3Dの家の可能性。
2021.01.13
3Dの家の可能性は安価な価格で家が建築できることです。これによりホームレスなどの生活困窮者が自立して生活できる一歩になるかもしれないということ。これはとても画期的な話だなと思います。そんなことを思って休日にツイートしたわけです。
3Dプリントの技術って悪いことに使われて、負の側面が3Dプリンターが登場した頃には結構あったけど、本当はこういう良い側面で使われることこそが本当の技術革新だろうなと思います。そして3Dプリンターはこれから先、人体などのパーツも構築できるようになるだろうと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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大局を見よかぁ。
2020.03.29
西野亮廣さんが言っているYOUTUBEの今後は当たると思います。もう一つ加えるとテレビよりも早くそういう時期を向かえることになるだろうと思います。これから出てきそうなワードを予想するとならば、YOUTUBE格差、YOUTUBERホームレス、デジタルホームレスなどの言葉が出来るような気がします。一日中、YOUTUBEをライブ放送して投げ銭により何とか生計を立てるひと達の事をデジタルホームレスやYOUTUBERホームレスとかいうようになるかもしれないなと思います。YOUTUBEはもうレッドオーシャンだと自分は思っていてこれからは中々、難しいと思います。
デジタルで稼ぎたければ西野さんも言っているように、商品を持たないことには難しいかと思います。あとはプラットフォーマー(サービスの基盤)になるもしくはデジタルプラットフォーム(デジタル基盤)になるべしかと思います。集まる所を作ることが大事だと思います、それはデジタルに限らずリアルでも同じことが言えるような気がします。因みに商品も基盤も作れないのなら、流行している事から抜け出し過去に流行っていたもので今でも続いているサービスを始めると良いです。レッドオーシャンで戦うよりか勝算ありです。
上記のような一発逆転?みたいな事をするよりは、実は普通に働いてお金に働いてロナルドさんのようにコツコツ投資して、お金に働いてももらうのが一番なのかなぁと思っています。
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高知県では上映されないだろうなと思う映画。
2020.01.18
高知県では上映されないだろうなと思う映画だけどとても意義のあるそんな映画だと思います。その映画の題名は『ダンシングホームレス』というのだけど、映画予告を観る限りとてもインパクトのある映画だと感じましたし繰り返しになりますがセンセーショナル(sensational)な映画になっていると思います。
■ホームレスが無くなる世の中を望んで
職がなくなり住む所がなくなるとそこから再度、社会復帰するという事はとても大変な事なのだと思います。家があってもある年齢を超えると中々、お仕事に就けないという現状あります。たぶん、ホームレスというのはその究極の状態ではないかなと思います。そんな人達に焦点を当てた映画はとても観る価値がある映画だと感じます。
人生の底と言われる人々達にもそれぞれの人生があり今があるわけです。こうならないと思っていても、人生どうなるか本当にわからないです。明日は我が身と思って生きているひとはあまりいないでしょう。大震災などがあった時に気づくです。そうなった時に、たくましく生きているのはホームレスと言われる方々だと思います。その人達には教わることはいっぱいあるじゃないでしょうか?
https://thedancinghomeless.com/
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