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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
Tensorflow.jsの画像認識って
2024.03.11
おはようございます、Tensorflow.jsの画像認識ってドキュメント通り書いて上手く画像認識できますか?自分が試してみたら、どうも下記のエラーがでて上手く動作してくれなかったのでもしかしたらと思いバージョンをアップしたら動作してくれました。
Uncaught (in promise) Error: Tensorflow Op is not supported: _FusedConv2D
<!-- Load TensorFlow.js. This is required to use MobileNet. -->
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@tensorflow/tfjs@4.17.0"> </script>
<!-- Load the MobileNet model. -->
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/@tensorflow-models/mobilenet@2.1.1"> </script>
<!-- Replace this with your image. Make sure CORS settings allow reading the image! -->
<img id="img" src="cat.jpg.webp"></img>
<!-- Place your code in the script tag below. You can also use an external .js file -->
<script>
// Notice there is no 'import' statement. 'mobilenet' and 'tf' is
// available on the index-page because of the script tag above.
const img = document.getElementById('img');
// Load the model.
mobilenet.load().then(model => {
// Classify the image.
model.classify(img).then(predictions => {
console.log('Predictions: ');
console.log(predictions);
});
});
</script>
因みに自分は画像投稿系のサイトで使用するために今回のTensorflow.jsを使用するのですが、よくよく調べているとファインチューニングが出来るようです。ファインチューニングとは一度学習したものに再学習を埋め込む手法といえば良いのかな?要するにカスタマイズしてある分類に特化させる手法のことを指します。今のところ学習済みのモデルで全然判定されるのでOKだと思うのですが、ユーザーさんから認識できないという不満の声が上がれば対応しないといけなくなりそうです。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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'src', below, const img, Error, getElementById, gt, img, img", Load TensorFlow.js, lt, MobileNet, mobilenet.load, model, predictions, quot, statement, then, Uncaught, ファインチューニング,
いいねボタンと悪いねボタンを実装予定。 #いいね👍
2023.04.07
おはようございます、週末の夜から休日を使用して、とあるサイトにいいねボタンと悪いねボタンを実装予定です。これにより、コミュニティが盛り上がることを少し期待しているけども、そんなに変わらないだろうなって思います。ですが作ろうと思っています( ・ิω・ิ)。
<button id="likeBtn">👍</button>
<button id="dislikeBtn">👎</button>
<p><span id="likeCount">0</span></p>
いいねの数カウントと悪いはカウントしないものを実装です、そうYOUTUBEと同じ外見的、仕様です、中身はガタガタな物なんですが・・・。外見だけでも合わせようと思います、同じ仕様にするのは、それが巨人が一番良いと結論付けたのだからそれには大いに意味があるだろうという理由から、そうするように決めました。
// カウンターの初期値を設定
let likeCount = 0;
let dislikeCount = 0;
// 「いいね」ボタンのクリックイベントを追加
document.getElementById("likeBtn").addEventListener("click", function() {
likeCount++;
document.getElementById("likeCount").textContent = likeCount;
});
因みに、今月から金曜日も仕事になりました、先月末まで4勤務だったので、少しばかりアレですが5勤の方がONとOFFの切り替えが出来てよいです。フルリモートなので、ONとOFFの切り替えが難しいでしょうという人もいると思いますが、息を吸うようにいつもコードを書いているので正直な所、難しい事ではないです。仕事の場合、注意をはらっているのですが…まだまだ抜けがあるのが現状です。それが嫌だなって思います。そこを直したいなって日々思っています。
トイウコトデ、日曜日には実装済みになっていると思います。
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addEventListener, button>, dislikeBtn", function, getElementById, gt, let dislikeCount, likeCount, lt, quot;click", quot;likeBtn", quot;likeCount", span>, textContent, youtube, クリックイベント, トイウコトデ, 外見, 設定 let, 追加 document.getElementById,
カウンターを簡易的な設置してみた話。#phpcode
2023.03.24
おはようございます、黄砂によるP.M.2.5とやらが辛いです😭。
前置きはさておきブログタイトルの近くにカウンターを設置してみました、かなり適当なカウンターですが上手く動いているようです。ソースコードはこんな感じになります。これはchatGPTが創作したコードでは有りません。
counterHtml = "<br><span id='counter'>アクセスカウンター:0</span><br><br>";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend",counterHtml);
if(!(localStorage.getItem("counter")) || ( parseInt(localStorage.getItem("counter")) + 420000 < (new Date()).getTime()) ){
