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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
たぶんだけど人型ロボットとは別のロボットがブルーカラーの仕事を奪う.
2024.12.10
おはようございます.たぶんだけど人型ロボットとは別のロボットがブルーカラーの仕事を奪う.いまの技術で倉庫内作業や工場内の作業をロボットで全自動化出来る.
いまの倉庫内や工場内は人が働く環境に合わせた働けるように設計されたものです.わざわざそれを人型ロボットを導入して自動化しようと思うのは大企業ぐらいのものかも.
これから倉庫内作業や工場内作業を自動化しようと思っているスタートアップは全自動化に力を入れたほうが賢明なのかもしれない.たぶん今の既存の技術をしようすればそれが出来てしまう.
ブルーカラーもホワイトカラー同様に数十年後には仕事が奪われると自分は思っている.ホワイトカラーの仕事が奪われた人材がブルーカラーの仕事を奪いブルーカラーは新たな仕事を探さなくてはならなくなるという図式が数年後に起こりそうな気がする.
今までと違うのは新たな仕事が生まれそうにない所だ、ロボットが壊れてもロボットがロボットを修理するようになると思っていて最終的には人は仕事をしなくても良くなるじゃないかな.
仕事とお金は結びついているし社会経済も紐付いている.上手くシフトしないと社会が崩壊しかねないと思っていて国はなかなか難しい舵取りを迫られる気がする.
過去に馬鹿みたいに言っていたことが徐々に現実的になってきている今日此の頃.シンギュラリティという本に書かれた人2.0はあり得る話なのかもしれない.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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生成AIって著作権違法行為している?.あながち.
2024.06.17
おはようございます、アメリカも中国も生成AIの学習でかなり著作違反している気がしてならないけど権力があるので押し切れている気がします.これが日本が開発したものだったら他の国から圧力がかかって何も作れなかったんじゃないかと思うですよね.
日本の生成AIが弱いのは、正規のルートで学習させているからだと思います.もし正規のルートで品質の良いものを作れたら日本はワンチャンスあるじゃないかなって思うですよね.
生成AIは衝撃的だったけども、いまはもう人が慣れてきている感が強いですし、ちょっと生成AIの進化も鈍化してきている感じがします.これから生成AIは各国の規制強化によりあまり飛躍的に進化はしないと思っていて、シンギュラリティは来ないじゃないかと思います.
ムーアの法則のようなことは起きそうにない、理由は生成AIとCPUでは違いがあり生成AIはソフトであり複雑系でもある、一方でCPUは物理的なものでソフトからすると単純なものであり人が理解しているものであるからムーアの法則が成り立ったと思っています.
シンギュラリティは夢があるしそうなったら面白そうだけども、現実は理想の斜め横ぐらいになるのでSFの世界は数百年先の話かも知れないです.
明日へ続く.
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ロボットがなんかファジー
2024.03.25
おはようございます、下記の動画をみてロボットがなんかファジーな動作をしていて正直なところ、これは「やばい」という感覚が芽生えてきた.10年後には労働にロボットがかなり大量に使われている気がしています.カゴを指示者に渡すとき相手に届かなかったので、再度、調整して渡す仕草がなんか人でも入っているかもしれないと思うぐらい.
凄いですね、シンギュラリティとか言う本を書いている.レイ・カーツワイルさんの本で書かれていたことが本当になりつつありそうです.技術の進化が速いけど殆どの人はついて行ってないと思います、自分もそんな感じです.今迄、出来ないことが次から次へと出来るようになってきています.それも間隔が狭くなってきている気がしていて.
自分が生きているうちに、今までしていた仕事の半分はロボットと人工知能技術に置き換わるじゃないなって思います.
近い将来、脳をデータ化することもそのうち可能になると生死が全く持って分からなくなりそうです.シンギュラリティ本に書かれている、人とロボットの融合が始まるのか、それとも遺伝子操作により人は人2.0になるのかもしれません.どちらにしても人が変わる時代になることは間違い無さそうです.
明日へ続く.
