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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
md5でいいのかそれで?。 #wp #phpcode
2022.11.17
おはようございます、いきなり寒くなりましたね。朝起きるのに勢いが必要になってきました😆。
今日はワードプレスでもパスワードの暗号化に使用されているmd5に関して思うことがあります。そもそもmd5は強固な暗号なのか?、答えはnoだと思いますよ。md5を使用すると32文字の暗号化された文字列が返却されます。確かに暗号化されているですけど・・・。同じ文字をもう一度、暗号化すると同じ文字列が返却されます、なので暗号化された文字列になるかどうかで、元の文字が割り出せてしまいます。
総当たりすれば時間はかかりますがパスワードが分かちゃうので、パスワードを保存する方法としては△な感じかと思います。じゃ何が良いかといえばphpの場合、password_hashと言う関数があるので、そちらを使用した方が得策かと思います。Eメールなどはmd5でも良いかも知れませんが微妙。
echo password_hash("rasmuslerdorf", PASSWORD_DEFAULT);
因みに、パスワードなどやメールアドレスを平文で扱っている開発会社はよく見かけます。何故、平文を放置しているかと言えば直す暇がないなどの理由からだと思います。また、クライアント様がそうして欲しいなどの理由もあります。そういう事から個人情報が保護されていないデータベースはあります。
尚、自分が使用しているWEBサービスも個人情報にあたる部分は暗号化しています。なので、データーが流出しても直ぐに情報が漏れるということはないと思っています🫠。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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WP予約投稿ツイートプラグイン作り方。#php言語 #code #v2
2022.10.11
おはようございます😤 お仕事に飢えてます…寒い季節ですね…。
さて、今日はWP予約投稿ツイートプラグイン作り方を記載していきます。ワードプレスでプラグインを作る場合はWordPressの下記の場所に任意のフォルダを作り、その中にディレクトリ名(任意名)と同じファイル名でphpファイルを作ります。※昔の名残なので今は命名が違っても動くかも知れませんが・・・。
cd /wp-content/plugins
mkdir mytweets
vi mytweets.php
そして、命名したファイル名を開き、ファイルの上部に下記のコメントを記載します。プラグイン名やプラグインの説明、プラグインバージョンをそれぞれ変更して頂き保存、その後サーバーサイドにアップロードします(フォルダごと)。
<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
これで何も動作しないプラグインが出来上がります。
後はコマンドラインからプラグインフォルダにcomposerをインストールしtwitteroauthのライブラリを入れます。
此処までが前手順です。此処までで挫折した人は結構いると思います🙄。
因みに此処までの事がすんなりと出来る人は、このブログの情報は必要ないものです。なのでココからはソースコードを記載します。WP予約投稿ツイートプラグインなんてオチャノコサイサイだと思います。
<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
require_once "tw-v2-config.php";
require_once "./vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
function mytweets($new_status, $old_status, $post)
{
if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish') {
try {
$connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APIKEYSECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$connection->setApiVersion('2');
$response = $connection->post('tweets', ['text' => get_the_title($post->ID) . "\n" . get_permalink($post->ID)], true);
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
}
}
}
add_action('transition_post_status', 'mytweets', 10, 3);
上記のコードを記載した上で上書き保存&アップロードします。その後ワードプレスの管理画面よりプラグインを有効にして出来上がり、今回はtwitteroauthのライブラリを使用しましたがcrulなどのを理解している人はライブラリは特に必要ないのかなとも思います。ライブラリを使用すればお手軽ですが、万が一何かあった時に困るのでライブラリを使用せずにコードを書くという方もいらっしゃると思います。
自分も極力、公式のライブラリしか使わないようにしています🙇。
トイウコデ、ワードプレスのプラグインの作り方でした。
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基本情報技術者試験ワード集と単語帳作りアプリで学習の下準備をする方法! #FE #英語 #効率
2022.10.06
おはようございます、朝、3時半頃から起きています😪。
先日から英語の勉強をアプリではじめました、自分が使用しているのはモノグサというアプリです。このアプリをインストールしたのは二年前の話です、そのアプリを使用して効率良く英単語を覚えていってます、なんかよく分からないけど覚えて行けている🙄。
さて、それとは別に本題のお話です、単語帳作りアプリを使って基本情報技術者試験に出てくるワードを再学習しています。ワードの方は基本情報技術者試験ドットコムから引っ張ってきています、そのワードをCSV化してアプリに入れました。個人的に使用している分にはOKですが、これを公開や共有するとNGになりますので使用時はお気をつけてください🙇。
ワードを収取する方法はブラウザのコンソール画面に下記のコードを貼り付けて収集しました。
基本情報技術者試験ドットコムのキーワード集「あ」から「ん」までのリンクページをそれぞれ開きコンソール画面でコードを実行して、それをUTF8のファイルにペーストして一つのファイルにしてCSV保存。本当はnode.jsでコードを書いて実行でもしようかなと思っていたのですが、それすら面倒くさいと思ったので、こちらの地味な方法を選択しました。尚、行末に必要なカンマを追加して上げてくださいね🙄。
let s = [];
let $moji = function(m){
return String(m).replace(/[\,|\n|'|"]/g," ");
};
Object.keys(document.querySelectorAll(".big")).forEach((e)=>{
s[e] = "'" + $moji(document.querySelectorAll(".big")[e].innerText) + "'" + "," + "'" + $moji(document.querySelectorAll("ul > li > div > div")[e].innerText) + "'";
});
copy(s.join("\n"));
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検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php
2022.09.26
おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。
さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。
此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。
document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
$.ajax({
type: "post",
url: "example.com/sh.php",
data: {text:this.value},
dataType: "json",
success: function (response) {
}
});
});
あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスやどのページからの情報なのかも取得可能です。
これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。
因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。
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addEventListener, ajax, document, getElementById, gt, input, javascript, php, quot, sh, エン, お話, キーワード, コード, サイト, ターキー, とき, フォーム, プログラム, ボタン, ワード, 下記, 事, 今日, 価値, 入力, 収集, 基本, 導入, 情報, 感知, 挙動, 文字, 日, 時, 検索, 此処, 気, 簡単, 自,
あのサイトをリニューアルしました。👏、やっとのことで。 #renew #site #よさこい祭り
2022.09.25
おはようございます、昼間は暑い日もありますが夜は涼しくなりましたね😄。
今日は昨日、一日かけて【よさこい祭り動画検索】サイトをリニューアルしました。ソースコード(プログラム)も1からやり直しています。表示するのに結構時間がかかっていた部分は瞬時に表示されるように調整しました。
以前は検索結果が全て表示されるような仕様でしたが、ページに分割して表示されるように変更しました。また、検索ワードを入力すると検索結果(チーム名)が表示される様に変更しました。チーム名を押すとページへ遷移するようになっています。以前より直感的に操作出来る形になったかと思います。
