stable-diffusion-webuiを使ってみた。

2024.03.14

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おはようございます、stable-diffusion-webuiを使ってみました。結論から言うとプロンプト大事だという事とプロンプトを制御しないとろくな画像は生成されない。フリーで使用できるだけマシですけどこれで良いものを作るのは至難の業だということを使って理解しました。

これを使用する方法はgitとPythonとcudaがインストールされていることが前提条件にあります。そしてWindowsの場合はwebui.batを叩くMacなどはwebui.shを叩いて動かすのですが、動作はご自身のPCスペックに比例します。

ミッドジャーニーがどれほど優秀なのかが比べてみると分かります。

明日へ続く。

タグ

CUDA, git, Mac, PCスペック, Python, stable-diffusion-webui, webui.bat, webui.sh, Windows, ご自身, プロンプト, ミッドジャーニー, 前提条件, 動作, 方法, , 画像, 結論, 良いもの,

Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築。

2023.08.06

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おはようございます、Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築のお話です。お話というより動画を作りました。この動画を全画面表示でみると大体のことが分かると思います。この動画は画面ができるまですので、この後、Commandを使用して下記のCommandを打ち完成となります。

php artisan migrate
laravelのログイン機能と日本語化とバリデーション日本語化

前提条件として.envファイルの設定は済ましていることとします。因みにさくらレンタルサーバーでは初期のドメインより.envファイルが見える仕様になっているので、.htaccessファイルを使用して隠しファイルは見えないように設定してあげてください🗿。さくらレンタルサーバーの公式ブログではこの事に一切触れていないのだけど大丈夫なのか?気になるところです。

<Files ~ "^(\.en|\.edi|\.git|\.dat|\.sql|composer\.|artisan)">
deny from all
</Files>
{
    "Login": "ログイン",
    "Register": "新規登録",
    "Forgot Your Password?": "パスワードを忘れた場合",
    "Reset Password": "パスワード再設定",
    "Send Password Reset Link":  "パスワード再設定URLを送信",
    
    "Name": "お名前",
    "Email Address": "メールアドレス",
    "Password": "パスワード",
    "Confirm Password": "パスワード(確認用)",
    "Remember Me": "ログイン状態を保存",
    
    "Hello!": "ご利用ありがとうございます。",
    "Reset Password Notification":  "パスワード再設定のお知らせ",
    "You are receiving this email because we received a password reset request for your account.": "あなたのアカウントでパスワード再発行のリクエストがありました。",
    "This password reset link will expire in :count minutes.": "再設定URLの有効期限は :count 分です。",
    "If you did not request a password reset, no further action is required.": "もしパスワード再発行をリクエストしていない場合、操作は不要です。",
    "If you’re having trouble clicking the \":actionText\" button, copy and paste the URL below\ninto your web browser: [:actionURL](:actionURL)": "\":actionText\"ボタンを押しても何も起きない場合、以下URLをコピーしてWebブラウザに貼り付けてください。\n[:actionURL](:actionURL)",
    "Regards": "よろしくお願いいたします"
    }

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-Command, actionText, actionURL, artisan, count, dat, edi, en, envファイル, git, gt, Laravel, lt, npm, quot, quot;Login&quot, quot;Regards&quot, quot;Register&quot, sql|composer, will expire,

過去のリモートワークと違うところ。 #IT開発

2023.01.22

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おはようございます、日曜日の朝。明日は仕事。

さて、今日は過去のリモートワークと違うところを書いていきます。自分は過去にリモートワークを2回経験しています。今回で3回目のリモートワークを行なっています。過去のリモートワークとの違いはgitというバージョン管理を使っているということ、そしてソースレビューがあるという事です。

What is GitHub?

