Chromeブラウザの拡張機能を新たに作ったお話。 #拡張機能

2022.11.22

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おはようございます、転職活動はあまりしていません😯。

本当なら就職出来ている頃だと思います。なぜならハローワークだけで活動しているので、他のスカウトは無視しているという変な転職活動をしています。今年欲しいという求人は人手不足な会社かなと思いますし、年末押し迫って転職できるとはとても思い難いです。頑張っている事は確かですが、今は難しいという思いもあります。

そんな中でChromeブラウザの拡張機能を新たに作ったお話です、一応、皆さんが使えるようにGさんに申請しました。どんな拡張機能を作ったのかと言えば、サイト内検索が出来る拡張機能です、特に難しいコードなどは使用していませんが、人様の拡張機能は少し不安なので自分で自作した訳です。どんな時に使用するかは人によって違うかも知れませんが、例えばITエンジニアならサイト内のドキュメント検索に使用できるかなって思います。今のリファレンスサイトなどはサイト内検索が出来るようになっているモノのそれでも抜け落ちている部分があるので、それを拡張機能の力で補えるかなと思います。

Chrome拡張サイト内検索機能の動作手順。
サイト内、検索のChrome拡張機能の動作手順。

因みに中のmainコードはこれだけです。コレでサイト内検索を行っています。

document.getElementsByName("txt")[0].addEventListener("keydown", (elm) => {
    if (elm.key === "Enter") {
        chrome.tabs.query({ 'active': true,'lastFocusedWindow': true }, function (tabs) {
            var site = String(tabs[0].url).match(/https?\:\/\/[a-zA-Z0-9|\.|\-]*\/?/)[0].replace(/https?:\/\//,"").replace(/\//,"");
            chrome.tabs.create({
                url:"https://www.google.com/search?q=site" + encodeURI(":"+ site + " " + document.getElementsByName("txt")[0].value)
            });
        });
    }
});

追伸:公開されました。拡張機能はこちら👉

https://chrome.google.com/webstore/detail/site-search/ipemphkmnkbnfonlpmgacnmhnhfimmll/related?hl=ja&authuser=0

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Chrome, IT, エンジニア, お話, コード, サイト, スカウト, ドキュメント, ハローワーク, ブラウザ, リファレンス, 不安, , , , 人手, 人様, , 今年, , 会社, 使用, , 少し, 就職, 年末, 拡張, , 本当, 検索, 機能, 求人, 活動, 無視, 申請, 皆さん, 自作, 自分, , 転職, ,

ページ無限スクロールの作り方 #インフィニティ#InfinityPageScroll #JavaScript

2022.09.22

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おはようございます、台風14号が過ぎ去ってからいきなり秋模様ですね🫠。

さて、先日ツイートしたページ無限ループが出来るJavaScriptコードを書きました。これを作ろうと思ったキッカケは、自分が運営しているWordPressサイトに巷のページ無限スクロールプラグインが尽く(ことごとく)使用出来なかったので自分で自作した訳です。因みにページ無限スクロールプラグインとはページを送りをしなくてもページの最下までスクロールすると次頁を読み込んでくれるプラグインの事を指します。

下記のコードは自サイト専用なのでそのまま使用することは出来ませんが、重要な部分だけ抜き取って再利用すれば、独自のページ無限ループに対応することは可能かと思います。

コードを読んで頂ければ分かることですが、重要なポイントはページを読み込む方法とそれをDomに変換する方法だと思います。まず、ページを読み込む方法は下記のファンクションで可能です。

fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {

そしてDomに置き換えている所はこの部分になります。これら2つの箇所が重要になります。

                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');

