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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
カウンターを簡易的な設置してみた話。#phpcode
2023.03.24
おはようございます、黄砂によるP.M.2.5とやらが辛いです😭。
前置きはさておきブログタイトルの近くにカウンターを設置してみました、かなり適当なカウンターですが上手く動いているようです。ソースコードはこんな感じになります。これはchatGPTが創作したコードでは有りません。
counterHtml = "<br><span id='counter'>アクセスカウンター:0</span><br><br>";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend",counterHtml);
if(!(localStorage.getItem("counter")) || ( parseInt(localStorage.getItem("counter")) + 420000 < (new Date()).getTime()) ){
fetch("/counter/?counter=1").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}else{
fetch("/counter/?counter=0").then(response=>response.json()).then(data=>{
document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
});
}
自分で書いたソースコードになります。実際、GPTにPHP言語とJS言語を使ってカウンターを作ってと投げたら答えが返ってくると思いますが、これは自前コードです。テストというテストもろくにせず動作させています。
<?php
if($_GET["counter"]==1){
$cnt = (int)(file_get_contents("cnt.txt"));
$cnt++;
file_put_contents("cnt.txt",$cnt);
print json_encode(["cnt"=>$cnt]);
}else{
print json_encode(["cnt"=>(int)file_get_contents("cnt.txt")]);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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ChatGPT, cnt, counter, counterHtml, data.cnt, document.getElementById, fetch, getElementById, getTime, GPT, innerText, insertAdjacentHTML, int, json, localStorage, lt, parseInt, quot, response, then,
全国各地の漁港データをJSONデータ化したお話🦾。#php #map
2022.12.07
おはようございます、昨日は晴れていましたね☼。
そんなお天気な日に漁港座標データXMLをJSONデータ化しておりました。国土交通省のデータを加工しJSONデータに加工するのはそんな難しい問題じゃないかなって思っていたのですが、データが重たい、中身のXMLデータは名前空間使っているなどという面倒くさい仕様になっておりました。名前空間の対応は、こちらのQiitaの記事を参照してほぼコピペで自分のコードに追加しました。
だた追加しただけでは、あんなツイートしたJSON構造にならないので細工しています。自分が必要なのは漁港名と座標軸だけなので、これだけで良い感じです。
preg_grep("/".$val->{"@attributes"}->id."/",$name);
因みにXMLファイルが重いので自分はデータを分割しました(エラーが出力されるので)。php.iniの設定は変えたくなかったので分割と加工をしたわけです。座標データと漁港名に分割して上記のコード等を使用しJSONファイルを出力。このJSONコードを元にオープンストリートマップ(OpenStreetMap)とかでサービスを作ることが出来ますが、このデータは非商用なので使い物にならないかな…🤔。データの販売等や二次配布は禁止だけど、データ活用は禁止していないように取れるので詳しく調べてみます🙄。
追記:都道府県を追加してみました。
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E_ERROR | E_WARNING | E_PARSE🐸
2022.06.15
おはようございます。果報は寝て待て😌。果報(かほう)を家宝だと思い込んでいました・・思い込みって怖いですね。
先日、記載した「更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」ですがphp.iniのワーニング(警告表示)が問題でした。そこをE_ERROR | E_WARNING | E_PARSEに修正してあげることで難無く解決済みです。JSONの返却の際に警告表示も返却され正しい値が取得出来ていなかったことに問題があったようです。
因みにこの頃は警告表示も意識してコードを書く機会が多くなりました。その理由はそちらの方がスマートかなって思うからです。数式が美しいと思うように綺麗なコードというものはあります。まだまだ、プログラムのコードは美しく書けませんが意識することによりそれに近づける事は大事になると思っています。
尚、php.iniは大体、/etc/php.iniにあります?、無ければコマンドラインからかコードに下記のように記載してphp.iniは何処に保存しているか調べてみてください。
php -r "echo phpinfo();" | grep "php.ini"
<?php
echo phpinfo();
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Error, etc, ini, json, parse, php, WARNING, かほう, コード, こと, スマート, そこ, そちら, それ, プログラム, もの, レスポンス, ワーニング, 事, 修正, 値, 先日, 取得, 問題, 大事, 大体, 失敗, 家宝, 意識, 数式, 方, 更新, 果報, 機会, 理由, 綺麗, 表示, 解決済み, 記載, 警告, 返却, 返答, 際, 頃,
サーバーを移行しました、行き着く先はここだった。
2022.06.14
おはようございます。先日、一日もかけてサーバーサイドを某サーバーに移行しました。移行しましたがまだ不具合などが存在しているのです。例えば「更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」などと頻度に表示されます。
ここらへんを早急に対応したいと思っています。
因みにPHPのバージョンは8にアップデートしました。そしてエンジンエックスからApacheに土台を変えました。今回、エンジンエックスを数ヶ月使用してApacheサーバの方がやはり歴史が長いので、かゆいところに手が届く仕様になっていることに気づきました。
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8, Apache, json, php, アップデート, エックス, エンジン, ここ, ここら, こと, サーバ, サーバー, ところ, バージョン, べん, レスポンス, 一, 不具合, 今回, 仕様, 使用, 先, 先日, 土台, 失敗, 存在, 対応, 手, 数, 方, 更新, 歴史, 移行, 表示, 返答, 頻度,
Yahoo japanサイトのコロナ情報リンク集です。好評に付きVer2。
2020.12.21
