@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
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指定日に記事を削除するWPのプラグインの雛形.
2024.10.24
おはようございます.指定日に記事を削除するWPのプラグインの雛形を作りましたが記事の削除部分(article_del_R)はご自身で作ってください.削除部分をご自身で作り自分のサイト(WP)を定期的にcronで叩けば削除される仕組みです.
毎度のことですみませんがソースコードを解析してお使いいただければと思います.また、このコードは試作品になります.
WPプラグインの画面はこんな感じです.

ソースコードはQiitaで公開しています.
因みにワードプレスで非同期処理を行うのは少し面倒です、たまに間違った情報を掲載しているサイトがあるので注意が必要です.下記で非同期処理を設定しまうとログアウトした状態でも叩けるらしいので気おつけてください!.
“wp_ajax_nopriv_{$action}”
明日へ続く.
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Action, article_del_R, cron, qiita, wp, wp_ajax_nopriv, WPプラグイン, コード, ソースコード, プラグイン, ワードプレス, 下記, 削除部分, 毎度, 注意, 状態, 画面, 試作品, 雛形, 非同期処理,

steamのAPIを使用して積みゲーを調べてみました.積みゲー有り
2024.08.27
おはようございます.xAIの申請に通らなかったので来月のQiitaの投稿を何にしようかなと考えてた所、ふと積みゲーのことが頭に浮かんできたので、Steam APIとかあるのかなと調べてみました.そしたらAPIが在ったのでさっそく作ってみました.
ソースコードはgithubにもあげているので試してみてください.こちらのソースコードをコピペするよりお手軽ですよ.
https://github.com/taoka3/steam/tree/main
<?php
require 'config.php';
class steam
{
public $result;
public function getOwnedGames($urls = 'http://api.steampowered.com/IPlayerService/GetOwnedGames/v1/?')
{
$params = http_build_query([
'key'=>APIKEY,
'steamid'=>STEAMID,
'include_appinfo'=>1,
'include_played_free_games'=>0,
//'appids_filter'=>''
]);
$this->result = file_get_contents($urls.$params,true);
return $this;
}
public function viewOwnedGames()
{
$data = json_decode($this->result);
foreach($data->response->games as $val){
$tumiGames = (int)$val->playtime_forever === 0?' [積みゲー]':'';
printf('ゲーム名:%s プレイ時間:%02d時%02d分%s<br>',$val->name,(int)($val->playtime_forever / 60),(int)($val->playtime_forever % 60),$tumiGames);
}
return $this;
}
}
(new steam)->getOwnedGames()->viewOwnedGames();
因みに実行結果は下記になります.

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$params, APIKEY, foreach, getOwnedGames, github, gt, int, json_decode, lt, php require, printf, public, qiita, response, result, return, STEAMID, URLs, val, xAI,

記事音声読み上げ機能追加しました.Chromeブラウザで読み上げ可能
2024.08.01
おはようございます.記事音声読み上げ機能追加しました.Chromeブラウザで読み上げ可能です、その他のブラウザでも比較的に簡単に導入できます.たまに読み上げが変なときがあるけれど、大体の読み上げは正確に読み上げが出来ていると思います.

音声読み上げはブラウザに標準搭載されているAPIになるのかな、それを呼び出して使っているだけです.誰でも原理を知っていれば使用できます、駆け出しのプログラマーでも作れるぐらい簡単です.
クラスを呼び出してそこに読み上げてほしいテキストデータを渡してあげればよいだけなんですから.具体的にはSpeechSynthesisUtteranceというものを呼び出すだけです.使用方法はQiitaなどに記載しているのを参考にしてみてください.
自分でも音声読み上げを使ってみたのだけど結構良いなという印象です.ながら作業しながら記事の読み返し行うことも可能です.ただ、音声が合成音声なのが若干聞き取りにくいかもしれないですね、そこはこれからAIなどが補っていく事になりそうだなって思います.
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AI, API, chromeブラウザ, qiita, SpeechSynthesisUtterance, クラス, その他, ブラウザ, プログラマー, ほしいテキストデータ, 使用方法, 印象, 原理, 参考, 合成音声, 標準, 自分, 若干聞き取り, 記事音声, 音声,

