NHKの番組を検索してデスクトップ通知するWEBアプリを作ろうとしている.

2024.09.26

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おはようございます.NHKの番組を検索してデスクトップ通知するWEBアプリを作ろうとしています.NHK番組表はAPIから取得しそれを検索及びデスクトップ通知する機能を自分のために作ろうとしています.環境としてはPHP8.3で動き、フレームワークはLaravelを使用.フロント側はReatで作ったものをBABELで変換してJsとして動かしています.

因みに動作しているところはこんな感じですね.

npush

今週の土曜日に一通りのことが出来るようにして一旦公開しようと思っています.最初は自分だけが使用できるものにしてバグ等がなければ正式に告知して運用していこうと思っています.

あまり重要はなさそうだけども、nasuneを使っている人なら分かるかも知れないけど番組名で録画予約する機能がないので不定期な番組は録画予約できないのが、作ろうと思ったきっかけです.何故、NHKの番組表しか無いのかは番組表のAPIはNHKしかなかったからです、クローラーを作って取得する手もあるのだけど、自分は民法で見るのは固定番組なので時間設定で事足りるから、こういう仕様になってます.

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話.

2024.09.22

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おはようございます.先日、友が東京から帰ってきてたみたいでお見上げを貰いました.いつも頂いているばかりでお返ししないといけないなって思うのですが、いつ帰って来るのかがさっぱり分からないのでお返しできないでいる.

さて、今日は自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話を書きます.少し前からバニラJSからvue.jsへ変更しようと思っていたのだけど、変更する意味が見いだせずにいた.

先日からReactを仕事で触りだしてなるほど、ちょっと便利かもって思い出したので勉強がてらに自サイトをvue.jsに編集しました.

自サイトの全部を置き換えていないけれど、置き換えたほうが良さげな部分は置き換えた形になります.尚、vue.jsをモジュール呼び出しで使用したい場合は呼び出す参照ファイルに下記のタグを追加すると呼び出せます.またモジュールファイルのインポートの書き方も記載しときます.参考にしてみてください.

<script src="./js/example.js" type="module"></script>
import { ref, createApp } from 'https://unpkg.com/vue@3/dist/vue.esm-browser.js';

明日へ続く.

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トップページにアクセスカウント機能追加とあと一つ機能 #wordpress

2024.07.21

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おはようございます.トップページにアクセスカウント機能追加とあと一つ機能を追加しました.あと一つは他の閲覧者が何の記事を見ているか表示する機能になります.ちなみに最初、プッシャーというモノを使用して構築していたんですが、レンタルサーバーの規約違反になりそうなので取りやめてJSで一分間隔でtxtファイルを見に行くように変更しました.

これだったら、レンタルサーバーに負荷はかからないだろうと言う事で実際に一日、試した結果、負荷は以前と変わらずでしたので良かったです.

作っていて分かったことはロボット巡回が多い...ボットはブロックするように処理を行ったのですが、ヘッドレスブラウザなどで巡回してくるボットには対応出来ていないのが現状です.正直なところ見分けがつかない.

is_robots() //wp

これは今後の課題になりそうですが、当分は放置です.

明日へ続く.

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【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.

2024.07.05

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おはようございます.【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.リロードしても画面の状態を維持するようになっています.因みにこれ、IPアドレスとかいうモノをこちらで取得して判断している訳ではありません.

ユーザーのブラウザの中の保存領域(のが多いw)にカラー色を保存するようになっています.なので、同ブラウザで見るとご自身が選択したカラー色で表示されるようになってます.要するに2015年?あたりから、各ブラウザにデータを保存出来る機能が追加されました.その機能をJS(javascript)言語で呼び出して使用できるようになっているのです.

このメリットはプライバシーが担保出来るということです.ユーザー側でデータを保持しているので消す事も可能ですし、どんなデータを保存しているのかもブラウザの検証項目のアプリケーション、ローカルストレージと進めば確認することが可能です.

因みにソース・コードはこちらです.


if(localStorage.getItem('zcolor')){
    document.body.style.backgroundColor = localStorage.getItem('zcolor');
}
if(document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')){
    [...document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')].forEach(elm=>{
        elm.addEventListener('click',(e)=>{
            let color = elm.getAttribute('data-zcolor');
            localStorage.setItem('zcolor',color);
            document.body.style.backgroundColor = color;
        });
    });
}

明日へ続く.

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定番javascript、右クリックを禁止するあのコード.