Yahoo japanサイトのコロナ情報リンク集です。好評に付きバージョン2を
作成しました。見た目はこんな感じです。県名をクリックするとYahoo!japanのコロナサイトの
画面が開きます(遷移します)。ほんとは、Yahoo!データをウェブスクレイピングしようと思ったのですが、別にそこまでする必要はないかなと思いとどまり、いまに至っています。
データは国もJSONで公開していますのでわざわざ作ることもないのですけど、自分が見やすいように、時間があれば改善していきます。
追記:時間があったので改善しました。
https://zip358.com/tool/COVID-19-japan/
var ken_json = {};
fetch("./assets/js/ken47.json").then(response => response.json()).then((data)=>{
let ken = [];
for (const key in data) {
ken.push("<a href='#' onClick='c19(\"" + "https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19" + data[key].roman +"\")' onmouseover='c19_f(\"" + data[key].roman.toUpperCase() + "\",\"red\")'' onmouseout='c19_f(\"" + data[key].roman.toUpperCase() + "\",\"#fff\")'>" + data[key].name + "</a>");
}
document.getElementById("covid19-link-list").innerHTML = ken.join(",");
for (const key in data) {
document.getElementById(data[key].roman.toUpperCase()).setAttribute("fill","#fff");
}
});
function c19(url){
window.open(url,"_blank");
}
function c19_f(kenid,color){
document.getElementById(kenid).setAttribute("fill",color);
}
{
"1": {
"name": "北海道",
"roman": "hokkaido"
},
"2": {
"name": "青森",
"roman": "aomori"
},
"3": {
"name": "岩手",
"roman": "iwate"
},
"4": {
"name": "宮城",
"roman": "miyagi"
},
"5": {
"name": "秋田",
"roman": "akita"
},
"6": {
"name": "山形",
"roman": "yamagata"
},
"7": {
"name": "福島",
"roman": "fukushima"
},
"8": {
"name": "茨城",
"roman": "ibaraki"
},
"9": {
"name": "栃木",
"roman": "tochigi"
},
"10": {
"name": "群馬",
"roman": "gunma"
},
"11": {
"name": "埼玉",
"roman": "saitama"
},
"12": {
"name": "千葉",
"roman": "chiba"
},
"13": {
"name": "東京",
"roman": "tokyo"
},
"14": {
"name": "神奈川",
"roman": "kanagawa"
},
"15": {
"name": "新潟",
"roman": "niigata"
},
"16": {
"name": "富山",
"roman": "toyama"
},
"17": {
"name": "石川",
"roman": "ishikawa"
},
"18": {
"name": "福井",
"roman": "fukui"
},
"19": {
"name": "山梨",
"roman": "yamanashi"
},
"20": {
"name": "長野",
"roman": "nagano"
},
"21": {
"name": "岐阜",
"roman": "gifu"
},
"22": {
"name": "静岡",
"roman": "shizuoka"
},
"23": {
"name": "愛知",
"roman": "aichi"
},
"24": {
"name": "三重",
"roman": "mie"
},
"25": {
"name": "滋賀",
"roman": "shiga"
},
"26": {
"name": "京都",
"roman": "kyoto"
},
"27": {
"name": "大阪",
"roman": "osaka"
},
"28": {
"name": "兵庫",
"roman": "hyogo"
},
"29": {
"name": "奈良",
"roman": "nara"
},
"30": {
"name": "和歌山",
"roman": "wakayama"
},
"31": {
"name": "鳥取",
"roman": "tottori"
},
"32": {
"name": "島根",
"roman": "shimane"
},
"33": {
"name": "岡山",
"roman": "okayama"
},
"34": {
"name": "広島",
"roman": "hiroshima"
},
"35": {
"name": "山口",
"roman": "yamaguchi"
},
"36": {
"name": "徳島",
"roman": "tokushima"
},
"37": {
"name": "香川",
"roman": "kagawa"
},
"38": {
"name": "愛媛",
"roman": "ehime"
},
"39": {
"name": "高知",
"roman": "kochi"
},
"40": {
"name": "福岡",
"roman": "fukuoka"
},
"41": {
"name": "佐賀",
"roman": "saga"
},
"42": {
"name": "長崎",
"roman": "nagasaki"
},
"43": {
"name": "熊本",
"roman": "kumamoto"
},
"44": {
"name": "大分",
"roman": "oita"
},
"45": {
"name": "宮崎",
"roman": "miyazaki"
},
"46": {
"name": "鹿児島",
"roman": "kagoshima"
},
"47": {
"name": "沖縄",
"roman": "okinawa"
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
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19, 2, 358, 47, assets, com, covid, fetch, gt, https, JAPAN, JS, json, ken, quot, response, then, tool, var, ver, www, Yahoo, zip, ウェブ, クリック, こと, コロナ, サイト, スク, そこ, データ, バージョン, ピング, ほんと, リンク集, レイ, わざわざ, 作成, 公開, 国, 好評, 必要, 情報, 感じ, 改善, 時間, 画面, 県名, 自分, 見た目, 追記, 遷移,
Yahooが567(コロナ)の情報を取り扱っているそれも県単位でURLまとめたよ。
2020.12.20
