@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
離脱率が改善されました。
2017.07.09
離脱率がかなり改善されました。
今までの離脱率から30%も改善されたから
かなりの驚きです、今までと何が違うかと言えば
デザインだけなのですね。
読み込み速度とかもそれほど改善されたわけでもないのに
デザインを変更しただけでココまで効果が現れるとは
驚きです。SEOとかやはり重要なことなのだなと
感じましたが、ただSEOばかり気にしていると
駄目なのかもな思います。
前から書いているように
本当にアクセス数やリピーターを増やしたいのなら
中身で勝負かなと感じます。デザインが全然でも
アクセス数はかなりあるサイトなんて
山ほどあったり、一昔前のデザインでも
ユーザーはそれが良いんだよという人もいます。
なので、やはり中身が重要かなと
見た目が良くても中身がなかったら何もないのと
同じですからね。
最終的にコンテンツを見る(閲覧)のは人なのですから。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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30, SEO, アクセス数, かなり, かなりあるサイト, ココ, コンテンツ, デザイン, ユーザー, リピーター, 中身, 人, 効果, 勝負, 気, 見た目, 読み込み速度, 閲覧, 離脱率, 驚き,
たぶん、これが二番目に難しい。時代を読む力。
2016.06.29
時代の先を読む力じゃなく、時代を読む力があれば十分。
でも、この時代を読む力っていうのは先を読む力に続き難しい。
冷静に時代を見つめている人なんて言うのは
なかなかいないと自分は思っています。
何故なら、そんなに人はいま起こっていることを
客観的に見ることができない生き物だからです。
過去を振り返って
客観的に見ることはできても、いま起こっていることに
対しては、感情論がつきまとってしまうから
冷静沈着にいま起こっていることを客観視することが
難しい。客観的にみる為には統計や人工知能のちからを
借りないと難しいのではないかと思う。
この頃、VRや人工知能、再生医療、遺伝子治療、ロボット工学など
いろいろな言葉を聞くことが多くなったけれど
実際、これから先どのように社会が動くのかなどは
あまり予測されていない、ある意味、世に出してから人々の反応を
見て考えるしか無いのかも知れない。
そう思うと時代を読むというのは、難しく感じる。
この頃、パソコンが世に出た時のような新鮮な驚きがなく、
何というか、知らず知らずのうちに、新たな技術が
侵食しているように思えてならない。
気づいた頃には、どっぷりと新たな技術の中に
足が埋まって身動き取れない状態に陥るかもしれないのが
正直な所、恐いなと感じます。
著者名 @taoka_toshiaki
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映画、天空の蜂を観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー
2015.09.12
映画、天空の蜂を観てきましたので感想なんかを残しておきます。
実は結構期待して観に行ったのですが
ある人が銃を打った後の展開に冷めてしまった。
それがなければ、何とか納得の行く映画展開だったんだけど・・・。
原作が社会派的な要素を踏まえている為、
リアリティにこだわろうして撮影していると感じました。
俳優陣も演技が上手いひとが多かったので
それは良かったと思いますが、結果的にそれが裏目に出て
自分には地味な印象のある映画になってるように感じました。
見応えはある映画にはなっていると思います。
東野圭吾の天空の蜂が原作ということもあってストーリーは
良かったです・・・でも、映像にしてみると何か少しリアリティに
欠けた映像になってしまっている気がします。
監督さんも堤(つつみ)監督何ですけど・・・。
この頃、当たりもしないけどハズレもしないような無難な映像作品に
なっている気がします。次回作に期待です。
追記:映画というよりは自分は原作の東野圭吾 氏が
いまを予期していたかのような内容を書いた天空の蜂に
正直な所、驚きを感じました。ちなみに東野圭吾 氏の本は
1,2冊ぐらいしか読んだことがありませんが今回の天空の蜂、
原発のテーマや日本の負の側面を上手く表現している
ところ等が、凄いなと感じました。
おそらく、3.11が起こる前に原作の天空の蜂を読んでいたら
もっと驚きを感じたように思えます。
映画自体は甲乙つけがたい感じです・・・。
内容は社会派です!!
著者名 @taoka_toshiaki
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ストーリー, つつみ, ハズレ, 上手いひと, 俳優陣, 原作, 大事, 天空, 始末, 少しリアリティ, 感想, 映像, 東野圭吾, 次回作, 甲乙つけがたい感じ, 監督, 社会派, 蜂, 裏目, 見応え, 驚き,