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ロボットがなんかファジー
おはようございます、下記の動画をみてロボットがなんかファジーな動作をしていて正直なところ、これは「やばい」という感覚が芽生えてきた.10年後には労働にロボットがかなり大量に使われている気がしています.カゴを指示者に渡すとき相手に届かなかったので、再度、調整して渡す仕草がなんか人でも入っているかもしれないと思うぐらい.
凄いですね、シンギュラリティとか言う本を書いている.レイ・カーツワイルさんの本で書かれていたことが本当になりつつありそうです.技術の進化が速いけど殆どの人はついて行ってないと思います、自分もそんな感じです.今迄、出来ないことが次から次へと出来るようになってきています.それも間隔が狭くなってきている気がしていて.
自分が生きているうちに、今までしていた仕事の半分はロボットと人工知能技術に置き換わるじゃないなって思います.
近い将来、脳をデータ化することもそのうち可能になると生死が全く持って分からなくなりそうです.シンギュラリティ本に書かれている、人とロボットの融合が始まるのか、それとも遺伝子操作により人は人2.0になるのかもしれません.どちらにしても人が変わる時代になることは間違い無さそうです.
明日へ続く.
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
Figure Status Update, OpenAI Speech-to-Speech Reasoning, カゴ, シンギュラリティ, シンギュラリティ本, ファジー, レイ・カーツワイルさん, ロボット, 人工知能技術, 仕草, 再度, 労働, 動作, 半分, 殆ど, 生死, 融合, 進化, 遺伝子操作, 間隔,