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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。

Llama-3-ELYZA-JP-8Bとは何か?モデルという奴です.
2025.07.03
おはようございます.Llama-3-ELYZA-JP-8Bは、MetaのLlama 3(8Bパラメータ)をベースに、日本語の指示応答能力を強化するためELYZAがファインチューニングした日本語特化型の大規模言語モデルです。
ではモデルとは何か?モデルとは、データからパターンやルールを学習し、新しい入力に対して予測や生成を行うための数学的・計算的な仕組みやプログラムのことです。
今回、自分が試したのはLlama-3-ELYZA-JP-8Bの一番軽量ものを試してみました.軽量すぎてたまに回答が無限ループに陥ることがあります.これはカーソル(cursor)やディビン系でも無限ループに陥ることがあるらしいです.俗に言うトークン食いですね.
トークン食いが一度発生すると次のプロンプトにも影響が出る場合があるので、一度離脱して再度プロンプトを投げることで回避出来るようです.
因みにモデルをCPUで動かしたい場合は、llama.cpp
で動かすようにするのだけど、既存のモデルをggufに一度、変換してあげる必要があります.そうすることでグラボが貧弱でも動きます.
明日へ続く
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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カーソル, グラボ, クン, こと, これ, ため, データ, ディビン, トー, パターン, パラメータ, ファインチューニング, プログラム, プロンプト, ベース, モデル, もの, よう, ループ, ルール, 一番, 予測, 今回, 仕組み, 入力, 回答, 回避, 場合, 変換, 学習, 強化, 影響, 必要, 応答, 指示, 数学, 既存, 日本語, 明日, 無限, 生成, 発生, 能力, 自分, 規模, 言語, 計算, 貧弱, 軽量, 離脱, 食い,

AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでも.
2025.06.22
おはようございます.AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでもなくローカルPCでそこら辺に落ちているLlamaモデルを持ってきてチューニングすれば何とかなるじゃねぇという思いに至った.
実はあなたの手元にあるPCと、そこら中に「落ちている」オープンソースのAIモデル、特にLlama 3があれば、十分記事が生成できるんです。
ローカルAI記事生成は、もはや夢物語じゃない
「AIで記事生成」と聞くと、SFのような世界や、大企業だけが使える特権のように感じるかもしれません。しかし、今は違います。オープンソースの強力な言語モデル、特にMetaが公開したLlama 3の登場は、この常識を大きく覆しました。
Llama 3は、その性能の高さにもかかわらず、誰でも無料で利用できるという点が最大の魅力です。さらに、80億パラメータの8Bモデルであれば、最新のゲーミングPCとまではいかなくとも、ある程度の性能を持つPCであれば十分に動作します。これにより、高額なクラウドサービスを利用せずとも、自分のPCでAI記事生成の環境を構築することが現実的になりました。
なぜLlama 3があなたのPCと相性抜群なのか?
