@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
githubのIPアドレスを取得したい方へ送るコード.
2024.10.06
おはようございます.以前、さくらレンタルサーバーにデプロイするためにGithubのIPアドレスを許可しなくては成らなくなり下記のコードを作りました.今回はそのコードのお裾分けです.Githubは使用されているIPアドレスをJsonデータとして公開しているので、そのJSONデータを取得するPHPコードです.
大したコードではないものの、ユーザーエージェントが無いと取得できないのでそこは気おつけてください.それはfile_get_contentsでも同様ですのでお気をつけください.
ソースコードは下記になります.尚、IPアドレスは下記のページから参照可能となります.
https://zip358.com/tool/github-ip-address
class githubIpAddress
{
public $url = 'https://api.github.com/meta';
public function getIpAddress($key)
{
$data = [];
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_USERAGENT, 'getgithubaddress');
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'GET');
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
$obj = json_decode(@curl_exec($curl));
if ($obj?->$key) {
foreach ($obj?->$key as $val) {
$data[] = $val;
}
}
curl_close($curl);
return $data;
}
public function saveIpAddress($key, $data)
{
$filename = "data/{$key}-ip-address.txt";
file_put_contents($filename, implode("\n",$data));
return $filename;
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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号外NETの記事タイトルをポストするようにコードを組みました.tosajin.info
2024.10.02
おはようございます.号外サイト記事タイトルをポストするようにコードを組みました.これによって少しは高知県の人に貢献できたのではと思っています.この号外NETというサイトはとても良いです.新しいお店の紹介などが逐次わかるというのは良い感じですよね.
因みにソースコードはこんな感じになります.これをLaravelのスケジュールを使用して叩いている形になります.ポストするコードに関してはご自身で考えて作らないとポストすることは出来ないです.
/**
* Execute the job.
*/
public function handle(): void
{
$xmlobj = @simplexml_load_file('https://kochi.goguynet.jp/feed/');
if($xmlobj?->channel?->item){
$str = [];
foreach($xmlobj->channel->item as $key=>$val){
if($this->dateCheck($val->pubDate)){
$str[] = "{$val->title}
{$val->guid}
引用元:号外NET 高知市
";
}else{
break;
}
}
$str = array_reverse($str);
if(count($str)){
$TwitterController = new TwitterController();
foreach($str as $val){
$TwitterController->tweet($val);
}
}
}
}
private function dateCheck($inputDate)
{
$inputDateTime = new DateTime($inputDate);
$inputDateTime->setTimezone(new DateTimeZone('UTC')); // UTCに合わせる
// 現在の日付(UTC)
$currentDateTime = new DateTime('now', new DateTimeZone('UTC'));
// 今日の日付を取得
$today = $currentDateTime->format('Y-m-d');
// 昨日の日付を取得
$yesterday = $currentDateTime->modify('-5 day')->format('Y-m-d');
// 入力された日付のフォーマット
$inputDateFormatted = $inputDateTime->format('Y-m-d');
// 比較
if ($inputDateFormatted === $today || $inputDateFormatted > $yesterday) {
return true;
}
return false;
}
Xなどにポストするにはライブラリを使用してポストすることが簡単だと思っていますが、それが難しいという方は生成AIを使用してクラス化したXにポストするPHPコードを書いてと指示をすればコードを書いてくれると思います.
ちなみにこのソースコードは高知県の号外に特化したコードになります.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
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この記事は何投稿目かをWordPressで表示する関数を生成AIで生成💮
2024.09.29
おはようございます.この記事は何投稿目かをWordPressで表示する関数を生成AIで生成しました、これぐらいの事は生成AIでも出来るのですねーそれも無料のChatGPTで.こういう事が出来るので少しPHPコードができる人でもなんとかなるだなぁーって思いましたが、実際の現場では1ファイル数百行ー数千行は当たり前なので仕事としては大変かと思うものの.ホームページを主としている会社では充分な助っ人になると思います.
この頃は分からないことは生成AIに聞いてそれでも明確な答えが出ないものはググってます.自分でも思うのですが、ちょっと煩雑な文章で書いているからもう少し丁寧に情報提供して実行すれば良いかなと思うものの、それを用意するのが少し億劫で答えに満足せずにググっている自分がいます.
function getArticleCount($post_id)
{
global $wpdb;
// 指定された投稿の公開日時を取得
$post_date = $wpdb->get_var(
$wpdb->prepare("SELECT post_date FROM $wpdb->posts WHERE ID = %d AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'", $post_id)
);
if (!$post_date) {
return 0; // 投稿が存在しない場合
}
// この投稿より古い投稿の数を数える
$post_rank = $wpdb->get_var(
$wpdb->prepare(
"SELECT COUNT(*) + 1 FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' AND post_date < %s",
$post_date
)
);
return $post_rank;
}
明日へ続く.
