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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。

Llama-3-ELYZA-JP-8Bとは何か?モデルという奴です.
2025.07.03
おはようございます.Llama-3-ELYZA-JP-8Bは、MetaのLlama 3(8Bパラメータ)をベースに、日本語の指示応答能力を強化するためELYZAがファインチューニングした日本語特化型の大規模言語モデルです。
ではモデルとは何か?モデルとは、データからパターンやルールを学習し、新しい入力に対して予測や生成を行うための数学的・計算的な仕組みやプログラムのことです。
今回、自分が試したのはLlama-3-ELYZA-JP-8Bの一番軽量ものを試してみました.軽量すぎてたまに回答が無限ループに陥ることがあります.これはカーソル(cursor)やディビン系でも無限ループに陥ることがあるらしいです.俗に言うトークン食いですね.
トークン食いが一度発生すると次のプロンプトにも影響が出る場合があるので、一度離脱して再度プロンプトを投げることで回避出来るようです.
因みにモデルをCPUで動かしたい場合は、llama.cpp
で動かすようにするのだけど、既存のモデルをggufに一度、変換してあげる必要があります.そうすることでグラボが貧弱でも動きます.
明日へ続く
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでも.
2025.06.22
おはようございます.AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでもなくローカルPCでそこら辺に落ちているLlamaモデルを持ってきてチューニングすれば何とかなるじゃねぇという思いに至った.
実はあなたの手元にあるPCと、そこら中に「落ちている」オープンソースのAIモデル、特にLlama 3があれば、十分記事が生成できるんです。
ローカルAI記事生成は、もはや夢物語じゃない
「AIで記事生成」と聞くと、SFのような世界や、大企業だけが使える特権のように感じるかもしれません。しかし、今は違います。オープンソースの強力な言語モデル、特にMetaが公開したLlama 3の登場は、この常識を大きく覆しました。
Llama 3は、その性能の高さにもかかわらず、誰でも無料で利用できるという点が最大の魅力です。さらに、80億パラメータの8Bモデルであれば、最新のゲーミングPCとまではいかなくとも、ある程度の性能を持つPCであれば十分に動作します。これにより、高額なクラウドサービスを利用せずとも、自分のPCでAI記事生成の環境を構築することが現実的になりました。
なぜLlama 3があなたのPCと相性抜群なのか?
Llama 3がローカルPCでの記事生成に適している理由はいくつかあります。
- 完全無料のオープンソース: 利用に費用がかからないため、予算を気にせずAIを試したり、本格的に導入したりできます。
- 選べるモデルサイズ: Llama 3には様々なサイズのモデルがあり、PCのスペックに合わせて選べます。特に8Bモデルは、個人利用に最適なバランスを持っています。
- 活発な開発者コミュニティ: 世界中の開発者がLlama 3を使った新しいツールや効率的なチューニング方法を日々共有しています。困ったときには助けを借りられる心強い味方です。
- 「量子化」でさらに軽量に: モデルのサイズを大幅に小さくする「量子化」という技術を使えば、より少ないメモリでLlama 3を動かせるようになります。これにより、より多くのPCで利用の道が開けます。
あなたのPCを「記事生成マシン」に変える秘訣
もちろん、いきなりプロのライター並みの記事をAIに書かせるのは難しいかもしれません。しかし、ちょっとした工夫で「何とかなる」レベルの記事生成は十分に可能です。
- 少量のデータでファインチューニング: 大量の記事データは不要です。あなたが書きたい記事のテーマやスタイルに合った、質の良い記事を数十〜数百程度集めてLlama 3を学習(ファインチューニング)させれば、その分野に特化した記事生成能力が格段に向上します。
- プロンプト(指示文)の工夫: AIへの「指示の出し方」は非常に重要です。具体的で明確なプロンプトを与えることで、チューニングが完璧でなくても、驚くほど質の高い記事が生成できます。これはまるで、優秀なアシスタントに的確な指示を出すようなものです。
- 効率的な学習方法の活用: 「LoRA(Low-Rank Adaptation)」のような効率的なファインチューニング手法を使えば、少ないGPUメモリでも短時間でモデルを特定のタスクに最適化できます。
あなたの創造性が、今、AIで加速する
かつては一部の専門家や企業にしか手の届かなかったAIによる記事生成が、今やあなたのPCで実現できる時代になりました。これはまさにAI技術の「民主化」です。
とまぁそういう訳なので何とかしてみますが、ファインチューニングにどれぐらい時間がかかるのかが未知数だったりする.