尚、このサイトを作るにあってYOUTUBEのAPIを使用しているのですが、リアルタイムに動画を検索している訳では無くデータで押さえています。そのデータに関しては数ヶ月置きに更新するように致します。何故、データで押さえている理由はAPIの問い合わせに上限があり、その上限数を超える検索結果が返って来なくなる為です。この上限は申請を行えばある程度増やしてくれるそうですが、それでも上限数量を超えると表示されなくなるというデメリットがあるので、データで押さえています😌。
トイウコトデ、よさこい祭り動画検索サイトよろしくお願いします。
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1, API, com, https, renew, site, yosakoi-video, youtube, コード, サイト, ソース, チーム, データ, プログラム, ページ, よさこい祭り, リアルタイム, リニューアル, ワード, 一, 今日, 仕様, 以前, 使用, 入力, 全て, 分割, 動画, 変更, 夜, 形, 操作, 数, 日, 昨日, 昼間, 時間, 検索, 瞬時, 結果, 表示, 訳, 調整, 遷移, 部分,
Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code
2022.09.20
おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。
今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。
Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。
一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。
動作している環境のリンクはこちら。
軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。
<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
<title>掲示板</title>
</head>
<body class="p-3 text-white">
<div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div class="col-12 text-center">
<h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
</div>
<div class="col-12">
<div class="input-group shadow rounded">
<div class="input-group-append">
<span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
</div>
<input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
</div>
<div class="form-group shadow rounded">
<label for="my-textarea">コメント</label>
<textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
</div>
<button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div id="view" class="col-12"></div>
</div>
</div>
</div>
<footer>
<a href="/">TOP</a> :: © Reborn9.sakura.ne.jp <?=date("Y")?>
</footer>
<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js" crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>
</html>
<?php
class db
{
var $pdo = null;
function __construct()
{
try {
$this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
$this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION); //code...
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
print $th->getMessage();
}
}
function select_limit()
{
if($this->pdo){
$stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
$stmt->execute();
$result = $stmt->fetchAll();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return new view($result);
}
}
function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
{
try {
$stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
$stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
$stmt->execute();
$stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
$stmt->execute();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return true;
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
return false;
}
}
}
class view{
var $item = null;
function __construct($item)
{
$this->item = $item;
}
function view_item($item="")
{
try {
$item = $item?$item:$this->item;
ob_start();
?>
<?php
foreach($item as $key=>$value){
?>
<div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
<div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
</div>
<div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
投稿日時::<?=$value["time"]?>
</div>
<div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
<?= nl2br($value["comment"])?>
</div>
<div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
<!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
</div>
</div>
<?php
}
?>
<?php
$ret["view"]= ob_get_clean();
$ret["msg"]= "done";
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
$ret["msg"] = "error";
}
return $ret;
}
}
session_start();
$ret = null;
$mode = xss_defence($_POST["mode"]);
// $time = ;
$name = xss_defence($_POST["name"]);
$comment = xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt = (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"])
&& $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
return time() - $t > 20?true:false;
})($_SESSION["save"])) {
if($mode==="save"){
$name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
$comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
if($comment){
$db = new db();
$db->insert($name,$comment);
$_SESSION["save"] = time();
}
}
$db = null;
$db = new db();
$ret = $db->select_limit()->view_item();
print json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
if(is_array($value)){
foreach($value as $key=>$val){
$value["$key"] = strip_tags($val);
$value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
}
}else{
$value = strip_tags($value);
$value = htmlspecialchars($value);
}
return $value;
}
配布コードはこちらです。
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WPでWeb サーバーにアクセスする必要がありますの対処編:インフラ周り。
2022.07.03
おはようございます。WP(ワードプレス)でテーマや更新の際にFTPやSFTPのパスワードを求められたときの対処を記載します。この問題はApacheサーバーでもエンジンエックス(Nginx)でも対応は同じです。巷ではApacheグループに任意のユーザー名を付与しなさいという記載がありますが、其れだけでは駄目な場合があるのです。
gpasswd -a [ユーザー名] [グループに追加したいユーザー名]