Yahooが567の情報を取り扱っている。567(コロナ)を県単位で情報を配信しているまとめリンクサイトを作りましたので、ご自由にお使いください。
リンクはこちらです。https://zip358.com/tool/demo28/
ソースコードとJSONを貼っときます。IT土方さんみたいな事をした?。
<script>
fetch("./assets/js/ken47.json").then(response => response.json()).then((data)=>{
let ken = [];
ken.push('<div class="list-group">');
for (const key in data) {
ken.push("<a class='list-group-item list-group-item-action' href='https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19" + data[key].roman + "' target='_"+ data[key].roman +"'>" + data[key].name +":::https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19" + data[key].roman + "</a>");
}
ken.push("</div>");
document.getElementById("covid19-link-list").innerHTML = ken.join("")
});
</script>
{
"1": {
"name": "北海道",
"roman": "hokkaido"
},
"2": {
"name": "青森",
"roman": "aomori"
},
"3": {
"name": "岩手",
"roman": "iwate"
},
"4": {
"name": "宮城",
"roman": "miyagi"
},
"5": {
"name": "秋田",
"roman": "akita"
},
"6": {
"name": "山形",
"roman": "yamagata"
},
"7": {
"name": "福島",
"roman": "fukushima"
},
"8": {
"name": "茨城",
"roman": "ibaraki"
},
"9": {
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"roman": "tochigi"
},
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"name": "群馬",
"roman": "gunma"
},
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"name": "埼玉",
"roman": "saitama"
},
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"name": "千葉",
"roman": "chiba"
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"roman": "tokyo"
},
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"name": "神奈川",
"roman": "kanagawa"
},
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"name": "新潟",
"roman": "niigata"
},
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"name": "富山",
"roman": "toyama"
},
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"name": "石川",
"roman": "ishikawa"
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"name": "福井",
"roman": "fukui"
},
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"roman": "yamanashi"
},
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"name": "長野",
"roman": "nagano"
},
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"name": "岐阜",
"roman": "gifu"
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"name": "静岡",
"roman": "shizuoka"
},
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"roman": "aichi"
},
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"name": "三重",
"roman": "mie"
},
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"name": "滋賀",
"roman": "shiga"
},
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"name": "京都",
"roman": "kyoto"
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"name": "大阪",
"roman": "osaka"
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"roman": "hyogo"
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"roman": "nara"
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"roman": "okayama"
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"roman": "hiroshima"
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"roman": "kagawa"
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"roman": "ehime"
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"roman": "kochi"
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"roman": "fukuoka"
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"roman": "saga"
},
"42": {
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"roman": "nagasaki"
},
"43": {
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"roman": "kumamoto"
},
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"roman": "oita"