ファインチューニングPythonコード
以下のPythonコードは、Llama 3モデルをロードし、提供されたテキスト記事でファインチューニング(LoRA使用)を実行し、結果を保存します。 上記の入力値は、このコードに自動的に反映されます。 このコードをPythonファイル(例: `finetune_llama.py`)として保存し、実行してください。
import os
import torch
from datasets import load_dataset
from transformers import AutoTokenizer, AutoModelForCausalLM, BitsAndBytesConfig, TrainingArguments, Trainer
from peft import LoraConfig, get_peft_model, prepare_model_for_kbit_training, TaskType
# GPUの利用可能性を確認
print("GPUが利用可能か確認中...")
if not torch.cuda.is_available():
print("GPUが見つかりません。Fine-tuningにはGPUが強く推奨されます。")
# GPUがない場合は、ここでスクリプトを終了するか、CPUモードで続行するか選択できます。
# exit("GPUがないため終了します。")
else:
print(f"GPUが利用可能です: {torch.cuda.get_device_name(0)}")
# --- 1. モデルとトークナイザーのロード ---
# Llama 3モデルのパスを指定します。Hugging Faceのモデル名(例: "meta-llama/Llama-3-8B")
# またはローカルにダウンロードしたモデルのパスを指定してください。
MODEL_NAME = "meta-llama/Llama-3-8B" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます
print(f"モデルとトークナイザーをロード中: {MODEL_NAME}")
# 4bit量子化設定 (GPUメモリの節約に役立ちます)
# bnb_4bit_compute_dtypeは、Ampere以降のNVIDIA GPUに推奨されるbfloat16を使用しています。
bnb_config = BitsAndBytesConfig(
load_in_4bit=True,
bnb_4bit_use_double_quant=True,
bnb_4bit_quant_type="nf4", # NF4 (NormalFloat4) 量子化タイプ
bnb_4bit_compute_dtype=torch.bfloat16
)
# トークナイザーをロード
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(MODEL_NAME, trust_remote_code=True)
# Llama 3はデフォルトでbos_tokenを付与しないことがあるため、明示的に追加。
# また、padding_side='right'はLlamaモデルに推奨される設定です。
tokenizer.pad_token = tokenizer.eos_token
tokenizer.padding_side = "right"
# モデルをロードし、量子化設定を適用し、自動的にGPUにマッピングします。
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
MODEL_NAME,
quantization_config=bnb_config,
device_map="auto", # 利用可能なデバイス(GPU)に自動的にモデルを分散
trust_remote_code=True # リモートコードの実行を許可
)
print("モデルロード完了。")
# k-bit学習用にモデルを準備 (PEFTライブラリのため)
# gradient_checkpointingを有効にすることで、メモリ使用量をさらに削減できます。
model.gradient_checkpointing_enable()
model = prepare_model_for_kbit_training(model)
print("k-bit学習用にモデルを準備しました。")
# --- 2. データセットの準備 ---
# あなたのテキスト記事ファイルが格納されているディレクトリを指定します。
# 例: 'your_article_data/' の中に 'article1.txt', 'article2.txt', ... と置かれている場合
DATA_DIR = "./your_article_data/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます
print(f"データセットをロード中: {DATA_DIR}")
# 'text'形式でデータセットをロードします。指定されたディレクトリ内のすべての.txtファイルを読み込みます。
# 各ファイルが1つのエントリとして扱われます。
try:
dataset = load_dataset('text', data_files={'train': os.path.join(DATA_DIR, '*.txt')})
print(f"データセットのサンプル数: {len(dataset['train'])}")
except Exception as e:
print(f"データセットのロード中にエラーが発生しました。ディレクトリとファイル形式を確認してください: {e}")
exit("データセットロード失敗。")
# データセットをトークン化する関数
# 長い記事をモデルの最大入力長に分割します。
def tokenize_function(examples):
# Llama 3の最大入力長は通常8192ですが、お使いのGPUのVRAMに合わせて調整してください。
# ここでは一般的な値として2048を設定しています。
max_length = 2048
# truncate=Trueで最大長を超えるテキストを切り捨てます。
return tokenizer(examples["text"], truncation=True, max_length=max_length)
# データセットをトークン化します。
# num_procはCPUコア数に応じて並列処理を行い、処理を高速化します。
tokenized_dataset = dataset.map(
tokenize_function,
batched=True,
num_proc=os.cpu_count(),
remove_columns=["text"] # 元のテキスト列は学習に不要になるため削除します。
)
print("データセットのトークン化が完了しました。")
# --- 3. PEFT (LoRA) の設定 ---
# LoRA (Low-Rank Adaptation) は、元のモデルの重みをフリーズし、
# 小さなアダプター層を追加して学習させることで、効率的にファインチューニングを行います。
# これにより、GPUメモリの使用量を抑えつつ、高い性能を実現できます。
lora_config = LoraConfig(
r=16, # LoRAのランク。値を大きくすると表現力が増すが、メモリ消費も増える。
lora_alpha=32, # LoRAのスケーリング係数。rの2倍程度が推奨されることが多いです。
target_modules=["q_proj", "k_proj", "v_proj", "o_proj", "gate_proj", "up_proj", "down_proj"], # LoRAを適用する層。Llamaモデルで一般的な層。
bias="none", # バイアスを学習しない設定。
lora_dropout=0.05, # ドロップアウト率。過学習を防ぐために設定します。
task_type=TaskType.CAUSAL_LM, # タスクタイプを因果言語モデルに設定。
)
# モデルにLoRAアダプターを追加します。
model = get_peft_model(model, lora_config)
print("モデルにLoRAアダプターを適用しました。")
model.print_trainable_parameters() # 学習可能なパラメータ数を確認します。
# --- 4. 学習の実行 ---
# 学習済みモデルを保存するディレクトリ
OUTPUT_DIR = "./llama3_finetuned_model/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます
# 学習の設定
training_args = TrainingArguments(
output_dir=OUTPUT_DIR,
num_train_epochs=3, # エポック数。データセットのサイズと希望する精度に応じて調整してください。
per_device_train_batch_size=1, # GPUあたりのバッチサイズ。VRAMが少ない場合は1に設定。
gradient_accumulation_steps=4, # 勾配を蓄積するステップ数。実質的なバッチサイズは per_device_train_batch_size * gradient_accumulation_steps になります。
optim="paged_adamw_8bit", # 8bit AdamWオプティマイザを使用し、メモリ効率を向上させます。
save_steps=500, # 500ステップごとにモデルを保存します。
logging_steps=100, # 100ステップごとにログを出力します。
learning_rate=2e-4, # 学習率。
fp16=True, # 混合精度学習を有効化 (GPUが対応している場合)。VRAM削減と高速化に寄与します。
max_steps=-1, # num_train_epochsに基づいて学習します。
group_by_length=True, # 同じ長さのシーケンスをグループ化し、パディングを削減します。
lr_scheduler_type="cosine", # 学習率スケジューラーのタイプ。
warmup_ratio=0.03, # ウォームアップ比率。
report_to="none", # レポート先を指定しない (wandbなどを使用しない場合)。
)
# トレーナーの初期化
# data_collatorは、モデルの入力形式に合わせてデータを整形します。
trainer = Trainer(
model=model,
train_dataset=tokenized_dataset["train"],
args=training_args,
data_collator=lambda data: {
'input_ids': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]),
'attention_mask': torch.stack([f['attention_mask'] for f in data]),
'labels': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]), # 因果言語モデルでは、入力自体がラベルとなります。
},
)
# 学習の開始
print("Fine-tuningを開始します...")
trainer.train()
print("Fine-tuningが完了しました。")
# --- 5. 学習済みモデルの保存 ---
# LoRAアダプターのみを保存します。これにより、ファイルサイズが小さく、効率的に管理できます。
trainer.save_model(OUTPUT_DIR)
print(f"学習済みLoRAアダプターが '{OUTPUT_DIR}' に保存されました。")
# 保存したアダプターを使って推論を行う方法の例 (コメントアウトされています):
# このコードは、ファインチューニング後にモデルをロードして推論を行うための参考例です。
# from peft import PeftModel
#
# # 元のモデルをロード (学習時と同じ量子化設定を使用します)
# base_model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
# MODEL_NAME,
# quantization_config=bnb_config,
# device_map="auto",
# trust_remote_code=True
# )
#
# # 保存したLoRAアダプターを元のモデルに結合します。
# peft_model = PeftModel.from_pretrained(base_model, OUTPUT_DIR)
#
# # 推論モードに設定します。
# peft_model.eval()
#
# # テキスト生成の例
# prompt = "ローカルPCでのLlama 3ファインチューニングの利点とは"
# inputs = tokenizer(prompt, return_tensors="pt").to("cuda") # 入力をGPUに移動
#
# with torch.no_grad(): # 勾配計算を無効化し、メモリ使用量を削減
# outputs = peft_model.generate(
# **inputs,
# max_new_tokens=200, # 生成する新しいトークンの最大数
# do_sample=True, # サンプリングによる生成を有効化
# top_p=0.9, # Nucleusサンプリングの閾値
# temperature=0.7, # 生成の多様性を制御する温度
# eos_token_id=tokenizer.eos_token_id # 終了トークンID
# )
# print("\n--- 生成されたテキスト ---")
# print(tokenizer.decode(outputs[0], skip_special_tokens=True))
明日へ続く
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@taoka_toshiaki
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FF14のエオルゼア時間を表示するツールのソースコードを作りましたのでお裾分け.
2025.04.10
おはようございます.先人の知恵を拝借して人工知能にぶん投げてソースコードを作っていただきました.尚、ツワモノさんがいて天候などもいつ起きるのか把握できるそうです.どういうアルゴリズムなのかは見ていないので分からないけど自分でも可能そうな気もします.
因みにソースコードをこちらに貼り付けておきますのでご自由にご使用ください.それにしてもオンラインゲームなのに自分の狩り場には人っ子一人いないのが悲しいです.
function lt2et(date) {
// UNIX時間(秒)を取得
const ut = date.getTime() / 1000;
// エオルゼア時間1/1/1 00:00:00から経過した秒数
const et_seconds = (ut * 60.0) / 175.0;
// 各エオルゼア単位を計算
const et_hours = ut / 175.0;
const et_days = et_hours / 24.0;
const et_months = et_days / 32.0;
const et_year = et_months / 12.0 + 1.0;
const et_month = (et_months % 12.0) + 1.0;
const et_date = (et_days % 32.0) + 1.0;
const et_hour = et_hours % 24.0;
const et_minute = et_seconds % 60.0;
return {
year: Math.floor(et_year),
month: Math.floor(et_month),
date: Math.floor(et_date),
hour: Math.floor(et_hour),
minute: Math.floor(et_minute),
};
}
setInterval(() => {
let date;
date = new Date(); // 現在時刻
const et = lt2et(date);
// 出力(例: 0001-01-01 00:00)
document.getElementById("output").textContent = `
${et.month.toString().padStart(2, "0")}-${et.date
.toString()
.padStart(2, "0")} ${et.hour.toString().padStart(2, "0")}:${et.minute
.toString()
.padStart(2, "0")}
`;
}, 0);
Lv30なったらチョコボに乗れるらしいのでいまはそれを楽しみにしてソロで狩り続けています.