【PHP言語】はてなAPIを使用してURLをはてなブックマークに保存するコード
2024.07.07
おはようございます、【PHP言語】はてなAPIを使用してURLをはてなブックマークに保存するコードを先日Qiitaに掲載しています.なお、使いたい方はギットハブからクローンしてお使い頂ければと思っています.
https://github.com/taoka3/hatenaApi
この記事は数日前にUPした記事と関係しています.こちらの記事が最新となります、この問題が解決方法を探るのに時間として8時間ぐらい「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤して解にたどり着きました.
久しぶりに詰まったコードです.原理原則は理解していたのですが、先人の知恵も見つからず生成AIに聞いてもあまり良い答えが返ってこずでしたが、ソース・コードを書き直したらすんなりコードが実行出来たのでそういう事も大事なのかもなって.
明日へ続く.
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8時間, API, PHP言語, qiita, url, ギットハブ, コー, コード, すんなりコード, ソース, はてなブックマーク, 先人, 原理原則, 問題, 最新, 生成AI, 知恵, 解, 解決方法, 試行錯誤,

x.comのAPI(FREE)にて自分のユーザー情報を取得するには
2024.06.05
おはようございます.x.comのAPI(FREE)にて自分のユーザー情報を取得するにはってググってもv1.1の情報だらけだったので情報を記載します.v2対応です.一部、有料でないと取得できない部分があり返却もエラーで返ってきますが、雛形コードを記載します.
注意事項
TwitterOAuthというComposerライブラリを使用しています.
APIなどの値はご自身のAPIに合わしてください.
参考にしたサイト
https://developer.x.com/en/docs/twitter-api/users/lookup/api-reference/get-users-me
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
require_once "../vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class xMyProfile
{
public $connection = null;
public $response = null;
public function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
$this->response = $this->connection->get('users/me', [
'expansions'=>'pinned_tweet_id',
'tweet.fields'=>implode(',',[
'attachments',
'author_id',
'context_annotations',
'conversation_id',
'created_at',
'edit_controls',
'entities',
'geo',
'id',
'in_reply_to_user_id',
'lang',
'non_public_metrics',
'public_metrics',
'organic_metrics',
'promoted_metrics',
'possibly_sensitive',
'referenced_tweets',
'reply_settings',
'source',
'text',
'withheld'
]),
'user.fields' => implode(',', [
'created_at',
'description',
'entities',
'id',
'location',
'most_recent_tweet_id',
'name',
'pinned_tweet_id',
'profile_image_url',
'protected',
'public_metrics',
'url',
'username',
'verified',
'verified_type',
'withheld'
])
]);
return $this;
}
/**
* プロフィール情報全てを取得
*/
public function getMyProfile()
{
return $this->response;
}
/**
* プロフィールアイコンURLを取得
*/
public function getIconUrl()
{
return $this->response->data->profile_image_url;
}
}
var_dump((new xMyProfile)->getMyProfile());
//print (new xMyProfile)->getIconUrl();
この記事はQiitaに掲載していた記事になります.
明日へ続く.
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connection, construct, edit_controls, getIconUrl, getMyProfile, implode, lt, null, organic_metrics, print, promoted_metrics, public, qiita, quot, response, return, use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth, users, vendor, X.com,

頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
2024.05.24
おはようございます、頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラスを作りましたのでお裾分けです.実際、Laravelで個人開発しているものに同じ様なコードを走らせています.因みに昨日、Qiitaに投稿したコードと同じものになります.このコードはどういう時に使用しているか.
自分の場合、ランダムにポストするのにこちらのコードを可変したコードを走らせています.
<?php
// 頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
class randomizeClass
{
/**
* ランダムに配列のインデックス番号を取得する
*/
public function getRandomIndex($hasArray,$index,$filename='rand.dat',$max=15)
{
try {
//過去のランダム番号を保存しているファイルが無ければ空ファイルを作成する
if(!file_exists($filename)){
file_put_contents($filename,'');
}
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得
$fileData = file_get_contents($filename);
//下記の場合は処理しない
if ($fileData === false || count($hasArray) < $max) {
return $index;
}
//ファイルデータをカンマで配列に分離
$isArray = explode(',',$fileData);
//過去のランダム番号に存在しないか?
if (array_search($index,$isArray,false) === false) {
//ランダム格納前処理
array_unshift($isArray,$index);
if (count($isArray)>$max) {
array_pop($isArray);
}
array_filter($isArray,function($val){
return $val !=='';
});
//ランダム番号を格納
file_put_contents($filename,implode(',',$isArray));
return $index;
}
//過去のランダム番号に合致したため再帰処理を行う.
return $this->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename,$max);
} catch (\Throwable $th) {
throw $th;
echo $th->getMessage();
}
}
}
//テスト用配列を生成
$hasArray = (function(){
$val = [];
for($i=0;$i<100;$i++){
$val[] = $i;
}
return $val;
})();
$filename = 'rand.dat';
//ランダム番号::配列インデックスを取得し表示
print (new randomizeClass)->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename);
print PHP_EOL;
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得し表示
print file_get_contents($filename);
print PHP_EOL;
ご自由にコピペでお使い頂ければと思っています😌.そんなに対したコードではないのでオープンにしています.今回は一応、日頃あまり書かないコメントを書きましたが書き慣れていないためか日本語が変かもですね...
明日へ続く.
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
chatGPTの様な出力を作ってみた.
2024.05.16
おはようございます、chatGPTの様な出力を作ってみました、コードを見たい方はQiitaの記事をご確認ください.
動画では吾輩は猫であるを実際に出力しています.案外、コードは簡単なコードになっていると思います、こんなのでも本家のような出力が可能です.実際、こういう事を作ってみたいと思っている方はいるかなと思って作ってみたわけですけど、需要があるようで満足しています.
https://zip358.com/tool/demo89
もう、初心者さんの気持ちが欠けてきているのでどんな所で躓いたのかが分からないです.あの頃が懐かしい....あの頃からOUTPUTしとけば良かったのかも.
明日へ続く.
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php言語で機械学習できるライブラリ.
2024.05.13
おはようございます、php言語で機械学習できるライブラリがあるらしいです.ちょっと凄くないですかPythonでないと出来ないのかなって諦めていたのですがこれは良いですね.これを知ったのは先日のことです、Qiitaに掲載していた人がいて「これは良い」って思ったのが最初になります.
composer require php-ai/php-ml
Qiitaの記事はこちらになります、詳しい使い方はQiitaを参照されるか、公式のGitLabを参照ください.実際、まだ自分もインストールして試してはないので、レンタルサーバーで動くかは未確認です.たぶん負荷が凄いと思うので事前学習したものをアップロードしてサーバーでは推論だけさせた方が良さそうです.
近い内にローカルで検証してみたいと思います.
なお、テキスト系のデータ推論には使用できるのだけど、画像の推論なんかは今は出来ないと思ってください、MNISTはありますが....
追伸:Docページがありました.https://php-ml.readthedocs.io/en/latest/
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
ゆめみからの挑戦状 ★第5弾をいまごろトライする
2024.05.05
おはようございます.株式会社ゆめみさんからの挑戦状を受けてみました、結果あんがい簡単に解けてしまったので自分でもびっくりこれで良いだろうかってポストしてみました.