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$post_date, $post_id, $post_rank, $wpdb, ChatGPT, from, function getArticleCount, global, gt, gt;get_var, if, lt, posts WHERE post_type, prepare, quot, quot;SELECT COUNT, quot;SELECT post_date, return, 助っ人, 関数,
自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話.
2024.09.22
おはようございます.先日、友が東京から帰ってきてたみたいでお見上げを貰いました.いつも頂いているばかりでお返ししないといけないなって思うのですが、いつ帰って来るのかがさっぱり分からないのでお返しできないでいる.
さて、今日は自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話を書きます.少し前からバニラJSからvue.jsへ変更しようと思っていたのだけど、変更する意味が見いだせずにいた.
先日からReactを仕事で触りだしてなるほど、ちょっと便利かもって思い出したので勉強がてらに自サイトをvue.jsに編集しました.
自サイトの全部を置き換えていないけれど、置き換えたほうが良さげな部分は置き換えた形になります.尚、vue.jsをモジュール呼び出しで使用したい場合は呼び出す参照ファイルに下記のタグを追加すると呼び出せます.またモジュールファイルのインポートの書き方も記載しときます.参考にしてみてください.
<script src="./js/example.js" type="module"></script>
import { ref, createApp } from 'https://unpkg.com/vue@3/dist/vue.esm-browser.js';
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
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createApp, from, gt, import, javascript, JS, js", lt, module", react, ref, script src, script>, type, vue.js, インポート, お見上げ, バニラJs, モジュールファイル, モジュール呼び出し,
この投稿は1年以上前に公開されました。という文言を表示するようにコードを生成した話.
2024.09.18
おはようございます.この投稿は1年以上前に公開されました。という文言を記事の上部に表示するようコードを生成した話.これぐらいのコードなら手を動かして書くより生成AIに指示したほうが楽ですねー🎈.
function display_old_post_warning() {
// 現在の日付
$current_date = new DateTime();
// 記事の公開日
$post_date = new DateTime(get_the_date('Y-m-d'));
// 日付の差
$interval = $current_date->diff($post_date);
// 記事が1年以上前に公開された場合
if ($interval->y >= 1) {
$warning_message = '<div class="alert alert-danger shadow-lg" role="alert" style=\'background-color: #ff5162!important;\'>';
$warning_message .= '<strong>この投稿は1年以上前に公開されました。</strong> 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。';
$warning_message .= '</div>';
}
return $warning_message;
}
楽にコードが生成出来るけど、ソースコードを生成してもソースコードを読む力がないと何処にコードを当てはめたら良いのか分からないし、またコードがバグだった時の対応ができないので結局のところプログラマーは永遠に必用な職業かもしれない.
先日も書いたけど、これから義務教育でアルゴリズムの勉強をした子供たちが大人になっていく中でプログラマーの存在は変わってくるとは思っている.
優秀なプログラマーしかプログラマーと呼ばれないかもなってーーてへ😆.
明日へ続く.
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$current_date, $interval, $interval->, $warning_message, background-color, diff, gt, if, important, lt, new DateTime, quot;alert alert-danger shadow-lg", quot;alert", return, role, strong>, style, アルゴリズム, プログラマー, 文言,
ある基準に基づき、等級分けや数値化をおこなったものである.イロレーティング計算システム.
2024.09.01
おはようございます.レーティングとは、ある基準に基づき、等級分けや数値化をおこなったものである.さて台風も去り上々の日和のなか、某ブログでイロレーティング計算システムを作ると意気込んでいた記事を拝見.データベース設計と画面設計は出来てから数日か経過するが一向に次の記事が出てこないような気がする(辞めたのかも知れない🤔なんて事も).
データベース設計を某ブログを参考に興してみました.下記は実行したスクショになります.
尚、accountテーブルが存在するのだけどLaravelにはuserテーブルがあるのでaccountテーブル以外を真似て作成した抜粋ソースコードになります.
<?php
use Illuminate\Database\Migrations\Migration;
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Support\Facades\Schema;
return new class extends Migration
{
/**
* Run the migrations.
*/
public function up(): void
{
Schema::create('game_results', function (Blueprint $table) {
//
$table->id();
$table->foreignId('game_group_id')->constrained('game_groups');
$table->foreignId('player_id')->constrained('players');
$table->enum('result',[1,0,0.5])->default(0)->comment('result');
$table->timestamps();
});
}
/**
* Reverse the migrations.
*/
public function down(): void
{
Schema::table('game_results', function (Blueprint $table) {
//
$table->dropIfExists('game_results');
});
}
};
来週か再来週に暇な時間があったら画面設計から徐々に興していきます.そんなに時間はかからない気もしますが、某ブログよりも先に公開するつもりは今のところ無いです.ソースコード公開も営業妨害にならない程度に公開しようと思っています.
明日へ続く.
