画像系生成AIはガチャ

2024.01.31

Logging

Gotcha は、英語のスラングで「わかった」「捕まえた」という意味です。日常会話でよく使われ、”I got you”を略したものです。

おはようございます、画像系生成AIはガチャです。何度も生成AIを行うと自分が想像していたものに近い絵柄を生成することができます。そうかと思うと数回の生成AIで良い結果が出たりとムラがあります。精度の良い画像系生成AI、例えばmidjourney(ミッドジャーニー)などは簡単なプロンプトで良い結果の画像が生成されますが、まだベータ版のIllustratorの画像生成AIだと全然、お目当ての画像には行き着きません、中々難しいです。

Illustratorの良い点は、ベクター画像で生成AIが出力されるところです。他の画像生成AIはpngやjpgなどで出力されるので、編集し難いところが問題になりますがIllustratorはそこらへんをカバーしていると思います。

でも画像生成AIで飛び抜けているのは前述の通りミッドジャーニーだと思います。これにベクター機能が付いたら向かうところ敵無しだと思います。

明日へ続く。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Gotcha, I got you, illustrator, jpg, Midjourney, png, スラング, そこらへん, プロンプト, ベータ版, ベクター機能, ベクター画像, ミッドジャーニー, むら, 前述, 生成AI, 画像生成AI, 精度, 近い絵柄, 通りミッドジャーニー,

androidアプリをはじめて申請しました。リリースされるかは?

2021.07.21

Logging

高知県も梅雨明け宣言したころだと思います、そんな事を考えながら雷の音を聞きながらこの記事を書いています。
この記事が公開された時にはandroidアプリがリリースされている頃だと思います。
この記事はアンドロイドアプリ(Flutterアプリ)を作ったときに戸惑ったところなどを本人しかわからない形で箇条書きにしたものです。他人が見てもわかるようには書いていません。

尚、参考にしたサイトはこちらになります。
https://passe-de-mode.uedasoft.com/ja/tips/software/device/flutter/flutter04.htm

flutter_icons:
  android: true
  ios: true
  image_path: "lib/assets/icon.png.webp"
flutter pub get
flutter pub run flutter_launcher_icons:main
keytool -genkey -v -keystore C:\android\jks\key.jks -storetype JKS -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000 -alias key
    signingConfigs {
        release {
            storeFile file("C:\\android\\jks\\key.jks")
            storePassword "Password"
            keyAlias "key"
            keyPassword "Password"
        }
    }
    buildTypes {
        release {
            // TODO: Add your own signing config for the release build.
            // Signing with the debug keys for now, so `flutter run --release` works.
            signingConfig signingConfigs.release
        }
    }
flutter build appbundle

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase

2020.03.20

Logging

ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。

  1. Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
  2. firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
  3. 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
  4. URLより確認し表示されているか確認する。
  5. Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
  6. ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png.webp, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
    https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging
  7. ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
  8. index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
  9. firebase cli より『 firebase deploy』する。
  10. ページを再読み込みして通知を許可する。
  11. Cloud Messagingから送信してみる。
  12. 通知が届くことを確認する。
    ※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
Introducing Firebase Cloud Messaging

ではでは?健闘を祈る?

著者名  @taoka_toshiaki

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