},
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"roman": "miyazaki"
},
"46": {
"name": "鹿児島",
"roman": "kagoshima"
},
"47": {
"name": "沖縄",
"roman": "okinawa"
}
}
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カラーコード表をjson形式で取り込み背景をランダム表示。
2020.10.04
カラーコード表をjson形式で取り込み背景をランダム表示する、あまり使用しないかもしれない、プログラムコードを書きました?。
実際、必要とするのはオブジェクトで出来ているカラーコード表かなと思っています。ウェブの初心者だったとき、ジャバスクリプトで背景の色が変わったりすることが、新鮮で楽しかったのですが今はそういう感覚が昔より抜け落ちているなと感じます。プログラムを書くことが楽しいという感覚がここ数年、抜け落ちていて、休日はコードを前より書くことが少なくなっています。
何年もコードを書くと飽きるのかもしれないなというのは仕方がないことなのかもしれません。でもそこでモチベーションを下げずに要られるひとは更に上への技術が身につくのかもなと思っています。
飽きるというのは言い換えれば、上達が止まったことを指すそうです。
var h = {
color: [
{ name: "black" }
, { name: "aliceblue" }
, { name: "darkcyan" }
, { name: "lightyellow" }
, { name: "coral" }
, { name: "dimgray" }
, { name: "lavender" }
, { name: "teal" }
, { name: "lightgoldenrodyellow" }
, { name: "tomato" }
, { name: "gray" }
, { name: "lightsteelblue" }
, { name: "darkslategray" }
, { name: "lemonchiffon" }
, { name: "orangered" }
, { name: "darkgray" }
, { name: "lightslategray" }
, { name: "darkgreen" }
, { name: "wheat" }
, { name: "red" }
, { name: "silver" }
, { name: "slategray" }
, { name: "green" }
, { name: "burlywood" }
, { name: "crimson" }
, { name: "lightgray" }
, { name: "steelblue" }
, { name: "forestgreen" }
, { name: "tan" }
, { name: "mediumvioletred" }
, { name: "gainsboro" }
, { name: "royalblue" }
, { name: "seagreen" }
, { name: "khaki" }
, { name: "deeppink" }
, { name: "whitesmoke" }
, { name: "midnightblue" }
, { name: "mediumseagreen" }
, { name: "yellow" }
, { name: "hotpink" }
, { name: "white" }
, { name: "navy" }
, { name: "mediumaquamarine" }
, { name: "gold" }
, { name: "palevioletred" }
, { name: "snow" }
, { name: "darkblue" }
, { name: "darkseagreen" }
, { name: "orange" }
, { name: "pink" }
, { name: "ghostwhite" }
, { name: "mediumblue" }
, { name: "aquamarine" }
, { name: "sandybrown" }
, { name: "lightpink" }
, { name: "floralwhite" }
, { name: "blue" }
, { name: "palegreen" }
, { name: "darkorange" }
, { name: "thistle" }
, { name: "linen" }
, { name: "dodgerblue" }
, { name: "lightgreen" }
, { name: "goldenrod" }
, { name: "magenta" }
, { name: "antiquewhite" }
, { name: "cornflowerblue" }
, { name: "springgreen" }
, { name: "peru" }
, { name: "fuchsia" }
, { name: "papayawhip" }
, { name: "deepskyblue" }
, { name: "mediumspringgreen" }
, { name: "darkgoldenrod" }
, { name: "violet" }
, { name: "blanchedalmond" }
, { name: "lightskyblue" }
, { name: "lawngreen" }
, { name: "chocolate" }
, { name: "plum" }
, { name: "bisque" }
, { name: "skyblue" }
, { name: "chartreuse" }
, { name: "sienna" }
, { name: "orchid" }
, { name: "moccasin" }
, { name: "lightblue" }
, { name: "greenyellow" }
, { name: "saddlebrown" }
, { name: "mediumorchid" }
, { name: "navajowhite" }
, { name: "powderblue" }
, { name: "lime" }
, { name: "maroon" }
, { name: "darkorchid" }
, { name: "peachpuff" }
, { name: "paleturquoise" }
, { name: "limegreen" }
, { name: "darkred" }
, { name: "darkviolet" }
, { name: "mistyrose" }
, { name: "lightcyan" }
, { name: "yellowgreen" }
, { name: "brown" }
, { name: "darkmagenta" }
, { name: "blush" }
, { name: "cyan" }
, { name: "darkolivegreen" }
, { name: "firebrick" }
, { name: "purple" }
, { name: "seashell" }
, { name: "aqua" }
, { name: "olivedrab" }
, { name: "indianred" }
, { name: "indigo" }
, { name: "oldlace" }
, { name: "turquoise" }
, { name: "olive" }
, { name: "rosybrown" }
, { name: "darkslateblue" }
, { name: "ivory" }
, { name: "mediumturquoise" }