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Blueprint, constrained, create, enum, foreignId, function, game_groups, gt, Laravel, lt, Migration, schema, TABLE, timestamps, use IlluminateDatabaseMigrationsMigration, use IlluminateDatabaseSchemaBlueprint, use IlluminateSupportFacadesSchema, void, レーティング, 再来週,
steamのAPIを使用して積みゲーを調べてみました.積みゲー有り
2024.08.27
おはようございます.xAIの申請に通らなかったので来月のQiitaの投稿を何にしようかなと考えてた所、ふと積みゲーのことが頭に浮かんできたので、Steam APIとかあるのかなと調べてみました.そしたらAPIが在ったのでさっそく作ってみました.
ソースコードはgithubにもあげているので試してみてください.こちらのソースコードをコピペするよりお手軽ですよ.
https://github.com/taoka3/steam/tree/main
<?php
require 'config.php';
class steam
{
public $result;
public function getOwnedGames($urls = 'http://api.steampowered.com/IPlayerService/GetOwnedGames/v1/?')
{
$params = http_build_query([
'key'=>APIKEY,
'steamid'=>STEAMID,
'include_appinfo'=>1,
'include_played_free_games'=>0,
//'appids_filter'=>''
]);
$this->result = file_get_contents($urls.$params,true);
return $this;
}
public function viewOwnedGames()
{
$data = json_decode($this->result);
foreach($data->response->games as $val){
$tumiGames = (int)$val->playtime_forever === 0?' [積みゲー]':'';
printf('ゲーム名:%s プレイ時間:%02d時%02d分%s<br>',$val->name,(int)($val->playtime_forever / 60),(int)($val->playtime_forever % 60),$tumiGames);
}
return $this;
}
}
(new steam)->getOwnedGames()->viewOwnedGames();
因みに実行結果は下記になります.
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$params, APIKEY, foreach, getOwnedGames, github, gt, int, json_decode, lt, php require, printf, public, qiita, response, result, return, STEAMID, URLs, val, xAI,
【#javascript定番】日付のカウントダウンを行う
2024.07.14
おはようございます.日付のカウントダウンを行うJavaScript言語の定番プログラムコードを作りましたので公開します.昨今、生成AIを使用してこのぐらいのコードは生成出来るかと思っていたのですが、こんなコードでも手直しが必要になりました.
やはり今の生成AIは事細かい指示を出さないと上手く動かないような気がします.それはプログラミングじゃない事でもそんな感じなのかもしれません.
<h1 id="countdown" data-y="2025" data-m="07" data-d="11"></h1>
function countdown() {
let Y = document.querySelector('#countdown').getAttribute('data-Y');
let m = Math.floor(document.querySelector('#countdown').getAttribute('data-m')) -1;
let d = document.querySelector('#countdown').getAttribute('data-d');
let strCountDown = '';
let nowDate = new Date();
let countdownDate = new Date(Y,m,d,0,0,0);
let distance = countdownDate.getTime() - nowDate.getTime();
const day = Math.floor(distance / 1000 / 60 / 60 / 24);
const hour = Math.floor(distance / 1000 / 60 / 60) % 24;
const minute = Math.floor(distance / 1000 / 60) % 60;
const second = Math.floor(distance / 1000) % 60;
strCountDown = `${day}日 ${hour}:${minute}:${second}`;
view(strCountDown);
}
setInterval(countdown, 1000);
function view(str) {
document.querySelector('#countdown').textContent = str;
}
デモページはこちらになります.
https://zip358.com/tool/demo94
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countdown, countdownDate.getTime, data-y, distance, document.querySelector, floor, getAttribute, gt, hour, let, lt, minute, nowDate.getTime, querySelector, quot, second, setInterval, STR, strCountDown, textContent,
よさこい2024年の出場チーム一覧をJsonで公開しました.
2024.07.10
おはようございます.高知の夏と言えばよさこいだと思います、そう思っているのは高知県民だけかもしれません.そんなよさこい高知の出場チーム一覧をJsonファイルで作りましたので、おすそ分けします😌.
高知県民、未だにPDFや画像でweb公開しているサイトが多い中、高知新聞さんがテキスト形式で公開していたのでデータだけ抽出してJson形式に加工しました.抽出コードはこんな感じの単純なものです.またJsonデータは出場する時間帯などは無い感じです.チーム名だけが得られるJsonファイルになっています.
https://yosakoi-video.com/js/yosakoi2024.json
copy([...document.querySelectorAll('a')].map(elm=>{
let t ='';
if(elm.innerText.match(/(/)){
t = elm.innerText;
}
return t + "\n";
}).join(''));
広報活動になりますが、よさこい動画検索という鳴かず飛ばずのサイトを運営しています.なかなか、検索にもヒットしないので、直リンクから訪問頂けたら幸いです.
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-t, copy, document.querySelectorAll, elm, elm.innerText, gt, if, innerText.match, join, Jsonデータ, jsonファイル, Json形式, map, n", pdf, quot, web, 抽出コード, 高知, 高知県民,
【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.
2024.07.05
おはようございます.【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.リロードしても画面の状態を維持するようになっています.因みにこれ、IPアドレスとかいうモノをこちらで取得して判断している訳ではありません.
