職場のいじめがある会社は比較的、暇だ。

2016.09.05

Logging


職場のいじめがある会社は比較的、暇、もしくはただ忙しく儲けにならないという図式がある。
上司自ら、イジメをするとか言う会社は馬鹿だとしか言えない。派遣などにイジメをするとかももってのほかだ。
小さな会社、大きな会社に問わず大なり小なりのイジメを行なっていたりするが基本的にいじめられる側が職場を去るケースが多いらしい。イジメる側は馬鹿な上司だという統計がでています・・・。
これが人という生き物の本質かもしれないけれども何というか、非効率的で痛々しい。
コレだから業績が伸びなかったりするのだろう。そんな会社には会社間でのイジメも存在するだろう。
例えば無理難題を押し付けられたりするというケースなど。そんな会社と契約しなければよい話だけど現実、従業員にお給料を払わないといけないのでそう簡単に契約を打ち切る事も出来ないのでは無いだろう。
じゃどうするか?
改善するしか他に策はないとも言える。業績が伸びないのは、不効率なことをしているからだと認識しなければいけない。良い人材を適材適所に置かなければいずれは、その会社は倒産するだろうと・・・。
記事を読んでいて実感しました。それがわからないとなると痛々しい結果しか残らないと。

「ちょっと今から仕事やめてくる」予告

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たぶん、これが二番目に難しい。時代を読む力。

2016.06.29

Logging


時代の先を読む力じゃなく、時代を読む力があれば十分。
でも、この時代を読む力っていうのは先を読む力に続き難しい。
冷静に時代を見つめている人なんて言うのは
なかなかいないと自分は思っています。
何故なら、そんなに人はいま起こっていることを
客観的に見ることができない生き物だからです。
過去を振り返って
客観的に見ることはできても、いま起こっていることに
対しては、感情論がつきまとってしまうから
冷静沈着にいま起こっていることを客観視することが
難しい。客観的にみる為には統計や人工知能のちからを
借りないと難しいのではないかと思う。
この頃、VRや人工知能、再生医療、遺伝子治療、ロボット工学など
いろいろな言葉を聞くことが多くなったけれど
実際、これから先どのように社会が動くのかなどは
あまり予測されていない、ある意味、世に出してから人々の反応を
見て考えるしか無いのかも知れない。
そう思うと時代を読むというのは、難しく感じる。
この頃、パソコンが世に出た時のような新鮮な驚きがなく、
何というか、知らず知らずのうちに、新たな技術が
侵食しているように思えてならない。
気づいた頃には、どっぷりと新たな技術の中に
足が埋まって身動き取れない状態に陥るかもしれないのが
正直な所、恐いなと感じます。

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ちから, パソコン, ロボット工学, 二番目, 人々, 人工知能, , 再生医療, , 感情論, 技術, 時代, 生き物, 統計, 身動き, 遺伝子治療, 驚き,

面接や筆記試験よりも統計を用いるべし!

2015.11.06

Logging


面接や筆記試験よりも統計を用いるべし!と思います。
何故かわからないけど占いって結構あたっているです、特に内面よりも人からどう思われているか
などは社会を生きていくためには大事なのかもしれないです。
性格判断で良いことばかり書いている性格判断や姓名判断はあまり意味のない気がします。
また、この頃はデータを蓄積が進んでいるので、結構あたっている節が多くなって気がします。
ふと思ったのですが、ビックデータを占いに使えば・・・もっと占いの精度が
上がるような気がします。購買意欲や行動パターンから性格や思考は読み取れるはずです。
その結果からより良い分析結果が得られるはずです。
日本でもIBMと提携してビックデータの研究が進んでいます。
また、人工知能WatsonのAPIは海外のデータなら抽出可能になっているようですし
グーグルの検索APIなどもうまく使えば何かちがう事が出来そうな気がします。
こういうビックデータをうまく使えば安価なあらたなサービスが提供できるような
気がします。特に占いとかは不景気のときは儲かる商売らしいです。
いまは都心は景気回復気味ですが、地方はまだまだなので
当たる占いサイトなら確実に広告で飯が食えそうな気がします。
誰か作ってくれないかな・・・・。
いちばんネックになるのはビックデータをどう解析するかだと思います。
それが出来れば!!
ちなみに知らず知らずのうちにビックデータの恩恵を
受けたりしているですよ。例えばポイントカードなど、年齢や性別など
個人情報以外のデータを蓄積する代わりにポイントを付いたり
します。そのデータから企業はどの商品が売れるのかなどが
把握することが可能になります。そんな感じで
もう世の中にビックデータは浸透していますし、人工知能も
浸透しています。

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