gpasswd -a hoge apache
なので、phpのphp-fpm.dのディレクトリ配下にあるwww.confファイルの記載(user名とグループ名)を変更してあげる必要があります。変更後、php-fpmとhttpdを再起動してあげてください。
sudo vi /etc/php-fpm.d/www.conf
sudo systemctl restart php-fpm
sudo systemctl restart httpd
そうすれば、「Web サーバーにアクセスする必要があります」というような文言は非表示なり問題なく動作すると思います。
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そろそろPHPのバージョン引き上げしないと駄目。WPの話。
2022.06.09
おはようございます。お腹が痛くなるとそれが一週間ほど続いたりします😭。
今日のタイトルは「自分のサーバーのPHPバージョンをアップさせない駄目。WPの話」です。いつの間にかWordPressのバージョンが6になりましたよね。いまの推奨環境ではPHP7.4以上になっています。ワードプレスのロードマップがどうなっているかは知りませんが、そのうちPHP7.4は非推奨になり何れ動作しなくなることは目に見えているので、近々、PHPのバージョンアップを行いたいと思います。
その際はサーバーを停止することもあるので、表示されないという事象が起こる可能性があります。
尚、cgi-binを使用して動かすようになると思います。エンジンエックスでcgi-binを使用するのは初めてですので、長い間、サーバーが不安定な状態になるかもしれません。
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All in ONE SEOはヘッダーをゴニョゴニョしてくれるだな😌
2022.03.16
All in ONE SEOはヘッダーをゴニョゴニョしてくれるだな😌という事で自分でヘッダー部分にタイトルやソーシャル用のタグを基準する必要ないのです。
因みに個別記事に関連記事が入っているとそれがタイトル名になる場合がありますので、そこらへん関連記事の構造を意識する必要があります。その事を知らなかったので一時タイトル名が違ったタイトル名が表示されていました。
SEO的にどれぐらい効果があるかは不明ですが、ワードプレスで開発するときにAll in ONE SEO入れておくと勝手にそこらへん記述がコードに挿しこむ事が出来るので結構便利かと思います。
ただ、プラグインですからね、無名なプラグインを使っていると痛い目にあう事もあるので注意が必要です。もし無名なプラグインで良いのがあったら似たような動作で自作プラグインを作ったほうがマシです。何もかも人様のプラグインを使っていると後々のメンテナンスで痛い目にあいますし、下手をするとプラグインとともに共倒れって事さえありますので、プラグイン導入は慎重にした方が良いです。
特に企業サイトの運営にむやみにプラグイン導入は間違いなく害悪です。
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新さくらレンタルサーバーが昨日から使えるようになっている。
2022.02.17
おはようございます、今日の朝は一段と寒さを感じました。
さて今日はレンタルサーバーの話です。タイトル通り新さくらレンタルサーバーが昨日から使えるようになっているので使用してみました😌。
処理能力は確かに早くなっている気がします、まだブログなどを取り扱っていないのでどこまで早くなっているかは計測できてはいません。何故、ワードプレスなどを使用すると表示速度が遅くなるのかという疑問を持つ人も多いと思います。答えは一概に言えないのですが。記事数が増えてくるとデータベース(保管庫)から記事を探し出すのが遅くなるという理由が第一に上げられます。その他、レンタルサーバー側の通信速度やデータベースの処理能力が遅い、レタリング能力が遅いなどいろいろな理由により表示速度が変わります。
レンタルサーバーを使用していたとき、TOPページなどは表示速度が早いけど記事ページになると遅いというサイトを見かける人もいるかと思います、これはキャッシュ(一時的保存)という技術を取り入れているからです。この方法を取り入れると良くアクセスするサイトは表示速度は早いけど、あまり参照しないページは遅くなるという事に繋がります。
ここまで話しましたが表示速度を本当に改善したい場合はレンタルサーバーをグレードアップさせるよりもサーバー側の通信速度を改善するのが一番手っ取り早く表示速度が早くなります。
プラグインを導入したり、画像を軽量化するなどの巷に溢れる情報で改善するよりか、サーバーサイドの通信速度を見直すこととサーバー側の処理能力を見直すことの方が断然に表示速度が早くなります。
因みに今日から自分が作った掲示板サービスを運用します、こちらでの告知はもう少し後になります。
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らくてんのアフィリエイトを記事の下に取り付けるプラグインを作りました。
2021.11.02
らくてんの アフィリエイト を記事の下に取り付けるプラグインを作りました。Composerを使用して楽天のSDKを取ってきているので、そちらをプラグインの中にインストールする必要と アフィリエイト のAPIIDなども必要になりますのでそちらも御自身で構える必要がありますが、それ程難しいことはないプログラムコードだと思います。
あとCSSなどもご自身が使用するサイトのデザインに合わしてご使用ください。今回、WordPressのプラグインですがソースコードを見たいだければ分かる通り、AmzのSDKも取り入れようかなとか思ったのですが、処理が重たくなり表示速度が下がりそうだったので辞めました。因みにAmzのSDKはComposerに公開していないようです。公式サイトからzipでダウンロードするか、githubから入手する方法しかないようですね。
仕様として、タグのワードから商品を検索し表示する方法とショートカットを使用して商品を表示させる方法があります。例えばRakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”このようにショートコード書くと下記のように表示されます。また記事の最後に自動で紹介商品も表示されます。
追記:リクエストが多くなるとバグるみたいな‥‥。いまいち下記が表示されていない原因がわからない。
追記:記事の最後に自動で紹介する機能は、このサイトでは一旦停止しています。
[Rakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”]
トイウコトデ、WordPressのソースコードになります。
<?php
/*
Plugin Name: Rakuten_Seller
Plugin URI: https://zip358.com/
Description: 楽天アフィリエイトを表示
Author: @zip358com
Version: 0.1
Author URI: https://zip358.com/
*/
require_once plugin_dir_path( __FILE__ ).'/vendor/autoload.php';
define("RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID","xxxxxxxxxxxxxxx");
define("RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID","xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");
define("AMAZON_YOUR_ACCESS_KEY_ID","");
define("AMAZON_YOUR_SECRET_KEY","");
define("AMAZON_YOUR_ENDPOINT","");
define("AMAZON_YOUR_URL","");
function Rakuten_Seller_content_plus($content) {
if(is_single()) {
$content.='[Rakuten_Seller_param type="auto"]';
}
return $content;
}
function Rakuten_Seller($params = array()){
$htmlcode = "";
extract(shortcode_atts(array(
'type'=>'',
'word'=>''
), $params));
$client = new RakutenRws_Client();
// アプリID (デベロッパーID) をセットします
$client->setApplicationId(RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID);
// アフィリエイトID をセットします(任意)
$client->setAffiliateId(RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID);
if($type==="auto"){
$tags = get_the_tags();
$htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
foreach( $tags as $tag) {
$htmlcode.= Rakuten_code($client,$tag->name);
}
$htmlcode.= "</div>";
}elseif($type==="search"){
$htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
$htmlcode.= Rakuten_code($client,$word);
$htmlcode.= "</div>";
}
return $htmlcode;
}
function Rakuten_code($client,$word="JavaScript"){
$htmlcode = "";
// IchibaItem/Search API から、keyword=$word を検索します
$response = $client->execute('IchibaItemSearch', array(
'keyword' => $word,
'genreInformationFlag' => 1
));
// レスポンスが正しいかを isOk() で確認することができます
$cnt = 0;
if ($response->isOk()) {
foreach ($response as $item) {
$htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_item'>".