ユーザーのブラウザの中の保存領域(のが多いw)にカラー色を保存するようになっています.なので、同ブラウザで見るとご自身が選択したカラー色で表示されるようになってます.要するに2015年?あたりから、各ブラウザにデータを保存出来る機能が追加されました.その機能をJS(javascript)言語で呼び出して使用できるようになっているのです.
このメリットはプライバシーが担保出来るということです.ユーザー側でデータを保持しているので消す事も可能ですし、どんなデータを保存しているのかもブラウザの検証項目のアプリケーション、ローカルストレージと進めば確認することが可能です.
因みにソース・コードはこちらです.
if(localStorage.getItem('zcolor')){
document.body.style.backgroundColor = localStorage.getItem('zcolor');
}
if(document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')){
[...document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')].forEach(elm=>{
elm.addEventListener('click',(e)=>{
let color = elm.getAttribute('data-zcolor');
localStorage.setItem('zcolor',color);
document.body.style.backgroundColor = color;
});
});
}
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body.style.backgroundColor, color, data-zcolor', document.querySelectorAll, elm, elm.addEventListener, elm.getAttribute, foreach, gt, if, javascript, JS, let color, localStorage, localStorage.getItem, zcolors, アプリケーション, ローカルストレージ, 担保,
任意のディレクトリ連番を調べてURLを返却する.
2024.06.21
おはようございます、任意のディレクトリ連番を調べてURLを返却するPHP言語のコードです.このコードは昨日に書いた記事を読んで頂けたら分かると思いますが、ある配下のディレクトリ名が連番で名前付けしていたら、その連番のディレクトリを確認してindex.phpかindex.htmlが存在したらindexページを返却し無ければ、そのディレクトリ内にあるphpファイルのリンクアドレスを返却するようになっています.
<?php
class lists
{
public $toolDir;
public $toolUrl;
public function __construct($toolDir = __DIR__ . '/../', $toolUrl = 'https://zip358.com/tool/')
{
$this->toolDir = $toolDir;
$this->toolUrl = $toolUrl;
}
public function getList($dir = 'demo', $max = 999)
{
$response = [];
for ($i = 0; $i <= $max; $i++) {
$demoDir = $dir . ($i ?: '');
if (file_exists($this->toolDir . $demoDir . '/index.php')) {
$response[] = $this->toolUrl . $demoDir . '/';
} elseif (file_exists($this->toolDir . $demoDir . '/index.html')) {
$response[] = $this->toolUrl . $demoDir . '/';
} else {
$filelist = scandir($this->toolDir . $demoDir, 1);
foreach ($filelist as $file) {
$fileInfo = pathinfo($file);
$basename = $fileInfo["basename"];
$filename = $fileInfo["filename"];
if ($basename != $filename && $fileInfo["extension"] == "php") {
$response[] = $this->toolUrl . $demoDir . '/' . $filename . '.php';
}
}
}
}
return $response;
}
}
<?php
require 'lists.php';
$res = (new lists())->getList();
使用する場合はindex.php側を呼び出してご自身のディレクトリ構造とURLなどに合わしてご使用ください.尚、変数の$resには配列が返却されます.
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$basename, construct, DIR, else, elseif, file_exists, filename, foreach, getList, gt, lt, pathinfo, php require, public, res, response, return, toolUrl, 連番, 配下,
頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
2024.05.24
おはようございます、頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラスを作りましたのでお裾分けです.実際、Laravelで個人開発しているものに同じ様なコードを走らせています.因みに昨日、Qiitaに投稿したコードと同じものになります.このコードはどういう時に使用しているか.
自分の場合、ランダムにポストするのにこちらのコードを可変したコードを走らせています.
<?php
// 頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
class randomizeClass
{
/**
* ランダムに配列のインデックス番号を取得する
*/
public function getRandomIndex($hasArray,$index,$filename='rand.dat',$max=15)
{
try {
//過去のランダム番号を保存しているファイルが無ければ空ファイルを作成する
if(!file_exists($filename)){
file_put_contents($filename,'');
}
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得
$fileData = file_get_contents($filename);
//下記の場合は処理しない
if ($fileData === false || count($hasArray) < $max) {
return $index;
}
//ファイルデータをカンマで配列に分離
$isArray = explode(',',$fileData);
//過去のランダム番号に存在しないか?
if (array_search($index,$isArray,false) === false) {
//ランダム格納前処理
array_unshift($isArray,$index);
if (count($isArray)>$max) {
array_pop($isArray);
}
array_filter($isArray,function($val){
return $val !=='';
});
//ランダム番号を格納
file_put_contents($filename,implode(',',$isArray));
return $index;
}
//過去のランダム番号に合致したため再帰処理を行う.
return $this->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename,$max);
} catch (\Throwable $th) {
throw $th;
echo $th->getMessage();
}
}
}
//テスト用配列を生成
$hasArray = (function(){
$val = [];
for($i=0;$i<100;$i++){
$val[] = $i;
}
return $val;
})();
$filename = 'rand.dat';
//ランダム番号::配列インデックスを取得し表示
print (new randomizeClass)->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename);
print PHP_EOL;
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得し表示
print file_get_contents($filename);
print PHP_EOL;
ご自由にコピペでお使い頂ければと思っています😌.そんなに対したコードではないのでオープンにしています.今回は一応、日頃あまり書かないコメントを書きましたが書き慣れていないためか日本語が変かもですね...