今までのリモートワークはレビューもなく、一人称で完結という事でしたが一般的なIT企業に巡り合うことが出来たと思っています。因みに、gitのコミットやプッシュ、プル、マージなどは何となく出来ていたのですが、まだ慣れない事が幾分あります。

実践で出来ないことは、自分でgithubやgitlabにアカウントを開設してどういう振る舞いになるのか、試すことが一番良いかなと思っています。

因みにgitの練習を行い方はこういうサイトもありますので試してみてはいかがでしょうか?

https://learngitbranching.js.org/?NODEMO=&locale=ja

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git, github, gitlab, it企業, ja, locale, アカウント, コミット, ソースレビュー, バージョン管理, プッシュ, プル, マージ, リモートワーク, レビュー, 一人称, 完結, 実践, 日曜日, 練習,

オレオレ認証SSL化、ワンツーコマンドで出来る。

2020.11.09

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mkcertというものを使うとワンツーコマンドぐらいでオレオレ認証SSL化が出来てしまいます。尚、mkcertをインストールするにはHomebrew(ホームブルー)がインストールされている事が前提です。

リナックスではHomebrewをインストール前手順として、gitとrubyがインストールことが、前提となります。あと、nss-toolsも入っていなかったら入れる必要があります。こちらを入れて下記のコマンドでインストールします。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

次にHomebrew、コマンドよりmkcertをインストールします。(※コマンド登録は割愛します!!)

brew install mkcert

ローカル環境に認証局を作成してSSL認証を発行すれば終わりです。

mkcert -install
mkcert example.com

その場所に生成が終わるとファイルが出来ているので、そのpemファイルをApacheのVirtualHostで設定している場合は下記のように設定しApacheを再起動してあげればブラウザ(FirefoxかChrome)で見ると鍵認証が付いている状態になります。/etc/hostsのファイルの設定もお忘れなく。

<VirtualHost *:443>
  ServerName example.com
  DocumentRoot /var/www/html/example.com
  SSLEngine on
  SSLProtocol all -SSLv2
  SSLCertificateFile /home/tanaka/example.com.pem
  SSLCertificateKeyFile /home/tanaka/example.com-key.pem
</VirtualHost>

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-fsSL, bash, bin, brew, C++, com, curl, git, githubusercontent, Homebrew, https, install, master, mkcert, nss-tools, quot, raw, Ruby, sh, SSL, インストール, オレオレ, こちら, こと, コマンド, ブルー, ホーム, もの, リナックス, ローカル, ワンツー, 下記, , 作成, 前提, 割愛, , 必要, 手順, , 環境, 登録, 認証,

(github)=>{git push -u ギットハブ master;}

2020.05.27

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github(ギットハブ)を知っている方はIT業界では9割近いかなとか思っているのですが・・・どうでしょうか?名前は聞いたことが有るけれど触ったことはないという方も地方ではいらっしゃると思います。ちなみに自分も名前だけ知っているような状態でした。そもそもソロみたいな感じでコード書いている人はgit(ギット)だけで十分ですし、ソースコードの管理すらしない人もいるかと思います。ひとりでギットハブを使う方は特にブランチ関係は覚える必要はないかなと思います。

git add .
git commit -m "comment..."
git remote add origin https://github.com/test.git
git push -u origin master

なので初回はこんな感じで打ち込みます。3行目でoriginと打ち込んでいると思いますがこれは、『https://github.com/test.git』をoriginとして認識させるよという事になります。originじゃなくても良いです。originじゃない場合、『push』のコマンド行を任意の文字に置き換える必要があります。

尚、ひとりで使っていてPCが壊れた時に『Pull』が必要になるかと思います。それ以外はブランチもぷるも必要ない気がします。

※gitにはいろいろなコマンドオプションがあるようですね…。
例えば下記のようなコマンドを打つと『git add .』を省略することが可能だとか、どういう意味かは割愛します。必ずぐぐってくださいね。

git commit -a -m "comment..."

githubではhtmlやjsは使用できるので無料でサイトを構築することも可能です。ポートフォリオとしてのページをgithubで作っている人も多いみたいです。
『ソースコード管理する事自体が面倒くさい‥な』と思っている方は考え直してください、ソースが消えちゃった事やチームで何かを作ったりレビューしたりするときの事を考えてくださいな。