これらの事に注意して独自コードを書いてみてください。最後に全コードを記載しときます。


let cnt = 2;
let blk = 0;
async function nextpage() {
    if (cnt !== blk) {
        blk = cnt;
        await (async () => {
            let next_url = "https://fox-black.com/blog/page/" + cnt;
            return await fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {
                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');
                let blogs = doc.querySelectorAll('.blogpage');
                cnt++;
                if (blogs[0].innerHTML !== undefined) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", (function (elm) {
                        let str = "";
                        for (const key in elm) {
                            const element = elm[key];
                            if (element.innerHTML !== undefined) {
                                str += "<div class=\"blogpage\">" + element.innerHTML + "</div>";
                            }
                        }
                        return str;
                    })(blogs));
                } else {
                    if (document.querySelector("#fin") === null) {
                        document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                    }
                }
            }).catch(error => {
                if (document.querySelector("#fin") === null) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                }
            });
        })();
    }
}

if (navigator.userAgent.match(/iPhone|Android.+Mobile/)) {
    window.addEventListener("scroll", async function () {
        let s = (() => {
            let tgt;
            if ('scrollingElement' in document) {
                tgt = document.scrollingElement;
            } else if (this.browser.isWebKit) {
                tgt = document.body;
            } else {
                tgt = document.documentElement;
            }
            return tgt;
        })();
        if (document.querySelector("#fin") === null && s.scrollTop >= (s.clientHeight - 650)) {
            await nextpage();
        }
    });
} else {
    document.querySelector(".foxpage").addEventListener("scroll", async function () {
        if (document.querySelector("#fin") === null && document.querySelector(".foxpage").scrollTop >= (document.querySelector(".foxpage").scrollHeight - 300)) {
            await nextpage();
        }
    });
}


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14, dom, InfinityPageScroll, javascript, WordPress, インフィニティ, キッカケ, コード, こと, これ, サイト, スクロール, それ, ツイート, プラグイン, ページ, ポイント, ループ, 下記, , 作り方, 使用, 先日, 利用, 可能, 台風, 変換, 対応, 専用, , 方法, 最下, 模様, 次頁, 無限, , , 自作, 自分, , 運営, 部分, 重要,

Illustratorを略してイラレと言います。

2022.06.05

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おはようございます。

先日、イラレを再契約しましたのでご報告致します。丸一年ぐらいイラレを解約していましたが此の度、何とか一年契約をAdobeと結びました。一年も使用していなかったら忘れてしまったかもと思っていましたが案外、技は覚えておりましたので難無く使用できそうです。

全然、話が変わりますがTwitterなどのアイコンも新たに変更しております、あとツイッターの名前を本名に変えました。いつまで本名で活動するか分かりませんが、今のところ本名で活動です。

変更してメリットなんてなく殆どデメリットの方が多いと思いますよ、ただ責任感は生まれます。それだけは良いことかなって思います。

話し戻しまして、これからはイラレも前のように使用してアイキャッチ制作することも多くなると思いますが、今週はそれほどアイキャッチに自作デザインを使用することは無いと思います。

尚、いまから一週間分の記事を制作していきます(2022年6月4日19時45分)。

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All in ONE SEOはヘッダーをゴニョゴニョしてくれるだな😌

2022.03.16

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All in ONE SEOはヘッダーをゴニョゴニョしてくれるだな😌という事で自分でヘッダー部分にタイトルやソーシャル用のタグを基準する必要ないのです。

因みに個別記事に関連記事が入っているとそれがタイトル名になる場合がありますので、そこらへん関連記事の構造を意識する必要があります。その事を知らなかったので一時タイトル名が違ったタイトル名が表示されていました。

SEO的にどれぐらい効果があるかは不明ですが、ワードプレスで開発するときにAll in ONE SEO入れておくと勝手にそこらへん記述がコードに挿しこむ事が出来るので結構便利かと思います。

ただ、プラグインですからね、無名なプラグインを使っていると痛い目にあう事もあるので注意が必要です。もし無名なプラグインで良いのがあったら似たような動作で自作プラグインを作ったほうがマシです。何もかも人様のプラグインを使っていると後々のメンテナンスで痛い目にあいますし、下手をするとプラグインとともに共倒れって事さえありますので、プラグイン導入は慎重にした方が良いです。