最後にZen foxで活動しています.
※Hades【Mana】で活動しています.
フォロー等よろしくお願いいたします🙇.
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/34913141/
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アナログ時計をTOPページに追加しました.ソースコードはこちら.
2025.03.26
おはようございます.アナログ時計をTOPページに追加しました.ソースコードはこちらに記載していきます.尚、ソースコードは生成AI、Grokを使用して制作しました.
<div class="clock">
<div class="hand hour-hand"></div>
<div class="hand minute-hand"></div>
<div class="hand second-hand"></div>
<div class="center-clock"></div>
</div>
.clock {
/* width: 200px;
height: 200px;
border: 2px solid rgb(226, 226, 226); */
border-radius: 50%;
}
.hand {
position: absolute;
bottom: 50%;
left: 50%;
transform-origin: bottom;
background: #333!important;
}
.hour-hand {
width: 4px;
height: 60px;
background: #333!important;;
}
.minute-hand {
width: 3px;
height: 80px;
background: #666!important;;
}
.second-hand {
width: 2px;
height: 90px;
background: rgb(94, 93, 93)!important;;
}
.center-clock {
width: 10px;
height: 10px;
background: rgb(95, 95, 95)!important;;
border-radius: 50%;
position: absolute;
top: 50%;
left: 50%;
transform: translate(-50%, -50%);
z-index: 4;
}
function updateClock() {
const now = new Date();
const hours = now.getHours();
const minutes = now.getMinutes();
const seconds = now.getSeconds();
// 角度の計算
const hourDeg = (hours % 12 + minutes / 60) * 30; // 12時間で360度
const minuteDeg = (minutes + seconds / 60) * 6; // 60分で360度
const secondDeg = seconds * 6; // 60秒で360度
// 針の回転
document.querySelector('.hour-hand').style.transform = `translateX(-50%) rotate(${hourDeg}deg)`;
document.querySelector('.minute-hand').style.transform = `translateX(-50%) rotate(${minuteDeg}deg)`;
document.querySelector('.second-hand').style.transform = `translateX(-50%) rotate(${secondDeg}deg)`;
}
// 初回実行
updateClock();
// 1秒ごとに更新
setInterval(updateClock, 1000);
生成AIが最初登場した時はここまで出来なかったので一回目の指示でちゃんとしたものを制作していけるようになったというのは正直なところ驚きです.やっぱり指数関数的に人工知能は成長するのかなとたまに思うことがありますが、それと相反する思いも持っています.
相反するとは、あと5年ぐらいで人工知能も頭打ちになるじゃないかなとも思っています.
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広告収入とサーバー代がとんとんになれば。
2023.10.23
おはようございます、広告収入とサーバー代がとんとん様に来年からはVPSサーバーをダウングレード出来そうです。VPSサーバーをかなり低予算サーバーに変えるので何とかとんとんに持っていけそうですが、これにドメイン費用をプラスすると赤字運営なのですが、何とか来年は黒字化したいですね。
おそらく自分の全知識をブログのバックエンドサービスに導入すればそれなりに黒字化出来そうな気もします。例えば生成AIなどを使用して記事を大量生産するなどを行い。
アクセスデータからヒットする記事を機械学習させて、それに特化した記事を量産するとかを頑張れば出来そうな気もします。
実験的にそういうことをするのは楽しいのですが、それで儲けても虚しい気がします。そういう事もあって記事の量産出来るプラグインもオープンにしましたからねぇ・・・。ちょっと商売気質ゼロです、ここを直さないといつまで経っても赤字運営のままな気がします。
因みにドメイン費用は年間2万円ぐらい払っているので・・・結構道のり険しいです。なお、月500円のレンタルサーバーと月1000円のVPSサーバー費用が発生したとしての計算です。それは何とか相殺出来るようになりました😭。ありがとうございます。これも皆様のおかげです🙇。
明日へ続く。
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よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算
2022.09.27
おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。
夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。
ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。
let kwh = document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
console.log(kwh[i].innerText);
}
}
let r = 0;
s = Math.floor(s /100);
if(s >11){
if(s < 120){
r = ((s -11) * 20) + 411;
}
if(s < 300){
r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
}
if(s >= 300){
r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
}
}
console.log("合計金額=" + String(s) + "kWh " + String(r) + "円");
}
尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。
ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。
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日本でもテスラのモデルYが発売されるそうです。お値段はなんと!!