自分の解はQiitaと上記の画像(途切れていますが)になります.どちらも同じ内容です.
因みに何か他人の解を見たわけではないので、これが最適解かどうかはわかりません.もっとシンプルで且つ綺麗なコードはあると思います.人の数だけコードはありますからね😌.
明日へ続く.
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
改正:予約時刻表の雛形
2024.05.03
おはようございます.先日、改正:予約時刻表の雛形をQiitaで公開しました.記事の内容を見たい方はQiitaのリンクから移動をお願いいたします.なお、こちらの記事の下の方にgithubのリンクを添えていますので、クローンしてお使いいただければ幸いです(ご自由に可変してお使いいただけと思います).

予約時刻表の雛形は以前もQiitaで公開したことがあるのですが、再度コードを見直して作り直しました.実際、使用するには予約後の表示処理やサブミットした後の処理などを加えないといけなくなると思います.
再度コードを作り直した、きっかけは「今ならどう書くだろう」という事がきっかけにあります.自分としてはこのコードイマイチなんです.特にヘッダー部分がナンセンスかなと思います、次回再改修するときはヘッダーのことも考慮して作りたいですね.
https://github.com/taoka3/Schedule
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
文章を解析して#を付与して返却。
2024.03.04
おはようございます、文章を解析して#を付与して返却…Qiitaの丸コピです。
SNSでの使用することを考えて作りました。文章を解析して名詞と形容詞の文字の先頭に#を付与して返却します😌。

レンタルサーバーでは動きませんがawsやgcp,vpsなどでは動く作りになっています。
作った経緯はこういうサービスが無かったので作りました?。
因みにexecの脆弱性が気になるところですので対応が必要かもです🙇。
※phpやPythonのインストールはご自身で行ってください。
#前処理 mecab-python3バージョンは1.0.8です
sudo apt-get install mecab libmecab-dev mecab-ipadic-utf8
sudo pip install mecab-python3
pip install unidic-lite
<?php
class sharpPost
{
/**
* mecab.pyを使って文章を解析(名詞と形容詞を取り出す)
* @param $posstData
* @return array|null
*/
public function analysis($postData)
{
if(!$postData)return null;
$word = null;
exec('python py/mecab.py "'.strip_tags(htmlentities($postData)).'"',$output);// 2>&1
if(is_array($output)){
foreach($output as $val){
$analysisWord = explode("\t",$val);
if(isset($analysisWord[1]) && preg_match('/(名詞|形容詞)/',$analysisWord[1])){
$word[] = $analysisWord[0];
$word = array_unique($word);
}
}
}
return $word;
}
/**
* 文字列を置き換える処理
* @param $postData
* @param $word|null
* @return string
*/
public function replacePostData($postData='',$word=null)
{
if(is_array($word)){
foreach($word as $val){
$postData = preg_replace("/({$val})/u"," #{$val} ",$postData);
}
}
return $postData;
}
}
$textData = '単なる自分が使いたい機能です、無かったので作ってみただけです。';
$sharpPost = new sharpPost();
$word = $sharpPost->analysis($textData);
print(($sharpPost->replacePostData($textData,$word)).PHP_EOL);
import MeCab
import sys
args = sys.argv
if(args[1]):
tagger = MeCab.Tagger()
print(tagger.parse(args[1]))
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analysis, args, argv if, AWS, exec, explode, foreach, htmlentities, isset, PARAM, preg_match, preg_replace, print, qiita, quot, replacePostData, return, sharpPost, tagger, tagger.parse,

phpunitテストする際に
2024.02.17
おはようございます、Laravelの話なんだけどもphpunitTestする際にコントローラーのviewのparamっていうのかな?あのデータを取る方法が知りたいのだけど、ググってもchatGPTに投げても明確な答えが返ってこない…。因みにgetContent()っていうので、全返却データが取れることは知っているのだけども。
dd($response)で中身を見ると取得することが出来そうなんですけどねぇ。何故か出来ないのです、とても悔しい気持ちになったので、誰か知っている人はいないかと思って書いています。知っている人はレスをお願いしたいです。リモートワークってそこが聞けない聞きづらいなって思います、新人は中々大変だなって。

