@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
日本って完全自動運転を走らすのも遅いよね.アメリカや中国は
2024.11.05
おはようございます.日本って完全自動運転を走らすのも遅いよね.アメリカや中国はもう自動運転車が各都市で走り出しているのに日本はまだ試験走行の特区だけです.変な法案はスピードで通るのに何故、こういう事が遅いだろうか🤔.政治家はAIや自動運転の遅れ取り戻そうと次はバイオ産業だと投資しているようだけどもどうなることやら.
自分はもう日本は駄目なのかも知れないと思いつつある.沈みゆく船に乗りたくないけど、乗っている状態が今なんだろうな.賢い人が海外へ移住したり投資したりするのは何となく分かる、自分もそんな能力があれば海外へ行っている.それぐらい希望を政治に持っていない.
余程の切れ者が政治の指導者になっていろいろと変えていくことが出来たら世の中変わるのだろうけども、そんな人が活躍できない構図が出来上がっているので難しいだろう.日本は沈みゆく船.いまの若者たちが大人になる頃は海外へ出稼ぎ行く事が当たり前ような国になるじゃないかと思いつつある.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界
2020.10.08
LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界という本があります。この本をパラパラと見て思ったことは、可能そうに見えてちょっとまだ先の話かもしれないなと思っています。
これからテクノロジーや人工知能などの分野がどれぐらい進化するかによって老化を阻止することが可能になるとは思っています。いまの十代の子達が大人か老人になるころには確実に老化は病気になっていて老化で死ぬということはなくなるのかもしれませんが、自分達の世代はそのテクノロジーや医学の恩恵をうけれるかどうかの瀬戸際の世代かなと思っています。
おそらく長く生きれれば、その恩恵をうけることは出来そうな気もします。ちなみに本に書かれていることを実践している人に堀江貴文さんがいます。いま彼は47歳です、正直ところ、まだ分からない。
そしてテロメアは人によって違うし、老化のスピードも人によって違います。老化が早い人もいれば遅く進む人もいるからです。
著者名 @taoka_toshiaki
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何故チームなのか。
2017.11.07
開発はいまやチームで行う時代です。
及川 卓也氏が言っているとおりだと感じます。
大昔とは異なり、一人で開発を行うことは少なくなりました、
今ではチームで行うことが主流だと感じます。
中々、上手く機能することが難しいチーム開発ですが
なんでもそうですが、トライ・アンド・エラーを繰り返して模索しないと
開発のスピードは改善されないと思います。
ワカラナイことは聞く、聞くまでの過程に調べるを飛ばすのはどうかと思いますが
自分の場合はワカラナイことは即聞いても怒らないタイプです。
調べるより聞いた方が効率が良い場合が多いと感じます、一人で
「あーでもないこーでもない」と悩んでいるより聞いた方が効率が良い。
正直な所、悩んでいる時間は無駄です。悩んで苦しんで覚えるという行為は
確かに記憶に残ることは確かですが、時間を奪ってしまいます。
30分考えてワカラナイことは聞くべし、悩んでいる時間は時間の無駄です。
そして技術情報は共有すべしです。一昔前は技術は盗めみたいな事を言うエンジニアが
多かったですが、いまは技術情報は共有すべしです。技術の進化が速い今、
知識は共有すべし、すべての技術に網羅しているエンジニアは少ないと思います。
大体のエンジニアは部分部分知っているだけですなので、技術は共有すべしです。
※ちなみにチームだから仲良し小好しをしろと言っている訳ではありません。
如何にして効率よく開発のスピードを上げるかが重要なのです、最低限の
コミュニケーション能力と情報共有が要になると感じます。
著者名 @taoka_toshiaki
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画面は黒がお好きというわけでもなくけど黒な理由。
2016.12.10
画面は黒がお好きというわけでもなくけど黒な理由。
簡単に言えば光に弱いですね・・・なので黒を極力つかうようにしています。
目が痛くなるスピードが全然違うので
コードをゴリゴリ書く人で目が光に弱いという方は
コーディングするエディタは黒にしとくと効率が良いですよ。
ちなみに自分はエディタの背景が黒になるものは
100%黒にしています。
自分の目がどれぐらい光に弱いかと言えば
日中、部屋で作業していて外に出てると
太陽の光が目に刺さるような感じで晴天時は痛みを
感じる時があります、一番、痛みを感じる季節は夏ですね。