fetch("/counter/?counter=1").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}else{
fetch("/counter/?counter=0").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}
自分で書いたソースコードになります。実際、GPTにPHP言語とJS言語を使ってカウンターを作ってと投げたら答えが返ってくると思いますが、これは自前コードです。テストというテストもろくにせず動作させています。
<?php
if($_GET["counter"]==1){
$cnt = (int)(file_get_contents("cnt.txt"));
$cnt++;
file_put_contents("cnt.txt",$cnt);
print json_encode(["cnt"=>$cnt]);
}else{
print json_encode(["cnt"=>(int)file_get_contents("cnt.txt")]);
}
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laravelの非同期処理でDELETE・PATCH・PUT😗する方法。 #php #code
2023.01.27
おはようございます、華の金曜日ですね~🙄。けんすうさんは一体何歳なんだろか?自分より若いのかな?それとも・・・・。
さて、今日は久しぶりにlaravelの非同期処理でDELETE・PATCH・PUTをする方法を記載しておきます。大体の人が知っているもしくは非同期処理でRESTの設計を使わないよという方もいるかもしれない。ですが、あまり遷移させたくない、遷移させると余計にコードを書かないといけない等、そういう場面があると思います。是非、そういう時は非同期処理でDELETE・PATCH・PUTして上げてください。
因みにこの頃、知ったのですがBootstrapからtailwindへ鞍替えする人が続出してダウンロード数が逆転した話を知りました。web業界に限らずですが隅から隅まで覚えている人は凄いなと関心します。自分は、どうしてもググったりドキュメントでググったりします。
document.getElementById('btn').addEventListener('click', () => {
const formData = new FormData();
formData.append('id', document.getElementById('id_number').value);
formData.append('_method','PUT');//DELETE・PATCH・PUT
fetch('ajax-test', {
method: 'POST',
headers: {'X-CSRF-TOKEN': document.querySelector('meta[name="csrf-token"]').content}, // CSRFトークン対策
body: formData
})
.then(response => response.json())
.then(res => {
console.log('res: '+res[0].id);
document.getElementById("result").innerHTML = "ID番号" + res[0].id + "は「" + res[0].name + "」です。価格は「" + res[0].price+"円」です。";
})
.catch(error => {
console.log(error); // エラー表示
});
});
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サイト内の文字をハイライトする一万円の案件は。 #案件
2022.12.18
おはようございます、笑う門には福来る😆この記事は月曜日の朝に書いたものです💦。
先日、Chromeの拡張機能でサイト内の文字をハイライトする一万円の案件を募集しておりました。この一万円の案件は妥当な金額なのかが“????”。例えば人工知能をゴリゴリと使えるスーパーエンジニアにとっては朝飯前の案件だと思いますが、見習いエンジニアにとっては難しい案件なのかもしれない。
この一万円という金額は人によって高くもなるし安くもなるかもしれないです。要するに見習いエンジニアが3日間かけて納品した場合とスーパーエンジニアがものの数秒で納品した場合を日本の平均時給で考えると一方は黒字でもう一方は赤字になる。
そう考えると今回の文字をハイライトするという案件は適正価格なのかもしれない。
因みにこの文字をハイライトするChromeの拡張機能はもう存在しており無料で公開されている。そう考えると一万円も貰えるというのはラッキーなのかも知れない。
尚、文字をハイライトするコードは下記により参照ください(デモページはこちら)。
let funs = {
init: { htmlcode: document.getElementById("vals").innerHTML },
highlight: function (e) {
document.getElementById("vals").innerHTML = funs.init.htmlcode;
if (!String(this.value).match(/[a-zA-Z]/) && this.value) {
document.getElementById("vals").innerHTML = String(funs.init.htmlcode).replace(new RegExp(this.value, 'g'), '<span style="color:red">' + this.value + '</span>');
}
},
inputevent:function(){
document.getElementById("txt").addEventListener("input", this.highlight);
}
};
funs.inputevent();
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a-zA-Z, addEventListener, document.getElementById, function, funs.init.htmlcode, getElementById, gt, highlight, htmlcode, init, innerHTML, inputevent, lt, match, quot, replace, string, this.highlight, this.value, 朝飯前,
超簡単なコード🦋マウス追従をする。 #javasriptcode
2022.11.28
おはようございます。先週、土曜日の朝は雨がしとしとと降っていましたね☔。
そんな中で一つのデモコードの動画撮影をしていたのですがボツにしました。理由は超簡単過ぎるコードなので、再生回数が狙えそうにないなという判断からです(尺も短いし…)。でも一応コードを書いたのでソースコードはリリースします。タイトル通り、マウス追従するコードです。マウスポインターを一定の距離間隔で追従します。ソースコードはjavasriptだけ貼っていますが、CSSやHTMLを使用して円を描いています。そちらはデモサイトを検証して頂けたらと思います。
let circle = document.getElementById("circle");