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司会者はLLAMA(ラマ)を知って無さそう。
2023.10.09
おはようございます、シンギュラリティは年内に来るという釣りタイトルに釣られて濃い動画を見てしまった。池上高志 氏と茂木健一郎 氏との対談、実際日常的に会話されているときはもっとレベル高い話になっているような気がします。噛み砕いて、分かりやすく伝えるために茂木健一郎 氏がいろいろとフォローしているけど、もう司会者なしで話ししたほうが良いレベルかなって思ってしまいます。
結局のところ、レベル高い話になると話についていけなくなるというのは、よく分かる動画になっているなってYOUTUBEで視聴していて思いました。分かる人にはわかる内容です、一般の人にラマって言っても動物のラマを想像する人がほとんどで意味不明だろうと思いつつ。この動画、エンジニア界隈やAI界隈のひとびとしか理解不能な感じがします。コアな番組なのでいつまで続くかは分からないですが、自分としては続けてほしいと思います。
明日へ続く。
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テクノロジーよ、ありがとう。 #Technology2023
2023.01.02
おはようございます、正月休み返上で働いている人ありがとうございます、そんな人達のお陰で世の中廻っています🙇。
この頃、メタバースという言葉を耳にすることも多くなったと思いますが、metaとは超越したとかいう意味があります。尚、メタバースとはインターネットの仮想空間を指す言葉として使われます。そんなメタバースですが、まだ一般人が使用するTwitterのように浸透していません。
浸透はしていませんが、テクノロジーは進化し続けていてCG(コンピューターグラフィック)の分野ではAI(人工知能)の組み合わせて人の顔など簡単に創れるソフトなどが無償で提供されています。
この分野(人工知能)で一番凄いのはやはり、NVIDA(エヌビディア)という会社です、ここではalphabet傘下にあるDeepMind(ディープマインド)同様、人工知能が人工知能を作り出すという所まで来ています。本当に凄いです、あと数十年でシンギュラリティはやってくると思います。もしそんな時代が到来したら世の中は大きく変わると思っています。
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理詰め。そんなに変わるだろうかと思う反面。 #人工知能 #シンギュラリティ
2022.11.25
おはようございます、祝日の昨日は雨でしたね😗。今日は3記事ほど予約投稿出来ました。
そんな中、PIVOTの対談を朝(夜も)から観ていました。佐々木さんと対談された落合陽一さん。落合陽一さん曰く、シンギュラリティは再来年にはやってくるだそうです。
落合陽一さんが得意ではない方もいるかと思いますが、聞いていて日本は遅れているなというのは良くわかります。英語圏の方は人工知能を使用して絵を作成したり、音楽を作成したりすることが容易に出来るけど、日本人は英語力がない人が多いのでテキストで思い通りに人工知能に指示することが出来ない。
そんな感じなので、絵を創作するならstability.ai、音楽を創作するならmubert(Mubert-Text-to-Music)を落合陽一さんが使用していたように海外の人たちは、もうこういうツールを使い始めています。日本だけが特殊な環境にあるなって思うところはあります。いろいろな分野にAI(人工知能)が浸透していくのは時間の問題かもしれないと思います。
特にホワイトカラー職は大手から変わるじゃないかと思います。下請けに外注していた単純作業などは恐らくAIに取って代わられる運命に有ると思います。猫も杓子もAIを使いだしたら、世の中は大きく変わるじゃないかな・・・。
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たぶん今までのSEOが有効じゃなくなる時代へ。
2017.10.31
たぶん今までのSEOが有効じゃなくなる時代へ
突入するだろうと思っています。
何故ならAIの進化が目覚ましいから、そしてビックデータの活用も
かなりに凄いところまで来ている。AIとビックデータは相性が良い、
そして、検索はAIを試すには最高の場所だと感じます。
一人ひとり違う、検索結果が表示される時代へ突入するだろうと
そして、検索はAIを駆使してページの優越を判別するようになる。
いままで何気ない挿絵として入れていたものまで良いか悪いかなどの判断基準に
なり、今までSEOだけを意識して書いていた記事は
ランクが下げられることも起こりうると思っています。
AI(人工知能)は文章の良し悪しを判断することは可能かと思います。
あと数年で今までのSEOは有効性を失うじゃないだろうかと
その時に生き残れるのは、おそらく口コミで評価の高いサイトだけだと。
たぶん、AIの進化は一般の人達が思っている以上に
進化は速いですよ。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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空を見上げるおっさんに見える世界。
2017.10.19
空を見上げるおっさんに見える世界。
この頃、忙しくて空をみあげる事がなくなっている自分、
むかしは朝方や夕方、いい感じの景色になっていたら、空の写真を
撮影していたのですけど、この頃、そんな事もない。
空をみあげて思うことと言えば、
地球と言われる惑星に住んでいるのだなぁということ。
そこから、ズッ?っと見上げて何百年後には人類も他の惑星に住んでいるのだなぁと
思うと、あと最低でも200年は生きたいなという思いなります。
ちなみに実際、あと200年生きるということは
可能なんじゃないのかなと思い始めている今日此の頃、
理由は下記。
医療技術の進歩:とくに今は再生医療があつい!、この技術は
あと30年もすれば各臓器を大量生産できるようになるじゃないのかと
そうなると、おそらく臓器を入れ替えるというのは当たり前の世界になり
寿命は飛躍的に伸びると思います。飛躍的に伸びることにより
そのひとたちは、また新たな医療技術の恩恵をうけることが出来ます。
そうなると人の寿命は飛躍的に伸びると
あと200年は生きられるだろうと、そして最終的にひとはロボットと融合するだろうと。
ここまで生きられるかじぶんも分かりませんが、おそらく
あと30年もすれば臓器再生は当たり前の世界になっていると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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知性は仕事とお金という物を創り出した。
2017.03.12
知性は仕事とお金という物を創り出した。
ひとが道具というモノを創り出したときから
人は仕事とお金というものに縛られてきたように思えます。
AIがシンギュラリティ(特異点)を超えたとき
人は仕事やお金から開放されるのだろうか?