Llama 3がローカルPCでの記事生成に適している理由はいくつかあります。
- 完全無料のオープンソース: 利用に費用がかからないため、予算を気にせずAIを試したり、本格的に導入したりできます。
- 選べるモデルサイズ: Llama 3には様々なサイズのモデルがあり、PCのスペックに合わせて選べます。特に8Bモデルは、個人利用に最適なバランスを持っています。
- 活発な開発者コミュニティ: 世界中の開発者がLlama 3を使った新しいツールや効率的なチューニング方法を日々共有しています。困ったときには助けを借りられる心強い味方です。
- 「量子化」でさらに軽量に: モデルのサイズを大幅に小さくする「量子化」という技術を使えば、より少ないメモリでLlama 3を動かせるようになります。これにより、より多くのPCで利用の道が開けます。
あなたのPCを「記事生成マシン」に変える秘訣
もちろん、いきなりプロのライター並みの記事をAIに書かせるのは難しいかもしれません。しかし、ちょっとした工夫で「何とかなる」レベルの記事生成は十分に可能です。
- 少量のデータでファインチューニング: 大量の記事データは不要です。あなたが書きたい記事のテーマやスタイルに合った、質の良い記事を数十〜数百程度集めてLlama 3を学習(ファインチューニング)させれば、その分野に特化した記事生成能力が格段に向上します。
- プロンプト(指示文)の工夫: AIへの「指示の出し方」は非常に重要です。具体的で明確なプロンプトを与えることで、チューニングが完璧でなくても、驚くほど質の高い記事が生成できます。これはまるで、優秀なアシスタントに的確な指示を出すようなものです。
- 効率的な学習方法の活用: 「LoRA(Low-Rank Adaptation)」のような効率的なファインチューニング手法を使えば、少ないGPUメモリでも短時間でモデルを特定のタスクに最適化できます。
あなたの創造性が、今、AIで加速する
かつては一部の専門家や企業にしか手の届かなかったAIによる記事生成が、今やあなたのPCで実現できる時代になりました。これはまさにAI技術の「民主化」です。
とまぁそういう訳なので何とかしてみますが、ファインチューニングにどれぐらい時間がかかるのかが未知数だったりする.
ファインチューニングPythonコード
以下のPythonコードは、Llama 3モデルをロードし、提供されたテキスト記事でファインチューニング(LoRA使用)を実行し、結果を保存します。 上記の入力値は、このコードに自動的に反映されます。 このコードをPythonファイル(例: `finetune_llama.py`)として保存し、実行してください。
import os
import torch
from datasets import load_dataset
from transformers import AutoTokenizer, AutoModelForCausalLM, BitsAndBytesConfig, TrainingArguments, Trainer
from peft import LoraConfig, get_peft_model, prepare_model_for_kbit_training, TaskType
# GPUの利用可能性を確認
print("GPUが利用可能か確認中...")
if not torch.cuda.is_available():
print("GPUが見つかりません。Fine-tuningにはGPUが強く推奨されます。")
# GPUがない場合は、ここでスクリプトを終了するか、CPUモードで続行するか選択できます。
# exit("GPUがないため終了します。")
else:
print(f"GPUが利用可能です: {torch.cuda.get_device_name(0)}")
# --- 1. モデルとトークナイザーのロード ---
# Llama 3モデルのパスを指定します。Hugging Faceのモデル名(例: "meta-llama/Llama-3-8B")
# またはローカルにダウンロードしたモデルのパスを指定してください。
MODEL_NAME = "meta-llama/Llama-3-8B" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます
print(f"モデルとトークナイザーをロード中: {MODEL_NAME}")
# 4bit量子化設定 (GPUメモリの節約に役立ちます)
# bnb_4bit_compute_dtypeは、Ampere以降のNVIDIA GPUに推奨されるbfloat16を使用しています。
bnb_config = BitsAndBytesConfig(
load_in_4bit=True,
bnb_4bit_use_double_quant=True,
bnb_4bit_quant_type="nf4", # NF4 (NormalFloat4) 量子化タイプ
bnb_4bit_compute_dtype=torch.bfloat16
)
# トークナイザーをロード
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(MODEL_NAME, trust_remote_code=True)
# Llama 3はデフォルトでbos_tokenを付与しないことがあるため、明示的に追加。
# また、padding_side='right'はLlamaモデルに推奨される設定です。
tokenizer.pad_token = tokenizer.eos_token
tokenizer.padding_side = "right"
# モデルをロードし、量子化設定を適用し、自動的にGPUにマッピングします。
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
MODEL_NAME,
quantization_config=bnb_config,
device_map="auto", # 利用可能なデバイス(GPU)に自動的にモデルを分散
trust_remote_code=True # リモートコードの実行を許可
)
print("モデルロード完了。")
# k-bit学習用にモデルを準備 (PEFTライブラリのため)
# gradient_checkpointingを有効にすることで、メモリ使用量をさらに削減できます。
model.gradient_checkpointing_enable()
model = prepare_model_for_kbit_training(model)
print("k-bit学習用にモデルを準備しました。")