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catch, count, echo, explode, false, filename, function, getMessage, getRandomIndex, gt, Laravel, lt, print, qiita, return, throw, Throwable, try, val, カンマ,
あれから数年経過.コロナは落ち着きましたね?
2024.05.15
おはようございます、昔、アロー演算子の数珠繋ぎの作り方みたいなのはどうやって作るかという事を思っていた時にオープンソースを見てなるほどなぁと思っていたのですが、あれから数年経過してもっと簡略的に作れること、そしてthisの受け渡しでもいろいろ出来るよって話まで行き着きました.
あれから4年経過すると自分の過去のソースコードが残念に思います.これから数年経過するとこのコードの例も残念なコードになるかも知れませんが今最善の例コードになります.
<?php
/**
* チェーンクラス?数珠繋ぎクラス?関数の作り方.
*/
class ChainClass{
public $value = 0;
/**
* 加算関数
*/
public function add($value)
{
$this->value = $this->value + $value;
return $this;
}
/**
* 乗算関数
*/
public function multiplication($value)
{
$this->value = $this->value * $value;
return $this;
}
/**
* 解を表示する関数
*/
public function answer()
{
printf('答えは%dです',$this->value);
return $this;
}
}
(new ChainClass)->add(2)->add(3)->multiplication(10)->add(5)->answer();
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gt, gt;add, gt;answer, gt;value, lt, multiplication, php, printf, public, return, this, value, アロー演算子, 乗算関数, 加算関数, 数珠繋ぎ, 数珠繋ぎクラス, 最善, 関数,
Nullセーフ演算子?->を提案
2024.04.21
おはようございます、PHP8からNullセーフ演算子というものが仲間に加わりました.Laravelでいうoptionalと同じ挙動になります.Laravelのoptionalを知らない方に説明をGeminiにしてもらいます.
$country = $object?->user?->getRule();
Nullセーフ演算子とは
・Nullセーフ演算子 ?-> を使用すると、オブジェクトがnullかどうかを事前にチェックすることなく、プロパティやメソッドにアクセスできます.・Nullセーフ演算子は、プロパティやメソッドだけでなく、配列や関数の呼び出しにも使用できる.
gemini
ということになり、とても便利な演算子です.使う機会はプログラムしていると結構あるので使用してみてはどうでしょうか?
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ダミー情報を生成する定番.
2024.03.29
ダミー情報を生成する定番を生成する定番のコードを記載します.
Composerを使用し’faker’をインストールします.
composer require fakerphp/faker
使用方法例のコードとしてcsv出力するコードを記載(下記).
<?php
require 'vendor/autoload.php';
use Faker\Factory;
class CsvGenerate{
/**
* ダミー情報を生成する
* @param int $max
* @return string
*/
public function csvMake(int $max=0):string
{
$faker = Factory::create('ja_JP');
$hasData = [];
for($i=0;$i<$max;$i++){
$datas = [];
$datas[0] = $faker->name();
$datas[1] = $faker->email();
$datas[2] = $faker->phoneNumber();
$datas[3] = $faker->address();
$hasData[$i] = implode(',',$datas);
}
return implode(PHP_EOL,$hasData);
}
}
print((new CsvGenerate)->csvMake(1000));
//file_put_contents('data.csv',(new CsvGenerate)->csvMake(1000));
実際使用する場合は、file_put_contents行のコメントを解除してください.
同階層にdata.csvファイルが作成されます.
尚、コマンドよりファイルを実行することを想定しています.
※参考にしたサイト
https://fakerphp.github.io/
https://qiita.com/kurosuke1117/items/c672405ac24b03af2a90
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$datas, $hasData, Address, Composer, create, csvMake, faker’, gt, implode, items, lt, name, phoneNumber, php require, print, qiita.com, string, vendor,
Tensorflow.jsの画像認識って
2024.03.11
おはようございます、Tensorflow.jsの画像認識ってドキュメント通り書いて上手く画像認識できますか?自分が試してみたら、どうも下記のエラーがでて上手く動作してくれなかったのでもしかしたらと思いバージョンをアップしたら動作してくれました。
Uncaught (in promise) Error: Tensorflow Op is not supported: _FusedConv2D
<!-- Load TensorFlow.js. This is required to use MobileNet. -->
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@tensorflow/tfjs@4.17.0"> </script>
<!-- Load the MobileNet model. -->
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@tensorflow-models/mobilenet@2.1.1"> </script>
<!-- Replace this with your image. Make sure CORS settings allow reading the image! -->
<img id="img" src="cat.jpg.webp"></img>
<!-- Place your code in the script tag below. You can also use an external .js file -->
<script>
// Notice there is no 'import' statement. 'mobilenet' and 'tf' is
// available on the index-page because of the script tag above.