AIがシンギュラリティを超える前に、人がパソコンと融合する
だろうから、シンギュラリティは超えるのはAIではなく
人だろうという事を前々からつぶやいている自分ですが
AIがこのまま進化していくと仮定すると
確実に仕事を奪われるということは間違いと思います。
なぜ、仕事を奪われるかといえばAIで出来てしまうからです。
そうなるとお金と仕事の関係が不均等になり社会が
成り立たなくなる時代が近い将来訪れるかもしれません。
その対応策として今言われているのが
働かなくても生きていける最低の金額を
国からもらえるという「ベーシックインカム」です。
そうなった時代では今以上に格差は開くだろうと思います。
頭の良い人しか働けなくなる時代は
社会が成り立たなくなる可能性が高いです。
それを根本的に変えるには、人の脳をグレードアップするしか
ないわけです。おそらくそういう時代になると思っています。
それを可能にする技術は遺伝子操作もしくはナノテクノロジーだと
思っています。人々のIQの高くすると今までとは違う世界に
なると思っています。いままで天才という人々は世界の1?2%の
割合でしかなかったのが、9割を超えることになると
社会構造が大きく変わりますし、技術も飛躍的に伸びることは
間違いなく、AIがシンギュラリティを超える以上のことが
起きるでしょう。
そうなった時、お金と仕事関係は
成り立たなくなることはないと思います。
おそらく人々はAIよりも先に人体を改造し
シンギュラリティを向かえることになると思っています。
たぶん、あと数十年先の話です。
著者名 @taoka_toshiaki
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2030年雇用大崩壊, AI, お金, グレード, シンギュラリティ, ナノテクノロジー, ベーシックインカム, 人々, 人工知能, 仕事, 対応策, 技術, 文春新書, 時代, 特異点, 知性, 社会, 遺伝子操作,
最低の水準を引き上げること。
2017.02.25
最低の水準を引き上げること。
水準を引き上げることは容易ではない。
この頃、賃上げ運動を国が進めていますが
仕事の意欲はお金だけなのかという気持ちがあります。
本当のところは違うじゃないだろうかと・・・。
と言ってもお金がないと生活は出来ません。
お金というものが価値を失えば良いのにと思うこの頃です。
近い将来、お金(硬化や紙幣)というものは価値を失うと思います。
科学技術や再生医療の技術が浸透すればお金の価値は
消えるのではないかなと、その変わりに情報や知識が
価値のある世の中になる。
「情報や知識」が「硬化や紙幣」の替わりになる気がします。
近い将来、知識や情報は脳にインプットとアウトプットされる
ようになります。その時に価値は情報や知識などのデータです。
そして脳の処理能力や容量が重要になるのかもしれないですね。
その為、ヒトは人体を改造していくと思います。
コンピュータとヒトは融合されるでしょうって事になると
思います。これは「シンギュラリティは近い」にも書かれている事です。
常識なんてものは10年間隔で変わります、今では5年もすれば
今までの非常識が常識になる。こんな事をあり得ないが
あり得る未来が来るのではないかと思います。
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映画、深夜食堂1を観る:三度目ぐらい。
2017.01.11
日本人の根底には
こういう感情が流れているように思えます。
(深夜食堂みて)
深夜食堂2より深夜食堂1の映画版の方が見応えがあります。
なんど見ても良いなと感じる哀愁とかいうものが
この映画にはあるです。
ひとは少し悲しい切ないというものを観ると良かったと感じるそうです。
そういう意味でもこの映画は的を射ている作品だなと。
話を変えて。
AI(人工知能)技術が進んでも人の心は変わらないように感じます。
シンギュラリティ(技術的特異点)が起こったら変るかもしれませんが
それまでは人の心は変わらないだろうと。
未来が無機質的な未来になるとは自分は思っていません。
どちらかと言えば自然との調和の取れた技術の進化が
起こると思っています。それを加速するのがAIであり
シンギュラリティだと思っています。
上記で書いている事を上手く映像化している映画があります。
トランセンデンス(超越)という映画です。これから起こりうるAI進化は
おそらく否定はできないと思います。必ずシンギュラリティは起こります。
深夜食堂とトランセンデンスという映画、似ても似つかぬ映画ですが
自分はどちらも好きです。
著者名 @taoka_toshiaki
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2017年もAI(人工知能)は進化し続けるでしょうから。
2017.01.02
2017年もAI(人工知能)は進化し続けるでしょうから。
その進化はとどまることを知らないと思います。
パソコンの性能が年々上がっていくというムーアの法則と
同じように、人工知能も年々、賢くなっていくことでしょうから
オリンピックの頃には完全自動化の車が登場していても
じぶんはあまり衝撃的ではないです。
ある日、突然、シンギュラリティは起こることはなく
それまでの進化の過程がありシンギュラリティは起こるのです。
おそらく2040年にはシンギュラリティは起こっているだろうと思います。
23年後の話です。じぶんの年齢に23足してみてください。
案外、生きているではないでしょうか?
ちなみに今年はTVとインターネットの境目が消える年になると
思っているのです、VRとかではなくネットでリアルタイムのTV
が見えるという事(ネット同時配信)を今年の後半ぐらいには民法のどこかが
始めるかもしれないなと予想してます(法改正あったけ?)。
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