じぶんの説明がわからない方はこちらに完結に説明している動画がありますので参照くださいね(´・ω・`)

.NETラボ講演「今更聞けないGit/GitHub入門とVisual Studio Codeから使う」2017/1/28

追記:github強制プッシュを無効にする方法
https://next.rikunabi.com/journal/20170516_t12_iq/

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gitとかgithubとかgitlabを一通り勉強して

2019.06.02

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gitとかgithubとかgitlabを一通り勉強して
githubやgitlabは遠隔でプロジェクト組んで開発する人以外には
必要ないような気がします。
確かにGUIでほぼ面倒な手順は消えてなくなります。
gitとは何かバージョン管理と言われます、
簡単に言えばファイルの世代管理です。
githubやgitlabは何か、リポジトリ管理です。
リポジトリ管理とはなにか、簡単に言えば
バージョン管理を集約したものを管理するものと思ってください。
リポジトリというものを管理したいディレクトリの配下に
置くことでその中のファイルはコマンド打てば
管理下に置くことが出来、世代管理が可能になるということ
ただ、それだけの事です。
ローカルで管理していたものをリモートに置く場合、
プッシュ=アップロード。ダウンロードしたい場合は
プルという事。管理したいファイルはアッドする。
コミットをした時点でファイル履歴となる等など…。
複数人で開発する場合は
グールプを作りその中にユーザを作成し
ローカルからリモートへ接続を行えば良い…
これぐらい覚えとけば良いかなと後はブランチ機能なども
ありますが、この機能を使用すると複雑怪奇になりそうな気がします。
 

タグ

git, github, gitlab, GUI, アッド, アップロード, こと, コマンド, コミット, それだけ, ダウンロード, ディレクトリ, バージョン, ファイル, プッシュ, プル, プロジェクト, もの, リポジトリ, リモート, ローカル, 世代, , , , 勉強, 可能, 場合, 手順, , 管理, 簡単, 遠隔, 配下, 開発, 集約, 面倒,

Gitサーバを構築するという事になり。

2016.01.04

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大晦日から元旦かけて、会社でGitサーバを構築するいう事になり勉強をしていました。
Gitサーバを立ち上げようと発案したのは自分、じぶんが発案者なので
勉強するのも道理だろうとGitサーバを勉強しました。
結論から言えば出来たのですが、いまいち完璧に
理屈がわかったのではなく、こうすればMacでもWindowsでも
動くという事がわかっただけです。
ちなみに構築方法はそのうち掲載します・・・・うそ。
ってそれほど難しい話ではなかったので掲載します。

#------------Git------------------------
yum -y install git
git config --global core.quotepath false
git config --global color.diff auto
git config --global color.status auto
git config --global color.branch auto
cd /var/wwww/html
git init --shared=true
git status
git add .
git commit -m 'new'
git config --bool core.bare true
git config --get-all core.bare
#-------------Key-------------------
ssh-keygen -t rsa
cd /root/.ssh
cp id_rsa /var/www/html

まず、初めにGitサーバをインストールします。
だいたい、初期の状態でインストールされています。
次にGit(ギット)のコンフィグの設定を行い、リポジトリを作成したい
階層まで行きリポジトリを作成します。addし後にコミットして完了です。
こちらがリモートリポジトリになります。
そしてローカル側にもGitをインストールします。
例えば、sourcetreeなどをWindowsにインストールします。
(※GUIでインストールを行ってください。CUIではなく:真ん中の選択肢を押下?)
まず最初に先ほど作成したsshのkey(秘密鍵?公開鍵?=id_rsa)を
ローカルにダウンロードします、その後、puttygen.exeなどを使いppkに
変換を行います。(ppk変換方法はこちら
次にsourcetreeの初期設定としてkeyの登録を行います。
先ほどppkに変換したファイルを参照します(ツール→オプション)。


参照後、新規/クローンを選択しリモートリポジトリとローカルリポジトリ作成場所を
選択してクローンの作成を行います。

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