リモートワークでコロナ禍、働いていたIT新人組は結構たいへんな思いをしたのかもしれないなって思います。いまではchatGPTというちょっとペテン師な先生がいるのでちょっと前までよりか楽になったんじゃないでしょうか?
今回分からなかった事は、Qiitaに質問しても良いなって思っています。
(レスが付かずじまいだったらQiitaに質問します。)
明日へ続く。
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
blueSky画像複数投稿API。
2024.02.04
おはようございます、QiitaにblueSky画像複数投稿を行うにはどうしたら良いですか😌と質問が来たので速攻で回答しました。わからないことは聞くしかないよね。大体の人は答えてくれないけど自分はヒントを与えてそれでもわからない場合は答えを渡す。これは昔、自分はその方が良いじゃないかって思っていたけども・・・・どうなんですかねぇ🤔。あまりその人の力にはならないかも。

やはり考える力が必要になる職業なんで、やっぱ闇雲に質問して答えを知っても力にならないじゃないかって思います。悪いことではないけれど技術を手に入れたければ、自分でライブラリのソースコードを読んで頑張らないと駄目なんだろうと思っています。
そうするしか、今も昔も技術力付かないし新人はいろいろな人が書いたソースコードを読むべしだとも思っています、コードを書くよりも読む方が大変です。それ乗り越えないとこの職業は難しい教えてもらうでは身につかないだよなぁ~。
一応、質問の回答のソースコードをこちらでも掲載しておきます。
<?php
require '../vendor/autoload.php';
require 'config.php';
use \potibm\Bluesky\BlueskyApi;
use \potibm\Bluesky\BlueskyPostService;
use \potibm\Bluesky\Feed\Post;
class bluesky
{
private $api = null;
private $postService = null;
public function __construct()
{
$this->api = new BlueskyApi(USER_NAME, APP_PASSWORD);
$this->postService = new BlueskyPostService($this->api);
}
/**
* 簡単なテキスト投稿
* @param $text
* @return object
*/
public function post($text)
{
$post = Post::create($text);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
/**
* link付き投稿
* @param $text
* @param $url
* @param $title
* @param $description
* @param $optionalimage|null
* @return object
*/
public function webPost($text,$url,$title,$description,$optionalimage=null)
{
$post = Post::create($text);
$post = $this->postService->addWebsiteCard(
$post,
$url,
$title,
$description,
$optionalimage,
);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
/**
* 画像投稿
* @param $text
* @param $ImgLinkAndAltText
* @return object
*/
public function imagePost($text, $ImgLinkAndAltText=[])
{
$post = Post::create($text);
$response = null;
foreach($ImgLinkAndAltText as $val){
$post = $this->postService->addImage(
$post,
$val['img'],
$val['alt']
);
}
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
}
if($argv[0]){
try {
var_dump((new bluesky)->post('これはテスト投稿ですよ'));
//var_dump((new bluesky)->imagePost('これは画像テスト投稿ですよ',[['img'=>'cron.png','alt'=>'クロン'],['img'=>'Gotcha.png','alt'=>'ガチャ']]));
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
//throw $th;
}
}
明日へ続く。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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addImage, addWebsiteCard, argv, catch, construct, createRecord, foreach, getMessage, imagePost, PARAM, postService, potibmBlueskyBlueskyApi, potibmBlueskyBlueskyPostService, print, qiita, require, throw, Throwable, use, vendor,

何かの役に立つ#bluesky
2024.01.29
おはようございます、QiitaにblueSkyのプロフィールURLからRSSを抽出するコードを書きました。先日、blueSkyにRSS機能を追加したという記事を読んだので、その日のうちに対応した形になります。