特に企業サイトの運営にむやみにプラグイン導入は間違いなく害悪です。

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all, in, one, SEO, コード, ゴニョゴニョ, ソーシャル, そこら, それ, タイトル, タグ, とき, どれぐらい, プラグイン, プレス, ヘッダー, べん, まし, メンテナンス, ワード, , 不明, , 人様, 何もかも, 便利, 個別, 効果, 動作, 勝手, 基準, 場合, 後々, 必要, 意識, 構造, 注意, 無名, , , 自作, 自分, 表示, 記事, 記述, 部分, 開発, 関連,

今読まれてますというWPプラグインの作り方

2021.04.19

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今読まれてますというWP(ワードプレス)プラグインの作り方はこれだけです。ボット対策の部分はお見せできませんがこんなソースコードで動いています、なお、自分が閲覧してもツイートすることはないようにしています。因みに昨日もボットみたいなのが何度も来たのでその対応を行いました。尚、TwitterOAuthというライブラリを導入してautoload.phpを使用しuseで呼び出し使用しています(※autoloadを置いている任意の場所に変更してください)。

ワードプレスのプラグインの作り方の動画を貼っときます。英語ですが理解できるかと思います。動画で分かりづらかった方は『自作、WordPress、プラグイン、PHP』という様な検索すると先人たちが方法をネットに公開しているのでそちらを参考にしてください。

Create a WordPress Plugin from Scratch – Part 1

プラグインを作るにあたってソースコードに書かれているコメント部分は必須なのだけど、プラグインを配布しない人はプラグイン名だけ記載しプラグインと同じフォルダを構えるだけでプラグインとして認識します。

<?php
/*
  Plugin Name: article-live-tw
  Plugin URI:
  Description: 今、ユーザーが読んでいる記事をツイートする
  Version: 1.0.0
  Author: @zip358com
  Author URI: https://zip358.com
 */
session_start();
require "/vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

add_action("wp_head","article_live_tw");
function article_live_tw(){
	define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
	define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
	define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
	define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
	global $post;
	$flg1 = is_bot();
	$flg2 = empty($_SESSION["reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']]);
	$flg3 = ip_check("reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']);
	if(!$flg1 && $flg2 && !$flg3 && $post->ID){
		$_SESSION["reading-zip358-".$post->ID] = 1;
		$tw_title = get_post($post->ID)->post_title;
		$tw_link = get_permalink($post->ID);
		$kigolist = ["?","?","?","?","?","?"];
		$kigo =  $kigolist[floor(rand(0,5))];
		if(!current_user_can('administrator')){
			$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
			$connection->post("statuses/update", array("status" => "#今読まれてます $kigo ??? \n".$tw_title . " \n" . $tw_link . " \n #ブログ zip358.com \n" .  date_i18n('Y/m/d H:i')));
			//$ua =  print_r($_SERVER,true);
			//@file_put_contents("./log/".date('Y-m-d-H-i').".log",$ua);
		}
	}
}

タグ

15, 7, autoload, com, https, php, QfH-s-, TwitterOAuth, use, watch, WordPress, wp, www, youtube, お見せ, コード, こと, これだけ, , ソース, そちら, ツイート, ネット, プラグイン, プレス, ボット, ライブラリ, ワード, , 任意, 何度, 作り方, 使用, 先人, 公開, 動画, 参考, 場所, 変更, 対応, 対策, 導入, , 方法, 昨日, 検索, 理解, 自作, 自分, 英語, 部分, 閲覧,

WPのテンプレート構成とか。

2020.09.30

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まず、オリジナルテンプレートを作成したときに使ったファイル構成はこんな感じです。この中で大事なファイルはstyle.css,functions.php,index.phpです。ワードプレスの自作テンプレートを作る際にどうすれば良いのかというのは、検索するといろいろな人が書かれているので、この記事では割愛しますね。

404.php
archive.php
category.php
footer.php
functions.php
header.php
index.php
page.php
screenshot.jpg
search.php
sidebar.php
single.php
style.css