2022.06.13
おはようございます。梅雨梅雨…☔。
日本でもテスラのモデルYが発売されるそうです。価格は619万円からだそうです、オプションで自動運転機能が付けれるそうですが日本ではその機能は殆どは使えないらしい?、そもそも日本はまだ自動運転の走行させて良い地域が少ないし、価格も庶民的とはまだ言えないので自分は今回の買い替えは見送りします。
尚、自分は自動運転車が街中で走り回るような時代になると思っていて、そうなると通勤が大変楽になると感じます。朝の通勤って渋滞込みで計算した場合、田舎などでは1時間ぐらいは通勤時間に消費するわけです。この運転を自動運転車が変わってくれれば、通勤時間にも隙間時間が発生するので、凄く喜ばしいことだと思います。ただ・・・その頃にはゆーるFIRE(Financial Independence, Retire Early movement:早期リタイア)しているかもしれませんが・・・。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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JavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)
2021.11.17
謎の訪問者さんが検索窓を使用して何度かググっているので要望にお応えJavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)というものを作りました。以前、csvを元にテーブルを作成するものを作っていました、ソースコードはそれを応用して作っています。実際、数万行に渡るファイルを自動計算するには、かなり爆速のパソコンが必要になります。このプログラムで耐えれるのは精々、1,000行あたりだと思います。
過去のコードと今回のサンプルデモのリンクを貼っときます。
どうぞご自由にお使いください。
https://zip358.com/tool/demo47/
"use strict";
var csv = {
load:async function(filename,id){
const responseFile = await fetch(filename);
const result = await responseFile.text()
let separate1 = /\r\n/;
let separate2 = ",";
let data = (result.split(separate1)).map(function(value){
return (value.split(separate2)).map(function(value1){
return value1;
});
});
let sum =[];
for (const usedata of data) {
(usedata).map(function(val,index,array){
sum[index] = (isNaN(parseInt(sum[index]))?0:parseInt(sum[index])) + parseInt(array[index]);
});
}
console.log(sum);
document.getElementById(id).innerHTML = sum.join(",");
return "OK";
}
};
csv.load("math.csv?", "sum");
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ネタがなくて九九表なんか作っている訳ではなく。
2021.08.10
暑い暑い日曜日、台風9号の影響は日曜日の夕方から夜中までかなとか思いながら記事を書いています。因みにこの頃、予約記事のストックが切れそうですね。ネタが思いつく時は一気に数記事書けるのですがネタが出てこないスランプに落ち込むと記事のネタが思いつかなくて書けない日が続くこともあります。
ネタがなくて九九表なんか作っている訳ではなく。単純に自分の頭は九九表がかけた頭になっていたので、そのために作っただけです。計算とかをパソコンなどに委ねていると自分の頭は退化する一方です。暇で何もせずにズゥーっと頭を使わないと呆けるというのは、本当なのかもしれません。
何もしないと漢字は書けなくなるし、基本的な計算することすら出来なくなるのですよね。プログラミングは毎日のようにしているのだけど、それ以外の事は何ひとつしていないので文字を書く時の筆圧具合いがめちゃくちゃだったりもして・・・、本当に基本的なことが全然できなくなってきています。
そういう事で基本の基に立ち返ろうとしているわけです?。
小学生の勉強につまずくとその後、全部の勉強につまずくことになります。なので小学生の勉強はかなり大事だと思います。
因みに今回のjavascriptのソースコードはこんな感じになります。
9×9:九九表はこちらから
document.getElementById("Q9_select").innerHTML = (function () {
let str = "";
for (var i = 0; i <= 9; i++) {
str += !i ? "<option value=''> " + "選択してください" + "</option>\n" : "<option value=" + i + ">" + i + "の段</option>\n";
}
return str;
})();
document.getElementById("Q9_select").addEventListener("change", function (e) {
let Q = this.value ? this.value : 0;
let str = "";
let view_flg = 1;
for (var i = 1; i <= 9; i++) {
let ans = Q * i;
str += "<p class='h2'><span class='text-primary'>" + Q + "</span> × " + i + "= <span class='Q9_ans' style='visibility:visible'>" + ans + "</span></p>";
}
str += "<p class='text-center'><button class='h2 btn btn-primary' id='view'>九九の解を<span id='txt'>非表示に</span>する</button></p>";
document.getElementById("Q9_view").innerHTML = str;
document.getElementById("view").addEventListener("click", function () {
let object = document.getElementsByClassName("Q9_ans");
for (const key in object) {
if (Object.hasOwnProperty.call(object, key)) {
const element = object[key];
element.style.visibility = view_flg ? "hidden" : "visible";
}
}
view_flg = view_flg ? 0 : 1;
document.getElementById("txt").innerText = view_flg ? "非表示に" : "表示";
});
});
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算数問題が100問ランダムで生成されます。そんなツールを作りました。
2021.08.08
暑い日が続いています、このまま茹でダコにでもなってしまいそうな部屋の温度ですが・・・エアコンは殆どOFFで日中を過ごして夕方から夜中まで稼働させております。そんな日を過ごしていて、たまに外へ出かけると夏休みなのか、学生さんたちが自転車でうろうろしているのを見かけるようになってきました。