, { name: "darkkhaki" }
, { name: "darksalmon" }
, { name: "blueviolet" }
, { name: "honeydew" }
, { name: "darkturquoise" }
, { name: "palegoldenrod" }
, { name: "lightcoral" }
, { name: "mediumpurple" }
, { name: "mintcream" }
, { name: "lightseagreen" }
, { name: "cornsilk" }
, { name: "salmon" }
, { name: "slateblue" }
, { name: "azure" }
, { name: "cadetblue" }
, { name: "beige" }
, { name: "lightsalmon" }
, { name: "mediumslateblue" }
]
};
document.body.style.backgroundColor = h.color[getRandomInt(h.color.length)].name;
function getRandomInt(max) {
return Math.floor(Math.random() * Math.floor(max));
}
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Black, color, json, name, quot, var, ウェブ, オブジェクト, カラー, コード, ここ, こと, ジャバ, スクリプト, そこ, とき, ひと, プログラム, モチベーション, ランダム, 上, 上達, 今, 休日, 何年, 使用, 初心者, 前, 実際, 形式, 必要, 感覚, 技術, 数, 新鮮, 昔, 背景, 色, 表示, 身,
All in One SEO一括、自動入力したった。
2020.07.16
All in One SEO一括、自動入力したった。そのままです。SEO入力欄にデータを流し込みました。前処理として記事のID番号を列挙してJSONで保存しそのIDデータを使用してSEOタイトル、SEO ディスクリプション、SEO キーワードに記事のタイトル、記事内容、タグをそれぞれ流し込みました。この結果は数ヶ月ぐらいかかると思いますが、良い方向に動いていほしいものです。
ここではJSONデータは記載していませんがプログラム処理から想像出来るかと思います。
<?php
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo");
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
class db{
public $db = NULL;
function __construct()
{
$this->db = new PDO('mysql:dbname=DBNAME;host=HOST;charset=utf8;', 'USER', 'PASS');
}
public function tbl_update($id,$title,$comment,$keyword){
//
$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_title';");
$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
$ret = $sdb->execute();
var_dump($sdb->rowCount());
if($sdb->rowCount()){
$sdb = Null;
$sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :title where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_title';");
}else{
$sdb = Null;
$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_title',:title);");
}
$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
$sdb->bindParam(":title",$title,PDO::PARAM_STR);
$ret = $sdb->execute();
//
//
$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_description';");
$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
$ret = $sdb->execute();
if($sdb->rowCount()){
$sdb = Null;
$sdb = $sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :comment where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_description';");
}else{
$sdb = Null;
$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_description' ,:comment);");
}
$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
$sdb->bindParam(":comment",$comment,PDO::PARAM_STR);
$ret = $sdb->execute();
//
//
$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_keywords';");
$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
$ret = $sdb->execute();
if($sdb->rowCount()){
$sdb = Null;
$sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :keyword where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_keywords';");
}else{
$sdb = Null;
$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_keywords' ,:keyword);");
}
$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
$sdb->bindParam(":keyword",$keyword,PDO::PARAM_STR);
$ret = $sdb->execute();
$sdb = Null;
$this->db = Null;
return "{'id':$id,'title':'$title','comment':'$comment','keyword':'$keyword'}";
}
}
//$_POST["ID"] = 9541;
$obj = (object)json_decode(file_get_contents("./postid.json"));
foreach($obj->rows as $key=>$val){
$ID = (int)$val->ID;
$page = get_post($ID);
$title = mb_strimwidth($page->post_title,0,60,"…");
$content = $page->post_content;
$content = wp_strip_all_tags( $content );