特に難しいコードでもないので、コメントは一切書いていませんが、それなりに役に立つと信じてリリースしました、ソースの改修などを行って頂けて構いませんが出来ればQiitaもしくはこちらの記事にリンクを貼っていただけたら幸いです。
PHP環境は8.2になっていますが、PHP7系でも動くソースコードなので安心してご使用いただけるかと思います。使用にあたって最終行はコメントアウトを行ってください、url変数も自分にあったurlに変えていただければと思います。
<?php
class blueSkyRss{
public $rss = null;
/**
* __construct
* @param $url
* @return void
*/
public function __construct($url)
{
try {
$html = file_get_contents($url);
preg_match('/https:\/\/bsky\.app\/profile\/did.*\/rss/',$html,$matches);
if($rssUrl = $matches[0]){
$feed = simplexml_load_file($rssUrl);
$this->rss = $feed;
}
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
}
}
/**
* getRss
* @return object
*/
public function getRss():object
{
$response = [];
if(isset($this->rss->channel)){
$cnt = 0;
foreach($this->rss->channel->item as $item){
$response[$cnt]['link'] = $item->link;
$response[$cnt]['comment'] = $item->description;
$response[$cnt]['date'] = $item->pubDate;
$cnt++;
}
}
return (object)$response;
}
}
$url = 'https://bsky.app/profile/xxxxxxx.bsky.social';
//var_dump((new blueSkyRss($url))->getRss());
明日へ続く。
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@taoka_toshiaki
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
BlueSkyへ記事リンクをポストするワードプレスプラグインを作りました
2024.01.17
おはようございます、BlueSkyへ記事リンクをポストするワードプレスプラグインを作りました。詳しくはQiitaの記事を読んで頂いたらと思います。こちらでは技術的なことは記載しませんが、過去のブルースカイの投稿記事が役立つと思います。こちらもQiitaにも掲載しています。

作った経緯は、Twitterをイーロン・マスク氏が買収するまでは日本では匿名SNSの代表的なものと言えばTwitterだったと思いますが、買収騒動からユーザー動向を見ているとユーザーがいろいろなSNSサービスに移行していった感が強いです。分散化してしまったSNS。前のように一極集中には戻りそうにないので、APIがリリースされた順次、自動投稿をリリースしていこうと思ったのが経緯です。
いま、自動投稿で記事をUPしているのはX、マストドン、ブルースカイです。今年にはThreadsのAPIもリリースされるという噂があるのでリリースされれば作ります。
明日へ続く。
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@taoka_toshiaki
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API, bluesky, qiita, SNS, threads, Twitter, X, イーロン・マスク氏, ブルースカイ, マストドン, ユーザー, ユーザー動向, ワードプレスプラグイン, 一極集中, 分散化, 匿名SNS, 噂, 経緯, 買収騒動, 順次,

Laravelがまぁまぁ身についてきいる。
2024.01.10
おはようございます、Laravelがまぁまぁ身についてきいるのですが今年はもっと磨きをかけたいなって思っています。非同期処理とかキューとかは一通り理解できた感じですが、DDDが未だまだ感が強いのでそこを慣れていきたいなって思っています。

スケジュールでJobを実行する場合、withoutOverlappingをお忘れなく。無いと重い処理とかでコケちゃう部分が出てくるのでこれは必須だと思います。Qiitaに有ると無いとでの処理の時系列を解説されている方がいるので、そちらを参考にしてみてください。
$schedule->command($command)->everyMinute()->withoutOverlapping();
明日へ続く。
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-Command, $schedule->, DDD, everyMinute, gt, job, Laravel, qiita, withoutOverlapping, キュー, コケちゃう部分, スケジュール, 一通り, 処理, 参考, 必須, 時系列, 身, 非同期処理,