"<img src='".$item["mediumImageUrls"][0]["imageUrl"]."'>".
"<p>".$item["itemName"]."</p>".
"<a class='rakuten_btn' href='".$item["affiliateUrl"] . "' title='".$item["itemName"]."'><span>楽天で購入"."</span></a></div>";
$htmlcode.= amazon_code($item["isbn"],$item["jan"]);
if($cnt>0){
break;
}
$cnt++;
}
} else {
//echo 'Error:'.$response->getMessage();
}
return $htmlcode;
}
function amazon_code($isbn="",$jan=""){
$htmlcode = "";
return $htmlcode;
}
add_shortcode('Rakuten_Seller_param', 'Rakuten_Seller');
add_filter('the_content', 'Rakuten_Seller_content_plus');
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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SEOって意味があるのかわからないけれどAll in One SEOの採点は気にしてる。
2021.05.14
SEOって意味があるのかわからないけれどAll in One SEOの採点は気にしてる自分。ワードプレス(WordPress:WP)にはオールインワンSEO(エスイオー)というプラグインがあり、最新版には記事単位でSEO採点をしてくれる機能が無料でついている。このWPプラグインのコード(中身の処理)がどうなっているかは知らないけれど、恐らく記事のデータはWPプラグインの提供元(All in One SEO)へデータを送信していることは間違いないのではないかと思っています。このSEO採点基準は投稿フォームの下の方にヒントとして記載されているので、その基準に記事を書けばスコアは最低でも70点以上の採点になるはずです。
因みにこの頃、書いている自分の記事は大体、80点以上の採点になることが多くなってきている。この機能が導入されてから記事を見返したり、SEOの得点を気にするようになった。それでも前から言っているように最終的に記事を読むのは人なので人が読んで評価が良いものを投稿する事こそが最強のSEOだと思っています。
しかし記事が検索サイトに表示されないと人目につかないので、SEOはある程度意識しないといけないなというのが今の自分の考えだったりします。昔に比べて検索の上位を狙うのが難しくなっていることは確かな事で数撃ちゃ当たる戦法はもう難しくなってきています。YOUTUBEは今の所、それが通用するみたいです。
なぜ、数撃ちゃ当たるの戦法が難しくなってきているかといえば、SEOを熟した企業が記事を量産しているから、個人で記事を書いている人が太刀打ちが難しくなってきているのが現状です。
ならば、プログラムで記事を量産させようと思い立ち、先日、記事を自動生成するサービスをいろいろ調べていた。調べると量産させるサービスがあった。そのサービスは「Articoolo(日本語はベータ版:2021年)」というサービスで人工知能の機能を使用し記事が作成されるものだった。試してみた結果、日本語が整っていなく未完成な記事が生成された、今のところは使用できるレベルではない(2021/05)。
まだ、先の話になるのだけどこんな取り組みがある。LINEは日本語に特化した人工知能モデルを作ろうとしている。そのサービスが完成すればそれを使用して記事の自動制作を行えないかという事を自分は考えています。おそらくベータ版サービスは無料で作成できそうなので精度が良ければ使用してみたいと思っています。
今でも自然言語処理と人工知能のことを正しく理解している人であれば、記事を量産できるかもしれないが・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
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Proofreading(校正)というリクルートが開発したAPIを使って。
2021.04.27
Proofreading(校正)というリクルートが開発したAPIを使って、今まで投稿した記事に誤字がないかを判別してもらった。因みに1000文字を超える文章は対象にならないのでワードプレスで取得した記事を900文字程度で切って判断してもらうことにしています。誤字があった場合、1を最大値として値が渡されるので、その平均値を取ればその文章の誤字率が判定できる。今回は平均値を取らず、最大値を判断材料として文章をスコア化しました。一応、判断した値をCSVで出力するプログラムをちょこちょこと制作したので参考にして頂ければ幸いです。正直なところ、ProofreadingのAPIが制度が良いのか疑わしいものがあるがAPIを取り扱うのが始めてという人は勉強になると思います?。
ソースコードはこちらになります。
<?php
require "../../wp-load.php";
global $wpdb;
$proofreading = function($text=""){
$url = "https://api.a3rt.recruit-tech.co.jp/proofreading/v2/typo";
$params = [
'apikey' => '取得したAPIKEY',
'sentence'=>"$text",
'sensitivity'=>"high"
];
$curl = curl_init($url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_POST, TRUE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $params);
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
$response = curl_exec($curl);
curl_close($curl);
$obj = (object)json_decode($response);
$score = 100;
if($obj->alerts){
$max = 0;
foreach($obj->alerts as $key=>$val){
$max = $max<$val->score?$val->score:$max;
}
$score = 100 - ($max * 100);
}
return $score;
};
if($argv[0]){
file_put_contents("blogscore.csv","");