そんな中で算数問題が100問ランダムで生成されるそんなツールを作りました。100問を暗算で計算すると中々、100点が取れないという事がわかってしまい、自分でもビックリしてしまいました。簡単なはずなのに何故か、足し算を間違えて引いてしまったりと単純なミスがあり、満点が取れないという事実をしってしまい、少し落ち込んでいます。

あのドラゴン桜の中にある数学教師がやるスパルタのあれは本当にそうなんだなって実感しました。これを毎日解き続けることにより、算数(数学の基礎)に打ち勝つことが出来そうですね。因みに計算などしない日々を過ごしているとロクに計算できない頭になりますよ。自分は計算しない字も書かないので読み書きが出来ない、結構、ヤバい状況になっているようです、皆さんもこんな自分のようにならないように、たまには頭の体操をすることをオススメします。
最後に100問:算数のリンクを貼っときます。
https://zip358.com/tool/arithmetic/
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収入と支出を計算してみたらマイナスだったベーシックインカムが恋しい。
2021.07.07
今日は七夕の日ですね。七夕より$マナーがほしいこの頃です。
そんな中で自分(子供部屋おじさん)の収入と支出を計算してみた。現在、フリーランスという名の無職です・・・仕事に就きたいのだけど現実は厳しいです。そんな中で収入と支出を計算してみたらマイナスだったというお話を書こうと思います。まず自分の主な収入は投資関係です、これが毎月大体7000円程(利益)、支出はリスト化してみました。
- 保険代:5000円
- アドビイラレ:3000円ぐらい
- 鳴らないスマホ代:1500円(格安スマホ)
- サーバー代:1000円
- ドメイン代:変動費なので支出に入れません。
- YOUTUBEプレミアと容量代:1600円
- アマゾン会員代:変動費なので支出に入れません。
- ウイルス対策ソフト:変動費なので支出に入れません。
以上、合計1万2千百円です、ここの中で削れるとしたらアドビ代でしょうか。もしくはYOUTUBEプレミア代かもしれませんが、ここは何とか収入で相殺したいところです。もし日本でもベーシックインカムが実現したら自分は何とかそのお金で生きていけそうな気がします。何もしていない時期が続くと大体の人が働きたい、お金を稼ぎたいという気持ちになると思います。自分も働きたいと思っています。
もし家がなければ今頃、路頭に迷う生活を送っていても不思議ではないです、そして早く仕事に就きたい。働いている人から見れば、何で職につけないのと疑問に思う人もいると思いますが結構、ちゃんとした仕事に戻るのは大変です。
クラウドの仕事を請け負えない月はホント・・・こんな感じです。頼みの綱が単価の安いクラウドの仕事ってのはどうも凹みます、そしてこの頃、クラウドワークスの単価が急激に安くなってきていて何かこのままの状態が続くとクラウドワークス自体の評判も更に悪化しそうな気がします。
そんな事もあり新たな収入源を探しています?・・・。
深刻な話ですがなんとかなるさという気持ちを忘れずに前向きに生きていこうと思っています?ので今後ともヨロシクお願い致します?
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お問い合わせフォームとメールフォームの考え方は同じ。
2021.06.07
お問い合わせフォームとメールフォームの考え方は同じです。AからBにデータを送信してそれを元に処理をしているだけです。これはフォームに限らず、プログラムはデータを元に計算などを行い結果を出力しているに過ぎないのです。コンピュータというのは高速にデータを分類したり、計算したりしているだけなのです。
プログラミングに挫折する人は、いろいろな事に疑問を持って先に進まない人が多いです。どうしてそうなるのかという所まで考えようとしていて前に進まない人が多いです。
逆にそうなるだという事を受け入れる人の方が覚えが早いです。最初はルールを覚えたほうが良いですね。
小学生でプログラミングを始めたい方は、人のプログラミングコードを模写して、そのコードの一部の数字などを変更してみて、こうするとこうなるのかという形で覚えていくほうが良いと感じます。参考書には難しい言葉を使って書いている事が多いので、そのような形で覚えるほうが良いでしょう。
今回のソースコードを貼っときますので、コピーするのではなく自分で書いて動かしてみてください!
※因みにphp言語が動作する環境が必要になります。
https://www.sakura.ne.jp/standard.html#plan
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="お問い合わせ"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.2/css/all.min.css">
<title>お問い合わせ</title>
<style>
body{
background-color: #f8f9fa;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col-12 mt-5">
<h2>お問い合わせ</h2>
<input class="form-control mt-1" type="text" name="name" placeholder="お名前を入力ください">
<input class="form-control mt-1" type="text" name="email" placeholder="メールアドレスを入力ください">
<div class="form-group mt-1">
<label for="my-select">お問い合わせ</label>
<select id="my-select" class="form-control" name="ptn">
<option value="問い">お問い合わせ</option>
<option value="意見">ご意見</option>
</select>
</div>
</div>
</div>
<div class="form-group mt-1">
<label for="my-textarea">内容</label>
<textarea id="my-textarea" class="form-control" name="text" rows="3" placeholder="内容を入力ください"></textarea>
</div>
<button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">送信</button>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(){
let data = {};
data["name"] = document.getElementsByName("name")[0].value;
data["email"] = document.getElementsByName("email")[0].value;
data["ptn"] = document.getElementsByName("ptn")[0].value;
data["text"] = document.getElementsByName("text")[0].value;
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./send.php",
data: data,
success: function (response) {
if(response){
console.log(response);
}
}
});
});
</script>
</body>
</html>
<?php
print json_encode($_POST);
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数字の魔力。
2021.01.20