# --- 2. データセットの準備 ---
# あなたのテキスト記事ファイルが格納されているディレクトリを指定します。
# 例: 'your_article_data/' の中に 'article1.txt', 'article2.txt', ... と置かれている場合
DATA_DIR = "./your_article_data/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます
print(f"データセットをロード中: {DATA_DIR}")
# 'text'形式でデータセットをロードします。指定されたディレクトリ内のすべての.txtファイルを読み込みます。
# 各ファイルが1つのエントリとして扱われます。
try:
dataset = load_dataset('text', data_files={'train': os.path.join(DATA_DIR, '*.txt')})
print(f"データセットのサンプル数: {len(dataset['train'])}")
except Exception as e:
print(f"データセットのロード中にエラーが発生しました。ディレクトリとファイル形式を確認してください: {e}")
exit("データセットロード失敗。")
# データセットをトークン化する関数
# 長い記事をモデルの最大入力長に分割します。
def tokenize_function(examples):
# Llama 3の最大入力長は通常8192ですが、お使いのGPUのVRAMに合わせて調整してください。
# ここでは一般的な値として2048を設定しています。
max_length = 2048
# truncate=Trueで最大長を超えるテキストを切り捨てます。
return tokenizer(examples["text"], truncation=True, max_length=max_length)
# データセットをトークン化します。
# num_procはCPUコア数に応じて並列処理を行い、処理を高速化します。
tokenized_dataset = dataset.map(
tokenize_function,
batched=True,
num_proc=os.cpu_count(),
remove_columns=["text"] # 元のテキスト列は学習に不要になるため削除します。
)
print("データセットのトークン化が完了しました。")
# --- 3. PEFT (LoRA) の設定 ---
# LoRA (Low-Rank Adaptation) は、元のモデルの重みをフリーズし、
# 小さなアダプター層を追加して学習させることで、効率的にファインチューニングを行います。
# これにより、GPUメモリの使用量を抑えつつ、高い性能を実現できます。
lora_config = LoraConfig(
r=16, # LoRAのランク。値を大きくすると表現力が増すが、メモリ消費も増える。
lora_alpha=32, # LoRAのスケーリング係数。rの2倍程度が推奨されることが多いです。
target_modules=["q_proj", "k_proj", "v_proj", "o_proj", "gate_proj", "up_proj", "down_proj"], # LoRAを適用する層。Llamaモデルで一般的な層。
bias="none", # バイアスを学習しない設定。
lora_dropout=0.05, # ドロップアウト率。過学習を防ぐために設定します。
task_type=TaskType.CAUSAL_LM, # タスクタイプを因果言語モデルに設定。
)
# モデルにLoRAアダプターを追加します。
model = get_peft_model(model, lora_config)
print("モデルにLoRAアダプターを適用しました。")
model.print_trainable_parameters() # 学習可能なパラメータ数を確認します。
# --- 4. 学習の実行 ---
# 学習済みモデルを保存するディレクトリ
OUTPUT_DIR = "./llama3_finetuned_model/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます
# 学習の設定
training_args = TrainingArguments(
output_dir=OUTPUT_DIR,
num_train_epochs=3, # エポック数。データセットのサイズと希望する精度に応じて調整してください。
per_device_train_batch_size=1, # GPUあたりのバッチサイズ。VRAMが少ない場合は1に設定。
gradient_accumulation_steps=4, # 勾配を蓄積するステップ数。実質的なバッチサイズは per_device_train_batch_size * gradient_accumulation_steps になります。
optim="paged_adamw_8bit", # 8bit AdamWオプティマイザを使用し、メモリ効率を向上させます。
save_steps=500, # 500ステップごとにモデルを保存します。
logging_steps=100, # 100ステップごとにログを出力します。
learning_rate=2e-4, # 学習率。
fp16=True, # 混合精度学習を有効化 (GPUが対応している場合)。VRAM削減と高速化に寄与します。
max_steps=-1, # num_train_epochsに基づいて学習します。
group_by_length=True, # 同じ長さのシーケンスをグループ化し、パディングを削減します。
lr_scheduler_type="cosine", # 学習率スケジューラーのタイプ。
warmup_ratio=0.03, # ウォームアップ比率。
report_to="none", # レポート先を指定しない (wandbなどを使用しない場合)。
)
# トレーナーの初期化
# data_collatorは、モデルの入力形式に合わせてデータを整形します。
trainer = Trainer(
model=model,
train_dataset=tokenized_dataset["train"],
args=training_args,
data_collator=lambda data: {
'input_ids': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]),
'attention_mask': torch.stack([f['attention_mask'] for f in data]),
'labels': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]), # 因果言語モデルでは、入力自体がラベルとなります。
},
)
# 学習の開始
print("Fine-tuningを開始します...")