2024.06.28

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おはようございます、定番javascript、右クリックを禁止するあのコードを自分のサイトにも導入しました.因みにJSをOFFにするとリダイレクトページへ飛ぶ仕様になっているので右クリックから画像保存とかは出来ない感じになりました.スマホでどういう挙動になるのかは知らないけども.

  if(document.querySelector('video')){
    let elm = document.querySelectorAll('video');
    [...elm].forEach(el=>nocontextmenu(el));
  }
  if(document.querySelector('img')){
    let elm = document.querySelectorAll('img');
    [...elm].forEach(el=>nocontextmenu(el));
  }

  function nocontextmenu(elm){
    elm.addEventListener('contextmenu',function(event){
      event.preventDefault();
    });
  }

今まで画像保存とかしていた人はソースコードからURLを導き出して画像保存とかを行っても良いですが画像などの二次配布などは禁止しています.

尚、当たり前ですが上記のソースコードの可変などはOKです.

追伸:スマホはCSSで対応

video,img{
  -webkit-touch-callout:none;
  -webkit-user-select:none;
  -moz-touch-callout:none;
  -moz-user-select:none;
  user-select:none;
}

明日へ続く.

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釣りマップなう

2024.03.19

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おはようございます、ある程度出来たのでリリースしました.これからはデータ削除とかが出来なくなりました.ローカルで検証してファイルアップロードとか行う感じになりますね.

釣りマップなう』というサイトは、一応TensorFlowのJSを使用して魚の画像か判別しています.大量の魚が写っている画の場合、魚と判定されない場合があります、また、小さな魚の画像でも同様に魚の画像と判定されないです.この判定を良いものにするにはモデルを自分で生成してあげる必要がありそうです.

魚の動画から水回しして魚を学習させれば良いらしいのですが、商用利用でも可能な魚の動画を探すので苦戦しています.

学習させればあとは、学習済みのモデルをTensorFlow.jsでも使用できるようにコンバーター(変換)させて上げれば良いのです.

さて、馬しかな自分でも機械学習出来るようになってきました.ここはレッドオーシャンなのかもしれません.

明日へ続く.

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jsのincludesっていう関数。

2024.03.13

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おはようございます、jsのincludesっていう関数をつい最近しりました…。遅っ。こういう関数あるだろうなっては思っていたのですが調べようともせずバニラJsを使っていましたが、これからは便利なincludesという関数を使用していきたいと思っています。

Black abstract art, white background

includesの説明はchatGPTにしてもらいましたので、それをそのまま引用する形になります。includesとは特定の値が配列に存在するかどうかを判定するために使用されます。このメソッドは真偽値(trueまたはfalse)を返します。以下に、includesメソッドの基本的な説明と例を示します。

例えばこんな感じにコードを記載します。

const fruits = ['apple', 'banana', 'orange'];

const hasBanana = fruits.includes('banana');
console.log(hasBanana); // true

const hasGrape = fruits.includes('grape');
console.log(hasGrape); // false

これどんなときに使用するか?例えばmap関数でデータをチェックし一つでもtrueが存在する場合は後続処理を行わせたいなど、いちいち配列の中を廻さなくても一行書で判断することが可能になり、とても便利かなと個人的には思います。

明日へ続く。

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Gドライブの復元をぽちぽちするのが面倒なので。

2023.12.16

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おはようございます、Gドライブの復元をぽちぽちするのが面倒なのでPower automateを使用して自動化しました。マウスの座標値は任意で変更して、繰り返す条件は1回にしているけどお好みで変更すればブラウザをぽちぽちクリックして復元してくるボットの出来上がり。

ミソは二番目のマウスのクリックの設定です。こんな感じにしないと復元が表示されないままクリックすることになり失敗するので、大事にな設定ポイントになります。これで自分は3000ファイルを復元しましたが、JSのバッチじゃないので半日程度自動ボットを動かした感じになります。とほほ…。

明日へ続く。

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3000ファイル, Gドライブ, JS, Power automate, お好み, クリック, バッチ, ブラウザ, ボット, マウス, ミゾ, 二番目, 半日程度自動ボット, 座標値, 復元, 感じ, 条件, 自分, 設定, 設定ポイント,

React.js実践入門を購入しましたので・・・。

2023.12.06

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おはようございます、先日、React.js実践入門を購入しました。少しずつ 少しずつ慣れていこうと思っています。この本は結構分厚いのですが結構、ぎっしり文字だらけという訳でもないので良さげです、読みやすい感じが気に入って購入しました。まぁ仕組みを学びつつローカルで手を動かして身につけていこうと思っています。

この本はReact,jsとフレームワークのNext.jsことも書いているので、まさに実践入門です😄。

こんな本を購入せずにドキュメントを読めばよいのですけど、それ以上の技を知りたくて購入しました。分厚いけどおそらく来週の休みの日に読了したいと思っています。フロントエンドエンジニアさんならReact,jsは登竜門かと思います、知っていて当たり前のことなんでしょうけど中々、使用する機会がないのを言い訳にしていると、自分がレガシィになってしまいそうなので。

