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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
子供の夏休みの感想文も生成AIが書くのかな?
2023.08.15
夏休みが終わり、学校が始まるということで、みんなが感想を話し合う場が設けられました。今年の夏休みは、私たちの学校でも「AI問題」が話題となりました。
AI問題とは、人工知能がますます進化している現代において、人間の仕事がAIに取って代わられる可能性について考えるものです。この問題は、将来の職業や社会のあり方に大きな影響を与えるものであり、教育者としても真剣に取り組む必要があると感じました。
夏休み中、私は教師としての視点から、AI問題に関する情報を収集しました。その中で特に注目したのは、AIの進歩によって教師の存在意義が脅かされるのではないかという議論でした。一部の専門家は、AIが教育現場においてクリエイティブな活動や感情的なサポートには代替できないと主張していますが、一方でAIが知識の提供や評価の支援に役立つ可能性もあると指摘する人もいます。
この意見を聞いて私は、教師としての役割を再確認する必要があると思いました。AIが知識の提供や評価の支援をすることができる一方で、教師はクリエイティブな活動や感情的なサポートに注力することができます。例えば、子どもたちが将来の夢や目標を見つけるお手伝いや、個々の生徒の特性やニーズに合わせたカスタマイズされた教育を提供することができるのです。
また、夏休み中に私は図書館を訪れ、教育関連の書籍や資料を調べる機会を持ちました。図書館は、教師が知識を広げるための貴重な場所です。書籍や雑誌、新聞などさまざまな情報源が揃っており、AIの進歩にも追いつくためには常に最新の情報を得る必要があります。
夏休みを通じてAI問題と教師の役割について考える機会を得ることができ、充実した休暇を過ごすことができました。今後もAIの進化に対応するために、さまざまな情報を収集し、教育現場での役割を発揮していきたいと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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人工知能VS人工知能で戦うテトリスがカオス過ぎる?
2021.06.18
人工知能VS人工知能で戦うテトリスがカオス過ぎる、どうやって人工知能はブロック消しを操作しているのだろうか?これって車を操作する具合とあんまり変わらない学習方法なんだろうな。最初はずるずるの素人がプレイするようなそんな操作でテトリスするだろうな。それを何万回、何億回と学習させることで神の領域に達するだと思います。人間が負けて当たり前の世界です、この人工知能に完勝する人がいるなら逆に恐ろしいですね?
人工知能のことを勉強をしたい方は、今ではYOUTUBEでいろいろな解説動画がありますので独学でも出来ると自分は思います。人工知能の組むまえに人工知能がどのように学習するのか仕組みを覚える必要があります。いろいろな学習する方法がありどれが適切な学習方法を人が覚える必要は少なからずあります。例えるなら国語の授業を理科の教師に頼むようなことをすると生徒の学習の能率が低下してしまうからです。そういう事もあってプログラミングを覚える前に数学や英語などなどの素養も必要になります。自分はお手上げです!??
これから人工知能を勉強したい人向けに適当なリンクを貼っときます。
https://www.tensorflow.org/?hl=ja (Gさんのやつ)
https://openai.com/blog/openai-api/ (例のやつGPT-3)
LINE、日本語に特化した「超巨大言語モデル」を開発へ「日本語版GPT-3か」
著者名 @taoka_toshiaki
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そういやもう3年目か4年目だと。
2018.06.05
今、働いているところで3年という月日が経つ。
なんだか早いものです。
最初は会社ではなく個人事業主だったのですが
いつの間にか人が増えて株式会社になったのです。
でも人が足りないような気がします。
どんな人でも良いわけではないので、人が足りません。
この三年間、じぶんの技術力が上がったのかと問われると
すごく微妙な感じがします。サーバ関係だけで言えば
確かに経験や知識は増えましたが、主とするPHPやJSの知識は
それほど、上がっていないのではないかなと感じます。
いま、自分が頑張らないといけないのはPHPとJSの技術を
上げることだとPHPではフレームワークであり、
JSで言えば、フレームワークだったり、独自のライブラリを
作成する事、CSSに言えばレスポンシブ対応をググらないで出来るように
なることだったりします。
この中で一番、CSSの知識が皆無に等しいぐらい無いのです。
ちなみに今の自分が会社の採用試験受けたら通らないかもしれないです。
実技試験有りです。逆に言えば資格や高学歴でも
この実技試験を通らなければ、おそらくお試し採用も無いでしょう。
いま会社に望むものと言えば、インターンでも良いので
若い人材が入ればなと思います。夏休み限定で大学生や専門学校生の求人出せば
人が集まるかもしれないなと感じますが、さて大学や専門学校の生徒さんが
どこまで出来るのかと言えば・・・疑問。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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彼は「Where there's a will, there's a way.:意志あるところに道は開ける。」と言った。
2016.07.26
土曜日は家から出て行くことはあまりなかったので、家でWOWOWを
見てました。そしたらビリギャルが放送されていたので、最初から最後まで
結局みてしまいました。映画館で見て、WOWOWで2、3回目ぐらい見てます。
今日のお題は「Where there’s a will, there’s a way.:意志あるところに道は開ける。」です。
この言葉は映画の最後のほうで塾講師が生徒に送った言葉ですが・・・
この言葉はリンカーン大統領の言葉なわけですね。
相矛盾していますが(自分の中では矛盾していない言葉なのですが)、
「なるようになるさ。」という言葉と似ているなと感じるんです。
そうなるだと思うと、やはりそうなるだと思います。
あと、環境は人を変えるだともいえます。
研究者の中にひとり凡人を入れたら、数年後には
そのひとも研究者並になるというモノ。
そういう感じで人は環境に起因するのだと考えています。
人よりも秀でている人なんてのは、確率的に
あまりいません、殆どの人は過去の努力の結果
いまが在るに過ぎないと思います。
結果、努力は必要です。無駄な努力は不要ですが必要な努力は必須です。
意志っていうのは努力する源だとも思いますし
この意志があればこそ、困難な道も開けるのでは
無いでしょうか。
結局、最後まで諦めなかった人だけが
自分の望む結果に近いところにいるだろうと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高校生の…
2015.08.20
関数型プログラミングに目覚めた!IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間という本を買ったのですが、プログラミングの作法はあまり書かれていなく、どちらかと言えば解説が多い本です。ただ、自己流でいままで作ってきた人にはそれなりに知識の得られる本になっていると思います。自分はいままで誰かに習った経験がないので結構ためになった本です。習える環境がある人達を見ていた経験(派遣)から言うと羨ましい限りです。習えない環境の下で働いている人達の方が貪欲であることは確かだと思います。これって良い例かわからないですが、日本と昔のアフリカの教育みたいなものでアフリカの生徒たちは日本の生徒たちに比べて貪欲に学習します。教わることが当たり前の環境の下とそうでない違いは明らかに違ったりするのです。この「関数型プログラミングに目覚めた!」という本はそんな貪欲にプログラミングを学びたい方には結構ハードルが高いですが、勉強になることは確かだと思います。Amazonの評価は若干、低いものの、そう書いていることは悪く無いと感じました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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