$query = "SELECT * FROM $wpdb->posts WHERE post_status = 'publish' and post_type = 'post'";
$results = $wpdb->get_results( $wpdb->prepare($query));
foreach($results as $row) {
$id = $row->ID;
$title = $row->post_title;
$score = $proofreading(mb_strimwidth(preg_replace("/[\r|\n]/","",strip_tags($row->post_content)),0,900,"…"));
$str = "'$id'".",'".$title."',"."'$score'";
print $str.PHP_EOL;
file_put_contents("blogscore.csv",mb_convert_encoding($str."\n","SJIS","UTF-8"),FILE_APPEND);
}
}
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今読まれてますというWPプラグインの作り方
2021.04.19
今読まれてますというWP(ワードプレス)プラグインの作り方はこれだけです。ボット対策の部分はお見せできませんがこんなソースコードで動いています、なお、自分が閲覧してもツイートすることはないようにしています。因みに昨日もボットみたいなのが何度も来たのでその対応を行いました。尚、TwitterOAuthというライブラリを導入してautoload.phpを使用しuseで呼び出し使用しています(※autoloadを置いている任意の場所に変更してください)。
ワードプレスのプラグインの作り方の動画を貼っときます。英語ですが理解できるかと思います。動画で分かりづらかった方は『自作、WordPress、プラグイン、PHP』という様な検索すると先人たちが方法をネットに公開しているのでそちらを参考にしてください。
プラグインを作るにあたってソースコードに書かれているコメント部分は必須なのだけど、プラグインを配布しない人はプラグイン名だけ記載しプラグインと同じフォルダを構えるだけでプラグインとして認識します。
<?php
/*
Plugin Name: article-live-tw
Plugin URI:
Description: 今、ユーザーが読んでいる記事をツイートする
Version: 1.0.0
Author: @zip358com
Author URI: https://zip358.com
*/
session_start();
require "/vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
add_action("wp_head","article_live_tw");
function article_live_tw(){
define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
global $post;
$flg1 = is_bot();
$flg2 = empty($_SESSION["reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']]);
$flg3 = ip_check("reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']);
if(!$flg1 && $flg2 && !$flg3 && $post->ID){
$_SESSION["reading-zip358-".$post->ID] = 1;
$tw_title = get_post($post->ID)->post_title;
$tw_link = get_permalink($post->ID);
$kigolist = ["?","?","?","?","?","?"];
$kigo = $kigolist[floor(rand(0,5))];
if(!current_user_can('administrator')){
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$connection->post("statuses/update", array("status" => "#今読まれてます $kigo ??? \n".$tw_title . " \n" . $tw_link . " \n #ブログ zip358.com \n" . date_i18n('Y/m/d H:i')));
//$ua = print_r($_SERVER,true);
//@file_put_contents("./log/".date('Y-m-d-H-i').".log",$ua);
}
}
}
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WPのカレンダーや予約投稿の日付がズレてしまう件:WP5.3以降:?
2020.11.15
WPのカレンダーや予約投稿の日付がズレてしまう件:WP5.3以降に起きるらしい。ワードプレスが大幅なアップグレードしたことが影響しているみたいです。この原因を突き止めるのに結構時間がかかりました。頭の良い人はすごいなと関心、、、。原因ですが簡単に言うとテンプレートやプラグインに下記の関数を使用していたら何やら、日付がズレてしまうというなんとも言えない事象が起きる可能性があります。例えば、テンプレートのFunctions.phpの中にそういう記述があると表示される時にカレンダーがズレてしまうとかそういう現象が発生します。
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo");
因みに自分はこの原因を突き止めるのに結構時間を割きました、共通してくれると有り難いです。参考にしたサイトを貼っときます。
https://blog.medical-design.co.jp/archives/2569
元リンクは下記のツイッターのリンクを参照ください。
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ノーコードって流行っているけど。
2020.10.07
ノーコードは流行っているけど、たぶんまだまだだというのが自分の考えかな?
まず、ノーコードは田舎のIT業界以外のひとは知らないと思います。IT界隈では流行っているけど、一般人は知らないレベルの話だと思います。
これから先、ノーコードは進化していくかと思いますが、いまのところ、驚異ではないかなと、もしノーコードがワードプレスなどの立ち位置になっても驚異ではないと自分は考えています(中小企業の痛手になるとは思いますが、驚異ではないかなと思います)。
何故か?