const img = document.getElementById('img');
// Load the model.
mobilenet.load().then(model => {
// Classify the image.
model.classify(img).then(predictions => {
console.log('Predictions: ');
console.log(predictions);
});
});
</script>
因みに自分は画像投稿系のサイトで使用するために今回のTensorflow.jsを使用するのですが、よくよく調べているとファインチューニングが出来るようです。ファインチューニングとは一度学習したものに再学習を埋め込む手法といえば良いのかな?要するにカスタマイズしてある分類に特化させる手法のことを指します。今のところ学習済みのモデルで全然判定されるのでOKだと思うのですが、ユーザーさんから認識できないという不満の声が上がれば対応しないといけなくなりそうです。
明日へ続く。
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'src', below, const img, Error, getElementById, gt, img, img", Load TensorFlow.js, lt, MobileNet, mobilenet.load, model, predictions, quot, statement, then, Uncaught, ファインチューニング,
Laravelがまぁまぁ身についてきいる。
2024.01.10
おはようございます、Laravelがまぁまぁ身についてきいるのですが今年はもっと磨きをかけたいなって思っています。非同期処理とかキューとかは一通り理解できた感じですが、DDDが未だまだ感が強いのでそこを慣れていきたいなって思っています。
スケジュールでJobを実行する場合、withoutOverlappingをお忘れなく。無いと重い処理とかでコケちゃう部分が出てくるのでこれは必須だと思います。Qiitaに有ると無いとでの処理の時系列を解説されている方がいるので、そちらを参考にしてみてください。
$schedule->command($command)->everyMinute()->withoutOverlapping();
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-Command, $schedule->, DDD, everyMinute, gt, job, Laravel, qiita, withoutOverlapping, キュー, コケちゃう部分, スケジュール, 一通り, 処理, 参考, 必須, 時系列, 身, 非同期処理,
オーバーライドとは何なのか。それは。
2023.11.27
おはよう御座います、もう20年前になるのかな駆け出しのエンジニアだった頃の話。そのころ、オブジェクト指向が何なのかなんてことも知らないのに粋がっていました。その事を思い出すと恥ずかしいばかりです。その駆け出しのエンジニアの頃にオブジェクト指向のことをどうしても勉強しないといけなくて参考書を買ったのは良いのだけど専門用語が多くてついて行けなかった、そんな記憶があります。今ではchatGPTという何でも適当にだいたい正しそうな回答してくれる優しくてひねくれ者のツールがあるので、本当に良いなって思います。
さて、オーバーライドとは何なのかという事ですがchatGPTよりもっと要約した回答を書くと継承クラスの上書きです。これでもチンプンカンプンな人に例文を書いてみました。これで分からない方は何かを諦めた方が良いかも知れません。
<?php
//testClass.php
trait testClass {
public function Hello(){
return 'Hello';
}
}
<?php
//test.php
require './testClass.php';
class test1{
use testClass;
public function run (){
print $this->Hello().PHP_EOL;
}
}
class test2{
use testClass;
protected function Hello(){
return 'Good night';
}
public function run (){
print $this->Hello().PHP_EOL;
}
}
(new test1)->run();
(new test2)->run();
この2つのファイル(コード)を保存してtest.php実行してみてください。そうするとよく分かると思います。ちなみに実行結果はこの様になります。
https://zip358.com/tool/demo79/
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ChatGPT, gt, gt;Hello, lt, php, PHP_EOL, print, return, run, test.php require, testClass, testClass.php trait, this, use testClass, オーバーライド, オブジェクト指向, チンプンカンプン, ひねくれ者, 上書き, 例文,
アイキャッチ画像を表示するように変更。PHPコード
2023.11.25
おはよう御座います、先日アイキャッチ画像を表示するように変更しました、PHPコードはこんな感じです。Bootstrapでレスポンシブ画像に対応しています。アイキャッチ画像を表示するようにした訳はデザインも変えたのでアイキャッチいれても変じゃないかなって思ったことです。そういう訳で先日の休みに対応しましたというのが経緯(いきさつ)です。
<div>
<?php
print get_the_post_thumbnail_url() ? '<img src="' . get_the_post_thumbnail_url() . '" class="img-fluid">' : '';
?>
</div>
そんな休みの日にこんなタイムラインが流れてきました、こんなのが浸透したら商売が破綻すると思う人がいると思うけれども、たぶん今の生成AIで凄いことが出来るのに殆んどの人が使えていない。これが浸透するのにかなり月日がかかると思います。一般の人に浸透するにはラグが存在するので、それまでにどうすれば良いか対処出来ると思います。ちなみにポストが消えてしまった時のために上のポストの内容を解説しておくと、画像(デザイン)からフロントエンドエンジニアやデザインナーが行うHTML作成作業を生成AIが変わって行ってくれる。今の所、完璧なコードが生成される訳ではないので手直しが必要ですが、いずれは必要なくなることは時間の問題という話なんだけど、実際ひとが思っている未来の斜め上を行くのが未来かと思います。なので落胆はせずに上手く取り入れていく方が賢明かなって自分は思います。
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Bootstrap, class, div>, get_the_post_thumbnail_url, gt, img src, img-fluid", lt, php, print get_the_post_thumbnail_url, quot, アイキャッチ, デザインナー, ラク, レスポンシブ画像, 商売, 手直し, 生成AI, 経緯, 落胆,
laravelのFactoryって便利なダミーデータが作れるよ。
2023.09.20
おはようございます、laravelのFactoryって便利なダミーデータが作れるよ。ユニットテストするときに使用するのでLaravelを触ったことがある人なら分かると思いますが、ダミーデータ作るれるのは便利ですよねぇーーー😌。因みに公式サイトのサンプルコードに細工したサンプルコードを載せておきます。