トイウコトデ、ぼちぼちとはじめていきます。

明日へ続く。

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JS, Next.jsこと, react, React.js実践入門, トイウコトデ, ドキュメント, フレームワーク, フロントエンドエンジニアさん, レガシィ, 休み, 実践入門, 感じ, , 文字だらけ, , 機会, 登竜門, , 言い訳, , ,

JavaScriptでWebstorage使ってますか?🤔 #webstorage #javascript #cookie

2022.12.04

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おはようございます。二日酔いです、遅めの更新🍃。

今日は今までフロントエンド側で使用していたcookieの処理コードをwebstorageに置き換えた理由と使い方のコードを記載します、JSでCookieを取り出すコードを書く場合、バニラコードで書くかライブラリを使用して書くかだと思います。自分は前者で、とにかくCookieで保存したものを取り出すのに無駄にコードを書いていましたので、そろそろコードを直そうと思ってwebstorageを採用しました。

webstorageを採用した理由は自分が保管するデータはそれ程、容量を食わないしローカル保存(ブラウザ側保存)で十分な情報だったのでwebstorageを採用しました。そして何より、もう殆どのブラウザで使用できるようになっただろうという考えの元、コードを改修しました。

今まで情報の呼び出しするのに数行書いていたものが、1行のコードで参照できるというのは本当に素晴らしいことです💯。

呼び出すコードはこちら

localStorage.getItem("bgcolor_code")

値を保存するコードはこちら

localStorage.setItem("bgcolor_code",color)

その他に削除やクリアするコードやSessionで保存するコード等も存在します、もし詳しく知りたい場合は上記のTwitterのリンクを辿ると情報にたどり着くはずです。

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CSSファイルの設定を読み込んで一括背景色変更するコード。 #cssfile #javascript #coding #colors

2022.11.30

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おはようございます、先日の日曜日は原因不明の体調不良で寝込んでおりました(¦3[▓▓]。

今日は何とか体調が回復したので、CSSファイルの設定コード読み込んで一括背景色変更するプログラムコードを作成しました。※実際、自分のブログ・サイトで動いているコードになります。

<link rel="stylesheet" href="examplestyle.css">

導入方法はまずヘッダーに変更したいCSSファイルを記述します。次にbody内に下記のコードを記述します。

<span id="site_description"></span>

最後にJSコードを挿入します。JSコードはファイルで読み込むでもベタ書きでも良いのですが、上記のHTMLタグより下に記述してください。そうしないと動作しません😗。

let htmlcode = ["#efefef", "#181B39", "#262a2e", "#192734", "#1c483b", "#bf7800", "#83094f"].map(elm => `<span class='color_code' style='color:${elm}' data-color-code='${elm}'>■</span>`).join("\n");

const basecolor = "#262a2e";
let cookiefn = function (CodeColor) {
    let r = document.cookie.split(';');
    return r.length ? ((r) => {
        let changecolor = "";
        for (let ii = 0; ii < r.length; ii++) {
            let content = r[ii].split('=');
            for (let i = 0; i < content.length; i++) {
                if (content[i].replaceAll(" ", "") === "bgcolor_code") {
                    changecolor = content[i + 1];
                }
            }
        }
        return changecolor?changecolor:CodeColor;
    })(r) : CodeColor;
};

let old_color = cookiefn(basecolor);
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend", htmlcode);
[...document.querySelectorAll(".color_code")].forEach(elm => {
    elm.addEventListener("click", function (e) {
        color_set(elm.getAttribute("data-color-code"));
    });
});

color_set(old_color);

function color_set(color) {
    for (let ii = 0; ii < document.styleSheets.length; ii++) {
        if (String(document.styleSheets[ii].href).match(/mag_tcd036-child\/style\.css\?ver=/)) {
            for (let i = 0; i < document.styleSheets[ii].cssRules.length; i++) {
                let element_css_code = document.styleSheets[ii].cssRules[i];
                try {
                    element_css_code.style.backgroundColor = color;
                    if (color === "#efefef") {
                        element_css_code.style.color = "#000000";
                        
                    } else {
                        element_css_code.style.color = "#FFFFFF";
                    }
//いらないかも領域🤔👇
                    document.querySelectorAll("#wp-calendar > tbody > tr > td > a").forEach(elm=>{
                        elm.style.backgroundColor = "#909091";
                    });
                    document.getElementById("searchsubmit").style.backgroundColor = "#000";
                    document.querySelector("#s").style.backgroundColor = "#909091";
                    [...document.querySelectorAll("code")].forEach(elm=>{
                        [...elm.querySelectorAll("span")].forEach(childen_elm=>{
                            childen_elm.style.backgroundColor = "#565656";
                        });
                    });
//いらないかも領域🤔👆                    
                } catch (error) {
                }
            }

            document.cookie = "bgcolor_code=" + color;
        }
    }
}

注意事項:背景色を変更するCSSファイルをJSコードでチェックしています。そのチェックしている部分を外すと全てのCSSファイルの背景色を変えることが可能です。

著者名  @taoka_toshiaki

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chart.jsでデモを試してみました。📈 #javascriptcode