document.body.addEventListener("mousemove",function(e){
let a = e.currentTarget.getBoundingClientRect();
let x = e.clientX - a.left;
let y = e.clientY - a.top;
circle.style.top = `${y}px`;
circle.style.left = `${x}px`;
circle.style.transform = `translate(50px,50px)`;
})
余談:
この頃、ブログがスランプ状態ですね、キーボードも弾みません、波に乗っているときは結構早く一つの記事を書くことが出来るのですが全然ですね。そんな弾まないブログ記事作成の一コマの風景を動画に撮りました。明日の記事かYOUTUBEにアップしているので参照してみてくださいな(音楽は軽やかなんですけど…😅)。
著者名 @taoka_toshiaki
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chart.jsでデモを試してみました。📈 #javascriptcode
2022.11.18
おはようございます、朝が早いですねと言われますが、夜が早いだけです😅。
さて、今日はchart.jsのデモを試してみました。売上のグラフとかコレで作るのが一番じゃないかなと思うライブラリですね。動画で編集してみせたのは二箇所ですが、実際、業務で使用する場合は3箇所ほど変更して使用しないといけないのかなって。
そういう訳で、こちらのブログにソース・コードを貼り付けておきます。
const ctx = document.getElementById('myChart');
let data = [12, 19, 3, 19, 2, 3];
new Chart(ctx, {
type: 'bar',
data: {
labels: ['demo1', 'demo2', 'demo3', 'demo4', 'demo5', 'demo6'],
datasets: [{
label: '# of Votes',
data: data,
borderWidth: 1
}]
},
options: {
scales: {
x: {
beginAtZero: true
}
}
}
});
業務で変更しないといけない最低限3箇所はこちらです~😆。
- ラベル
- データーセットの中のラベル
- データーセットの中のデータ
上記の3箇所を売上のデータや何やらに使用することで活用できるかと思います。
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12, 19, 2, 3, 39, bar, chart, const, ctx, data, document, getElementById, javascriptcode, JS, let, myChart, new, type, グラフ, コード, こちら, コレ, ソース, デモ, ブログ, ライブラリ, 一, 二, 今日, 使用, 動画, 場合, 変更, 夜, 実際, 朝, 業務, 編集, 訳,
検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php
2022.09.26
おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。
さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。
此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。
document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
$.ajax({
type: "post",
url: "example.com/sh.php",
data: {text:this.value},
dataType: "json",
success: function (response) {
}
});
});
あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスやどのページからの情報なのかも取得可能です。
これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。
因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。
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addEventListener, ajax, document, getElementById, gt, input, javascript, php, quot, sh, エン, お話, キーワード, コード, サイト, ターキー, とき, フォーム, プログラム, ボタン, ワード, 下記, 事, 今日, 価値, 入力, 収集, 基本, 導入, 情報, 感知, 挙動, 文字, 日, 時, 検索, 此処, 気, 簡単, 自,
一見似ていて全然違うコードですよ、初心者のどつぼの壺。
2022.04.02
おはよう御座います。土曜日の朝です😪。
下記のコードは一見似ていて全然違うコードですよ、初心者のどつぼの壺と言いますか・・・。初心者がハマりやすい、thisの領域です。特にメンターのいない独学で勉強をしている人はハマりやすいかなと思ったので今回、サンプルコードを記載しました。昔、自分が何故と思ったのですが今ではfunctionがねぇと気づく内容のコードです。
document.getElementById("example").addEventListener("input",function(){
main()
})
document.getElementById("example").addEventListener("input",main);
function main(){
if(this.value){
console.log(this);
}
}
最初はみんな初心者です、間違いながら覚えていけばよいのです、失敗しながら覚えていけばバグ取り🐤が上手になります。そのうち、動作するバグ🐞になっていきます。動作するバグが一番厄介です、動作するのでエラーコードを出力しないのでバグを取るにはトレースか当たりをつけてトレースするしか無いのです。
そういうことなので、初心者の皆様気おつけてくださいませ😌。
著者名 @taoka_toshiaki
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プログラムを始めるきっかけになったアルゴリズム。
2021.05.31
プログラムを始めるきっかけになったのは、高校時代にひょんなことから情報処理の部活を見学に行った事がきっかけになっている。動画にあるような『枠の中を動き回る円のアルゴリズムを作ってみよう』という事が部活の先輩から出題された事が自分がプログラミングするきっかけだった、案外それが自分にあった事で今まで続いている。
不思議なもので数十年も独学や仕事でプログラミングするとは思っていなかった。最初はN88BASICなどでこのプログラミングを書いていた。最初はオブジェクト指向言語なんて知らなかったのだけど、いつしかオブジェクト指向でプログラミングを書くことが多くなっている。ソースコードは人により違うのでひとの書いたプログラミングは読みにくいなどと言われる事もあるけど、他人のソースコードを見ることは結構大事なことだと思います。何故か?
