OpenAIのcodexでプログラムを自動生成することが出来るけど?

2022.02.04

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おはよう御座います、今日は巷(エンジニア界隈)で流行っているAIに自然言語で命令するとプログラムコードを生成してくれるというものを試しました。

今回試したのはOpenAIのcodexです、感想はこんな感じです。OpenAIのcodexでプログラムを自動生成することが出来るだけど、手直ししないといけない場面が出てくるのが今の現状ですね😣。但し固定したもの、九九表を作ってといえばそれに適したコードを書いてくれて手直しなどは必要ないです。なので雛形のコードが作れるようになっていると考えて頂けたら良いと思います。

Creating a Space Game with OpenAI Codex

試してみたい方はこちらのサイトから試してみてくださいな。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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マス目自動生成ジェネレーターとか誰が使うのって思うことはありますね!?

2022.02.01

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2月になりましたね、おはよう御座います。

昨日、マス目自動生成ジェネレーターという物を作りました、マス目自動生成ジェネレーターとか誰が使うのって思うことはありますね!?これを使う人いるですよ。一週間ほどしか働かなったですが…レーザープリンターに出力する(オリジナル帳票などをプログラムで書く)仕事がありました。そこでは何やら座標位置が必要になり、こういう位置データが必要になるのです。

マス目自動生成ジェネレーター

それをその職場では紙ベースで位置決めしてたので、こうすれば良いじゃねと自分で作ったわけですね。後からお先になってしまったのと、これからずっとこんな事をするのかなと思うと長く続きそうにないなと思って一週間で辞めました。

こういう位置データを取り扱って帳票印刷や鉄板を加工したりする現場ではこういう事します、慣れれば位置データを紙ベースに書く必要もないかもですが、慣れるまではこういうの必要になると思いますので、是非ご使用いただけば幸いです。

ここまで書いて何を意味しているかわからない人もいると思いますが・・・分かる人には分かる内容かと思います😌。

著者名  @taoka_toshiaki

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ざわざわ[騒騒]と表現。

2021.03.07

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初日にエヴァンゲリオンを見に行くことはないだろうなと今日、確信した。学生さんは休みだからか、初日の朝なのに結構な人が予約されていて映画館、エヴァヲタでいっぱいな気がします。なので、自分はその次の日にでも観に行けたら観に行きます。残念ながら失業中ですが貯蓄預金はまぁまぁあります。未だに実家暮らしなので、家賃や食費代がないのであとは、年金とサーバー代やドメイン代と何やらで月に2?3万円飛びますが、一応生きていけます。まぁこれでは駄目人間なるので仕事先を探しています。自分でお金を稼ぐというのは簡単ではないですよね。

フリーランスで働いている人がこれから増えていくのかもしれませんが、正直なところ、雇われて働く方がどんなに楽なことなのか。因みにITエンジニアが流行っていますが辞めておいた方が良い。この先、AIの技術が進み殆どのことはAIが出来るようになります。いずれプログラムコードも殆どが自動生成で生み出されるでしょう。なので生き残れるのはAIを開発できるエンジニアだけだと思います。あとはあまりいらないと思いますよ。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告・改2【公式】

トイウコトデ。
逃げちゃ駄目だより・・・一体何が言いたかったんだろ。

著者名  @taoka_toshiaki

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NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。

2020.02.20

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GUIはこんな感じになります。

jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが

何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。
面倒くさいなぁと感じたので
コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。

ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。

尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?

プラグインのソースコードはこんな感じになります。

<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
    public $db_option = "jp_auto_tag2";
    function frm_page2()
    {
        add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2',  'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
    }
    function show_text_option_page2()
    {
        wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
        wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
        $options = get_option($this->db_option);
        if (!empty($options)) {
            $Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
            $API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
            $Client_ID = $options["Client_ID"];
            $Client_secret = $options["Client_secret"];
            $max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
        }
        include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
    }
    function ajax_event2()
    {
        $options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
        $options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
        $options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
        $options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
        $options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
        update_option($this->db_option, $options);
        print json_encode($obj);
        die(0);
    }
    function api_tag2($post_id)
    {
        $cuthttp = function ($str = "") {
            if (!$str) return $str;
            return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
        };
        $post = get_post($post_id);
        $title = $post->post_title;
        $content = strip_tags($post->post_content);
        $document = $title . $cuthttp($content);
        $options = get_option($this->db_option);
        if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
            $curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
                switch ($ptn) {
                    case "token":
                        $data = [
                            'grantType' => 'client_credentials',
                            'clientId' => $options["Client_ID"],
                            'clientSecret' => $options["Client_secret"],
                        ];
                        $header = [
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
                        break;
                    case "tag":
                        $data = [
                            'document' => $document,
                            'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
                        ];
                        $header = [
                            'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
                        break;
                }
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
                curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
                $response = curl_exec($curl);
                $header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
                $header = substr($response, 0, $header_size);
                $body = substr($response, $header_size);
                $res = (object)json_decode($body, true);
                curl_close($curl);
                return $res;
            };
            $res = $curl("token", $options);
            $access_token = $res->access_token;
            $token_type = $res->token_type;
            if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
                $res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
                foreach($res->result as $key=>$val){
                    $tags[] = $val["form"];
                }
                wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
            }
        }
    }
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));