LaravelのファザードとDDD設計というもの。
2023.08.31
おはようございます、Laravelのファザードを使用すると自分で作ったクラスファイルを共通のものとして使用できたりします。これは便利ですよね、設定はQiitaとかでググると使用方法が出てくるのでここでは割愛してリンクだけ載せておきます。
https://qiita.com/minato-naka/items/095f2a1beec1d09f423e
これとDDD設計を駆使すればもっと奥の深いLaravel使いになれるでしょうけれど、自分はまだ見習い戦士レベルなのでDDD設計に関しては読めるだけで、あれをこうしてあーしてすれば良いじゃないとまでは言えないですね。この頃、思うのですがITの話って抽象的な話になってきますよね、昔はそれが理解不能でしたがこの頃、それが何となく理解出来る様になってきました。
抽象的な話って会話の前後を汲み取って、こういう事だろうという事を考えないといけない部分もあります。抽象的な話は何となく理解出来ているのですが、抽象的な問いに関しては未だにどう返せば良いのか分からず言葉が詰まることがありますね。

ちなみに自分がIT就職活動していた時に、この抽象的な問いによく出会いました。どう答えても間違いじゃない。答えが何通りもある答えに言葉を詰まらすより、自分が思っていることや考えていることを意思表現した方が良いです。余程、変な回答をしない限り面接官が受け流してくれます。
最後に丸コピみたいなコードを記載して今回の記事は〆とします。
\ClassA::methodA();
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ClassA, DDD設計, IT, IT就職, Laravel, methodA, qiita, ファザード, 丸コピ, 会話, 共通, 前後, 回答, 奥, 意思, 戦士, 最後, 深いLaravel使い, 答え, 限り面接官,

QiitaのCLIで思うことは一つだけ。
2023.08.10
おはようございます、QiitaのCLIのベータ版がリリースされてから少し時間が経ちましたが、まだ試せてはいないものの、これは大量に記事をUPする人には適しているように思えます。
自分としてはマークダウンファイルをアップロードをGUIで付けて欲しいなって思っています、そうすればCLIの設定ができない人でもお手軽にGithubやGitLabのREADMEをUPすることなどが可能かなと思っています。
そのうち、そういう機能も追加されると思います。Qiitaはどこまで作り込むのだろうか?ユーザーさんのご意見等も取り入れながら機能の追加などをされていると思いますが、そろそろ基本的なところは完成形になっているような気がします。
そして生成AIにより恐らくQiitaもアクセス数は以前より減ったのではないでしょうか?そう思うと新たな収入源をQiitaの中の人は模索しているのかも知れません。

プラットフォームとサーバーの話。
プラットフォームは認知されひとが集まりだしたら強いですよねぇ。ひとが集まりだしたら普通のサーバーでは捌き切れなくなるのでどうしてもAWSなどに移行しないといけないと思いますが、最初はVPSなどで初めて人を集客出来たら、移行するというのがベストかなって思っています。特に個人で開発しているものをAWSで運用しても恐らくサーバー費が嵩んでマイナスになると思うので、最初は小さく初めて上手くいきそうだったら、変更していくというのがベストだと思います。
そういう訳もあり近々、あるWEBサービスを今のサーバーから切り離そうと思っています、いつ頃になるかは未定ですが、そういう思案があります。そのあるWEBサービス、ほっといても集客出来だしたので正直不安ですね(・・;)。
著者名
@taoka_toshiaki
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AWS, cli, github, gitlab, GUI, qiita, README, VPS, いつ頃, うち, サーバー, サーバー費, ひと, プラットフォーム, ベータ版, マークダウンファイル, 収入源, 思案, 生成AI, 訳,