数字の魔力は間違いなくある。数字の桁数が多いほどよい場合もある例えば、収入は数字の桁数が多いほどよく感じるし、順位などは少ない桁のほうが良い印象を持つのではないだろうか。でも人は物を数えたりするようになってから、0と1の間のゆらぎを意識しなくなったのではないだろうかと、数学は0と1の世界でゆらぎに関しては計算できないものだと思うけど、自然界は0と1のゆらぎが自分は存在すると思っていて、それを人類が計算できるようになれば森羅万象が解き明かすことができそうな気がしてならない。
たまにそういう妄想を巡らすことがある。実際、学者でも0と1のゆらぎを考えた人はいるだろうけれど、証明できたひとはいないだろうなと・・・。もし証明することが出来たなら、いまの数学の教科書は全然違うものになっているのだから。
あのリュックベッソン監督の映画、「ルーシー」ではそのことに触れている。
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月々3万円貯金で10年で1000万という記事を読む。
2020.12.28
月々3万円貯金で10年で1000万という記事を読む。実際は貯まるお金は300万円ですよと思ってしまった。そんなことは計算すればわかる話だけど、こういうことに騙される人が世の中にはいるだろうな。もし10年で1000万貯めたければ10万円の貯金でもしない限りたまらない。
因みに1000万円を投資運用会社に預け入れて、年に利益は30?50万円だということです。これは少しすくない見積もりなのかもしれないけれど、これぐらいの利益は出ます。これを自分は200万円にしたいと思っている。4000万円貯めれば120?200万円の利益が手に入る。ということは5000万円あれば、まぁ一人なら最低限の生活はできるのではないか、働かずとも生きていけそうな気がする。
もし実家暮らしで物欲もなく、20代ならば毎月3万円で暮らしあとのお給料の差額をすべて投資運用にまわせば10年後、最低でも1000万円たまり、40代には2000万円溜まっているでしょう。お金は大事と思うのはたぶん働けなくなったときに思うことだと自分は思っている。人付き合いも大事だけど、なかなか、他人にお金貸してなんていえないですからね。
いろいろお金の増やし方みたいな…はあるのですが、実際、貯金や投資信託が手堅いのかなと思います。あとロボットアドバイザーとかですかね。
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弱者を煽り稼ぐ人。
2020.08.11
弱肉を煽り稼ぐ人がよく使う言葉は『馬鹿』です。例えばイケハヤさんやホリエモンさん、ひろゆきさんなどがあげられます。彼らは手法は違えども弱者に対してものを売っています。
ダイエットでこの商品を買えば痩せるとテレビショッピングでついつい購入して購入する人たちと『馬鹿』にはなりたくない『弱者』にはなりたくないと動画や本を購入したりオンラインサロンにまで手を出す人たちは、同じ思考だと思います。それでお金持ちになれますか?それでダイエット出来ましたか?
おそらく大半の人はお金持ちになれず、ダイエットには成功していないはずです。彼らは言うでしょう、途中で辞めたからお金持ちになれなかった、ダイエットに成功しなかったと。
さて、そもそも論で言いますが、情報弱者は摂取されて終わりです。目を覚ましましょう、お金持ちになりたければお金を使わずにそのお金を海外の分散投資にお金を回し運営することです。金融庁が行っている運用資産での利回り計算のシュミレーションがでています。毎月どれぐらい溜めていけばどのぐらいのお金が貯まり利息がどれぐらいか分かります。
逆算してお金を貯めれば、老後の心配もいらず、若ければセミリタイアも出来る可能性があります。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html
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おつりアルゴリズム番外編。
2020.07.10
おつりアルゴリズムのアクセスがまぁまぁ好評なので番外編を記載します。硬貨や紙幣の制限がない場合、単なるこれだけのアルゴリズムで動作させることが可能です。尚、自動販売機などは硬貨の枚数なども計算しておつりを算出しているだろうと思います。因みにこのアルゴリズムに硬貨の枚数などのアルゴリズムを追加することにより比較的に簡単に導入できるかと思います。
デモ21としてリンクを載せときます、実際に使用してみて勘どころを掴んでください。なお、このコードはHTMLとJSで動させています。PHPなどは使用していません。ジャバスクリプト(JavaScript)で結構いろいろなことを処理することが可能だと感じますね。WEBでなにか勉強しようと考えている場合、JS(ジャバスクリプト)は必須であり、ブラウザさえあれば普通に動くのでお勧めな言語かなと思います。
ソースコードは下記になります。https://zip358.com/tool/demo21/
document.getElementById("money").addEventListener("input",function(){
var money = document.getElementById("money").value;
var change = {
calc1:{yen:10000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc2:{yen:5000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
// calc33:{yen:2000,change:0,str:"紙幣",str2:"枚"},
calc3:{yen:1000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc4:{yen:500,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc5:{yen:100,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc6:{yen:50,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc7:{yen:10,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc8:{yen:5,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc9:{yen:1,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"}
};
money = money.replace(/[,|,]/g,"");
if(money.match(/[0-9]{1,}/g)){
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
change[key].change = Math.floor(money / obj.yen);
money = money % obj.yen;
}
}
var anser = function() {
var str = "";
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
if(obj.change){
str+= obj.yen + "円、" + obj.str1 + "が" + obj.change + obj.str2 + "<br>";
}
}
}
return str;
};
document.getElementById("change_print").innerHTML = anser();
}else{
document.getElementById("change_print").innerHTML = "入力が不適切です!";
}
});
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2020年(今年)の占いあった占い師!?
