ラッコキーワードを少し活用してみようって.

2024.06.03

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おはようございます、ラッコキーワードを少し活用してみようって思って会員登録をしてみました.ラッコキーワードとはGさんのサジェストからキーワード候補を列挙してくれて、どのキーワードが多く使われているかなどがランク付けで表示してくれるサービスです.

ラッコキーワードの他にもいろいろなサービスを提供しています.

ラッコキーワードと生成AIをかけ合わせて記事の量産する方法や作ることは可能です.もし使用したい方はワードプレスになりますが、プラグインを作っているのでそちらを参照して頂けばと思いますが、自分はオススメしません.

理由は生成AIで量産したものを見抜くAIが開発された場合、今まで価値のあった記事が紙くずになる可能性があるのでオススメしません.面倒くさいかもしれないかもですが、人の代替はきかないと思っています😌派なので地道に記事を書くことが大切になるような気がします.

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ReactNativeのボタンがiosとAndroidでは挙動が違うので代替。

2021.11.18

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今日はReactNative(リアクトネイティブ)でアプリを制作しながら勉強している中で、ボタンを使ってみたら・・・iosとAndroidでは挙動というか見栄えが違うのですよ、ドキュメントにもそう書いていた?。なので、ボタンじゃなくてこちらを使用するほうが良さげです。

Color of the text (iOS), or background color of the button (Android).

こちら【TouchableOpacity】などを使用してボタンを作成しないといけないみたい。こちらで作るとios、Android同じ見栄え(デザイン)になります。作ってて思うことは師というかメンターがいればもっと効率的に開発できそうです。

師匠がほしい今日此頃・・・。

React Native Tutorial #8 – Touchable Components

以上、現場からでした。

import React, { useState } from "react";
import { StyleSheet, Text, TouchableOpacity, View } from "react-native";

const App = () => {
  const [count, setCount] = useState(0);
  const onPress = () => setCount(prevCount => prevCount + 1);

  return (
    <View style={styles.container}>
      <View style={styles.countContainer}>
        <Text>Count: {count}</Text>
      </View>
      <TouchableOpacity
        style={styles.button}
        onPress={onPress}
      >
        <Text>Press Here</Text>
      </TouchableOpacity>
    </View>
  );
};

const styles = StyleSheet.create({
  container: {
    flex: 1,
    justifyContent: "center",
    paddingHorizontal: 10
  },
  button: {
    alignItems: "center",
    backgroundColor: "#DDDDDD",
    padding: 10
  },
  countContainer: {
    alignItems: "center",
    padding: 10
  }
});

export default App;

著者名  @taoka_toshiaki

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OpenSeaのはじめ方。NFTって何か分からないままハジメマシタ!?

2021.10.03

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昨日はインターネットが再開通したのですが、その日に飼い犬に指を噛まれてしまいまして?、あまりキーボードを打つ事が出来なかったのですが、一日経って痛みも引きなんとか打てるようになりました。

さて、今日の朝からOpenSeaをハジメマシタ、証明書の付いたデジタル画像の売買が出来るようになったって事は知っていたのですが、NFTアートがここまで流行するとは思ってもいなかった。

NFTってNon-Fungible Tokenの事を指します、日本語に訳すと代替不可能なトークンです。これではさっぱりですね。簡単に言えば唯一無二のデジタルデータです。今流行のNFTアートっていうのは手持ちのデジタル画像にNFTを結びつけて唯一無二のデータになります。表面上、デジタルデータなどで画像はコピーできるのだけど証明書はコピー出来ないので、NFTと結びつけたデジタル画像は価値が生まれるというわけです。それらを売買出来る場所を提供しているサービスの一つがOpenSeaです。

これからNFTをはじめたい方はこちらの動画を参考にOpenSeaなどで売買をはじめてみてはどうでしょうか?因みに自分は今日からはじめましたが売れるかどうかは未知数ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=wKINdmj9yr4

尚、ガス代が無料になる方法があるのだけど、こちらで売ると売り方に制限があるみたいです。最初はコチラの無料で売る方法で売ってみて自分の作品が売れると思ったら、ガス代の費用を払う方法で売ってみるということが賢明なのかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=9ksPqsDjAng
NFTでよく聞かれること 1. NFTとは、そのトークンの所有権を証明できるのであって、紐づけられたアートの所有権や著作権を証明するものではない。 2. NFTはDRM(著作権保護技術)ではなく、アートのコピーを防ぐ技術ではない。 3. トークンにはアートのURLが記載されており、原則誰でも閲覧できる。 https://twitter.com/nalgami/status/1449926869348876291

追記:なるがみさんが言っていることが正しいようです。間違っている部分を打消し線で消しています。

著者名  @taoka_toshiaki

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ブログのメンターに100万円払う人がいるだな。絶句したのは自分だけ?

