ロボットがなんかファジー
2024.03.25
おはようございます、下記の動画をみてロボットがなんかファジーな動作をしていて正直なところ、これは「やばい」という感覚が芽生えてきた.10年後には労働にロボットがかなり大量に使われている気がしています.カゴを指示者に渡すとき相手に届かなかったので、再度、調整して渡す仕草がなんか人でも入っているかもしれないと思うぐらい.
凄いですね、シンギュラリティとか言う本を書いている.レイ・カーツワイルさんの本で書かれていたことが本当になりつつありそうです.技術の進化が速いけど殆どの人はついて行ってないと思います、自分もそんな感じです.今迄、出来ないことが次から次へと出来るようになってきています.それも間隔が狭くなってきている気がしていて.
自分が生きているうちに、今までしていた仕事の半分はロボットと人工知能技術に置き換わるじゃないなって思います.
近い将来、脳をデータ化することもそのうち可能になると生死が全く持って分からなくなりそうです.シンギュラリティ本に書かれている、人とロボットの融合が始まるのか、それとも遺伝子操作により人は人2.0になるのかもしれません.どちらにしても人が変わる時代になることは間違い無さそうです.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Gさんラボで生成AI使用しているけど結論から
2023.09.04
おはようございます、Gさんラボで生成AI使用しているけど結論から言えば自分のサイトには影響を受けないじゃないのかなって思ったりしています。多少はアクセス数が減少するかも知れないけど、やはり激減しそうにない。自分のサイトにアクセスしているのは、ニッチなファン層を除きたまたま、見に来た人が多いのでそんなに生成AIサーチによりアクセス数が激減しないと見ています。
ちなみにGさんの生成AIを使用したい方はこちらのブログのなかにあるリンクをクリックすると、リリース前に生成AIと検索サービスの融合がどんなものなのか分かります。自分はOpenAIよりGさんのBard推しなのです。ちなみに今の精度ではOpenAIが若干勝っている気がしますが、ChatGPTがたまにご機嫌斜めでレスポンスが遅い時があります。そういう面、GさんのBardはいつもレスポンスは早いですね。
なので、後出しジャンケンで恐らくGさんに軍配が上がり、OpenAIはマイクロソフトに買収されるじゃないかなって思っています。
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ブルーオーシャンってのは仕事を生み出す。それって?
2020.10.24
ブルーオーシャンってのはお金も生み出すけど、新たな仕事を生み出すということなんだと思います。人工知能の次はロボット産業、その次は月や火星への移住化計画とひとは、自らミッション化するのが好きだなと思います。
それも何年までに行わないといけないとか、自分達で決めて・・・。たぶん、宇宙の年月からすれば人が行っていることは微々たるものだと思います。宇宙には人の叡智を超える宇宙人も多くいるでしょうし、そんな地球外生命体からすれば何をやっているのかと思われるかもしれません。
人はロボットと融合しないと進化が止まると言われています、いづれ人はロボットと融合すると自分も思っている方です、さて最終的に融合するとどうなるのか考えた結果、限りなく0に近いエネルギーで動く生命体になるのではないのかと思います。理由は人もロボットもエネルギーを消費する点は同じ、今の処、人はロボットよりも効率的に出来ています、ロボットの利点は人よりも処理能力が早く正確な計算能力があり記憶力も抜群です、それに対してひとは処理能力はそれ程早くなく記憶力もファジーです。ひとがロボットから欲しい機能といえば処理能力と記憶力だと思います。ただこれらの能力は消費エネルギーが高いです。
そのため、ひとはロボットと融合すると今以上にエネルギーを必要とする生命体になるでしょう。なので、その効率の悪い部分をひとは改善するでしょうから、最終的に0エネルギーに近い知的生命体になると思います。
それには何世紀も時がかかるかもしれませんが、自分はそうなるのではと思っています。じつはもうそういう人智を超えた知的生命体は宇宙に存在するのかもしれません。そう考えると宇宙はほんと人類にとって最後のフロンティアなんでしょうね。
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スマホの次は複合現実(mixed reality)ですね。
2020.01.28
複合現実とは何か、現実と仮想との融合だと思ってもらえれば良いかと思います。下記の動画を見ていただけると分かりやすいかも。HoloLens2(ホローレンズ2)というメガネのようなもの装着すると現実と仮想の映像が合わさって表示されるというもの、いまは結構大きな機器を装着しているけれど、最終的にメガネぐらいに軽量になるのではと思っています。
これで何が変わるかといえば、動画に流れているように仕事のアシスタントなどの補助が出来たりする。自分はMR(複合現実:mixed reality)が普及するとエンターテイメントな事に使われたり、新たな広告市場になるのではないかと思っています。スマホの次は間違いなく複合現実なんだと思うけど、これが普及するまではもう少し時間がかかるのではないかと思っています。
先に流行るのはスマートグラスかなという考え、スマートグラスが認知されて来る頃にはホローレンズもかなり改良されているだろうなと感じました。
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