画像系生成AIはガチャ

2024.01.31

Logging

Gotcha は、英語のスラングで「わかった」「捕まえた」という意味です。日常会話でよく使われ、”I got you”を略したものです。

おはようございます、画像系生成AIはガチャです。何度も生成AIを行うと自分が想像していたものに近い絵柄を生成することができます。そうかと思うと数回の生成AIで良い結果が出たりとムラがあります。精度の良い画像系生成AI、例えばmidjourney(ミッドジャーニー)などは簡単なプロンプトで良い結果の画像が生成されますが、まだベータ版のIllustratorの画像生成AIだと全然、お目当ての画像には行き着きません、中々難しいです。

Illustratorの良い点は、ベクター画像で生成AIが出力されるところです。他の画像生成AIはpngやjpgなどで出力されるので、編集し難いところが問題になりますがIllustratorはそこらへんをカバーしていると思います。

でも画像生成AIで飛び抜けているのは前述の通りミッドジャーニーだと思います。これにベクター機能が付いたら向かうところ敵無しだと思います。

明日へ続く。

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Gotcha, I got you, illustrator, jpg, Midjourney, png, スラング, そこらへん, プロンプト, ベータ版, ベクター機能, ベクター画像, ミッドジャーニー, むら, 前述, 生成AI, 画像生成AI, 精度, 近い絵柄, 通りミッドジャーニー,

WPのテンプレート構成とか。

2020.09.30

Logging

まず、オリジナルテンプレートを作成したときに使ったファイル構成はこんな感じです。この中で大事なファイルはstyle.css,functions.php,index.phpです。ワードプレスの自作テンプレートを作る際にどうすれば良いのかというのは、検索するといろいろな人が書かれているので、この記事では割愛しますね。

404.php
archive.php
category.php
footer.php
functions.php
header.php
index.php
page.php
screenshot.jpg
search.php
sidebar.php
single.php
style.css

いろいろなサイトではstyle.cssのheader部分にいろいろと記述しないといけないような感じで書かれていますが、テンプレートを配布するのではない場合は数行、記述するだけで良いです。下記のような感じでテンプレート名だけ書いてあげれば良いです、そして空ファイルで上記の重要なファイル作成してあげるだけで、一応、ワードプレスのテンプレートの選択肢の中に自作テンプレートが現れます。

/*
Theme Name : 自作テンプレート名(英字)
*/

自作テンプレートには命名規則などがあるので、そちらも気をつけて命名してください。特に間違いやすいのがfunction.phpと記述してしまうことです。正しくはfunctions.phpですので間違いないようにsが無いとワードプレスのファンクションとして認識しないので注意です。

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画像ファイル系一覧のパスを列挙するバッチ

2019.08.17

Logging

setlocal enabledelayedexpansion
type nul >imglist.txt
set BEFORE_STRING=
set AFTER_STRING=/
set BEFORE_STRING2=F:/
set OUTPUT_FILE=imglist.txt
for /f %%a in ('dir /a-d /s /b *.jpg *.gif') do (
set line=%%a
set RES=!line:%BEFORE_STRING%=%AFTER_STRING%!
echo !RES:%BEFORE_STRING2%=!>>%OUTPUT_FILE%!
)
endlocal

画像ファイル系一覧のパスを列挙するバッチです。
ググりながら作ってみました。
ちなみに勘所はsetlocal enabledelayedexpansion(endlocal)と!です。
どうもforの中の変数をセットするタイミングが関係しているので
上記の文言を使用しないとうまく取り出す事が
できないようです。
遅延環境変数とかいうそうですね。。。
あまり理解していないけれどもorz

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2, a-d, AFTER, BEFORE, DIR, do, echo, enabledelayedexpansion, endlocal, file, For, gif', gt, imglist, in, jpg, line, nul, OUTPUT, res, set, setlocal, string, txt, type, パス, バッチ, ファイル, 一覧, 列挙, 勘所, 画像,

たった数行のプログラムでドツボにはまる。

2018.04.14

Logging

<?php
$command = "ls -m img";
exec($command,$val,$chk);
//imglist
$imglist = explode(",",implode("",$val));
if(is_array($imglist)){
    foreach ($imglist as $key => $value) {
        $img64[$key] = base64_encode(file_get_contents("img/".trim($value)));
        $path_parts = pathinfo($value);
        $path_parts['extension']=="jpeg"?"jpg":$path_parts['extension'];
?>
<div><a href="./img/<?=trim($value)?>"><?=$value?></a><br><img src="data:image/<?=$path_parts['extension']?>;base64,<?=$img64[$key]?>"></div>
<?php
    }
}
$obj["imglist"] = implode("\n\n",$img64);

ls -m というコマンドをPHPのexecという関数を使用し
画像リストを取得しようとしてどつぼにハマった・・・。
この関数、exec(“ls -m”)と書くと$valの中に配列として返却されるのだが、複数の配列に別れて返却される。なので一度、implodeを使用して一度、文字列に戻す必要がある。そしてカンマ区切りで再度、文字列分離する。

これでほっと一息つくとアウトだ!
配列化した値の前後に空白部分が入っていたり改行コードが入っていたりして画像を参照することが出来ないのだ。そのため、trim関数を使用して取り除く必要がある。

コマンドを使用して画像をリスト化して参照するメリットは何かと言えば数百枚の画像を列挙するときなどに高速で参照化することが出来るのだ。因みにコマンドでファイルの検索を行うという事なので本領発揮すると思います。

是非、お試しあれ。

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-Command, -m, , 39, 64, array, as, base, chk, contents, encode, exec, explode, extension, file, foreach, GET, gt, if, img, imglist, implode, is, jpeg, jpg, key, ls, lt, parts, path, pathinfo, php, quot, trim, val, value, ドツボ, プログラム, 数行,