検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php
2022.09.26
おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。
さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。
此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。
document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
$.ajax({
type: "post",
url: "example.com/sh.php",
data: {text:this.value},
dataType: "json",
success: function (response) {
}
});
});
あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスやどのページからの情報なのかも取得可能です。
これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。
因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
addEventListener, ajax, document, getElementById, gt, input, javascript, php, quot, sh, エン, お話, キーワード, コード, サイト, ターキー, とき, フォーム, プログラム, ボタン, ワード, 下記, 事, 今日, 価値, 入力, 収集, 基本, 導入, 情報, 感知, 挙動, 文字, 日, 時, 検索, 此処, 気, 簡単, 自,
オレオレ認証SSL化、ワンツーコマンドで出来る。
2020.11.09
mkcertというものを使うとワンツーコマンドぐらいでオレオレ認証SSL化が出来てしまいます。尚、mkcertをインストールするにはHomebrew(ホームブルー)がインストールされている事が前提です。
リナックスではHomebrewをインストール前手順として、gitとrubyがインストールことが、前提となります。あと、nss-toolsも入っていなかったら入れる必要があります。こちらを入れて下記のコマンドでインストールします。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
次にHomebrew、コマンドよりmkcertをインストールします。(※コマンド登録は割愛します!!)
brew install mkcert
ローカル環境に認証局を作成してSSL認証を発行すれば終わりです。
mkcert -install
mkcert example.com
その場所に生成が終わるとファイルが出来ているので、そのpemファイルをApacheのVirtualHostで設定している場合は下記のように設定しApacheを再起動してあげればブラウザ(FirefoxかChrome)で見ると鍵認証が付いている状態になります。/etc/hostsのファイルの設定もお忘れなく。
<VirtualHost *:443>
ServerName example.com
DocumentRoot /var/www/html/example.com
SSLEngine on
SSLProtocol all -SSLv2
SSLCertificateFile /home/tanaka/example.com.pem
SSLCertificateKeyFile /home/tanaka/example.com-key.pem
</VirtualHost>
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
-fsSL, bash, bin, brew, C++, com, curl, git, githubusercontent, Homebrew, https, install, master, mkcert, nss-tools, quot, raw, Ruby, sh, SSL, インストール, オレオレ, こちら, こと, コマンド, ブルー, ホーム, もの, リナックス, ローカル, ワンツー, 下記, 事, 作成, 前提, 割愛, 化, 必要, 手順, 次, 環境, 登録, 認証,
google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラム
2018.12.22
<?php
//$_POST["sh"]...検索キーワード
if ($_POST["sh"]) {
$sh = urlencode(@xss_defence($_POST["sh"]));
$res = simplexml_load_file("https://news.google.com/news/rss/headlines/section/q/$sh/?ned=jp&hl=ja&gl=JP");
rss($res);
}
function rss(object $obj = null):void
{
if (isset($obj->channel->item)) {
if ($obj->channel->item) {
$cnt = 0;
foreach ($obj->channel->item as $item) {
$result[$cnt]["title"] = (string)$item->title;
$result[$cnt]["link"] = (string)$item->link;
$result[$cnt]["pubDate"] = (string)$item->pubDate;
$result[$cnt]["description"] = (string)$item->description;
$result[$cnt]["source"] = (string)$item->source;
$cnt++;
}
}
}
echo json_encode($result);
}
function xss_defence(mixed $val):mixed
{
if(!isset($val))return false;
if(is_array($val)){
foreach ($val as $key => $value) {
# code...
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlentities($val[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$val = strip_tags($val);
$val = htmlentities($val,ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラムです。
ご自由にご使用ください。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
0, channel-, cnt, com, defence, file, foreach, function, gl, Google, gt, headlines, hl, https, if, isset, item, ja, jp, json, load, lt, ned, News, null, obj, object, php, POST, quot, res, RSS, section, sh, simplexml, urlencode, void, xss, キーワード, プログラム, 取得, 検索, 返却,