trainer.train()
print("Fine-tuningが完了しました。")
# --- 5. 学習済みモデルの保存 ---
# LoRAアダプターのみを保存します。これにより、ファイルサイズが小さく、効率的に管理できます。
trainer.save_model(OUTPUT_DIR)
print(f"学習済みLoRAアダプターが '{OUTPUT_DIR}' に保存されました。")
# 保存したアダプターを使って推論を行う方法の例 (コメントアウトされています):
# このコードは、ファインチューニング後にモデルをロードして推論を行うための参考例です。
# from peft import PeftModel
#
# # 元のモデルをロード (学習時と同じ量子化設定を使用します)
# base_model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
# MODEL_NAME,
# quantization_config=bnb_config,
# device_map="auto",
# trust_remote_code=True
# )
#
# # 保存したLoRAアダプターを元のモデルに結合します。
# peft_model = PeftModel.from_pretrained(base_model, OUTPUT_DIR)
#
# # 推論モードに設定します。
# peft_model.eval()
#
# # テキスト生成の例
# prompt = "ローカルPCでのLlama 3ファインチューニングの利点とは"
# inputs = tokenizer(prompt, return_tensors="pt").to("cuda") # 入力をGPUに移動
#
# with torch.no_grad(): # 勾配計算を無効化し、メモリ使用量を削減
# outputs = peft_model.generate(
# **inputs,
# max_new_tokens=200, # 生成する新しいトークンの最大数
# do_sample=True, # サンプリングによる生成を有効化
# top_p=0.9, # Nucleusサンプリングの閾値
# temperature=0.7, # 生成の多様性を制御する温度
# eos_token_id=tokenizer.eos_token_id # 終了トークンID
# )
# print("\n--- 生成されたテキスト ---")
# print(tokenizer.decode(outputs[0], skip_special_tokens=True))
明日へ続く
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@taoka_toshiaki
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YOUTUBEを部分的にループする拡張機能が秀才。 #拡張
2022.12.14
おはようございます、月曜日は電車で高知市までゴトゴトと揺られながら🚃…。。
本日はYOUTUBEを部分的にリピートする拡張機能のご紹介です。この拡張機能が必要な人はあまり居ないかもしれないけど…稀に当てはまる人の自分みたいな人のための記事です。
例えばこの動画の冒頭だけしか音楽が流れていないのを聴きたい場合「Looper for YouTube」という拡張機能を使えばループ出来ちゃうですね。これは優秀で秀才な拡張機能です、単なるパラメータを生成しているだけなのか、javascriptで制御しているのかは分からないのですが、結構便利な拡張機能です。


「Looper for YouTube」の使い方はLoopボタンを押すと上記の画像ようなインターフェイスが現れるので、リピートしたい時間を設定しチェックを入れるだけでループしてくれます。
因みに、この拡張機能を自分で作ろうと思っていたのですが先人が居たので、自分で創るのは当分ないかも知れません。あとYOUTUBEの画面キャプチャーをワンクリックで取れる拡張機能とかも便利ですよ。
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@taoka_toshiaki
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cssとjsを動的に読み込むソースコード2。#jscode
2022.11.11
おはようございます、すずめの戸締まりを本日、観に行きますという事で本日はお休み。感想は帰ったら別途書きます。
以前、ファイルを動的に再読み込みする方法という記事を書きまして、この記事がまぁまぁプレビュー数を取ってくれているので、ソースコードを書き直しました。以前と違うのは正規表現を見てくれればわかるかと思いますが、パラメータを初期からもっているJSファイルやCSSファイルは対象外にしている所です。
