自分が考えるプロ像。
2016.12.24
自分が考えるプロ像。
プライドと言うものがゼロに等しいひと、
いろいろな人を話を聞く力を持ち、良いところを瞬時に吸収できる
人こそがプロであると・・結構、真面目に思っています。
一番、技術の吸収に邪魔になるのが
プライドというものです、これが凄く邪魔です。
プライドがなく自信がある人こそ、プロにより
早く近づく事のできる人物なのかもなと思っています。
馬鹿なことをと思う人、そうだなと思う人、
それぞれいると思います。
GoPro: Danny MacAskill – Cascadia
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jp, それぞれ, プライド, プロ像, 一番, 人物, 力, 吸収, 山伏, 技術, 流儀, 瞬時, 等しいひと, 自信, 良いところ, 話,
映画、アバターとサンクタムの感想なんかをいま頃(´・ω・)
2014.09.13
アバターとサンクタムの感想なんか書いときますね。まず、アバターの方ですけど、この映画を自分は映画館で観たわけですが、よく出来ている映画だと思ったと同時に、いままで観た3D映画の中で一番の映像美だと思いました。いまでもアバターを超える3Dに出会っていない気がします。アバターの映画の次にジェームズ・キャメロンが制作指揮とった作品がサンクタムなのですが、こちらの作品は3Dを押してだして撮っいる映画ではないものの、映画の内容がよくできているな作品です。こちらも映画館で観たわけですが、最後の場面が好きでそこだけ、リピートしてみたい作品になっています。
ちなみにアバターの続編が決まったみたいなので来年か再来年には映画館で上映されるようです。いまから楽しみにしています(´∀`)
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3D, 3D映画, アバター, サンクタム, ジェームズ・キャメロン, 一番, 作品, 内容, 再来年, 制作指揮, 始末, 感想, 映像美, 映画館, 最後, 次, 気, 続編,