$content = mb_strimwidth(strip_shortcodes( $content ),0,160,"…");
$keyword = array();
$posttags = get_the_tags($ID);
if ( $posttags ) {
foreach ( $posttags as $tag ) {
$keyword[] = $tag->name;
}
}
$DB = new db();
print count($keyword)>0?$DB->tbl_update($ID,$title,$content,implode(",",$keyword)):$DB->tbl_update($ID,$title,$content,"");
$DB = Null;
}
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windows Terminal1.0を使ってみた。
2020.05.24
windows Terminal1.0を使ってみた、感想はカスタマイズして何だか良い感じですね。これからVS codeみたいにバージョンアップすればいろいろと便利になるみたいなので、良い感じです。今後に期待感もあります。
因みにカスタマイズの方法は公式ページに日本語で書かれているのでなんて親切なんだと思ってしまいました。
こちらがそのページになります。json形式の記述でカスタマイズすることでカラーの変更や透過することなど自分好みにwindows Terminalをカスタマイズすることが可能です。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/profile-settings
尚、windows Terminalのダウンロードはこちらからになります。
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/windows-terminal-preview/9n0dx20hk701?activetab=pivot:overviewtab
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Gさんのリアルタイム検索トレンドを抽出するPHPライブラリ
2020.04.15
Composerをインストールしていること前提条件として書いていきます。まずはライブラリーを入れます。
こんな感じに
composer require x-fran/g-trends
そして次にこんな感じのPHPコードを書きます、これだけでGさん(グーグルさん)のリアルタイム検索トレンドが表示することが可能となります。ちなみにJSONで返す処理として書いています。ライブラリーがしっかりしているので、あとはメソッドを呼び出すだけで簡単に検索のリアルタイムのトレンドが表示できてしまう。
ライブラリーコードは下記から参照できます。
https://github.com/x-fran/g-trends
<?php
include_once "../../vendor/autoload.php";
use XFran\GTrends\GTrends;
$options = [
'hl' => 'ja-JP',
'tz' => -540,
'geo' => 'JP',
];
if((int)$_POST["p"]==1234){
$gt = new GTrends($options);
$ret = $gt->getRealTimeSearchTrends();
if(is_array($ret["storySummaries"]["trendingStories"])){
$jsn = json_encode($ret["storySummaries"]["trendingStories"]);
print $jsn;
}
}
尚、ajaxで表示している部分は割愛します。
https://zip358.com/tool/demo14/ demo14を検証ください。
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高知県のダム貯水率グラフ化2
2020.03.26
以前、高知県のダム貯水率のグラフ化してみた事があるのですがいつの間にかデータが取得できなくなっていたようです。なので取得できるようにPHPコードを変更しました。高知県のダム貯水率をJSON形式で吐き出してほしいなと思う人は少数ながらいると思います。そんな方は私がJSON形式で吐き出したデータを密かに使っていたりするのかな?因みにプログラム出来るよというひとは自身で貯水率のデータが転がっているURLを掲載しますので解析して頂ければ有り難いと思います。
https://suibo-kouho.suibou.bousai.pref.kochi.lg.jp/suibou/main.html?no=4&no2=0&fnm=openTable
<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム貯水率のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
"永瀬ダム"=>"nagase",
"鎌井谷ダム"=>"kamaidani",
"鏡ダム"=>"kagami",
"早明浦ダム"=>"sameura",
"桐見ダム"=>"kirimi",
"坂本ダム"=>"sakamoto",
"大渡ダム"=>"oodo",
"中筋川ダム"=>"nakasugawa",
"以布利川ダム"=>"iburigawa"
);
for($i=1;$i<=9;$i++){
$r[$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[3]")->item(0)->textContent] = preg_replace("/[\x{00a0}|?]/u","",$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[7]")->item(0)->textContent);
}
foreach ($r as $key => $value) {
$obj[$ary[$key]] = $value;
}
//echo '{"nagase":"91.16","kamaidani":"77.57","kagami":"39.32","sameura":"100.00","kirimi":"46.09","sakamoto":"99.38","oodo":"98.70","nakasugawa":"77.90","iburigawa":"99.12"}';
print json_encode($obj);
https://zip358.com/tool/demo6/index.html
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0, 2, 4, amp, bousai, contents, convert, encoding, file, fnm, GET, html, https, jp, json, kochi, LG, lt, main, mb, no, openTable, php, pref, quot, suibo-kouho, suibou, url, グラフ, コード, ダム, データ, ひとは, プログラム, 事, 人, 取得, 変更, 少数, 形式, 掲載, 方, 私, 自身, 解析, 貯水, 高知県,
都道府県にカーソルを乗せると色が変わるちょっとした奴ムフ。
2020.03.09
JSONファイル、JSファイル、htmlファイルはそれぞれ下記になります。ちなみにいま作っている、あるサービスに使うために作ったもののお裾分けです。雛形として作っているのでおそらく、編集しやすいかなと思います。なお、SVGファイルは自分のソースからダウンロードするか、提供元のSVGをダウンロードするかしてください。ちなみにSVGは日本地図の標準をダウンロードしています。
