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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
#Netflix で #新聞記者 ドラマ:シーズン1を全話見ましたので感想。
2022.01.26
Netflixで新聞記者ドラマ:シーズン1を全話見ましたので感想を残しときます。久々に見応えたっぷりのドラマを見た感じですね。凄く重厚感がありリアリティのあるドラマでした。恐らくシーズン2があると思いますが、ここからどうなっていくのか本当に見たくなるシーズン1のラストでした。
因みにシーズン1の3話目あたりから、もうこれは全話見ないと終わらないと思う内容になっていましたのでそこからは4,5,6話と立て続けに見ました。社会に問う作品になっていると思いますし、とても意義のあるドラマだと思っています、一人ひとりが変わることで世の中変わるかもしれないという事が伝わってくる作品になっていますので、見てみたいと思う方は是非チェックしてみてください。
唯、一つだけ注意点を書くと、このドラマ(新聞記者)は軽い内容のドラマではないですので、そこが合わないひとは控えた方が良いかもしれません。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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来週、アバランチ最終話ですが、今の所の感想を書いてみた。
2021.12.16
来週、アバランチ最終話ですが今の所の感想を書いてみた。というタイトル通り感想を端的に書くと、ちょっと非現実的な内容かなと感じました。映像やカットは凄く良いなと感じるものの、なんか非現実的なストーリーでずっと感情移入出来ずに最終話まで来ちゃったなっていう感じです。
映画、新聞記者のような社会派なストーリー作りしてほしかったと個人的には思っています。
それぐらい新聞記者はインパクトのある映画だったと・・・。ここまで書いたら勘のいい人なら分かったと思いますがアバランチの監督さんと新聞記者の監督さんは同じ人(藤井道人 監督)なんですね、だからドラマだけど映画的に作られてたりしています。映像はとても良かったのだけど今回見てこの人はドラマよりも映画監督が向いているような気がします。
来年、上映される「余命10年」なんて予告見ただけでも良さげじゃないですか、そんな感じで映画監督として今後も活動して頂ければなと自分としては思っています。そして 藤井道人監督さんが制作された作品はラストがすべて印象的で考えさせられるものになっていると思います、そこが凄く良いなと思います。
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ドラマ、遅れながらアバランチを観ています(アバランチとは雪崩)。
2021.11.12
ドラマ、遅れながらアバランチを観ています。このドラマ、自分としては好きなんですけど、新聞記者のような社会派にもっと仕上げてくれたらリアルタイムにドラマ観ていたと思います。少し重厚感にかけているかなぁと思ってしまうですよね。特にハッキングシーンなどを観ると軽い感じですね。あれをリアルな感じにしてもらいたいなとか個人的に思ってしまうです。
ここまで酷評書いていますが、アバランチ全然良い。このドラマの世界観は嫌いじゃないです、だからリアルタイムには観ていないけど録画して全部観ています。あと数話でアバランチも終わるだと思うと少し悲しいですね、段々とラストはこんな感じになるのではないかなぁというのが、自分の中で出来ているだけど実際、裏を書いてアンハッピーか自爆型のラストになるじゃないかなぁと思います。尚、ネットフィリックスで映画、新聞記者のドラマ化したものが配信されるみたいなので、そちらも見逃せない。仕事が決まれば即再加入です。
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今年観に行くであろう映画、実写編。
2021.01.29
はじめに観に行くであろう映画であって観に行けるかはわからないという理を書いておきます。
ヤクザと家族 The Family、新聞記者を撮った映画監督だからみたいなと思いました。
すばらしき世界、観たい理由は実話ベースの話だから。
HOKUSAI、単なる葛飾北斎の絵が好きだから、この映画が観たい。
るろうに剣心、やっぱ最後までみたいでしょ!
007は、新作出たらいつも観に行くことはその時点で決定です。安定感のあるストーリーと映像だからね。
最後にその他の映画も観に行くと思います、とくにSF関係は観たい映画が今年公開するのならば観に行きます。
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まだ東京で消耗してるのを書いているイケダハヤトさん{現在:高知在住}
2014.08.26
イケダハヤトさんという人物を実は今まで知らなかった自分。高知県にブロガーさんが住むっていう話を新聞で見て即RSSに登録したのですけど、最初はどうかなと思って見てましたけど、先日の記事を読み、この人の印象が変わりました。それなりに有名な人は人間ができているのだなと感じました{下記の内容を読んでなるほどなと感じました}。
ぼくが名指しの他者批判をネットで書くのをおすすめしないのは、あなたは、記述したようになるからです。攻撃的な、侮蔑的な記述をすれば、あなたはリアルな社会でも、そういう人間になっていきます。
内田樹先生の言葉を借りれば、それは「呪い」としてあなたにまとわりつくでしょう。呪縛を解除するためには、他者を祝福するしかありません。
「呪い」は今や僕たちの社会では批評的な言葉使いをするときの公用語になりつつあります。「弱者」たちは救済を求めて呪いの言葉を吐き、「被害者」たちは償いを求めて呪いの言葉を吐き、「正義の人」たちは公正な社会の実現を求めて呪いの言葉を吐く。けれども、彼らはそれらの言葉が他者のみならず、おのれ自身へ向かう呪いとしても機能していることにあまりに無自覚のように思われます。
↑イケダハヤトさんと内田樹先生の言葉を抜粋。
ネット上では他者批判を結構みかけます。匿名の怖さかも知れないのですが、リアルもネットも同じように振る舞いを行わないと駄目だということ、匿名になり攻撃的になったりするとやっぱりそれは、自分にかえってきます。むしろ顔の見えないネットのほうがリアルよりも言葉を選ばないといけないと思います。この記事を読んでいて自分は、イケダハヤトさんもネット上で起こるひと通りの問題を経験したからこそ、この言葉が言えるのだなと自分は思います。人っていうのは自分で経験するとよく理解するもので、そしてそれが自分の糧になるのだなと記事を読んでいて実感しました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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