2020.04.28
ニコニコしながら占い当ってますね…恐ろしい。2020年をピシャリと的中させた占い師、あーこれは凄いな。この動画を見ていただけたら良いかと思います。あなたが言っている通りになりましたよ。この動画がUPされたのは2020年の1月7日ですからね。誰も予想していなかった事です?
大激動の年になりましたよ。
占いでも手相などはある程度信じています。
不景気になると占いや自己啓発などが売れるので島田秀平さんにとっては今年から数年は良い年になるでしょうね。さて自分はどうすれば良いか計算してみましたら、?になりました。恐ろしい当たっている転機の年です。
転職するには良いそうです、背伸びをしてチャレンジするのは良いのだとか。
なんとか頑張って背伸びしてこの激動の時代を生き抜いて生きたいと思います。
最後にチャンネル登録はこちらになります。
https://www.youtube.com/channel/UCr6Lhrp_ojKTcR_iHhTG-mg
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野市あじさい街道へ行ってきた2020年。
2020.04.03
野市あじさい街道へ行ってきました、ほぼほぼ満開の桜なのですが皆さん自粛ムードなのか誰一人、桜を見に来てはなかったです。新型コロナが早く終息すれば良いのになと思います。おそらく7,8月にはインフルエンザと同じ感じなら一度、終息して冬にまた再来しそうですね。それぞれの県の人口と感染者数で確率を計算してみても、インフルエンザぐらいの感染率なのです。あのホリエモンが言っていた事が正しいような気がします。またWHOの言っていた様にSNS拡散による問題が大いにあるなと思います。これは自分の主観ですが大多数の意見より少数の意見が正しいような気がします。
身近な人が感染すると驚異に感じるかもしれませんが、感染者と接触しても感染しない人もいるぐらいなので普通のインフルエンザと同じぐらいの感染率かつ死者率なんだと思います。正直な所、騒ぎすぎだと…。飲食業界は大変な状態に陥っている。世界的な過剰反応を早く終息すれば良いのになと思います。そのためにはワクチンと新薬開発が鍵になると思います。正しく怖がりましょう。
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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月の満ち欠けPHPライブラリを書きました。ちょっと適当なアイコンで表示。
2020.02.22
月の満ち欠けPHPライブラリを書きました、ご自由にお使いください。
ちょっと適当なアイコンで表示。
もっと正確なアイコンを取り入れたい方はご自身でご自由に変更ください。
月の満ち欠けの計算方法はネットから見つけてきました。
情報を記載していただいた先人の知恵を借りPHPライブラリが出来ました。
ありがとうございます。
<?php
//date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class moon{
static public $icon = array(
"0"=>'?',//朔
"1"=>'?',//朔
"2"=>'?',//朔
"3"=>'?',//三日月
"4"=>'?',//三日月
"5"=>'?',//三日月
"6"=>'?',//三日月
"7"=>'?',//上弦の月',
"8"=>'?',//上弦の月',
"9"=>'?',//上弦の月',
"10"=>'?',//上弦の月',
"11"=>'?',//上弦の月',
"12"=>'?',//十三夜月
"13"=>'?',//十三夜月
"14"=>'?',//十三夜月
"15"=>"?",//望月
"16"=>"?",//望月
"17"=>"?",//望月
"18"=>"?",//望月
"19"=>"?",//寝待月
"20"=>"?",//寝待月
"21"=>"?",//寝待月
"22"=>"?",//寝待月
"23"=>'?',//下弦の月
"24"=>'?',//下弦の月
"25"=>'?',//下弦の月
"26"=>"?",//二十六夜月
"27"=>"?",//二十六夜月
"28"=>"?",//二十六夜月
"29"=>"?"//二十六夜月
);
static public $res = "0";
static public $moon_gregorian = array(0,2,0,2,2,4,5,6,7,8,9,10);
public function main($year=2012,$mon=12,$day=12)
{
static::$res = ((($year-11)%19)*11 + static::$moon_gregorian[$mon-1]+$day)%30;
}
public function icon(){
return static::$icon[static::$res];
}
}
呼び出しはこんな感じで。
<?php
moon::main($year,$mon,$day);
$chg = moon::icon();
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phpばっかり触っていた人がPython触ってみて!?
2019.11.02
phpばっかり触っていた人がPython触って
実際コードを書いてみて思ったことは、括弧(かっこ)が無いことで
コードが見ずらい、なれるまで時間がかかりそうです。
片っ端からサンプルコードを見ていてやっとなれてきたかなってところですね。
Functionなんかが入るとまだまだ怪奇です。
PythonのコードはPHPとは真逆で、感覚的にはnode.jsなんかと同じかなと。
web上での動作的な考え方もnode.jsに似てますね。
特にPythonは学術的なコードで計算式からグラフなどを表示するなどは
いろいろなライブラリーが存在していますし、ご存知かと思いますが
AI(人工知能:機械学習)には欠かせない言語の一つかなと思います。
ちなみに音声をグラフ化するのも簡単でした。下記のような感じで表示可能です。
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@taoka_toshiaki
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