2022.11.18

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おはようございます、朝が早いですねと言われますが、夜が早いだけです😅。

さて、今日はchart.jsのデモを試してみました。売上のグラフとかコレで作るのが一番じゃないかなと思うライブラリですね。動画で編集してみせたのは二箇所ですが、実際、業務で使用する場合は3箇所ほど変更して使用しないといけないのかなって。

chart.jsでデモを試してみました。📈
chart.jsでデモを試してみました。📈

そういう訳で、こちらのブログにソース・コードを貼り付けておきます。

        const ctx = document.getElementById('myChart');
        let data = [12, 19, 3, 19, 2, 3];
        new Chart(ctx, {
            type: 'bar',
            data: {
                labels: ['demo1', 'demo2', 'demo3', 'demo4', 'demo5', 'demo6'],
                datasets: [{
                    label: '# of Votes',
                    data: data,
                    borderWidth: 1
                }]
            },
            options: {
                scales: {
                    x: {
                        beginAtZero: true
                    }
                }
            }
        });

業務で変更しないといけない最低限3箇所はこちらです~😆。

  • ラベル
  • データーセットの中のラベル
  • データーセットの中のデータ

上記の3箇所を売上のデータや何やらに使用することで活用できるかと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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cssとjsを動的に読み込むソースコード2。#jscode

2022.11.11

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おはようございます、すずめの戸締まりを本日、観に行きますという事で本日はお休み。感想は帰ったら別途書きます。

以前、ファイルを動的に再読み込みする方法という記事を書きまして、この記事がまぁまぁプレビュー数を取ってくれているので、ソースコードを書き直しました。以前と違うのは正規表現を見てくれればわかるかと思いますが、パラメータを初期からもっているJSファイルやCSSファイルは対象外にしている所です。

メンターがいない中、コードを見直したりするのはやっぱ時間がかかるものですね。いつも自分に必要なのはメンターだと思ったりしますが、なんだかそういう人が見当たらないですよね。やはり東京や大阪にいかないと見つけられないのかな?、今ではSNSがあるから見つけやすくなっているものの、自分よりも50%ぐらい技術力がある人がいないですよね。凄い技術力が上の人は知っているのだけども、そういう人の話を聞いてもさっぱりなので・・・。

近くにいないものなのかな、よく灯台下暗しという言葉もあるからいそうな気がするですけどね🫠。

ソースコードはこちらです。

"use strict";
document.querySelector("button").addEventListener("click",jsandcssreload);
function jsandcssreload(){
    let d = (new Date()).getTime();
    [...document.querySelectorAll("link")].forEach((elm)=>{
        elm.href = elm.href.replace(/(\.css)\??[0-9]{0,}$/,".css?" + d);
    });
    [...document.querySelectorAll("script")].forEach((elm)=>{
        elm.src = elm.src.replace(/(\.js)\??[0-9]{0,}$/,".js?" + d);
    });    
}

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データからページネーションが出来る。 #jscode

2022.11.10

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おはようございます、昨日は朝が寒く昼間は暑い日でしたね😗。

さて、データからページネーションが出来るライブラリがある事を知りましたのでそちらの紹介と使い方です。今回、使用したのはPagination.jsというライブラリです。使い方は簡単、下記のようなデータがあった場合、このようなソースコードを書いて使用します😮。

[
  {
    "id": 1,
    "name": "白川 正人",
    "hiragana": "しらかわ まさと",
    "age": "45",
    "bday": "1977年04月10日"
  },
  {
    "id": 2,
    "name": "大村 麻衣子",
    "hiragana": "おおむら まいこ",
    "age": "42",
    "bday": "1979年12月11日"
  },
  {
    "id": 3,
    "name": "大原 静香",
    "hiragana": "おおはら しずか",
    "age": "53",
    "bday": "1969年06月20日"
  },
  {
    "id": 4,
    "name": "吉田 佐代子",
    "hiragana": "よしだ さよこ",
    "age": "40",
    "bday": "1982年05月24日"
  },
  {
    "id": 5,
    "name": "宮原 和弘",
    "hiragana": "みやはら かずひろ",
    "age": "22",
    "bday": "2000年04月29日"
  },
  {
    "id": 6,
    "name": "伊藤 二郎",
    "hiragana": "いとう じろう",
    "age": "27",
    "bday": "1995年02月18日"
  },
  {
    "id": 7,
    "name": "井上 明子",
    "hiragana": "いのうえ あきこ",
    "age": "55",
    "bday": "1967年06月26日"
  },
  {
    "id": 8,
    "name": "恩田 雄",
    "hiragana": "おんだ ゆう",
    "age": "37",
    "bday": "1985年09月25日"
  },
  {
    "id": 9,
    "name": "山崎 幸志",
    "hiragana": "やまざき こうじ",
    "age": "29",
    "bday": "1993年03月24日"
  }
]
        $.extend($.fn.pagination.defaults, {
            className: 'paginationjs-theme-blue',
            pageSize: 3
        });
        let url = "json data のurl";
        (async () => {
            await fetch(url).then((result) => result.json()).then(
                (data) => {
                    data.reverse();
                    $('#demo').pagination({
                        dataSource: data,
                        callback: function (data, pagination) {
                            var html = table_make(data);
                            document.querySelector("#tbl").innerHTML = html;
                        }
                    })
                }
            )
        })();

