ウラ漫
2024.04.20
おはようございます、ウラ漫を見て思ったことを綴っていこうかなって思います.まず、ウラ漫は漫画家さん目線ではなくて編集者の目線で描かれている動画になっています.それが良いか悪いかは別として漫画を生み出すっていうのは大変だなって思います.
特に週刊連載の漫画は余裕無さそうな気がしてならないし、今では連載という枠を超えた活動している人もいるわけだから、そういう才能をどうやって獲得するかなどが社運を握っているように感じます.
いや本当に好きでなくては続きそうにない環境だなってヒシヒシと伝わってきます.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ
ウラ漫, 人, 余裕無, 動画, 才能, 枠, 気, 漫画, 漫画家さん目線, 環境, 目線, 社運, 編集者, 良いか悪いか, 連載, 週刊連載,