外に出る瞬間、痛みを感じますが、ずっといると
痛みを感じなくなります_(:3」∠)_
光に弱いってドラキュラ・・・か!?ってツッコミされそうですが。
著者名 @taoka_toshiaki
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映画、チャッピーを観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー
2015.05.23
映画、チャッピーを観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画、期待度No.1だそうです、映画を観た感想ですが意外に、良かったです。最初はちょっと生々しいと思う映像ですけど、徐々に慣れてくると見れる映画だと思います。例えると初期のワイルドスピードみたいな映像です。この映画、若干、暴力的なシーンがあるもののストーリーは結構しっかりしていました。有りがちな内容だとは思うものの最後まで飽きのこない感じに作られていました。ただ、「テンション」っていう服は無いなと思ってしました{あっ(´Д`)?間違った格好いい日本語だと心の中でツッコミをいれた人はいると思います!!}、この場面でテンションって映像はないだろと思いました・・・・、日本人なら映画よりその服に書いているテンションって言う文字に目が付くと思います。最後の最後で若干やらかした感はあるものの内容的はよかったです。
ちなみに、この頃の人工知能を取り扱った映画って、こう言う落ちが多い気がします。落ちの内容は言いませんが、実際それって命って何だろうとか、心って何だろうとか。そういう事につながってくると思うですよね。いずれ人類は自我(意識)のある人工知能を作ってしまうでしょうけど・・・そうなった時、人の想像を超えることが起きてもおかしくはないと思います。SF映画って基本的に警鐘を鳴らす意味合いも込められて作られていると思うですね、今回のチャッピーという映画も同じような警鐘を鳴らしていたということは、近い未来なのか遠い未来なのかは分かりませんが、そうなってもおかしくないという事なんだと思います。そこまで考えて観る人はあまりいないような気がしますが、監督は何か意図するところがあっただと思います。また、ニール・ブロムカンプ監督の映画って、「第9地区」、「エリジウム」そして「チャッピー」とストーリーの中に必ず貧困層が出てきます。おそらく次回作にも貧困層が出てくるでは無いかと思ってます。それは何か監督の意図があるからだと思います。
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思考のトラップをパラ読み{衝動買い}
2014.09.17
思考のトラップをパラ読みしましたので感想です。この本ですけど本屋さんで見かけて少し中身を覗いてみたら結構面白い内容だったので衝動買いしました。内容ですが、よく言われている事が実は嘘だったという事を論理的に解説している本です。これ一冊読むと心理学のマメ知識を確実に吸収できちゃう本になっていると思います。例えば交通事故を起こした加害者へ警察が質問した場合、質問内容によって回答に違いがでるという事{ぶつかった時のスピードは何キロでしたか?衝突したときのスピードは何キロでしたか?など質問により速度に差が出てしまう}を、何故、違いがでるのかを論理的に解説している本です。
そんな事を知らなくても生きていく中ではさして困らないことですが、知っていると自己満足{雑学が得られます}できちゃう本になっています。心理学や精神医学に興味のある方は読んでみて損はない本になっていると思います。ちなみに所々、分厚い本です。
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映画、フライト・ゲームを観てきましたよ。ネタバレなしな感想(´Д⊂
2014.09.06
映画、フライト・ゲームを観てきましたよ。ネタバレなしな感想なんか記載しときます。この映画、この頃、見かけなくなったオーソドックスな映画です。昔は結構こういう映画作品が多かったのですけど、ここ数年、見かけなくなった映画だったので、なんだか逆に新鮮な感じがしました。飛行機機内での見えない敵(テロ)との攻防{頭脳戦}を描いた作品です。ラストまで手に汗握る映像になっている感じがします。この映画の特徴は緩やかなストーリー展開から徐々に展開が加速{スピード}する映画になっています。くれぐれもノンストップアクション映画とは違いますので、そういう期待を込めて見に行くとガッカリしますので要注意です。
まとめ、頭脳戦{心理戦}の攻防が好きな方や犯人探し{推理}が好きな人向けの映画です。ちなみに、自分は犯人が最後の最後までわかりませんでした{乗客全員&乗務員疑わしくて…(´∀`)実際、映画みたいな場面に遭遇したら人間不信に陥りそうです。}。
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