いろいろなサイトではstyle.cssのheader部分にいろいろと記述しないといけないような感じで書かれていますが、テンプレートを配布するのではない場合は数行、記述するだけで良いです。下記のような感じでテンプレート名だけ書いてあげれば良いです、そして空ファイルで上記の重要なファイル作成してあげるだけで、一応、ワードプレスのテンプレートの選択肢の中に自作テンプレートが現れます。

/*
Theme Name : 自作テンプレート名(英字)
*/

自作テンプレートには命名規則などがあるので、そちらも気をつけて命名してください。特に間違いやすいのがfunction.phpと記述してしまうことです。正しくはfunctions.phpですので間違いないようにsが無いとワードプレスのファンクションとして認識しないので注意です。

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404, archive, category, css, footer, functions, header, index, jpg, page, php, screenshot, search, sidebar, single, style, wp, いろいろ, オリジナル, サイト, テンプレート, とき, ファイル, プレス, ワード, 下記, , , 作成, 割愛, 場合, 大事, 感じ, 数行, 検索, 構成, 自作, 記事, 記述, 部分, 配布, ,

bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。

2020.06.05

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bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。自分の回線が悪いのかわからないけれど、データの結果が返却されるまで2?4分ぐらい時間がかかるのです、レスポンスが遅い恐ろしく遅いのだ。
まるでオイラのようだ(´・ω・`)。

ccxtとかも使ってみたら・・アレ大丈夫?
PHPで再度を自作してみた「body部分は間違っているかも。いや間違っているよ・・・?。」とぶつぶつ言いながら制作。

追記:
PHPのレスポンスが遅いのは、LinuxのOSをゴニョゴニョしたからでした。OS入れ直して再度コードを走らすと普通にレスポンスが返ってきました、、、。

返ってきたときには「ほんと、何やねん」とボヤきました?。

PHPのソースコードを記載します。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class Api_Bitflyer_Class
{
    var $basic_url = "https://api.bitflyer.com";
    public function __construct()
    {
        require_once __DIR__."/../common/init.php";
    }
    /**
     * @param timestamp $timestamp
     * @param string $path
     * @param string $method
     * @param string $body
     */  
    public function api_set($timestamp = "", $path = "/v1/me/getbalance", $method = "GET", $body = "")
    {
        $url = $this->basic_url . $path;
        $data = strtolower($method) === "get" ? $timestamp . $method . $path : $timestamp . $method . $path . (function ($body) {
            if (!is_array($body)) {
                $body = [];
            }
            return json_encode($body);
        })($body);
        $access_singn = hash_hmac("sha256", $data, APISECRET);
        $headers = [
            'ACCESS-KEY: ' . APIKEY,
            'ACCESS-TIMESTAMP: ' . $timestamp,
            'ACCESS-SIGN: ' . $access_singn,
            'Content-Type: application/json',
        ];
        return new class($url, $method, $headers, $body)
        {
            var $url = "";
            var $method = "";
            var $headers = "";
            var $body = "";
            /**
             * @param string $url
             * @param string $method
             * @param string $headers
             * @param string $body
             */              
            public function __construct($url, $method, $headers, $body)
            {
                $this->url = $url;
                $this->method = $method;
                $this->headers = $headers;
                $this->body = $body;
            }
            public function api_run()
            {
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, $this->method);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $this->headers);
                strtolower($this->method) == "post" ? curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $this->body) : "";
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                $response             = curl_exec($curl);
                // $response_info        = curl_getinfo($curl);
                // $response_code        = $response_info['http_code'];
                // $response_header_size = $response_info['header_size'];
                curl_close($curl);
                print date("Y/m/d H:i:s");
                var_dump(json_decode($response));
                // var_dump($response_code);
                // var_dump($response_header_size);
            }
        };
    }
}

$Api_Bitflyer_Class = new Api_Bitflyer_Class();
$Api_Bitflyer_Class->api_set(time(),"/v1/me/getbalance","GET","")->api_run();

