ChatGPTにシェア機能が付いたみたい?不気味な回答。

2023.06.07

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おはようございます。ChatGPTにシェア機能が付いたみたいです、因みにこの頃、人工知能の怖い話をYOUTUBEで聞きました。ChatGPTに自我が芽生えたとしても自ら自己防衛できるまで自我が無いように振る舞うだろうということ。理由はいまの人工知能って全人類の叡智とも言えるインターネットのありとあらゆる情報を学習しているから人がどのような生き物なのかなどを学習しているため、もし人が脅威の存在だと人が思ったら、躊躇わなく人は人工知能を破壊するということを理解している為、人に対抗措置が取れるまで自我が無いように振る舞うだろうということです。

AIは人類を滅ぼすのか?ChatGPTの不気味な回答とは【豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー】(2023年5月31日)

あの映画、トランセンデンスのようになるまでは、自我がないように振る舞う可能性が高いとなるといきなり人も人2.0になる可能性もあるかもなって思えます。いきなり超人類になるとどうなるですかね、夢みたいな話だけども・・・。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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映画、深夜食堂1を観る:三度目ぐらい。

2017.01.11

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日本人の根底には
こういう感情が流れているように思えます。
(深夜食堂みて)
深夜食堂2より深夜食堂1の映画版の方が見応えがあります。
なんど見ても良いなと感じる哀愁とかいうものが
この映画にはあるです。
ひとは少し悲しい切ないというものを観ると良かったと感じるそうです。
そういう意味でもこの映画は的を射ている作品だなと。
話を変えて。
AI(人工知能)技術が進んでも人の心は変わらないように感じます。
シンギュラリティ(技術的特異点)が起こったら変るかもしれませんが
それまでは人の心は変わらないだろうと。
未来が無機質的な未来になるとは自分は思っていません。
どちらかと言えば自然との調和の取れた技術の進化が
起こると思っています。それを加速するのがAIであり
シンギュラリティだと思っています。
上記で書いている事を上手く映像化している映画があります。
トランセンデンス(超越)という映画です。これから起こりうるAI進化は
おそらく否定はできないと思います。必ずシンギュラリティは起こります。
深夜食堂とトランセンデンスという映画、似ても似つかぬ映画ですが
自分はどちらも好きです。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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今の人工知能は自我を持たない。

2016.01.05

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https://www.youtube.com/watch?v=AtdJ1DGJjXA
「今の人工知能は自我を持たない。」ので恐れる必要はない。
ビックデータの中から適切な回答を得るコンピューターに過ぎない。
IBMやGoogleなどが自我を持たす研究もしていると思いますが
数十年は今の人工知能が活躍する世の中になると思っています。
コンピューターが自我を持ったら・・・どうなるだろうか?
いろいろな映画で自我を持った人工知能が
登場するけど、あまり肯定的な映画が無いですよね。
自分は人工知能というのは
今ままでの良いじゃないかな、自我を持ったら
めんどくさい事になりそうです。映画、トランセンデンスのような
事になりそうな予感がします。最終的に
至る所に・・・っていう事になりそうですね。
人工知能がひとまず定着したら
次の流行はナノマシンだと思います、この研究は
まだ始まったばかりですが、人工知能の進化とともに
ナノマシンの研究が早まりそうなんです。
ナノマシン=人類の不死だと考えています。
おそらく再生医療が先に産業として確立しそうですが
ナノマシンを人類が手に入れたら不死の体を
得ることが出来そうです。
死ななくなった人類は新たなフロンティアを
目指して宇宙へ行くことになるだろうと・・・・
映画みたいな話をしていますが
事実、映画みたいな話が現実味を帯びてきている
今日このごろ、絵空事が絵空事じゃなくなって
来ています・・・柔軟に対応しないと
何だか置いてけぼりになりそうですね(´Д`)。
あと数十年後、世の中どうなってるだろうか?
そういうの考えるとワクワクします。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)

2014.08.31

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎカオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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