アクセシビリティという程のものではないけども.機能追加.

2024.07.31

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おはようございます.サイトの上部に文字の大きさを変える機能を追加しました.こちら実際に目が悪いひとには気づきにくいのかもしれない.そのことに関しては今後の課題です.

アクセシビリティというのを調べていたら色覚の障害がある人はどのようにこの世界が見えるのかという事が理解できるサイトがあり、その内容が結構衝撃的だった.(サイトは下記のリンクです)

https://www.itra.co.jp/webmedia/color-blindness.html

五体満足で生きていると分からないことが多く、そして障害を持った人達がどんな所で不便や苦労をしているかという事に気づきにくいのかもしれないと思います.デザインしている人でも障害を持った人達のことを考えてサイトやデザインをしている人は恐らく少数ではないのかと思います.

自分はあまり考えてこなかったタイプの人間なので分からないことが多いです.

ですが、障害の持った人達も普通の人と変わらない生活が出来る社会になればと思っています.今後、そんな社会になる可能性は高いと思っています.日進月歩で医学分野も進んでいて再生医療や遺伝子治療も進んできているので今世紀には殆どの障害は克服することが可能になるのではないかと思っています.

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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最低の水準を引き上げること。

2017.02.25

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最低の水準を引き上げること。
水準を引き上げることは容易ではない。
この頃、賃上げ運動を国が進めていますが
仕事の意欲はお金だけなのかという気持ちがあります。
本当のところは違うじゃないだろうかと・・・。
と言ってもお金がないと生活は出来ません。
お金というものが価値を失えば良いのにと思うこの頃です。
近い将来、お金(硬化や紙幣)というものは価値を失うと思います。
科学技術や再生医療の技術が浸透すればお金の価値は
消えるのではないかなと、その変わりに情報や知識が
価値のある世の中になる。
「情報や知識」が「硬化や紙幣」の替わりになる気がします。
近い将来、知識や情報は脳にインプットとアウトプットされる
ようになります。その時に価値は情報や知識などのデータです。
そして脳の処理能力や容量が重要になるのかもしれないですね。
その為、ヒトは人体を改造していくと思います。
コンピュータとヒトは融合されるでしょうって事になると
思います。これは「シンギュラリティは近い」にも書かれている事です。
常識なんてものは10年間隔で変わります、今では5年もすれば
今までの非常識が常識になる。こんな事をあり得ないが
あり得る未来が来るのではないかと思います。
 

Underworld – I Exhale

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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たぶん、これが二番目に難しい。時代を読む力。

2016.06.29

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時代の先を読む力じゃなく、時代を読む力があれば十分。
でも、この時代を読む力っていうのは先を読む力に続き難しい。
冷静に時代を見つめている人なんて言うのは
なかなかいないと自分は思っています。
何故なら、そんなに人はいま起こっていることを
客観的に見ることができない生き物だからです。
過去を振り返って
客観的に見ることはできても、いま起こっていることに
対しては、感情論がつきまとってしまうから
冷静沈着にいま起こっていることを客観視することが
難しい。客観的にみる為には統計や人工知能のちからを
借りないと難しいのではないかと思う。
この頃、VRや人工知能、再生医療、遺伝子治療、ロボット工学など
いろいろな言葉を聞くことが多くなったけれど
実際、これから先どのように社会が動くのかなどは
あまり予測されていない、ある意味、世に出してから人々の反応を
見て考えるしか無いのかも知れない。
そう思うと時代を読むというのは、難しく感じる。
この頃、パソコンが世に出た時のような新鮮な驚きがなく、
何というか、知らず知らずのうちに、新たな技術が
侵食しているように思えてならない。
気づいた頃には、どっぷりと新たな技術の中に
足が埋まって身動き取れない状態に陥るかもしれないのが
正直な所、恐いなと感じます。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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未来{ミライ}を語る、未来を想像する{思い描く(´∀`)}

2014.09.08

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未来を想像して、それに近づけようとしている研究者がいるから技術は進歩していく。最近、この想像するという力が徐々に退化してきているように思えます。いまの子供達(先進国)は生まれた時からネット環境が身近あるために、自分で想像したり考えたりすることが少なくなってきているように思えるわけです。良くも悪くもネット上から膨大な知識が得られるため、自分で調べるという事が昔に比べて少なくなってきているらしいです。
文明が進むにつれ今まで絵空事だった事が現実味を帯びてきています、再生医療やロボット工学、人工知能など、早ければ2025年には再生医療は可能だと唱える学者もいます。あと、11年と少しでそうなるかは分かりませんが、あと30年もすれば確実に再生医療は誰もが受けれる可能性があり、もしかすると不死の時代が到来するかも知れないのです。いま再生医療などで議論されているのが、人の在り方{生と死の問題}などです。これは、再生医療が進み、人が不死を手に入れても議論することなる問題だと思います。
未来がどうなるのかは誰も知り得ませんが、未来を想像して、それに近づけようとする研究者がいる限り人がそれに近い未来図が待っているのだと下記の動画を見て思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=a6cNdhOKwi0
 
 
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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