自分では思いつかないコードを知ることになったり技を知ることになるので、どんなコードでも勉強になりますよ。てな訳です。
https://zip358.com/tool/line-line/
let x = [40,0,30];
let y = [0,40,30];
let xp = [5,5,5];
let yp = [5,5,5];
let color = ["rgba(255,0,255,0.8)","rgba(255,255,0,0.8)","rgba(0,0,255,0.8)"]
let cn = function(element,color,bx,by){
var context = element.getContext( "2d" ) ;
context.beginPath () ;
context.arc((bx), (by), 5, 0 * Math.PI / 180, 360 * Math.PI / 180, false ) ;
context.fillStyle = color;
context.fill() ;
context.strokeStyle = "purple" ;
context.lineWidth = 2 ;
context.stroke();
};
setInterval(() => {
for(a = 0 ;a < x.length;a++){
let base = xy(a);
cn(document.getElementById("c"),color[a],base[0],base[1]);
}
},1);
// setInterval(()=>{
// let element = document.getElementById("c");
// var context = element.getContext( "2d" ) ;
// context.clearRect(0, 0, context.canvas.clientWidth, context.canvas.clientHeight);
// },500);
function xy(a){
xp[a] = x[a] > 490 || x[a] < 0 ?xp[a]*-1:xp[a];
yp[a] = y[a] > 440 || y[a] < 0 ?yp[a]*-1:yp[a];
x[a]=x[a]+xp[a];
y[a]=y[a]+yp[a];
return [x[a],y[a]];
}
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base, bx, cn, context.arc, context.beginPath, context.clearRect, context.fill, context.fillStyle, context.lineWidth, context.stroke, context.strokeStyle, function, getElementById, Math.PI, quot, quot;rgba, setInterval, xp, xy, yp,
おつりアルゴリズム番外編。
2020.07.10
おつりアルゴリズムのアクセスがまぁまぁ好評なので番外編を記載します。硬貨や紙幣の制限がない場合、単なるこれだけのアルゴリズムで動作させることが可能です。尚、自動販売機などは硬貨の枚数なども計算しておつりを算出しているだろうと思います。因みにこのアルゴリズムに硬貨の枚数などのアルゴリズムを追加することにより比較的に簡単に導入できるかと思います。
デモ21としてリンクを載せときます、実際に使用してみて勘どころを掴んでください。なお、このコードはHTMLとJSで動させています。PHPなどは使用していません。ジャバスクリプト(JavaScript)で結構いろいろなことを処理することが可能だと感じますね。WEBでなにか勉強しようと考えている場合、JS(ジャバスクリプト)は必須であり、ブラウザさえあれば普通に動くのでお勧めな言語かなと思います。
ソースコードは下記になります。https://zip358.com/tool/demo21/
document.getElementById("money").addEventListener("input",function(){
var money = document.getElementById("money").value;
var change = {
calc1:{yen:10000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc2:{yen:5000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
// calc33:{yen:2000,change:0,str:"紙幣",str2:"枚"},
calc3:{yen:1000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc4:{yen:500,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc5:{yen:100,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc6:{yen:50,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc7:{yen:10,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc8:{yen:5,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc9:{yen:1,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"}
};
money = money.replace(/[,|,]/g,"");
if(money.match(/[0-9]{1,}/g)){
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
change[key].change = Math.floor(money / obj.yen);
money = money % obj.yen;
}
}
var anser = function() {
var str = "";
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
if(obj.change){
str+= obj.yen + "円、" + obj.str1 + "が" + obj.change + obj.str2 + "<br>";
}
}
}
return str;
};
document.getElementById("change_print").innerHTML = anser();
}else{
document.getElementById("change_print").innerHTML = "入力が不適切です!";
}
});
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JavaScriptを再勉強しているのだが、ある疑惑が!?
2020.06.03
JavaScriptを再勉強しているのだが、ある疑惑が生まれた。それはjqueryで良いじゃねぇという疑惑。自分はjsよりjqueryの方が使いやすく感じる。まぁいまの所なのかもしれないが・・・使いやすいですね。
jqueryはいろいろなブラウザ上で動くことをサポートしてくれるライブラリとして普及したのだけど、IEが消滅時効状態のいまではシェア率は下がっていてネイティブJSが良いじゃねぇという動きですが・・・。いやいやjqueryの方が楽だしコードはあまり書かなくて良い。特にイベント処理時のデータの複数受け渡しでは、今の所、JavaScriptよりjqueryの方が楽だと思います。
あと非同期通信とかもね。ajaxで良いじゃねぇとか思いますよ。
最後に動画のJSコードを載せときますね。
document.getElementById("my-textarea").addEventListener("input",()=>{
document.getElementById("view").innerText = document.getElementById("my-textarea").value;
});
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