@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
映画、エイリアン:ロムルス. ( Romulus ) ローマの伝説上の建国者
2024.09.11
おはようございます.先日の休みにエイリアン:ロムルスを観てきました.エイリアンシリーズは大体見ています、今回のエイリアンは過去(リドリー・スコット)のエイリアンに近い映画になっていました.なので今回の作品はリドリー・スコット監督の意思はある程度汲み取って作品が作られていたと思います.
Xにポストした通り、エイリアンはただ単に恐いだけの映画ではない気がしてならないと自分は思っています.表面上は恐いと思うかも知れないけど、エイリアン側から見ていると何だか、人が他の生物に対して行っている行為のような気がしてならないんですね.
エイリアンの父リドリー・スコット監督の作品を観るとそれはどの作品にも現れている気がします.因みにこの作品を観る前に「エイリアン」、「エイリアン:コヴェナント」と「プロメテウス」を観ると自分の意味する所が分かるかも?
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
X, エイリアン, エイリアンシリーズ, エイリアン側, コヴェナント, スコット, スコット監督, プロメテウス, リドリー, ロムルス, 休み, 意思, 映画, 父リドリー, 生物, 行為, 表面上, 近い映画, 通り, 過去,
映画、エイリアン:コヴェナントを観てきましたよ。
2017.09.16
エイリアン:コヴェナントを観てきましたよ。
エイリアン好きにはちょっと物足りない?プロメテウス好きにはおすすめ度高いです。
どちらかと言えば、エイリアンの恐さを抑えた部分があります。
ラストはこうなるだろうと思う人にとっては筋書き通り進んでいくかもしれません。
そこがエイリアンシリーズ何だということ何だと思います。
ちなみにプロメテウス好きの自分には今回のコヴェナントは結構良作に思いました。
SFは映画館じゃないと駄目ですね、もしくは映画館なみの映像が映し出せるVRとかじゃないと
迫力が伝わらないと思います。エイリアンシリーズなので
グロさは多少あります。多少以上あるのだけど、何ていうかエイリアンシリーズを
観ていると慣れます。
エイリアンを観ていると、エイリアンに捕食され・・・
徐々にエイリアンは人に進化していっているようにも感じてしまい、
このまま、進化すると最終形態は知性を持った生き物に変わって行くのだろうなと・・・。
そこには何があるのだろうかと・・・考えてしまいます。
エイリアンを通して巨匠、リドリー・スコット監督が観る人に
問いかけているものは何となく感じ取れました。
エイリアンはただ恐いグロいだけの映画ではないです。
特に今回の作品とプロメテウスはそれが良く描かれているように感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=weJfvo8uxPg
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
B00CE3VXM0, Blu-ray, エイリアン, エイリアンシリーズ何, エイリアン好き, コヴェナント, どちらか, プロメテウス, ラスト, リドリー・スコット監督, 始末, 巨匠, 映画館, 映画館なみ, 最終形態, 生き物, 知性, 良作,