本屋が潰れないのと同じです。電子書籍が浸透しても本を買う人はいます。そんな感じで世の中、最先端のテクノロジーが出てきても使用する側がアナログなのでそれほど、驚異ではないかなと考えています。
昔はデジタル書籍に置き換わると思っていましたが、デジタル書籍が登場してから数年は経過していると思いますが、本屋は潰れずです・・・。たぶん、自動運転車が登場しても全ての人々が自動運転車に乗るには1世紀ぐらいかかるのではないかなと、いまは思っています。
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WPのテンプレート構成とか。
2020.09.30
まず、オリジナルテンプレートを作成したときに使ったファイル構成はこんな感じです。この中で大事なファイルはstyle.css,functions.php,index.phpです。ワードプレスの自作テンプレートを作る際にどうすれば良いのかというのは、検索するといろいろな人が書かれているので、この記事では割愛しますね。
404.php
archive.php
category.php
footer.php
functions.php
header.php
index.php
page.php
screenshot.jpg.webp
search.php
sidebar.php
single.php
style.css
いろいろなサイトではstyle.cssのheader部分にいろいろと記述しないといけないような感じで書かれていますが、テンプレートを配布するのではない場合は数行、記述するだけで良いです。下記のような感じでテンプレート名だけ書いてあげれば良いです、そして空ファイルで上記の重要なファイル作成してあげるだけで、一応、ワードプレスのテンプレートの選択肢の中に自作テンプレートが現れます。
/*
Theme Name : 自作テンプレート名(英字)
*/
自作テンプレートには命名規則などがあるので、そちらも気をつけて命名してください。特に間違いやすいのがfunction.phpと記述してしまうことです。正しくはfunctions.phpですので間違いないようにsが無いとワードプレスのファンクションとして認識しないので注意です。
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Fox-Black.comというサイトを開設。
2020.09.29
Fox-Black.comというサイトを開設。本当はblack-fox.comが良かったのだけどPlayStationのアカウント(blackfox)が取られていてfoxblackにしてPlayStationのアカウントを取得。そのいうことでサイトも設置したいなと思いサイトを開設。
最初はfc2の無料サイトでサイトを開設していたのだけど、やっぱ独自のドメインで構築したくなったので、ドメインを取得。
そしてサイトを構築しました。まだ何もないのだけど、なんかやっていきたいなとGame logページまで作りましたが、たぶんゲームはあまりしないのでログとして残らないだろうから、何か違うものに変わっていくと思います。
ちなみにドメインはfox-black.comというドメインです、実は静的ページに見えてWPで出来ているですよ。昨日突貫工事でサイトを構築しました。ワードプレスだけどサイドバーという概念は除けてます。
明日、WPの超シンプルなコードを公開します。
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広告収入で暮らせれば夢!?
2020.06.25
広告収入で暮らす事ができれば。これに真剣に挑んでいるひとはどれぐらいいるのかな?どうすればリピーターは増えるのかなどあれこれ考えても仕方がない。自分の出来ることを毎日一つはすることを心がけている。あのプロゲーマーのウメハラさんの『一日ひとつだけ強くなる』を読んでから、何か1日ひとつの小さな目標を立てて日々、達成している。昨日は記事に自動でA社の広告が入るようにワードプレスにオリジナルプラグインを作りました。
ユーザーも増えていっているので収益を得ているただ振り込まれる金額の上限に達してないのでそこからはお金が入っていない。
生活に困らないぐらいのお金が毎月、入るようになればと思っている。みんなユーチューバーを目指しているけど自分はそういうのではなく、自分のできる範囲のサービスやアプリ等で収益を得れればそれで満足かなと思っている。
いまの目標は1日、500人の訪問者が来てくれること。それをクリアすれば1000人と考えている。毎日安定して1000人の訪問者来ると夏目漱石さんが10人から数十人が月に銀行の中からひょっこり顔を出すそうだ・・・。そうなれば自分はそれで暮らすことを選択します。それが数ヶ月続けばの話だけど、きっとそうすると思います。
因みにブログのレベルはノービスクラスに当たるらしい。やっとブロガーとしての土俵入りしたぐらいのレベルらしいです。変な感覚だけど訪問者、1000人に増えると思っています。地道にその道を歩んでいけば何とかなるじゃないかなとか…。
SEO対策は自分はしていないと言えば嘘になるけど、しなくても中身のある記事を書けばアクセスは記事が増えていくごとに上がっていくのではないかなと思います。ちなみに自分は一見さんが結構多いのでまだまだですけどね。
文章力のあるひとはこれぐらいの大量の記事を書けばそれで生活することが可能なんじゃないかなと。いま、インディーズでも生活することが可能になってきていると思っています。
その話は明日の記事でまとめて書きますがそういう感じになってきている。
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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。
2020.05.25
WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。
重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。
企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。
尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/
<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
$args = array(
'post_type ' => 'post',
'posts_per_page' =>-1,
's' => '映画'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ($posts as $val) {
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$cnt++;
echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
}
}
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-Command, 39, array, categories, CSV, DIR, ID, lt, once, php, POST, require, set, url, wp, wp-load, アウト, お願い, カテゴリ, コード, こと, コメント, ご使用, ソース, それぞれ, ナンバー, ファイル, プレス, メソッド, ワード, 一度, 一括, 下記, 不具合, 任意, 企業, 何, 何か, 使用, 場合, 変更, 実行, 引数, 当然, 後, 意味, 抽出, 数値, 方, 方法, 更新, 検索, 確認, 自己, 苦情, 記事, 責任, 部分, 配列, 重要点,
wordpressの純正機能を使う。取り扱い注意!