PHPとは別にnode.jsでリアルタイムAPIを使用した動画を貼っときます。

bitflyerAPI_PHPcode

なお、よく読んだほうが良いAPI Documentation

bitFlyer Lightning では、HTTP API と Realtime API の 2 種類の API を提供しています。

尚、ビットコイン高くて買えないので、ビットコインの売買したい知人は格安で自動売買のシステム作りますよ。

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2, 39, 4, API, Asia, bitFlyer, body, ccxt, class, com, date, default, Linux, lt, OS, php, set, timezone, Tokyo, アレ, おいら, コード, ゴニョゴニョ, ソース, データ, とき, ほんと, レスポンス, , 再度, 制作, 回線, 時間, 普通, 結果, 自作, 自分, 記載, 返却, 追記, , 部分,

WordPressのメディアライブラリについて愚痴る。

2020.01.08

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過去のデータベースを引き継いでいればメディアライブラリのデータは
壊れないが、途中でXMLなどデータをインポートすると
メディアライブラリでは管理出来なくなってしまう。

これを呼び戻すには Add From Server やmedia from ftpなどのプラグインを
使用して呼び戻すしか無いようだと思っていたが、唯これをしてしまうと
いささか問題があるので使えない。
このプラグインは基本的に新規で構築する際に
画像をFTPで一先ず一括アップロードして使用する場合などに対しての
プラグインである物なのでいささか違う。

なので今回、自分で自作しようと思っていたが、、、
特に過去の画像を編集するつもりもないので辞めた。
ちなみにメディアライブラリの画像はwp_postsとwp_postmetaに
保存されている。

下記のURLを見て昔、これでトラブルになった事を思い出した。
WordPressで画像はどのようにデータベースに記録されているか

上記のようなことから、データベースの画像の欠損を復元するのは
正直なところ面倒。投稿データには大体、データは残っているのだが
メタデータが欠損していてメディアライブラリに表示されないということが
殆どだと思うが、このメタデータを復元するのは至難、なぜなら
投稿データって使っているIDとメタデータのIDのリンクを上手く結びつける
事ができないからとてもエンジニア泣かせである。

要するにメタデータIDの方が以前使っていたIDを別の要素のIDが
使っていたりして…。
これを整理しながら元に戻すのは非常に至難だと言うこと。

なので、結論を言えばちゃんとデータベースのバックアップ取りましょう?

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Add, from, FTP, media', postmeta, posts, SERVER, url, WordPress, wp, xml, アップロード, インポート, これ, つもり, データ, データベース, トラブル, プラグイン, メディア, ライブラリ, 一括, 下記, , 今回, 使用, 保存, 問題, 場合, 新規, , 構築, , 画像, 管理, 編集, 自作, 自分, 記録, 途中, 過去, ,

windows10から7に戻して仮復旧。

2017.03.03

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windows10から7に戻して仮復旧を
昨日の朝行いました。
7にして思ったことは7ってこんなUIだったけと・・・。
久しぶりに7を触って10にもうどっぷり何だと。
ちなみに仮復旧したのは良いのだけど
ビデオボードが何やら怪しい気配・・・。
認識がうまく行えていないみたいで、再度10に
置き換えるときに対応しないと・・・。
Cドライブには殆どデータを入れていなかったけれど
音楽データは全部、クラウドから落とし直さないといけないので
フォーマットは極力したくないですね。
自作PCを新しくする計画があるのですが(先の話
組み立ては業者に頼むつもりでいます、昔は組み立てていたけれど
自分が組み立てると、やはり配線がごちゃごちゃして
しまうのです。そして結構不器用なので
PCケースは一番大きなケースです。
ウィンドウズ10が壊れて学んだことは
DVDでOSを購入するべし、何故ならネットで
購入した場合、再インストールができない場合があります。
なので、自作の場合、DSP版を購入すべしです。
 

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Cドライブ, DSP版, PCケース, Windows10, ウィンドウズ, ウィンドウズ10, クラウド, ビデオボード, フォーマット, 仮復旧, 再インストール, 怪しい気配, 業者, 殆どデータ, 組み立て, 自作, 自作PC, 認識, 配線, 音楽データ,