        function table_make(data) {
            return (data.map((element) => {
                let str = "";
                str += "<tr>";
                str += ((Object.keys(element).map(el => "<td>" + element[el] + "</td>")).join(""));
                str += "</tr>";
                return str;
            })).join("\n");
        }
            <div class="col-12" id="demo">
                <table class="table table-dark" id="tbl"></table>
            </div>

コードを抜粋して書きましたが、このコードを書く事とjsのライブラリとcssファイルもダウンロードするようにして下さいね🫠。

因みに自分はこのライブラリを初めて使用しましたが、結構使いやすいですね。今まで開発ではLaravelなんかのページネーションを使用していた事はありますが、フロント側で出来る事を知り驚きを隠せませんというのは大袈裟ですけど使い道は有るなって思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード非同期編? #phpcode

2022.11.06

Logging

おはようございます。昨日の続きのお話ですコードは金曜日に書きました😗。

動画を見ていただければわかるかと思いますが即興で書いたコードです、最後の最後でエラーってる!?ところなんかも編集していない所が伝わってくるかと思います。ちなみに画質HDのフル画面で見ないとコードは見えないかなって思います。

任意のユーザーのQiita、feedを取得して表示するだけのコード😋非同期編?
任意のユーザーのQiita、feedを取得して表示するだけのコード😋非同期編?

音声も今後入れていくかもしれません。

任意のユーザーのQiita、feedを取得して表示するだけのコード😋非同期編?

任意のユーザーを増やしたい場合はmain.jsの先頭行(2行目?)のqiitaIDに任意のIDを追加するだけで取得可能です。解説はなしですけど一応、何をやっているのかそれなりに、わかるように心がけたつもりです。あとは盗んで覚えてください😂。

ソースコードはこちらになります。

<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <style>
        .qiita_feed-list>li {
            /* font-weight: bold; */
            color: aliceblue;
        }

        .qiita_feed-list>li>a {
            color: aliceblue;
        }

        body {
            background-color: #60b111;
        }

        .shadow-lg {
            box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255, 255, 255, .195) !important;
        }
    </style>
    <title>Qiita-feed</title>
    <?php
    require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] . "/header_script.php";
    ?>
</head>

<body>
    <input type="hidden" id="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container mt-2">
        <span id="view"></span>
        Copyright <?= date("Y") ?>  <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
    </div>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script src="./js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>

</html>
//qiita feed
["taoka-toshiaki","mpyw","suin"].forEach(id=>{
    let data = {
        csrf_token:document.getElementById("csrf_token").value,
        feedid:[id]
    };
    let url = "./qiita-feed.php";
    qiita_feed(url,data);
});

async function qiita_feed(url, data) {
    const options = {
        method: 'POST',
        headers: {
            'Content-Type': 'application/json',
            'Accept': 'application/json'
        },
        body: JSON.stringify(data)
    }
    await fetch(url, options).then(response =>
        response.json()
    ).then(resultdata => {
        document.getElementById("view").insertAdjacentHTML("beforeend",resultdata.reshtmlcode)
    }
    ).catch(error => {
        console.log(error);
    }
    );
}
<?php
session_start();
$obj = json_decode(strip_tags(@file_get_contents("php://input")));

if (isset($obj)) {

    if (isset($obj->csrf_token)  && $_SESSION["csrf_token"] === $obj->csrf_token) {
        $str ="";
        foreach ($obj->feedid as $key => $id) {
            $str.= '
        <div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
            <div class="col-12">
            🌿<span class="text-light">://qiita.com/' . xss_d($id) . '/feed :[引用]</span>';
            $str .= get_Qiitafeed("https://qiita.com/" . xss_d($id) . "/feed");
            $str .= '
             </div>
        </div>      ';
        }
        $res["reshtmlcode"] = $str;
        print json_encode($res);
    }
}