メンターがいない中、コードを見直したりするのはやっぱ時間がかかるものですね。いつも自分に必要なのはメンターだと思ったりしますが、なんだかそういう人が見当たらないですよね。やはり東京や大阪にいかないと見つけられないのかな?、今ではSNSがあるから見つけやすくなっているものの、自分よりも50%ぐらい技術力がある人がいないですよね。凄い技術力が上の人は知っているのだけども、そういう人の話を聞いてもさっぱりなので・・・。
近くにいないものなのかな、よく灯台下暗しという言葉もあるからいそうな気がするですけどね🫠。
ソースコードはこちらです。
"use strict";
document.querySelector("button").addEventListener("click",jsandcssreload);
function jsandcssreload(){
let d = (new Date()).getTime();
[...document.querySelectorAll("link")].forEach((elm)=>{
elm.href = elm.href.replace(/(\.css)\??[0-9]{0,}$/,".css?" + d);
});
[...document.querySelectorAll("script")].forEach((elm)=>{
elm.src = elm.src.replace(/(\.js)\??[0-9]{0,}$/,".js?" + d);
});
}
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@taoka_toshiaki
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phpでイマドキDB接続の仕方なの?
2019.07.20
実行していないので上手く動いているかは
未知数ですが、コードの書き方はイマドキの書き方に
しています。PHP公式ではこう書かれています。
プリペアドステートメントのパラメータに変数をバインドすると・・・。
i 対応する変数の型は integer です。
d 対応する変数の型は double です。
s 対応する変数の型は string です。
b 対応する変数の型は blob で、複数のパケットに分割して送信されます。
<?php
$servername = "hostname";
$dbname ="dbname";
$dbusername = "root";
$dbpassword = "pass";
if($conn = mysqli_connect($servername,$dbusername,$dbpassword,$dbname)){
$sql = "select username from mastertbl where uid =? and password = ?";
$stmt = mysqli_stmt_init($conn);
if(mysqli_stmt_prepare($stmt,$sql)){
mysqli_stmt_bind_param($stmt,"ss",$uid,password_hash($password,PASSWORD_DEFAULT));
mysqli_stmt_execute($stmt);
mysqli_stmt_store_result($stmt);
if($cnt=mysqli_stmt_num_rows($stmt)){
$result = mysqli_stmt_get_result($stmt);
for($i=0;$i<$cnt;$i++){
$row = mysqli_fetch_assoc($result);
}
}
}
mysqli_stmt_close($stmt);
mysqli_close($conn);
}
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@taoka_toshiaki
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理解している人は話が分かりやすい。
2017.09.03
昨日、じぶんがTensorflowをつかってやったのはCNN技術ということらしい。
(ツイートしたあの画像!!)
TensorFlowで画像認識させた所、ちょっと感動!!ちゃんと画像を認識している、すごいなコレ。 pic.twitter.com/5mdkpfngO1
— 田岡 寿章@taoka_toshiaki🦌 (@taoka_toshiaki) September 1, 2017
頭のいいひとがやっているのはDCGANという事に取り組んでいる人達が多いのか?