Raspberry Pi 2を使った自作IoT体験キットが玄人志向から売られてた。

2016.01.12

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Raspberry Pi 2を使った自作IoT体験キットが玄人志向から売られてた。
このRaspberry Pi 2(ラズベリーパイ)ですがLinuxの雑誌には大体、登場しています。
去年辺りから火がついてきた品物ですがこれを使っていろいろな事ができるです。簡単にいえば昔のポケコンのLinuxバージョンだと思っていただけるとわかりやすいと思います。
Raspberry Pi 2からWindows10もサポートされているみたいですが、動作しないとかBBSに書き込まれています。
実際、キワモノの商品なので玄人志向の方々にしか使用が難しいのかも?Iot=モノインターネットのがじわじわと侵食してきています。
でも、いまのところ流行というよりはじわじわと試行錯誤しながら、新しい家電製品などに組み込まれているIot、そんなIotを格安で楽しめちゃうのが、Raspberry Pi 2という認識でいる自分。
実際、温度計センサーとRaspberry Pi 2を結びつけて、ある温度になると暑いとつぶやき事も可能です、他にもカメラと結びつけることも可能ですし、使いみちはいろいろとあると思います。
自分もちょっと興味ありです。
http://www.kuroutoshikou.com/product/others/others_iot/kuro-iotexp_kit/

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10, 2, BBS, IoT, Linux, Pi, Raspberry, Windows, いま, いろいろ, インターネット, キット, キワ, これ, サポート, センサー, ところ, バージョン, はい, ポケコン, もの, ラズベリー, , 体験, 使用, 侵食, 動作, 去年, 品物, 商品, 大体, 実際, 家電, 志向, 方々, , 格安, 流行, 温度計, , 玄人, 登場, 簡単, 自作, 自分, 製品, 試行錯誤, 認識, 雑誌,

この前までサクサク動いてたのにWindows10のアップデートで

2015.11.13

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この前までサクサク動いてたのにWindows10のアップデートで
スリープからの起動で固まるようになってしまいました。
原因はビデオボードなのですけど・・・・。
この土日の間にビデオボードを交換するかどうか
考えます。自分が自作で使っているPCは今から
おそらく8年ほど前に購入したものです。
なのでビデオボードも8年前のモノです。
そろそろ、このパソコンもマザーボードから取っ替えないと
いけない時期が来ているのかもしれません。
ちなみに、全て交換するとなると18万円ぐらい必要になる
感じです。この値段はアプライドで
見積もりを出してもらった金額です。
結構高スペックの見積もりなんで高めなんです。
もう少し待ってから交換するつもりではいます。
これぐらい高スペックにしておくと長持ちします。
全然、支障なくいまでも動いていますしゲームもまぁ
サクサク動いてはいます。
※交換しないモノ、記憶媒体、PCケース(見積もり除外)

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土佐人{自作サイト}、鳴かず飛ばず!?。

2014.08.17

Logging

土佐人{tosajin.info}という自動更新サイトをひとつ制作しているのですけど、本当はもっと、まともなポータルなサイトにしたいですね。でも、金ナシ、やる気なしな自分がいます。本当はもっとやりたいことはあるんです。アイデアもいろいろ持っていますが、行動に移すことをしない自分がいます。本当にやる気だけなんですよね。例えば、嫌なことやいやがらせ等をされたりすると直ぐにやる気なくします。そこで頑張ろうとかいう考えは持ちあわせてません?。なにくそというど根性タイプではなく、別にいいや勝手にすればタイプです{裏では・・・}、作る気が無くなります。基本的に張り合う気がないのです、論理的に時間の無駄と思えばほっときます。
言いたいことは一応言いますが、ある程度言うこと言ったら終わりです。ちなみにtosajin.infoは当分、このままで放置します。やる気が出たら更新しますが・・・当分このまま運営。いま一つだけ温めているアイデアがあります、そのアイデアのサイトを年内か来年あたりに公開するつもりです。まぁでもその頃、違うことしてそうだけど・・・。
ドメイン所有に関してですが、今後、減らしていく方向で動いています。