function xss_d(mixed $val): mixed
{
    if (is_array($val)) {
        foreach ($val as $key => $value) {
            $val[$key] = htmlentities($value, ENT_QUOTES);
        }
    } else {
        $val = htmlentities($val, ENT_QUOTES);
    }
    return $val;
}

function get_Qiitafeed(string $feedUrl): string
{
    $xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
    if (isset($xml->entry)) {
        $str = "<ul class='qiita_feed-list'>";
        foreach ($xml->entry as $key => $val) {
            $str .= "<li><a href='{$val->url}'>" . $val->title . "</a></li>";
        }
        $str .= "</ul>";
    }
    return $str;
}

著者名  @taoka_toshiaki

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phpでソケット受信をする事だけ覚えとけば良い。#php #code

2022.10.27

Logging

おはようございます。Socket.ioというサービスをご存知ですか。あれ良いですよね。

さて、Socketとはいう意味は割愛させて頂き、知っていることを前提に話しますとPHPでSocketサーバーは立てれないじゃないかなって今のところ思っています。localhostや0.0.0.0とかならSocketサーバーは立てれるけど、ドメイン有りきでは難しいような気がします。

なので、Socket.ioなんかを使用してnode.jsなんかでサーバーを立てるのが定石かと思います。尚、webSocketのサーバーに対してPHPで送受信は可能です。要するにクライアント側はPHPでも可能ですね。

自分もAPIサーバーに対して常時通信処理を行っています。

PHPライブラリの使用して接続を確立しています、ライブラリはratchetという有名所のライブラリを使用しています。

composer require ratchet/pawl
<?php

require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';

\Ratchet\Client\connect('wss://example.com')->then(function($conn) {
    $conn->on('message', function($msg) use ($conn) {
        echo "Received: {$msg}\n";
        $conn->close();
    });

    $conn->send('Hello World!');
}, function ($e) {
    echo "Could not connect: {$e->getMessage()}\n";
});

上記のようなPHPのソースコードで送受信が可能です😋

著者名  @taoka_toshiaki

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Next.jsやNuxt.js.コレやアレやでport80は使えない。

2022.10.15

Logging

おはようございます、土日は雨が降るとか降らないとか🥕。

さて、Node.jsを飛び越えRact.js、Vue.jsを飛び越えてNext.jsNuxt.jsの事を調べてたりデモページを起動してみたりして、わかったこと。コレはアプリ開発の為の道具なんだという事を改めて認識。

オープンなWebサーバーで動くように設計されていない。ポート80番上で動くように設計されていないのだから、この理由はnode.jsのインストール仕様や動作仕様が関係しているような気がします。

TypescriptとNext.jsをアプリ開発しながら学んでみよう【Typescript入門】

Next.jsやNuxt.jsが出来た背景はHTMLコードを記入したりするのが面倒くさいからだと…w。だからこういうフレームワークが出来たんだろう。フレームワークの概念はLaravel等と概念的にはあまり変わりないので、まぁそんなにって思うけど、初学者はVue.jsを勉強してNode.jsを触った後にRact.js、Next.jsが良いと思います。因みにVue.jsのフレームワークがNuxt.jsです。

Next.jsでlocalhost:3000で表示させるのは簡単なだけど、独自ドメインで表示する方法はドキュメント以外に表示されていなかった。ググっても出てこない事もあるのだなと・・・。

ツイッターにメモとして呟いて置きましたので、そちらを参照ください。この独自ドメインを使う調査に数十分使用してしまった。この時間、とても勿体無いメンターが欲しいなって思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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素晴らしい曲と素晴らしいWEBサイト。 #cool #site

2022.10.10

Logging

おはようございます。いきなり寒くなってきましたね🐙。

さて、素晴らしい曲と素晴らしいWEBサイトを紹介します。Ayako TaniguchiさんのWEBサイト、そして流れる曲も素晴らしいな、自分はこういうサイトを作りたいと思っていても、何処をどうすれば良いのか分からない。おそらくjavascriptかnode.jsなど動いているだろうなって想像は付くのだけど。

そうではないだよね。それは技術的な話で実際にそんな技術があっても、こういうのはセンスの問題が大きく伸し掛かるだなって思います。映像+WEB+音楽が全てレベルが高いサイトってあまり見かけない中、このサイトは秀でる才能の塊だと思います。こういうサイトを見ると自分も頑張ろうって気になります👍。

最後にリンクを貼っときます。

https://ayakotaniguchi.jp/

著者名  @taoka_toshiaki

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退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆

