映画、線は、僕を描くを観ました。

2024.01.15

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おはようございます、映画、線は、僕を描くを観ました。まずまず良かったと思います。ただちょっと重さがなかったかな。もう少し重みが合っても良かったかなとは思います。正月早々観た聲の形には負けているけど、悪い映画ではなく前へ進もうと思える作りになっていて、そんな所は良かったなって感じました。

https://senboku-movie.jp/

映画『線は、僕を描く』予告【10月21日(金)公開】

因みに元旦にこの記事は書いたものになります。聲の形も元旦に記載しています。

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ロン 僕のポンコツ・ボットは魅力的な映画だと思います。

2021.06.29

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ロン 僕のポンコツ・ボット」という映画は魅力的な映画だと思います。こんな映画を作る大人はとても心優しい人だなと思っています。そういう心がないとこんな魅力的なキャラクタは作れない。ポンコツ・ボットは見ていて愛くるしいキャラクタですよね?、いや?もし自分が子供だったら見に行きたいなと思います。10月22日(2021)公開予定です。対象年齢は低学年だと思いますが、このキャラクタはなんとも愛くるしい物があります。「あぁ?ぶんなげてみたい」違うか・・・??

映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』ティザー予告 10月22日(金)公開!

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映画、僕と世界の方程式を観ましたよ。

2020.09.10

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映画、僕と世界の方程式を観ましたよ。感想から言うと何だか、他人事とは思えなかった、別に自分は賢くはないですがサバン症候群の軽症に当てはまるのかなと思ったりします。

人と少し感覚が違うところがあるのでそう思うところから、そう感じるのだけなのかもしれませんが・・・。

映画『僕と世界の方程式』予告編

映画を観て最初はそれほどかなと思いましたが、徐々に映画の内容に共感を得ることが出来ました。同じような境遇の人の中にいると成長できたり楽しめたりすることが出来るのかなと思ったわけです。自分もそのような環境で切磋琢磨したいなと感じます。

そんな事もあり感情移入でき最後の方まで見ることが出来ました。

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第89回選抜高校野球大会 #センバツ #甲子園 #ライブ放送

2017.03.15

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第89回選抜高校野球大会(甲子園)がツイッターを使ってネット配信される。
「時代だなぁ?」となんか凄く思えた。
甲子園ネット中継は日時は、3月19日の13時からです。
そういや18日、19日、20日と三連休なんですね。
TVよりネットの視聴率の方が高かったりして・・・・。
自分も甲子園ネット中継、ちらっとスマホから
視聴すると思います。
ちなみに甲子園のネット中継は前々から始まっていますが
今年の甲子園大会は何か物議になりそうな事が起きるかもしれません。
もしかするとツイッターライブ放送と連動するのは初めての試みか?
視聴はこちらから https://twitter.com/i/live/836388853875236865

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なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて。著者:イケダハヤト

2015.05.08

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なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて{著者:イケダハヤト}思ったことは、結果は必ず返ってくるということだと言う事。人並みぐらいの努力なら人並みの結果ぐらいしか返ってこないということを本を読んでいて思いました。人並み以上に間違っていない努力をしたら結果はちゃんと返ってくるのだということです。ちなみにイケダハヤトさんは、早稲田大学を卒業されています。それも学生の時に努力した結果です。全然、勉強もせずにいたら言い方が悪いですが、自分も含め、それなりの結果しか返ってこないのが世の常です。日本は民主主義国家ですので勉?とコミニケーションを磨けば貧困な家庭でも中間層になる事は可能です。そして社会に出てからは、スキルが大切になります、スキルを磨くには否応なく勉強というものが必要になってきます。磨かなくてもそれなりに出来る仕事もありますが、そこで手を抜かずスキルを磨いていれば次に繋ぐことはやはり可能だと思います。自分のように手を抜いていたら手を抜いた結果が返ってくることになります。そういう面でもこの本にもっと早く出会ってたらよかったなと思いました。炎上の対処法を書かれているというよりはイケダハヤトさん自身の体験談と自身の思想を書かれている本だと思います。
イケダハヤトさんは高知県で活動されている県外のブロガーさん(もう高知県人ですね)です、そういう観点からも高知県人は一度読んでいても面白いかもしれません。
関連リンク
まだ東京で消耗してるの?
 

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まだ東京で消耗してるのを書いているイケダハヤトさん{現在:高知在住}

2014.08.26

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イケダハヤトさんという人物を実は今まで知らなかった自分。高知県にブロガーさんが住むっていう話を新聞で見て即RSSに登録したのですけど、最初はどうかなと思って見てましたけど、先日の記事を読み、この人の印象が変わりました。それなりに有名な人は人間ができているのだなと感じました{下記の内容を読んでなるほどなと感じました}。

ぼくが名指しの他者批判をネットで書くのをおすすめしないのは、あなたは、記述したようになるからです。攻撃的な、侮蔑的な記述をすれば、あなたはリアルな社会でも、そういう人間になっていきます。
内田樹先生の言葉を借りれば、それは「呪い」としてあなたにまとわりつくでしょう。呪縛を解除するためには、他者を祝福するしかありません。
「呪い」は今や僕たちの社会では批評的な言葉使いをするときの公用語になりつつあります。「弱者」たちは救済を求めて呪いの言葉を吐き、「被害者」たちは償いを求めて呪いの言葉を吐き、「正義の人」たちは公正な社会の実現を求めて呪いの言葉を吐く。けれども、彼らはそれらの言葉が他者のみならず、おのれ自身へ向かう呪いとしても機能していることにあまりに無自覚のように思われます。

↑イケダハヤトさんと内田樹先生の言葉を抜粋。

ネット上では他者批判を結構みかけます。匿名の怖さかも知れないのですが、リアルもネットも同じように振る舞いを行わないと駄目だということ、匿名になり攻撃的になったりするとやっぱりそれは、自分にかえってきます。むしろ顔の見えないネットのほうがリアルよりも言葉を選ばないといけないと思います。この記事を読んでいて自分は、イケダハヤトさんもネット上で起こるひと通りの問題を経験したからこそ、この言葉が言えるのだなと自分は思います。人っていうのは自分で経験するとよく理解するもので、そしてそれが自分の糧になるのだなと記事を読んでいて実感しました。

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