namespace Database\Factories;
use Illuminate\Database\Eloquent\Factories\Factory;
use Illuminate\Support\Str;
use App\zip358com;
class UserFactory extends Factory
{
public function definition()
{
return [
'name' => $this->faker->name(),
'email' => $this->faker->unique()->safeEmail(),
'email_verified_at' => now(),
'password' => '$2y$10$92IXUNpkjO0rOQ5byMi.Ye4oKoEa3Ro9llC/.og/at2.uheWG/igi', // password
'remember_token' => Str::random(10),
'zip358com' =>function(){
return (zip358com::first())->url;
}
];
}
}
最後に記載していることが恐らくテストを行っていくうちに必要になってくる事だと思います。もう一つ必要になってくるのは、固定したデータでユニットテストを行いたい場合はユニットテストの方でこのような感じに書くと良いです。
use Illuminate\Foundation\Testing\DatabaseMigrations;
use Tests\TestCase;
use App\User;
class YourTest extends TestCase
{
use DatabaseMigrations;
public function test_example()
{
$user = User::factory()->create([
'name' =>'zip 358',
'email' => 'mail@zip358.com',
'email_verified_at' => now(),
'password' => '1234567890', // password
'remember_token' => Str::random(10),
'zip358com'=>'https://zip358.com',
]);
$this->assertEquals('zip 358', $user->name);
$user->delete();
}
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Factory, FIRST, function, gt, Laravel, namespace DatabaseFactories, Now, Og-, password, random, remember_token, return, STR, use IlluminateDatabaseEloquentFactoriesFactory, use IlluminateFoundationTestingDatabaseMigrations, use IlluminateSupportStr, use TestsTestCase, user, ユニットテスト,
よさこい祭り動画検索を久しぶりにバージョンアップ
2023.08.24
おはようございます、よさこい祭り動画検索を久しぶりにバージョンアップしました。バージョンアップした理由はGさんがAndroid12に対応していないアプリは駄目だよと警告⚠を頂きまして、その対応のため、アプリを更新しました。このアプリはサイトを読み込んで表示しているだけのアプリなのでそのうち改修しようと思っているのだけどなかなか、手直ししていないアプリです。
Androidアプリでリリースしているものは、これだけでこのアプリがGさんに出禁になっても別に良いやというアプリですが、それでもなんだか知らない間にアプリのインストールも増えていて、びっくりしています。更新したのですが、実機で確認するとなんだかエラーが出てたりして何度か手直しを行いました。原因はマニフェストの書き方が駄目だったみたいです。
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" package="com.example.yosakoi_app">
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />
こんな感じに書かないとお叱りを受けるようです、皆さまも気おつけてください🙇。
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Androidアプリ, example.yosakoi_app", gt, lt, manifest xmlns, Package, quot, quot;android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE", quot;android.permission.INTERNET", uses-permission android, インストール, うち, エラー, お叱り, バージョン, マニフェスト, 何度か手直し, 出禁, 皆さま, 警告,
Laravelでユニットテストをする中Factoryは欠かせない。
2023.08.11
おはようございます、Laravelでユニットテストをする中Factoryは欠かせない存在だと思っています。毎回、データを初期化していると処理が重くなってしまいます。ユニットテストが多くなるに連れて時間がかかるのは仕方がないのかなって思いますが、極力時間短縮したいと思うのは普通のことだと思います(github上にpull requestしphpstan(静的解析ツール)やphpunit(ユニットテスト)を行っていく中で結構時間がかかるのはユニットテストだと思います。)。
恐らくユニットテストでデーターベースの初期化をしない事が良いだろうと思うようになってきました。そんな中で役に立つのがFactoryです。これを使用することで次のテストに影響を与えないみたいなんですね。なので、この頃はFactoryを使用しています。
Factoryは下記のCommandで生成することが出来ます。
php artisan make:factory filename
仕様の仕方はこんな感じになります💁
<?php
$user = User::factory()->make([
'username'=>'test',
'password'=>'testpass',
]);
print $user->username;
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-Command, Factory, factory filename, github上, gt, gt;username, Laravel, lt, php, php artisan make, phpunit, print, pull requestしphpstan, user, この頃, データーベース, ユニットテスト, 中Factory,
Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築。
2023.08.06
おはようございます、Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築のお話です。お話というより動画を作りました。この動画を全画面表示でみると大体のことが分かると思います。この動画は画面ができるまですので、この後、Commandを使用して下記のCommandを打ち完成となります。
php artisan migrate
前提条件として.envファイルの設定は済ましていることとします。因みにさくらレンタルサーバーでは初期のドメインより.envファイルが見える仕様になっているので、.htaccessファイルを使用して隠しファイルは見えないように設定してあげてください🗿。さくらレンタルサーバーの公式ブログではこの事に一切触れていないのだけど大丈夫なのか?気になるところです。