2021.06.08

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ブログのメンターに100万円払う人がいるだな。絶句したのは自分だけなのか?100万円が適正価格なのかはわからないけど、自分だったらブログのメンターにそんなにも高額な金額は払わない。そんな余ったお金があるのならば株式投資や投資信託へお金を分配すると思います。世の中にはそんな人達もいるだなと思ってやはり自分の感覚でいるとほどんどの事が無料で出来ると思っているので、今回、YOUTUBEでそんな事をリアルに語っていた26歳の普通の人が衝撃的だった。デジタルにそんなにも高額な対価を支払う人が世の中に入るだな。

一番、自分が高額な代金を支払っているのはアドビのイラレなのだが、これだけは代替品ではしっくりこないので、未だに高額な費用を月々支払続けている。その額が約3000円なのだ、これでも高いと思っている。
プログラマーという職で今まで生きてきたので、自分で作れるものはサクサクと作ったり、先人のライブラリや探せばオープンソースで出来るものは結構ある。YOUTUBEで言えば自分は無料のソフトで動画編集をしている。

玄人の人なら知っている人も多いかもしれない、DaVinci Resolve?(ダビンチリゾルブという動画編集ソフトを使用して動画編集をしている。こんな感じで無償で超有名なソフトは殆どの場合、無害なものが多い。無料にはなにか裏があるという考え方もあるけれど、本当に無償で無害なものもあることも確か。

これだけ見とけば完璧!DaVinci Resolveを使った動画の編集方法【永久保存版】

プログラマーになるためにメンターにお金を払う人とブロガーになるためにお金を払う人とは同じ具合だと思う。お金を儲けれるために先行投資だと思っているだと、それはかなり損なので辞めといた方が良い。インターネットには先人の知識が無数にあるので、それを使用しない手はない。

まとめ、100万円誰かに支払うなら、自分だったら好きな会社に投資します。評価の良い参考書を買うとか、そんな事に自分だったらお金を使います?。無償でなんとかなることは無償でなんとかなる時代です。

著者名  @taoka_toshiaki

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いまの人工知能っていうのは意識というものは無いけれども。

2016.06.17

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いまの人工知能っていうのは意識というものは無いけれども
マニュアルがあるモノは全て人工知能で代替できると自分は思っています。
(人工知能に意識は必要ないとも思います。)
なので、いまの仕事の殆どは最終的には人工知能を積んだロボットが代行すると思っています。人は仕事をしなくなったらどうなるのだろうか?

AlphaFold: The making of a scientific breakthrough


逆に言えばロボットに仕事を課すことによって人はもっと人間らしい生き方ができるようになるかもしれないし、いまの様にお金という概念に執着心や左右される事無く生きていけるのかもしれないと思っています。
おそらく、人工知能+ロボット+クラウドで今後、20年?30年で世の中、結構変わるじゃないかな?
今後50年後でロボットと人工知能がかなり社会に浸透していくと思うわけです。
ザ・セカンド・マシン・エイジという分厚い本の中にもそのような事が書かれていました。
望まなくとも研究開発は日々進んでいます、グーグル検索などやsiriなどを使ったことがある人なら、その時点で人工知能のサービスを使っていると言えます。おそらく5年後のオリンピックで自動運転車が東京では走っているでしょうし、その後、日本では自動運転車が浸透していくと思います。
5年後なんてあっという間にきます。
その頃には、世の中どうなっているのかと思うと、ワクワクしますね。
人工知能搭載されたロボットが至る所で活躍している世の中をこの目で早く見てみたいものです。
その頃には人は、今よりも宇宙へ目を向けていると思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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ロボットが労働を代替してくれる?

2016.02.25

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Atlas, The Next Generation

ロボットが労働を代替してくれる?
そんな未来が徐々に近づいてきているように、この動画を
見て感じますが、すぐさまロボットが
労働を代替してくれるようなことは無さそうです。
労働というものは、いずれは
人からロボットへ置き換わることは
有りえる分野だとこの動画を見て感じました。
人間の仕事を奪われたとしても
おそらく宇宙という最後のフロンティアが
残っている限り、ひとの仕事は
無くなりそうにないです。
おそらく、ロボットが労働の代替に
なった頃には、企業は宇宙産業へ
シフトしていくように思います。
文明が発展しても
お金というものがあるかぎり、仕事は
無くなりそうにないです。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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