@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
言いたいことはコレ(今回は残します)。
2018.07.29
youtube.com/user/reizrider
この人がやっていることは十分というほど
わかるだけど、いっときは自分も人なので憎んでいたりもしたのだけど
数年前からこの人がやっていることが、言い方悪いけど
どうも心に響かなくなった。
彼にも言い分があるから
それを動画というモノを通して伝え続けているだろうけど、
自分の心には伝わらなくなった。
むしろ未だに過去を引きずっているような気がして
何とも言えませんが、勿体無い生き方をしていると
思い始めたのです、今日、書くか書かないかを悩んだ末書いています。
まず、批判のために好きなことを使ってやり返すような行いは
正直良くない、あまり良い結果は出ない悪循環に陥る。
自分はここ数年、ブログで批判しているのは事があまりなくなった。
批判するとやはり返ってきますよ、批判より称賛なのだと思います。
だから是非、頑張ってくださいと記載しました。
基本的にいじめに対して自分は言い返すことも
殆しません。だから良く昔からいじめの対象になっていたと
思います。何故、言い返す事をしないか、
面倒くさいし、どうでも良い対象にいちいち歯向かうのは
時間の無駄、アホくさいということです。
高知県は狭いですし噂は飛び交うでしょうが
自分はあなたの事を恨んでいません。
頑張って良いものを作ってください。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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reizrider, user, youtube.com, あなた, イジメ, いっとき, コレ, 勿体無い生き方, 心, 悪循環, 批判, 数年前, 良い対象, 良い結果, 行い, 言い分, 言い方, 過去, 高知県,
堪る(たふる)限りの力を尽くして
2016.09.25
「堪る(たふる)限りの力を 尽くして生きなさいって 自分たちに与えられた、 自分たちの範囲で、自分たちの時代に、 堪る限り力を尽くして生きるしかないです。」By宮崎駿
これが意味している時代なのかなと思う時があります。
そういう時代になっていくかなと感じてしまう時もあります。
今を生きる力が大事なのかも。
先が読みにくい時代に先ばかりを読んでいると何も実行できない時間だけが過ぎていき考えているうちに時代は変化し続ける。そんな事をしていたら悪循環に陥るのかも知れないなと思うわけです。
それよりか失敗しても良いから行動していく事が大事なんだろうと思います。
どうすればより良い結果が出せるかが大事なのかもしれないと、この頃感じます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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なるほどな。何でも来いに名人なし。
2015.03.21
何でも来いに名人なしということわざがあるのです、自分はどうなんだろうかと思ってしまう今日このごろ。自分にかけているものは何かと問われると恐らく自尊心の無さだ、自尊心がない人は過小評価する。俗に言う悪循環に陥りやすい人だ。人からの評価より自分の評価が優先されるため自分がこの段階でないと駄目だと決めつけている。そのため人に褒められてもそれが真の評価として受け止めれないのである。要するに自分自身が変わらない限り自尊心というものは変わらない。良い意味で言えば妥協しない人達とも言える。こういう自尊心というものは社会にでる前に形成されるのだが、社会に出てから潰されると中々、もとに戻すのは難しい。自分は何処で潰されたかというのは重々承知している、恐らく二十歳そこそこの時だ。ここ数年、ここ数日でいろいろと自分自身と向き合うことが出来た。ある意味、潰された当初から言えば、だいぶ良くになってきたとも言える。このごろ、昔よりも人を見ることが出来るようになった気がする。あと、もう少しでと言う所で、やっぱそうきたかと言う出来事も最近あった。そういう面では世の中うまく回っている気がする。理にかなっている。萩本欽一さんの名言で「やりたくない仕事しか来ない。でも運はそこにしかない」、また、タモリさんの名言でこんなのもある「これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」」と言う言葉、要するに、嫌な仕事しか来ないということだ。それが早かれ遅かれ降り掛かってくるのが世の常だ。
著者名 @taoka_toshiaki
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