2020.05.17
ワードプレスには更新情報サービスという機能があります。その機能を使うと若干ですがSEO対策になります。こんな事ですが塵も積もれば山となるということわざがあるように、日々の蓄積が大切になります。
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.blogmura.jp/rpc/
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://ping.fc2.com/
http://api.my.yahoo.com/RPC2
上記のような感じで更新情報を通知する内容を設定しています。たぶん大体のブロガーさんはこのような設定をワードプレスに設定しています、なので当たり前の作業になるかと思います。アクセス数を増やすとかいう本やサイトにもこのような記載をしている記事なども見かけます。それぐらいのレベルかと思います。
ブラックハット的な技意外は全て行っていたほうが良いと思います。なおを昔も今も変わらないですが、リンクを張ってもらえるのが一番、SEO対策に効果があると言われています。あと今でも人での目視巡回もあるらしいので、結局中身のあるコンテンツを作らないと意味はないらしいですけどね。
今でもゼロディみたいに検索アルゴリズムの脆弱性をついてアクセス数を増やすことは可能なんだと思います。因みにいまはサイトの表示内容と表示速度が結構、検索の優位性を生むらしいです、唯これは今だけの話になりそうです。今後、10年ぐらいで消えてしまう話になりそうです。5G通信が普及し、10G通信が当たり前の世界になった時、殆どのサイトは瞬時に表示されることになるからです。最終的に評価の基準になるのはオリジナリティのある記事内容と滞在時間だと思います。
記事を認知してもらうにはリンクやSNSで発信することが大切になると思います。
※なお、記事を何回も更新するとスパム扱いになる場合がありますのでご注意くださいね(*´?`*)
著者名 @taoka_toshiaki
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大局を見よかぁ。
2020.03.29
西野亮廣さんが言っているYOUTUBEの今後は当たると思います。もう一つ加えるとテレビよりも早くそういう時期を向かえることになるだろうと思います。これから出てきそうなワードを予想するとならば、YOUTUBE格差、YOUTUBERホームレス、デジタルホームレスなどの言葉が出来るような気がします。一日中、YOUTUBEをライブ放送して投げ銭により何とか生計を立てるひと達の事をデジタルホームレスやYOUTUBERホームレスとかいうようになるかもしれないなと思います。YOUTUBEはもうレッドオーシャンだと自分は思っていてこれからは中々、難しいと思います。
デジタルで稼ぎたければ西野さんも言っているように、商品を持たないことには難しいかと思います。あとはプラットフォーマー(サービスの基盤)になるもしくはデジタルプラットフォーム(デジタル基盤)になるべしかと思います。集まる所を作ることが大事だと思います、それはデジタルに限らずリアルでも同じことが言えるような気がします。因みに商品も基盤も作れないのなら、流行している事から抜け出し過去に流行っていたもので今でも続いているサービスを始めると良いです。レッドオーシャンで戦うよりか勝算ありです。
上記のような一発逆転?みたいな事をするよりは、実は普通に働いてお金に働いてロナルドさんのようにコツコツ投資して、お金に働いてももらうのが一番なのかなぁと思っています。
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数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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youtube, YOUTUBER, あと, オーシャン, こと, これ, サービス, それ, デジタル, テレビ, ひと, フォーマー, プラット, プラットフォーム, ホームレス, もう一つ, ライブ, リアル, レッド, ワード, 中々, 予想, 事, 今後, 商品, 基盤, 大事, 大局, 所, 投げ銭, 放送, 時期, 格差, 気, 生計, 自分, 西野, 西野亮廣, 言葉,
NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。
2020.02.20
GUIはこんな感じになります。
jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが
何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
面倒くさいなぁと感じたので
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。
ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。
尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?
プラグインのソースコードはこんな感じになります。
<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
public $db_option = "jp_auto_tag2";
function frm_page2()
{
add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2', 'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
}
function show_text_option_page2()
{
wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
$options = get_option($this->db_option);
if (!empty($options)) {
$Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
$API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
$Client_ID = $options["Client_ID"];
$Client_secret = $options["Client_secret"];
$max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
}
include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
}
function ajax_event2()
{
$options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
$options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
$options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
$options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
$options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
update_option($this->db_option, $options);
print json_encode($obj);
die(0);
}
function api_tag2($post_id)
{
$cuthttp = function ($str = "") {
if (!$str) return $str;
return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
};
$post = get_post($post_id);
$title = $post->post_title;
$content = strip_tags($post->post_content);
$document = $title . $cuthttp($content);
$options = get_option($this->db_option);
if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
$curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
switch ($ptn) {
case "token":
$data = [
'grantType' => 'client_credentials',
'clientId' => $options["Client_ID"],
'clientSecret' => $options["Client_secret"],
];
$header = [
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
break;
case "tag":
$data = [
'document' => $document,
'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
];
$header = [
'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
break;
}
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
$response = curl_exec($curl);
$header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
$header = substr($response, 0, $header_size);
$body = substr($response, $header_size);
$res = (object)json_decode($body, true);
curl_close($curl);
return $res;
};
$res = $curl("token", $options);
$access_token = $res->access_token;
$token_type = $res->token_type;
if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
$res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
foreach($res->result as $key=>$val){
$tags[] = $val["form"];
}
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));
<form id="ajax-frm">
<table class="table">
<tr>
<td>
プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Access Token Publish URL:<br>
<input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
API Base URL:<br>
<input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client ID:<br>
<input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client_secret:<br>
<input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
<?php
$max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
?>
<input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
</tr>
</table>
</form>
<script>
jQuery(function($){
$("#frmsubmit").on("click",function(){
var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
$.ajax({
type:'POST',
url:ajaxurl,
data:data,
success:function(obj){
console.log(obj);
alert("更新しました");
}