<form id="ajax-frm">
<table class="table">
    <tr>
        <td>
            プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
            使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            <a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
            上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Access Token Publish URL:<br>
            <input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            API Base URL:<br>
            <input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client ID:<br>
            <input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client_secret:<br>
            <input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
            <?php
            $max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
            ?>
            <input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
    </tr>
</table>
</form>
<script>
    jQuery(function($){
        $("#frmsubmit").on("click",function(){
            var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
            var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
            data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
            $.ajax({
               type:'POST',
               url:ajaxurl,
               data:data,
               success:function(obj){
                   console.log(obj);
                   alert("更新しました");
               }
            });
        });
    })
</script>

プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip

著者名  @taoka_toshiaki

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VBAオブジェクトを自動生成しイベントを付与する。

2019.01.12

Logging

VBAオブジェクトを自動生成しイベントを付与する。
サンプルコードです。
ダウンロードはこちら
https://zip358.com/tool/sample.zip

Dim chg_class(0 To 5) As chg
Public Sub objset()
Dim obj_ctl As Control
Dim i As Integer
For i = LBound(chg_class) To UBound(chg_class)
    Set obj_ctl = UserForm1.Controls.Add("Forms.TextBox.1", "Box" & i)
    obj_ctl.Top = 10 + 20 * i
    obj_ctl.Width = 200
    obj_ctl.Height = 20
    obj_ctl.Text = "ここを変更してみて、またはダブルクリック(" & i & "番)"
    Set chg_class(i) = New chg
    chg_class(i).set_evn obj_ctl, i
    Set obj_ctl = Nothing
Next i
End Sub
Private WithEvents TextB As MSForms.TextBox
Private index_no As Integer
Public Sub set_evn(hoge_obj As MSForms.TextBox, hoge As Integer)
    Set TextB = hoge_obj
    index_no = hoge
End Sub
Private Sub TextB_Change()
    MsgBox TextB.Text 'UserForm1("Box" & index_no)
End Sub
Private Sub TextB_DblClick(ByVal Cancel As MSForms.ReturnBoolean)
    MsgBox TextB.Text 'UserForm1("Box" & index_no)
End Sub
Private Sub TextBox1_Change()
MsgBox TextBox1
End Sub
Private Sub CommandButton1_Click()
End Sub
Private Sub UserForm_Click()
End Sub

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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インフォメーションテクノロジー略してIT。

2016.11.14

Logging


インフォメーションテクノロジー略してITなのですが
この分野の人材が足りない模様です。
昔から足りない足りないとボヤいているIT業界、
今後もぼやきは続きそうですね。
何故ならPGを理解することの出来る人材の比率が
変わらないからです。
なので、今後も人材は足りないとぼやき続けると
思っています。ただ、前から言っているとおり
人工知能が単純なプログラムなどは生成してくれる時代が
来るのではないかなぁと思っています。
操作や画の部分は人工知能が自動生成してくれる時代が
来ます。後は人工知能が生成したソースを人が手直しするという
ことになるのではないかなぁとか思っています。
そういう時代があと数年もすれば来ると思っています。
そうなってもやはり人材が足りないとボヤいているIT業界が
目に浮かびます。

著者名  @taoka_toshiaki

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効かないSEO対策、Facebookいいね。嘘と本当。

2014.11.16

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効かないSEO対策の中で、Facebookのいいね対策がありますが、純正の「いいね」でない限り効果は望めません。例えば、ココナラなどで500円支払いって1000件の「いいね」を取得してもSEO対策としては効果はないです。何故なら、この「いいね」は全てアメリカなどの海外からの「いいね」になっています(JPも多少あり)。また、自動生成により作らてたFacebookアカウントであるからです。なので、SEO対策としては効果は0に等しいです。
ちなみに自分のいいねの大半はこのサービスを誰かが使用して付けられた「いいね」の可能性があります。
ココナラは格安でいろいろと支援してくれるサービスなど良いのですがSEO対策はあまりよい効果が生まれないと考えています。なので使用する場合は注意が必要になります。

 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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