【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.
2024.07.05
おはようございます.【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.リロードしても画面の状態を維持するようになっています.因みにこれ、IPアドレスとかいうモノをこちらで取得して判断している訳ではありません.
ユーザーのブラウザの中の保存領域(のが多いw)にカラー色を保存するようになっています.なので、同ブラウザで見るとご自身が選択したカラー色で表示されるようになってます.要するに2015年?あたりから、各ブラウザにデータを保存出来る機能が追加されました.その機能をJS(javascript)言語で呼び出して使用できるようになっているのです.
このメリットはプライバシーが担保出来るということです.ユーザー側でデータを保持しているので消す事も可能ですし、どんなデータを保存しているのかもブラウザの検証項目のアプリケーション、ローカルストレージと進めば確認することが可能です.
因みにソース・コードはこちらです.
if(localStorage.getItem('zcolor')){
document.body.style.backgroundColor = localStorage.getItem('zcolor');
}
if(document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')){
[...document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')].forEach(elm=>{
elm.addEventListener('click',(e)=>{
let color = elm.getAttribute('data-zcolor');
localStorage.setItem('zcolor',color);
document.body.style.backgroundColor = color;
});
});
}
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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body.style.backgroundColor, color, data-zcolor', document.querySelectorAll, elm, elm.addEventListener, elm.getAttribute, foreach, gt, if, javascript, JS, let color, localStorage, localStorage.getItem, zcolors, アプリケーション, ローカルストレージ, 担保,
カウンターを簡易的な設置してみた話。#phpcode
2023.03.24
おはようございます、黄砂によるP.M.2.5とやらが辛いです😭。
前置きはさておきブログタイトルの近くにカウンターを設置してみました、かなり適当なカウンターですが上手く動いているようです。ソースコードはこんな感じになります。これはchatGPTが創作したコードでは有りません。
counterHtml = "<br><span id='counter'>アクセスカウンター:0</span><br><br>";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend",counterHtml);
if(!(localStorage.getItem("counter")) || ( parseInt(localStorage.getItem("counter")) + 420000 < (new Date()).getTime()) ){
fetch("/counter/?counter=1").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}else{
fetch("/counter/?counter=0").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}
自分で書いたソースコードになります。実際、GPTにPHP言語とJS言語を使ってカウンターを作ってと投げたら答えが返ってくると思いますが、これは自前コードです。テストというテストもろくにせず動作させています。
<?php
if($_GET["counter"]==1){
$cnt = (int)(file_get_contents("cnt.txt"));
$cnt++;
file_put_contents("cnt.txt",$cnt);
print json_encode(["cnt"=>$cnt]);
}else{
print json_encode(["cnt"=>(int)file_get_contents("cnt.txt")]);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ
ChatGPT, cnt, counter, counterHtml, data.cnt, document.getElementById, fetch, getElementById, getTime, GPT, innerText, insertAdjacentHTML, int, json, localStorage, lt, parseInt, quot, response, then,