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ソラニン。

2023.12.20

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おはようございます、ソラニンが好きでたまに聞きます。これを聞いていると高校時代を思い出したりして懐かしい気持ちになります。あの頃、どんな未来を思い描いていたのか?

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ソラニン』

これから先起こりそうなテクノロジーのことを年末に書くことが多かったのですが、今年は一足早く今日書いてみよう思います。これから先、AI(人工知能)は進化していくと思っています。医療が人工知能や機械学習の恩恵を受けてさらなる飛躍しているのですが、その成果を世のなかに認知されるまでには時間がかかるのです、でも、そろそろ研究成果が発表される時期だと思います。今後、老化の問題なども解決してくれるような論文が増えてくると思います。医療で一番時間がかかるのは臨床試験だと思っていますが、これを劇的に変えることが出来たなら医療の進化は加速することは間違いないと思っています。何が言いたいか、これから先医療は徐々にテクノロジーによって進化していくと思いますし、今後、不死まで行かなくても10年、20年と寿命が伸びていくと思います。

今世紀には人はDNAの可変により不死の生命体になる可能性は結構高いと思います。

明日へ続く。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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AI, DNA, ソラニン, テクノロジー, なか, 不死, , 世紀, 人工知能, 寿命, 恩恵, 懐かしい気持ち, 成果, 未来, 機械学習, 研究成果, 老化, 臨床試験, 論文, 進化,

今の人工知能は自我を持たない。

2016.01.05

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https://www.youtube.com/watch?v=AtdJ1DGJjXA
「今の人工知能は自我を持たない。」ので恐れる必要はない。
ビックデータの中から適切な回答を得るコンピューターに過ぎない。
IBMやGoogleなどが自我を持たす研究もしていると思いますが
数十年は今の人工知能が活躍する世の中になると思っています。
コンピューターが自我を持ったら・・・どうなるだろうか?
いろいろな映画で自我を持った人工知能が
登場するけど、あまり肯定的な映画が無いですよね。
自分は人工知能というのは
今ままでの良いじゃないかな、自我を持ったら
めんどくさい事になりそうです。映画、トランセンデンスのような
事になりそうな予感がします。最終的に
至る所に・・・っていう事になりそうですね。
人工知能がひとまず定着したら
次の流行はナノマシンだと思います、この研究は
まだ始まったばかりですが、人工知能の進化とともに
ナノマシンの研究が早まりそうなんです。
ナノマシン=人類の不死だと考えています。
おそらく再生医療が先に産業として確立しそうですが
ナノマシンを人類が手に入れたら不死の体を
得ることが出来そうです。
死ななくなった人類は新たなフロンティアを
目指して宇宙へ行くことになるだろうと・・・・
映画みたいな話をしていますが
事実、映画みたいな話が現実味を帯びてきている
今日このごろ、絵空事が絵空事じゃなくなって
来ています・・・柔軟に対応しないと
何だか置いてけぼりになりそうですね(´Д`)。
あと数十年後、世の中どうなってるだろうか?
そういうの考えるとワクワクします。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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B00MXZQFPY, コンピューター, トランセンデンス, ナノマシン, ビックデータ, フロンティア, 不死, 世の中, 人工知能, 人類, 今日このごろ, 大事, 持たす研究, 現実味, 絵空事, 置いてけぼり, 自我,

未来{ミライ}を語る、未来を想像する{思い描く(´∀`)}

2014.09.08

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未来を想像して、それに近づけようとしている研究者がいるから技術は進歩していく。最近、この想像するという力が徐々に退化してきているように思えます。いまの子供達(先進国)は生まれた時からネット環境が身近あるために、自分で想像したり考えたりすることが少なくなってきているように思えるわけです。良くも悪くもネット上から膨大な知識が得られるため、自分で調べるという事が昔に比べて少なくなってきているらしいです。
文明が進むにつれ今まで絵空事だった事が現実味を帯びてきています、再生医療やロボット工学、人工知能など、早ければ2025年には再生医療は可能だと唱える学者もいます。あと、11年と少しでそうなるかは分かりませんが、あと30年もすれば確実に再生医療は誰もが受けれる可能性があり、もしかすると不死の時代が到来するかも知れないのです。いま再生医療などで議論されているのが、人の在り方{生と死の問題}などです。これは、再生医療が進み、人が不死を手に入れても議論することなる問題だと思います。
未来がどうなるのかは誰も知り得ませんが、未来を想像して、それに近づけようとする研究者がいる限り人がそれに近い未来図が待っているのだと下記の動画を見て思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=a6cNdhOKwi0
 
 
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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