2022.07.02

Logging

おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。

さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。

参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。

var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
    var nowDate = new Date();
    var dnumNow = nowDate.getTime();
    var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
    var dnumTarget = targetDate.getTime();

    var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
    var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
    var showDays = Math.ceil( diffDays ); 
    var Msg;
    if( showDays >= 0 ) {
       Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
         var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
         is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
         is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
         return is_days;
       }() +")";
    }
    else {
       Msg = "" + (showDays * -1) + "";
    }
    return Msg;
 };

 document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);

尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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JavaScriptのdocumentがドキュメントな訳。

2022.06.07

Logging

おはようございます。そろそろ梅雨入りなのかもなって。

さて、タイトル通りドキュメントな訳を知りたい方もいると思います、自分も何故、document(資料)なのかなって数秒間考えた結果、インターネットやHTMLの歴史を調べれば分かると思いますが、もともと研究者同士の情報交換(資料共有)に使用されていたのがモノがあるきっかけで注目を浴びた結果、今日では世界中で使用されるようになったのだと考えるとdocumentの意味がわかる。

因みにJavaScript(JS)はプログラミング学習、初学者には最適な言語だと思います、何故ならブラウザの開けるパソコンが一台有れば学習できる言語だからです。尚、JavaScriptを学んでVue.jsなどのフレームワークを学ぶのが定石だと思います。JavaScriptで独自プラグインを作ることが出来ればフレームワークの勉強に進んでも挫折しないと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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JSのPromiseとawaitってこういう事なんだよね。理解した!!( ・ิω・ิ)

2022.04.29

Logging

おはよう御座います。

この頃、JSを使う機会が増えてきています。巷ではReact.jsなどやVue.jsなんかが人気ですよね。またnext.jsなんかも出来れば転職活動に有利です。でもそんなフレームワークを勉強するまえにJavaScriptの基礎が出来ていないといけないと思っています。ネイティブでゴリゴリ書ける人であれば、何処へ行ってもやってけると思っています。

"use strict";
const main = (a,b,c)=>{
    return new Promise ((resolve)=>{
        console.log(a,b,c);
        b++;
        resolve({a:a,b:b,c:c}); 
    });
}
(async()=>{
    await main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    // main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    console.log("fin");
})();

Promiseとawaitとかの使い方はこんな感じです😀、このコードでは重たい処理を書いているわけではないけど、非同期通信処理チェーンで繋ぐとどんな所で使えば良いのか分かるかなって思います。要するに順番に非同期通信処理をしたい時に役に立ちます。このソースコードの場合、awaitしなくても良いですがね・・・。awaitを付けると処理後に次のコードが処理されます。付けない場合は同時並行的に処理されます。

デモ動画

サンプルコードはこちらから閲覧ください(検証)ませ!!

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アルゴリズム実技検定のT消しを解いてみた感想。意外にも!?

2022.03.26

Logging

おはよう御座います。
土曜日ですね😌ですね😌。

先週の土曜日の早朝にアルゴリズム実技検定の過去問題を解いてみたので感想だけ残しときます。コードは何やら書いたら駄目みたいなので公開しませんが、一応、この問題でも自分で手を動かさないと解けない問題になっている。

転がっているメソッドだけで解けそうと思ったのは甘かった、問題的には難易度はそう高くない問題だとは思いますが!ですがJS(node)で書いてみて本体部分だけ16行ぐらいのコードになりました。それが短いかどうか分からないものの、最初は5行ぐらいで書けるしょって思っていたので、そう思うと長いかなって思います。

因みにプログラミングスキルチェックのpaiza[パイザ]を昔よく解いていました。いまは全然ですがB級ランクをふらふらしています。この頃、頭の体操をしていなかったのでAtCoderを解いてみてよかったです。

著者名  @taoka_toshiaki

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セレクトメニューの都道府県は毎回、作るよりストックしておくべし。

2021.12.13

Logging

駆け出しフロントエンドエンジニアさんや駆け出しコーダーさんの中にはお問い合わせなどで、都道府県を毎回、書いている人はいると思いますが、大体、同じことを何回もするのは無駄です。なので、自分専用の雛形を作っておくといいですよ。そうする事によって作業は結構、短縮されたりします。今回は自分がよく使う、セレクトメニューの都道府県をJSで都道府県リストを生成するように作りました。

都道府県生成

繰り返しになりますが、こんな感じに自分が使用するデータや独自の関数はストックしておくと作業効率は上がります、毎回調べてプログラミングやコードを書くのは仕事上では手間になるので辞めた方が良いです。