<Files ~ "^(\.en|\.edi|\.git|\.dat|\.sql|composer\.|artisan)">
deny from all
</Files>
{
"Login": "ログイン",
"Register": "新規登録",
"Forgot Your Password?": "パスワードを忘れた場合",
"Reset Password": "パスワード再設定",
"Send Password Reset Link": "パスワード再設定URLを送信",
"Name": "お名前",
"Email Address": "メールアドレス",
"Password": "パスワード",
"Confirm Password": "パスワード(確認用)",
"Remember Me": "ログイン状態を保存",
"Hello!": "ご利用ありがとうございます。",
"Reset Password Notification": "パスワード再設定のお知らせ",
"You are receiving this email because we received a password reset request for your account.": "あなたのアカウントでパスワード再発行のリクエストがありました。",
"This password reset link will expire in :count minutes.": "再設定URLの有効期限は :count 分です。",
"If you did not request a password reset, no further action is required.": "もしパスワード再発行をリクエストしていない場合、操作は不要です。",
"If you’re having trouble clicking the \":actionText\" button, copy and paste the URL below\ninto your web browser: [:actionURL](:actionURL)": "\":actionText\"ボタンを押しても何も起きない場合、以下URLをコピーしてWebブラウザに貼り付けてください。\n[:actionURL](:actionURL)",
"Regards": "よろしくお願いいたします"
}
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Laravelのappとresolveでインスタンス。
2023.07.29
おはようございます、この頃、技術的な記事を書いていなかったのでLaravelのことについて語ります。Laravelのappとresolveでインスタンスしてくれる便利な機能があります。使い方は下記を参照してください。
$result = resolve('App\SomeClass')->someMethod();
$result = app('App\SomeClass')->someMethod();
では、これは何をするでしょうか。Factory(ファクトリー)はどんな機能なのかをBardに説明してもらいました。
LaravelのFactoryは、テストでデータベースを使う代わりに、データの生成方法を定義して、そのデータをテストで使うことができる機能です。
例えば、ユーザーモデルのテストをするときに、Factoryを使ってユーザーを生成することができます。そうすることで、データベースを使う必要がなくなり、テストが高速化されます。
また、Factoryを使うことで、テストで使用するデータの作成を自動化することができます。これにより、テストの保守性が向上します。
Factoryは、Laravelのテストを書くときに、非常に便利な機能です。
// 1つのデータを生成
$user = factory(App\Models\User::class)->create();
// 複数のデータを生成
$users = factory(App\Models\User::class, 5)->create();
appとresolveを知っていた人は恐らくFactoryも知っているかも知れません。Laravelのドキュメントを隅から隅まで読めば参考書は要らない気がします。英語がスラスラと読めるようになりたいなってこういう時に思います。
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I mutter using laravel’s schedule.
2023.06.23
Good morning! These days, I’ve been working on migrating the parts that used the twitteroauth library to Laravel. I think it was a good decision to migrate because it made it easier to incorporate new features. I wish I had initially started with Laravel for this.
Here are some technical hints, but you should be able to find more detailed methods by searching online:
- Install twitteroauth in Laravel’s vendor directory.
- Create a job using the command
php artisan make:job YourPreferredName
(e.g., ProcessPodcast). - Register the job in the scheduler.
- Configure cron (in my case, * * * * * php /path/to/artisan schedule:run >> /dev/null 2>&1).
With this setup, it will tweet at the specified time. I used to be able to retweet, but it seems my Twitter bot has been flagged, and now I can only tweet. So I’m doing my best with just tweeting.
Concerns about Twitter: I can’t help but think that it’s only a matter of time before either Jack Dorsey leaves or Twitter gets acquired and disappears. Even with a new CEO, I don’t expect things to improve immediately, and as long as Jack Dorsey remains, I believe it will continue to be problematic. Twitter has lost some of its appeal for individual developers who can no longer enjoy developing on the platform. The various services that were created using Twitter’s API in the past were possible because Twitter was developer-friendly.
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