これからの人は大変だなって思う。 #chatGPT4

2023.03.26

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おはようございます、これからの人は大変だなって思う。今から20年後の世界は仕事があるのか、それすらも予想がつかない時代になってきている気がします。国民の7割ぐらいは仕事というものが無くベーシックインカムで暮らすという世の中になる気がする。

【落合陽一】「GPT-4」を実演で解説!“スイカ八つ橋かき氷”ラーメンを生成した結果「うまそう」だった。GPT4のスゴさは?『ドラえもん』の誕生は?教育の鍵は「文学」、そして「残業がなくなる」時代へ。

落合陽一 氏がGPT-4を使用して何しているのか、分からないホワイトカラー職の仕事をしている人は今後、20年でその仕事は消え去る可能性は高いじゃないかな?。タスク系のお仕事、特にAデータをBデータに置き換えているような仕事は確実にGPT-4に置き換わる。コピペしたり入力してエクセルで計算式をゴニョゴニョ書いていたりする仕事は消えて無くなる。

プログラマーは消えるかと思えない、むしろ今まで以上に必要とされる気がするのが現状ですね。特にいろいろとマルチに出来る技術者はこれまで以上に必要とされる。最終的に細かい調整は今まで以上に必要となるから。AIが書いたコードを手直ししたり機能追加する仕事が増えるのではないかと今の時点では予想できているけど、今後20年後には手直しすらもAIが出来るようになるだろうと。

最後にGPT-4に直近で仕事を奪われそうな仕事はなに答えてもらったら高知県が誘致している会社になってしまった。

GPT-4は、人間に近いレベルで文章を生成できることから、ライティングや編集作業に活用されることが期待されています。また、質問に対する適切な回答を提供する能力があります。そのため、カスタマーサポートやコールセンターのオペレーターに代わって、チャットボットが顧客対応を行うことが可能になります。これらの例からも分かるように、GPT-4は人間の仕事を奪うというよりも、効率化や効果の向上を図るためのツールとして活用されることが期待されています。¹

ソース: Bing との会話 2023/3/24(1) GPT-4は記者の仕事を奪うのか? ITmedia NEWSの記事を自動 …. https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/22/news178.html アクセス日時 2023/3/24.
(2) IoTリモートモニタリングサービスとは|株式会社ゴモジー Gomogy …. https://note.com/gomogy/n/n8271555b6780 アクセス日時 2023/3/24.
(3) 【後編】GPTが仕事を奪うかもしれないって論文の考察と対策を …. https://note.com/981_cayman/n/n09e9bc31f0e9 アクセス日時 2023/3/24.

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知性は仕事とお金という物を創り出した。

2017.03.12

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知性は仕事とお金という物を創り出した。
ひとが道具というモノを創り出したときから
人は仕事とお金というものに縛られてきたように思えます。
AIがシンギュラリティ(特異点)を超えたとき
人は仕事やお金から開放されるのだろうか?
AIがシンギュラリティを超える前に、人がパソコンと融合する
だろうから、シンギュラリティは超えるのはAIではなく
人だろうという事を前々からつぶやいている自分ですが
AIがこのまま進化していくと仮定すると
確実に仕事を奪われるということは間違いと思います。
なぜ、仕事を奪われるかといえばAIで出来てしまうからです。
そうなるとお金と仕事の関係が不均等になり社会が
成り立たなくなる時代が近い将来訪れるかもしれません。
その対応策として今言われているのが
働かなくても生きていける最低の金額を
国からもらえるという「ベーシックインカム」です。
そうなった時代では今以上に格差は開くだろうと思います。
頭の良い人しか働けなくなる時代は
社会が成り立たなくなる可能性が高いです。
それを根本的に変えるには、人の脳をグレードアップするしか
ないわけです。おそらくそういう時代になると思っています。
それを可能にする技術は遺伝子操作もしくはナノテクノロジーだと
思っています。人々のIQの高くすると今までとは違う世界に
なると思っています。いままで天才という人々は世界の1?2%の
割合でしかなかったのが、9割を超えることになると
社会構造が大きく変わりますし、技術も飛躍的に伸びることは
間違いなく、AIがシンギュラリティを超える以上のことが
起きるでしょう。
そうなった時、お金と仕事関係は
成り立たなくなることはないと思います。
おそらく人々はAIよりも先に人体を改造し
シンギュラリティを向かえることになると思っています。
たぶん、あと数十年先の話です。
 

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