});
});
})
</script>
プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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2, API, COTOHA, GUI, jp-auto-tag, lt, name, NTT, php, plugin, WordPress, Yahoo, アップロード, オプション, コード, ことば, ご確認, ソース, タグ, データ, バージョン, ファイル, フォルダ, プラグイン, プレス, ブログ, もの, ワード, 使用, 停止, 可能, 圧縮, 対応, 感じ, 投稿, 方, 有効, 生成, 画面, 確認, 自動, 自動生成, 解凍, 設定, 際,
ワードプレス電光掲示板プラグインを作りました。
2019.12.05
電光掲示板(お知らせ)のプラグイン取扱に関して記載します。
プラグインに関してはワードプレス5.2以降を推奨としテーマファイル(外観)のheader.phpのbody直下に下記の記述が存在しない場合は追加記述を
お願いいたします。
<?php wp_body_open();?>
尚、プラグインのソースコードはご自由に変更頂き二次配布も構いませんが
ひとつ注意事項があります。参照した記事にリンクを貼ってください、
なお、事前の連絡等入りません。
電光掲示板(お知らせ)のソースコードは下記になります。
現在、テキストはHTMLタグを許していますので、いろいろと自由に
変更することが可能かと思います。
ちなみにこういった電光掲示板みたいな流れる仕様のコードは
インターネットの初期のころは多く見られましたが
このごろは全然、見なくなりましたね。。。
CSSの記述に関してはとくめいさんの記述を使用させて頂きました。
https://creatorclip.info/2014/06/css3-electric-bulletin-board/
とくめいさんも同じようなことを記事に記載しておりますが
自分もそのように感じました。
とくめいさんへ断りもなく使用してすみません、
Twitterで連絡しようかなと思ったのですが、それもなんだかと思い
勝手ながらこのような手段を取りました。
お知らせ(電光掲示板)のダウンロードは下記になります。
下記のファイルを解凍しワードプレスのプラグイン領域にフォルダごと
アップロードしプラグインを有効にするとご使用頂けます。
https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
<?php
/*
Plugin Name: Z-Electric-bulletin-board
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
Description: お知らせ
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp_head', function() {
$color = get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):"ffffff";
$cssdata ="
<style>
/* =====================
電光掲示板
======================= */
.ledText {
overflow: hidden;
position: relative;
padding:5px 0;
color: #$color;
font-size: 60px;
font-weight: bold;
background: #333333;
}
/* CSS3グラデーションでドット感を出す */
.ledText:after {
content: ' ';
display: block;
position: absolute;
top: 0;
right: 0;
bottom: 0;
left: 0;
background-image: linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-image: -webkit-linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), -webkit-linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-size: 2px 2px;
z-index: 10;
}
/* CSS3アニメーションでスクロール */
.ledText span {
display: inline-block;
white-space: nowrap;
padding-left: 100%;
-webkit-animation-name: marquee;
-webkit-animation-timing-function: linear;
-webkit-animation-iteration-count: infinite;
-webkit-animation-duration: 15s;
-moz-animation-name: marquee;
-moz-animation-timing-function: linear;
-moz-animation-iteration-count: infinite;
-moz-animation-duration: 15s;
animation-name: marquee;
animation-timing-function: linear;
animation-iteration-count: infinite;
animation-duration: 15s;
}
@-webkit-keyframes marquee {
from { -webkit-transform: translate(0%);}
99%,to { -webkit-transform: translate(-100%);}
}
@-moz-keyframes marquee {
from { -moz-transform: translate(0%);}
99%,to { -moz-transform: translate(-100%);}
}
@keyframes marquee {
from { transform: translate(0%);}
99%,to { transform: translate(-100%);}
}
</style>
";
print $cssdata;
});
add_action("wp_body_open",function(){
$text = get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):"";
if($text)print '<p class="ledText"><span>'.$text.'</span></p>';
});
add_action('admin_menu','Z_Electric_bulletin_board_set');
function Z_Electric_bulletin_board_set(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'電光掲示板設定',
'administrator',
'Z_Electric_bulletin_board',
function(){
if(isset($_POST["ZEBB_color"]) or isset($_POST["ZEBB_text"])){
$color = preg_match("/[a-zA-Z0-9]*/",$_POST["ZEBB_color"])?$_POST["ZEBB_color"]:"ffffff";
update_option('ZEBB_color', wp_unslash($color));
$text = $_POST["ZEBB_text"];
update_option('ZEBB_text', wp_unslash($text));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>電光掲示板設定</h2>
color code #<input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_color" value="<?=get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):""?>" placeholder="f7f7f7"><br>
text <input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_text" value="<?=get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):""?>" placeholder="文字を記入してください"><br>
テキスト文字を未入力にすると電光掲示板が表示されません
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
2019.11.16
WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
ソースコードはこんな感じになってます、、、。
使用される方は下記のURLよりダウンロードを行ってください。
解凍してフォルダをワードプレスのpluginを置く場所へアップロードし
page404goプラグインを有効にしていただければ使用できます。
https://zip358.com/plugin/page404go.zip
<?php
/*
Plugin Name: page404GO!!
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/page404go.zip
Description: 404ページを任意のURLへ変換し遷移させる
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp', function() {
global $wp;
$domain = get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):"https://zip358.com/";
if(is_404()){
wp_redirect($domain.$wp->request);
exit;
}
});
add_action('admin_menu','page404go_setting');
function page404go_setting(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'404リダイレクト設定',
'administrator',
'page404go',
function(){
if(isset($_POST["domain404page"])){
if(preg_match("/https?://.*/$/",$_POST["domain404page"])){
$url = $_POST["domain404page"];
}elseif(preg_match("/https?://.*/",$_POST["domain404page"])){
$url = $_POST["domain404page"]."/";
}else{
$url = "https://zip358.com/";
}
update_option('domain404page', wp_unslash($url));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>リダイレクトドメイン指定</h2>
<input type="text" style="width:350px" name="domain404page" value="<?=get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):""?>" placeholder="https://zip358.com/">
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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1195254834632380416, 358, 404, Author, com, description, go, lt, name, page, php, plugin, status, taoka, toshiak, Twitter, URI, url, WordPress, zip, アップロード, コード, ソース, ダウンロード, フォルダ, プラグイン, プレス, リダイレクト, ワード, 下記, 任意, 使用, 場所, 変換, 外部, 感じ, 方, 有効, 解凍, 遷移,