デモ8:: https://zip358.com/tool/demo8/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script src="common.js"></script>
<title>Document</title>
</head>
<body onload="ken()">
<object id="svg_ken" data="jpn03_a4.svg" type="image/svg+xml" width="700" height="700"></object><br>
<a target="new456" rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/"><img alt="Creative Commons License" style="border-width: 0" src="http://i.creativecommons.org/l/by-nc/2.1/jp/88x31.png.webp"></a><br>
データ引用元:<a target="new123" href="https://www.kabipan.com/geography/whitemap/">https://www.kabipan.com/geography/whitemap/</a><br>
</body>
</html>
{
"kenmei":[
{"id":"1","ken":"北海道","eiji":"HOKKAIDO"},
{"id":"2","ken":"青森県","eiji":"AOMORI"},
{"id":"3","ken":"岩手県","eiji":"IWATE"},
{"id":"4","ken":"宮城県","eiji":"MIYAGI"},
{"id":"5","ken":"秋田県","eiji":"AKITA"},
{"id":"6","ken":"山形県","eiji":"YAMAGATA"},
{"id":"7","ken":"福島県","eiji":"FUKUSHIMA"},
{"id":"8","ken":"茨城県","eiji":"IBARAKI"},
{"id":"9","ken":"栃木県","eiji":"TOCHIGI"},
{"id":"10","ken":"群馬県","eiji":"GUNMA"},
{"id":"11","ken":"埼玉県","eiji":"SAITAMA"},
{"id":"12","ken":"千葉県","eiji":"CHIBA"},
{"id":"13","ken":"東京都","eiji":"TOKYO"},
{"id":"14","ken":"神奈川県","eiji":"KANAGAWA"},
{"id":"15","ken":"新潟県","eiji":"NIIGATA"},
{"id":"16","ken":"富山県","eiji":"TOYAMA"},
{"id":"17","ken":"石川県","eiji":"ISHIKAWA"},
{"id":"18","ken":"福井県","eiji":"HUKUI"},
{"id":"19","ken":"山梨県","eiji":"YAMANASHI"},
{"id":"20","ken":"長野県","eiji":"NAGANO"},
{"id":"21","ken":"岐阜県","eiji":"GUFU"},
{"id":"22","ken":"静岡県","eiji":"SIZUOKA"},
{"id":"23","ken":"愛知県","eiji":"AICHI"},
{"id":"24","ken":"三重県","eiji":"MIE"},
{"id":"25","ken":"滋賀県","eiji":"SHIGA"},
{"id":"26","ken":"京都府","eiji":"KYOTO"},
{"id":"27","ken":"大阪府","eiji":"OSAKA"},
{"id":"28","ken":"兵庫県","eiji":"HYOGO"},
{"id":"29","ken":"奈良県","eiji":"NARA"},
{"id":"30","ken":"和歌山県","eiji":"WAKAYAMA"},
{"id":"31","ken":"鳥取県","eiji":"TOTTORI"},
{"id":"32","ken":"島根県","eiji":"SHIMANE"},
{"id":"33","ken":"岡山県","eiji":"OKAYAMA"},
{"id":"34","ken":"広島県","eiji":"HIROSHIMA"},
{"id":"35","ken":"山口県","eiji":"YAMAGUCHI"},
{"id":"36","ken":"徳島県","eiji":"TOKUSHIMA"},
{"id":"37","ken":"香川県","eiji":"KAGAWA"},
{"id":"38","ken":"愛媛県","eiji":"EHIME"},
{"id":"39","ken":"高知県","eiji":"KOUCHI"},
{"id":"40","ken":"福岡県","eiji":"FUKUOKA"},
{"id":"41","ken":"佐賀県","eiji":"SAGA"},
{"id":"42","ken":"長崎県","eiji":"NAGASAKI"},
{"id":"43","ken":"熊本県","eiji":"KUMAMOTO"},
{"id":"44","ken":"大分県","eiji":"OOITA"},
{"id":"45","ken":"宮崎県","eiji":"MIYAZAKI"},
{"id":"46","ken":"鹿児島県","eiji":"KAGOSHIMA"},
{"id":"47","ken":"沖縄県","eiji":"OKINAWA"}
]
}
function ken() {
$.getJSON("ken.json", function (json) {
var svg_ken = document.getElementById('svg_ken').contentDocument;
var ken = $(svg_ken);
ken.find('path').attr('fill', '#fff');
////
for (var i = 0; i < 47; i++) {
ken.find("[id='" + json.kenmei[i].eiji + "']").on("click",{i:i,json:json},function (event) {
window.location.href = "/page/" + event.data.json.kenmei[event.data.i].id;
});
}
////
for (var i = 0; i < 47; i++) {
ken.find("[id='" + json.kenmei[i].eiji + "']").hover(
function () {
$(this).attr('fill', '#4080ff');
},
function () {
$(this).attr('fill', '#fff');
});
}
});
}
著者名 @taoka_toshiaki
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テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフトを作ったよ。
2020.01.21
VS2017のC#で、テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフト( 滑舌が悪いけどYOUTUBERしたい人用)を作ったよ。自分はかなり滑舌悪いくてどもるので、YOUTUBER向かないのですがユーチューバーしてみたい願望があったので、Gさんの「Cloud Text-to-Speech API」で適当に作ってみた。ちなみにまだYOUTUBERするかは決めてない!
