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高知県では上映されないだろうなと思う映画。
高知県では上映されないだろうなと思う映画だけどとても意義のあるそんな映画だと思います。その映画の題名は『ダンシングホームレス』というのだけど、映画予告を観る限りとてもインパクトのある映画だと感じましたし繰り返しになりますがセンセーショナル(sensational)な映画になっていると思います。
■ホームレスが無くなる世の中を望んで
職がなくなり住む所がなくなるとそこから再度、社会復帰するという事はとても大変な事なのだと思います。家があってもある年齢を超えると中々、お仕事に就けないという現状あります。たぶん、ホームレスというのはその究極の状態ではないかなと思います。そんな人達に焦点を当てた映画はとても観る価値がある映画だと感じます。
人生の底と言われる人々達にもそれぞれの人生があり今があるわけです。こうならないと思っていても、人生どうなるか本当にわからないです。明日は我が身と思って生きているひとはあまりいないでしょう。大震災などがあった時に気づくです。そうなった時に、たくましく生きているのはホームレスと言われる方々だと思います。その人達には教わることはいっぱいあるじゃないでしょうか?
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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