ドキュメンタリー・The Future Ofをネトフリで。

2022.08.03

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こんばんは、今日は昨日の夕方に書いた記事をUPします。今頃、自分は寝ているはずです…😴。

昨日のウォーキングでThe Future Of(ざ・ふぃーちゃーおぶ)のシーズン1を全話Netflixで視聴しましたので、感想を残していきます。最初の一話目は犬だったのでどうだろうと思いつつ観て二話三話と観ていきました(一日一日と一時間ぐらい)。遠い未来と近い将来(未来)の話が一話事にあります。

The Future Of | Official Trailer | Netflix

近い未来、そうなるだろうなと言う所と「いやいやまだ早いでしょ」って言う話もありつつなんですが、最終話近くの話は現実に起こりそうだなと思えるものやそうなって欲しいなという話などもありましたね。ドキュメンタリーなので問題提起もしていたので其処ら辺も良いじゃないかなって。

まとめ、科学好きな青年あたりが観ると良いような話かなと思います。また少年などかな、大人が観ると少し物足りなさを感じます。もっとがっつり難しく作ってくれたほうが自分としては良かったかなと思いますが、知らない技術も知りましたからそういう面では良かったです。

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サピエンス全史を超要約するとこの世は全て嘘。

2021.04.29

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ユヴァル・ノア・ハラリが書いたサピエンス全史を超要約するとこの世は全て嘘で成り立っているという事になる。サピエンス全史を二倍速でアレクサにすべて朗読してもらい読了したのが数ヶ月前の事です。読んでいると下記の動画の意味するところが凄くわかります。この世の全ての根底にあるとも言えるお金は人間が発明した嘘であって、そのモノに価値はないのである。皆がお金というものに価値があるという思い込みでなりたっているのだ。サピエンス全史はかなり分厚い本だけど、超要約するとそういう事。

【世界的ベストセラー】サピエンス全史|人類は「ウソ」に生かされていた。

そういやそうだなと思うと、何故、そんなお金というものに振り回されているのだろうと思ってしまいますよね。人間は嘘を信じることで結構な部分、社会が成り立っているので結局の所、もう後戻りできそうにないです。じゃ真実はこの世にないのかと言えばそうでもなくて、唯一、科学や物理などは真実を追求しているものだと言えます。

【サピエンス全史②】貨幣も国家も宗教もこの世界は全てフィクションである

このサピエンス全史、今では漫画化されているらしいです。あの分厚い本が要約されているけど、この本は人類は嘘を信じることでいろいろな事がなりたっているだよという事を言いたかった本であり、その根源はお金を信じることから始まっているよねという本なので、漫画にされても超要約されても全然問題はない気がします。自分が読んだ感想はとても面白い印象を受けた本です。唯これを黙読せよと言われるとたぶん、自分は途中で読むのを辞めていたと思うので、めちゃアレクサの朗読機能に感謝です。オーディブルよりは性能が劣るものの、アレクサでも十分です(ただ一部読み間違いなどはあるけどね)。

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映画、記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実を観ました。

2020.11.19

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畏怖(いふ)とは恐れおののくことを指す。
映画、『記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実』がプライムで無料で観れるようになっていたので、今頃、視聴しました。メディアはやはり真実を取り扱わないとやばいなと思いました。これは今見るべき映画なのかもなと…。アメリカでも日本でもそうだけど、この頃のメディアは政権よりの報道が多い。真実を知ることは大切だと映画を通して感じました。SNSが普及して、どこからがフェイクニュースかなどがわからなくなり、どの情報源が正しいのかが素人では判断できなくなってきているように思います。

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』2019年10月2日(水) Blu-ray&DVDリリース


民衆はメディアに結構騙されている。あのファクトフルネスにも書かれているように結構、常識的に思い込んでいることでも本当は違うことが結構あるだなと思います、それが科学や医学、病気などにも言えるじゃないかな。なのでメディアは真実を伝えること、真実をアップグレードすることが大事なことだと感じます。

【9分で解説】ファクトフルネス【歪められた世界を見ている私たち】

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映画、セルフレスを観に行ってきましたので感想なんか残しときます。 #映画レビュー

2016.09.12

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映画、セルフレスを観に行ってきましたので感想なんか残しときます。
結論から言いますと、ラストだけは良かったです。
ラストのオチだけは良かったのですが
それ以外は何かもう少しスピード感があっても
良かったんじゃないかなという感想を持ちました。
他人を操作する最低な人間って言われた主人公には
共感できるところがあったんですが・・・・。
ちなみに脳の情報を転送するというのは
今の科学でも出来るらしいですが、脳の情報を全て転送するというのは
いまの科学では不可能なんです。今回の映画は
脳の情報を全て転送できる設定なのですが・・・。
そもそも脳を転送すれば本人も転送されるのか?
と言えばNoですよね。自分が思うには人は脳という物が
脳死状態になれば死だと思うわけです。
よって脳の転送というのは同じ人格を
作っている(コピー)しか他ならずと思います。
なので今回の映画はそこが変だなと感じたので
感情移入が少し出来ずにラストまで
観てしまったのですが、何だかラストだけは
ウルって来ましたね。
おすすめ度は中ぐらいです。

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