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映画アニメ版GODZILLA 決戦機動増殖都市 第二章
2018.05.20
映画アニメ版GODZILLA 決戦機動増殖都市 第二章を観てきました。
ラストを観てこの映画、第三章のラストはハッピーに終わらない気がしてきた。
心が何だかどんより気味になるのは自分だけなのかな。
ストーリーと映像表現は凄いと思いますが
ストーリーが進んでいくうちに何だかダーク印象が強くなるです。
対象年齢は子供じゃなくて大人か高校生ぐらいで良いじゃないかなと
思うぐらいです。ちなみにお客層も大人の人が多い感じです。
ラストどうなるのか知りたいので、やはり観に行くと思いますが
ハッピーなラストなれば良いのになと思う半面、
期待薄ですね。本当にこのアニメ版ゴジラは
現実的で且つ真面目な映画かなと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
タグ
B079Z67QNF, Blu-ray, アニメ版ゴジラ, お客層, コレクターズ・エディション, ストーリー, ダーク印象, ラスト, 半面, 多い感じ, 大人, 始末, 対象年齢, 怪獣惑星, 映像表現, 映画アニメ版GODZILLA, 決戦機動増殖都市, 高校生,
ラプラスの魔女を観ましたよ。原作をおそらく・・・。
2018.05.06
ラプラスの魔女を観ましたよ。
感想はどんなに頑張っても良いとは言えない・・・。
原作:東野圭吾作、ラプラスの魔女を映画化するのは無謀だったのでは
無いのかな。どんなに頑張ってもこれは映画化に向いていない気がします。
おそらく原作に忠実に描いたものだから
映画に違和感を感じることに繋がったのではないだろうかと
映画の評価もなんだか悪いみたいです。
原作の世界観が全く描けていない気がします。
役者さんが悪いわけではなく、これは映像表現の問題がかなり
あるのではないかなと、三池監督はアクション映画とかそういうのが
やはり得意そうです。ラストのVFXが予算がおりなかったんだろうけど
少し痛かった感じがしました。
全体的に予告より良い評価を自分は得ることは出来なかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=DpI3nxq52Bk
著者名 @taoka_toshiaki
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VFX, アクション映画, ラスト, ラプラス, 三池監督, 世界観, 予告, 予算, 原作, 始末, 役者, 映像表現, 映画化, 東野圭吾作, 良い評価, 角川文庫, 違和感, 魔女,