CNNはあるモノ(与えられた要素)からそれが何かを判別することに使う。
DCGANは無い状態からそれに近いものを生成する技術。
この動画を見て、そういう感じじゃないのかということを表面上理解したのだけど
これをコーディングするのはどうすれば良いかはクエッションマークだらけ。
何故、阿呆なじぶんが機械学習を勉強しているのかということは昨日書いたから
割愛します。そんな自分が昨日、いろいろな人のTensorflow講義をYOUTUBEで見ていたところ
頭のいいひとの方が分かりやすい言葉で教えていることのほうが多いなという事が印象に残りました。
逆にじぶんが理解していない人は専門用語がだらっと多い気がしました。
今回、グーグル社の中井さんが解説しているCNNとDCGANの内容が素人でも
わかりやすく解説しているなという印象を受けました。
Tensorflow勉強会というチャネルは結構良質な内容かなと思います。
どちらかと言えば触りの内容が多いのですけど、WEBで調べる時に大事になるキーなどを
知る事になり良かったです。
ただ、動画は分かりやすいのですが
阿呆でもわかりやすく解説している専門書は今の所まだ無い。
逆に言えばプログラムは分かるけれど、これとコレの基礎を勉強しなさいという
機械学習超入門書がほしいところ、たぶんパラメータ投げればTensorflowが
勝手にレスポンスを返してくれるからっていうのは誰しも分かっている人は大半だと
思うのですね。問題はもっと噛み砕いて解説している超入門書が欲しいです。
誰か出さないかなぁ・・・。
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@taoka_toshiaki
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さくらのレンタル―サーバーのCRONでファイルの呼び出し方が
2015.10.06
/usr/local/bin/php -f /home/xxxxx/www/hoge.php cd /home/xxxxx/www/;/usr/local/bin/php hoge.php cd /home/xxxxx/www/ && /usr/local/bin/php hoge.php cd /home/xxxxx/www/ | /usr/local/bin/php hoge.php
さくらのレンタル―サーバーのCRONでファイルの呼び出し方が変わっていた
今までは一行目の呼び出し方でファイルの実行が可能だったのですが
この頃、仕様が変わったのかは分かりませんが、さくらのヘルプにも書いているように
実行させたいディレクトリまで、まずは移動して
走らせたいファイルを実行するという事を行わないと実行されません。
(※実行される場合もあり?)
二行目から解説すると二行目は、移動できなくても次の処理を実行します。
三行目は移動できたら処理を実行します。
四行目は処理は実行されませんが、こういう書き方もあるよ的な
事で書いてます。「|」この記号で処理と処理を結ぶと
Aの処理で帰ってきた値などをBの処理に引き継ぐことが出来ます。
簡単にいえばパラメータを渡すことが出来ます。
WEBでShellをちょっとしたときに使う場合、上記の方法を
つかう事が多いと思います。
覚えていたら何かと役に立ちますよ!!
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PHPの正規表現には否定がないみたいだ( ゚д゚ )。
2015.06.17
DEMO https://zip358.com/tool/url-chk.php
上記のコードを記述するとURLとパラメータを分ける事ができます。最初、正規表現の否定があるだと思っていたのですが調べているうちに正規表現には否定というものが存在しないみたいな事を書いている記事に行き着きました。おそらくPHPの正規表現には否定というものは無いのだと思います。よくよく考えてみると文字の中から文字を抽出する事が正規表現の目的ですので、否定がないのも何となく理解できます。ちなみに、仕事でこういう事を書かないといけない事がありました、その時は否定があるものだと思ってゴリゴリ試していたのですが、結局うまく行かず違う方法で対応しました。結構な駄目プリを魅せつけてしまったので結構凹みました。
話は変わって、昨日はブログをお休みしてました、その訳は法事とかそういう事がある日だったことです。自分は出席したわけではないのですが、そういう事がある日は何の報告もなくブログをお休みします。
追記:こんなコードでなくて切り分けは出来ているのですけどね・・・(ifのところで
<?php
if(preg_match("/(.*)\?(.*)/",$_SERVER['HTTP_HOST'] . $_SERVER['REQUEST_URI'],$m)){
print(strip_tags($m[0])."<br>");
print(strip_tags($m[1])."<br>");
print(strip_tags($m[2])."<br>");
}
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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