たぶん、これが二番目に難しい。時代を読む力。

2016年6月29日
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時代の先を読む力じゃなく、時代を読む力があれば十分。 でも、この時代を読む力っていうのは先を読む力に続き難しい。 冷静に時代を見つめている人なんて言うのは なかなかいないと自分は思っています。 何故なら、そんなに人はいま起こっていることを 客観的に見ることができない生き物だからです。 過去を振り返って 客観的に見ることはできても、いま起こっていることに 対しては、感情論がつきまとってしまうから 冷静沈着にいま起こっていることを客観視することが 難しい。客観的にみる為には統計や人工知能のちからを 借りないと難しいのではないかと思う。 この頃、VRや人工知能、再生医療、遺伝子治療、ロボット工学など いろいろな言葉を聞くことが多くなったけれど 実際、これから先どのように社会が動くのかなどは あまり予測されていない、ある意味、世に出してから人々の反応を 見て考えるしか無いのかも知れない。 そう思うと時代を読むというのは、難しく感じる。 この頃、パソコンが世に出た時のような新鮮な驚きがなく、 何というか、知らず知らずのうちに、新たな技術が 侵食しているように思えてならない。 気づいた頃には、どっぷりと新たな技術の中に 足が埋まって身動き取れない状態に陥るかもしれないのが 正直な所、恐いなと感じます。