最後にJSコードとGitHubのリンクを貼っときますので、ご自由使用くださいませ。

https://github.com/zip358/select_jp_ken

let useKendata = [
    {'no':'01','name':'北海道'},
    {'no':'02','name':'青森県'},
    {'no':'03','name':'岩手県'},
    {'no':'04','name':'宮城県'},
    {'no':'05','name':'秋田県'},
    {'no':'06','name':'山形県'},
    {'no':'07','name':'福島県'},
    {'no':'08','name':'茨城県'},
    {'no':'09','name':'栃木県'},
    {'no':'10','name':'群馬県'},
    {'no':'11','name':'埼玉県'},
    {'no':'12','name':'千葉県'},
    {'no':'13','name':'東京都'},
    {'no':'14','name':'神奈川県'},
    {'no':'15','name':'新潟県'},
    {'no':'16','name':'富山県'},
    {'no':'17','name':'石川県'},
    {'no':'18','name':'福井県'},
    {'no':'19','name':'山梨県'},
    {'no':'20','name':'長野県'},
    {'no':'21','name':'岐阜県'},
    {'no':'22','name':'静岡県'},
    {'no':'23','name':'愛知県'},
    {'no':'24','name':'三重県'},
    {'no':'25','name':'滋賀県'},
    {'no':'26','name':'京都府'},
    {'no':'27','name':'大阪府'},
    {'no':'28','name':'兵庫県'},
    {'no':'29','name':'奈良県'},
    {'no':'30','name':'和歌山県'},
    {'no':'31','name':'鳥取県'},
    {'no':'32','name':'島根県'},
    {'no':'33','name':'岡山県'},
    {'no':'34','name':'広島県'},
    {'no':'35','name':'山口県'},
    {'no':'36','name':'徳島県'},
    {'no':'37','name':'香川県'},
    {'no':'38','name':'愛媛県'},
    {'no':'39','name':'高知県'},
    {'no':'40','name':'福岡県'},
    {'no':'41','name':'佐賀県'},
    {'no':'42','name':'長崎県'},
    {'no':'43','name':'熊本県'},
    {'no':'44','name':'大分県'},
    {'no':'45','name':'宮崎県'},
    {'no':'46','name':'鹿児島県'},
    {'no':'47','name':'沖縄県'},
];
document.getElementById("ken").insertAdjacentHTML('afterbegin',(function(ken){
    let str = '';
    for (const key in ken) {
        str+= '<option value=' + ken[key].no + '>' + ken[key].name +'</option>';
    }
    return str;
}(useKendata)));

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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JavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)

2021.11.17

Logging

謎の訪問者さんが検索窓を使用して何度かググっているので要望にお応えJavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)というものを作りました。以前、csvを元にテーブルを作成するものを作っていました、ソースコードはそれを応用して作っています。実際、数万行に渡るファイルを自動計算するには、かなり爆速のパソコンが必要になります。このプログラムで耐えれるのは精々、1,000行あたりだと思います。

過去のコードと今回のサンプルデモのリンクを貼っときます。

どうぞご自由にお使いください。

https://zip358.com/tool/demo47/

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const responseFile = await fetch(filename);
        const result = await responseFile.text()
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data = (result.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1;
			});
		});
		let sum =[];
		for (const usedata of data) {
            (usedata).map(function(val,index,array){
                sum[index] = (isNaN(parseInt(sum[index]))?0:parseInt(sum[index])) + parseInt(array[index]);
            });
		}
        console.log(sum);
		document.getElementById(id).innerHTML = sum.join(",");
		return "OK";
	}
};
csv.load("math.csv?", "sum");
JSでCSVファイルの和

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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遅いぐらいだけどES2015(ES6)が使い出せそう。js(java script)の話。

2021.09.30

Logging

今日は清々しい朝ですね、久しぶりに高知県、晴れましたね。

さて、遅いぐらいだけどES2015(ES6)が使い出せそう。js(java script)の話。田舎では古いブラウザを使用している人が、いたりしてIE(インターネットエクスプローラー)をたまに使用している。だけど今回、 WindowsがWindows11にアップグレードされる事により、IEは廃止されるので堂々とES2015(ES6)以降の技術が使用できるようになる。これで現場は結構、自由に動けるようになるとおもいます。

6.2: Classes in JavaScript with ES6 – p5.js Tutorial

それぐらいIEは一昔前のものだと思っています・・・。さらばIE!!

ES6ではやっとclassが使用できるようになっているので開発者としては、とても便利ですよ。今までfunctionで書いていたものをclassで置き換えたいぐらいです!!因みにclassの中の関数にはfunctionと記載すると動かないので関数名だけを記載しましょう・・・。

また、ES6対応のブラウザ一覧表はこちらから参照してください。
http://kangax.github.io/compat-table/es6/

最後にサンプルとしてコードを記載します。
https://zip358.com/tool/demo42/

class main{
    constructor(foo){
        this.name = foo;
    }
    view() {
      document.getElementById("demo42").innerHTML  =  this.name;
    }
}
const m = new main("ES6");
m.view();

著者名  @taoka_toshiaki

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