映画、亜人を観てきましたよ。
2017.10.01
映画、亜人観てきましたよ。
絶妙な映像かなとアニメも原作の漫画も見ていないので
原作とどう違うのかなどはわからないけれども、映像美などや
ストーリーのテンポなどは抜群に良かったんじゃないのかなと感じました。
日本でもエンターテイメントな映画が作れるようになったなと
すごく感じた映画です、ガンアクションも全然違和感なく見れた初めての日本映画なのかな。
北野武監督のアウトレイジを除けば、ホントに違和感なく見れた作品です。
これは結構、凄いことなんじゃないかな。
是非、実写版で亜人2を作っていただきたいなと感じます。
この作品、ハリウッドからオファーが来てリメイク版を作ったとしても
おそらく問題ない作品だと感じます。
ちなみに映画「君の名は」がハリウッドで実写版を作るのだとか・・・・。
正直な所、アレはアニメだから良かったのであって実写化すると駄目になることは
想像がつきます。
トイウコトで映画、亜人、実写版は全然違和感なく見れて
楽しめて良かったです!!
結構、おすすめ度高めです、よく出来ています!!
VFXの映像に感激です、徐々に日本映画も違和感の壁を超えてきている気がします。
※るろうに剣心の制作チームはやはり凄いな。
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※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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チームラボ猪子寿之氏の事を凡人が語る。
2016.11.26
チームラボ猪子寿之氏の事を凡人が語る。
⇔凡人とはじぶんの事です_(:3」∠)_
自分がチームラボの作品を見た時、凄いなと思いましたし
映像美がほんとに綺麗で見ていてずっと見ていたい作品ばかりでした。
そんなチームラボを率いるひとを知った時の衝撃は
チームラボの作品を見た時以上の物でしたと言っても
実際に会ったわけでもないのですが、メディアで話されている時の
感じからすると、このまんま何だろうなという印象を受けます。
あまり自分を飾らない人なんだろうなという印象。
そして独特の喋りと間の取り方が自分は好きですね。
また、個よりチームで出来る力を信じて活動されている人だという印象も
受けましたし、チームを大事にしている方だという印象もあります。
言い換えればひとの輪を大事にしている方なんだなと言うことです。
物事がうまく進むのに大切な要素を知っている
人なのかもしれないなという感じですかね。
猪子寿之氏に限らず著名人の異端児の共通している点は
シンプルに物事を考えれてるような気がします。
ただ、頭が良いでは普通の大企業止まりなんだという事も
認識しましたね。そこに一つPlusしている人が世界的な有名なひとや企業に
なれるのではないかなという事を感じました。
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映画、アバターとサンクタムの感想なんかをいま頃(´・ω・)
2014.09.13
アバターとサンクタムの感想なんか書いときますね。まず、アバターの方ですけど、この映画を自分は映画館で観たわけですが、よく出来ている映画だと思ったと同時に、いままで観た3D映画の中で一番の映像美だと思いました。いまでもアバターを超える3Dに出会っていない気がします。アバターの映画の次にジェームズ・キャメロンが制作指揮とった作品がサンクタムなのですが、こちらの作品は3Dを押してだして撮っいる映画ではないものの、映画の内容がよくできているな作品です。こちらも映画館で観たわけですが、最後の場面が好きでそこだけ、リピートしてみたい作品になっています。
ちなみにアバターの続編が決まったみたいなので来年か再来年には映画館で上映されるようです。いまから楽しみにしています(´∀`)
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