APIですが月に0?100万文字までは無料枠なので、大量に使わない限り無料枠で収まると思います。これを他の人に提供しようとするとアウトだろうけど・・。
自分だけが使用するのには何とかその範囲内かと思います。
尚、ソースコードを提供します可変してお好みで使ってください。大量のテキストをボイス変換した場合、ビジーになるかもしれません。そこら辺の処理は入れてません。またGさんからダウンロードしたJSONファイルを置いている階層に合わしてください。
参考にしたサイトは下記になります。
https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/quickstart-client-libraries?hl=ja#client-libraries-install-csharp
フォームのオブジェクトの配置は下記になります。画像を参照ください。
ソースコードは下記になります。
using System;
using System.IO;
using System.Windows.Forms;
using Google.Cloud.TextToSpeech.V1;
namespace テキストを日本語ボイスする
{
public partial class Form1 : Form
{
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
if(richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "") == "")
{
MessageBox.Show("文字を入力してください");
return;
}
Environment.SetEnvironmentVariable("GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS", "C:\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx.json", EnvironmentVariableTarget.Process);
TextToSpeechClient client = TextToSpeechClient.Create();
SynthesisInput input = new SynthesisInput
{
Text = richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "")
};
VoiceSelectionParams voice = new VoiceSelectionParams
{
LanguageCode = "ja-JP",
Name = "ja-JP-Wavenet-A",
SsmlGender = SsmlVoiceGender.Neutral,
};
AudioConfig config = new AudioConfig
{
AudioEncoding = AudioEncoding.Mp3,
SpeakingRate = f1(trackBar1.Value),
Pitch = f2(trackBar2.Value),
};
var response = client.SynthesizeSpeech(new SynthesizeSpeechRequest
{
Input = input,
Voice = voice,
AudioConfig = config
});
DateTime dt = DateTime.Now;
string dttimename = dt.ToString("yyyy-MM-dd-HH-mm-ss");
using (Stream output = File.Create("voice-" + dttimename + ".mp3"))
{
response.AudioContent.WriteTo(output);
Console.WriteLine($"Audio content written to file 'voice - " + dttimename + ".mp3'");
MessageBox.Show("生成しました=>>voice - " + dttimename + ".mp3");
System.Diagnostics.Process.Start(Directory.GetCurrentDirectory());
}
}
private void trackBar1_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
{
label3.Text = string.Format("{0:0.00}", f1(trackBar1.Value));
}
private void trackBar2_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
{
label4.Text = string.Format("{0:0.00}", f2(trackBar2.Value));
}
private double f1(int a) {
return Convert.ToDouble(a) / 100;
}
private double f2(int a)
{
return Convert.ToDouble(a) - 20;
}
}
}
変換したボイスはこんな感じです!
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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル
2020.01.10
あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする
尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)
結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。
PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip
ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)
<?php
class timeKeeper{
public static $json_filename = "abc.json";
public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
public static function judge(){
$server_timestamp = time();
$server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
$json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
$json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
return $server_time === $json_time ? true : false;
}
public static function api_run($opts=null){
if(is_null($opts))return false;
$context = stream_context_create($opts);
$json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
$fp = fopen(self::$json_filename, "w");
fwrite($fp,$json);
fclose($fp);
return self::json_load();
}
public static function json_load(){
$json = file_get_contents(self::$json_filename);
return json_decode($json, true);
}
public static function check(){
if(file_exists(self::$json_filename)){
return self::judge();
}
return false;
}
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
$json = timeKeeper::json_load();
}else{
$opts = array(
"http"=>array(
"method" => "POST",
"header" => "User-Agent: php"
)
);
$json = timeKeeper::api_run($opts);
}
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5.6, API, class, cron, hour, json, lt, php, public, timeKeeper, エラー, オブジェクト, キャッシュ, コード, こちら, サーバ, サイト, ソース, ダウンロード, ため, テスト, ファイル, プログラミング, ユーザー, リンク, 一, 上書き, 下記, 保存, 公開, 内容, 処理, 動作, 参考, 場合, 実行, 差異, 時刻, 時間, 更新, 案, 環境, 結果, 自分, 設定,
google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラム
2018.12.22
<?php
//$_POST["sh"]...検索キーワード
if ($_POST["sh"]) {
$sh = urlencode(@xss_defence($_POST["sh"]));
$res = simplexml_load_file("https://news.google.com/news/rss/headlines/section/q/$sh/?ned=jp&hl=ja&gl=JP");
rss($res);
}
function rss(object $obj = null):void
{
if (isset($obj->channel->item)) {
if ($obj->channel->item) {
$cnt = 0;
foreach ($obj->channel->item as $item) {
$result[$cnt]["title"] = (string)$item->title;
$result[$cnt]["link"] = (string)$item->link;
$result[$cnt]["pubDate"] = (string)$item->pubDate;
$result[$cnt]["description"] = (string)$item->description;
$result[$cnt]["source"] = (string)$item->source;
$cnt++;
}
}
}
echo json_encode($result);
}
function xss_defence(mixed $val):mixed
{
if(!isset($val))return false;
if(is_array($val)){
foreach ($val as $key => $value) {
# code...
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlentities($val[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$val = strip_tags($val);
$val = htmlentities($val,ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラムです。
ご自由にご使用ください。
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0, channel-, cnt, com, defence, file, foreach, function, gl, Google, gt, headlines, hl, https, if, isset, item, ja, jp, json, load, lt, ned, News, null, obj, object, php, POST, quot, res, RSS, section, sh, simplexml, urlencode, void, xss, キーワード, プログラム, 取得, 検索, 返却,