TwitterとMastodonに同時配信するツールを作成
2023.07.08
おはようございます。先日、Twitter民がAPI制限で表示がされない問題が起きていた時に、TwitterとMastodonに同時配信するツールを作っていました。普通につぶやくのは前にコードを作っていましたので、それを流用して簡単に出来るなぁなどと思いながら作っていたら画像も添付した状態でつぶやきたいという欲が出てきて沼にハマりました。
Twitterの方は画像添付のつぶやきも簡単にできたものの、Mastodonで沼にハマりました。PHPにはcurlのメソッドがあります、これを使用してAPIに指示を出す感じです。ドキュメントにはヘッダーとともに必須項目を送信すればトゥート(つぶやける)できるよと記載されていたのだけど、実際はユーザーエージェントの値も送信しないと上手く動作しない仕様になっていました。
これはちょっと酷くない?と思いながら数時間悩み、その後、パラメーターの文字化けするという問題に沼にハマりここで数分悩んでいました。結局、全て自己解決したのですが調べても生成AIを頼っても答えが出ない場合は、今までの自分の知識や経験がある方が優位だなって感じました。
トイウコトデ、Qiitaでも掲載したのですがこちらでも解決策を記載します。
<?php
class Mastodon
{
const host = "mstdn.jp";
const endpoint1 = "/api/v1/statuses";
const endpoint2 = "/api/v1/media";
public function toot($text){
$data = array('file' => new CURLFile("/var/www/html/t_m/image.png", 'image/png', "image.png"));
$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://" . self::host . self::endpoint2);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $data);
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, ['User-Agent: ' . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Content-Type: multipart/form-data', 'Authorization: Bearer ' . MSTDN_ACCESSTOKEN]);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
$response = json_decode(@curl_exec($ch));
curl_close($ch);
if (isset($response->id)) {
$postdata = [
"visibility" => "public",
"media_ids" => [$response->id],
"status" => strip_tags($text),
];
$data = json_encode($postdata);
$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://" . self::host . self::endpoint1);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $data);
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, ['User-Agent: ' . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Content-Type: application/json', 'Authorization: Bearer ' . MSTDN_ACCESSTOKEN]);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, false);
$response = @curl_exec($ch);
curl_close($ch);
}
}
}
著者名
@taoka_toshiaki
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タグ
'User-Agent', API, application, array, Authorization, Bearer, Content-type, curl, false, isset, json_decode, mastodon, multipart, qiita, quot, Twitter, VERIFYHOST, トイウコトデ, トゥート, ユーザーエージェント,

ワードプレスのchatGPT-APIを使ったプラグイン #chatGPT
2023.06.28
おはようございます、ワードプレスのchatGPT-APIを使ったプラグインを作りました。1つ目は日本語記事を英語に翻訳してUPするプラグインです、このプラグインは公開時に一回だけ英語に変換されます。その後手直しが可能です。これからは日本語で記事を書いて英語化されたものを公開するとグローバルに記事を見ていただけるかなって思って作ったのですがどうなんでしょうね?
もう一つ目は、一週間分の記事を単語から連想して記事を自動で書いてくれるといったちょっと問題作のプラグインです。これで記事を書くことから開放されます。記事はすべて予約投稿になります。記事を直したい場合は編集画面で手動で記事を直してください。
両方ともGitHubとQiitaでソースコードを公開しています、ご自由にご使用ください。なお転売禁止します。
こちらのリンクからソースコードは参照できます。
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chatGPT-API, github, qiita, すべて予約投稿, ソースコード, プラグイン, リンク, ワードプレス, 両方, 公開時, 単語, 問題作, 手動, 手直し, 日本語, 日本語記事, 編集画面, 英語, 英語化, 転売,

Laravelでユニットテストしている。大事ですね。
2023.06.04
おはようございます、今日は仕事が終わったら映画を見に行く予定にしているのだけど、台風2号とかの影響でどうなるか、これを書いている時は分からない。
さて、Laravelでユニットテストしています、テスト大事な仕事だと思います。自分で書いたコードを自分でUnit Testしています。Laravelでユニットテストやフィーチャーテストをしたい場合はまず、artisanコマンドを使用して雛形のテストファイルを生成するのが、一般的だと思います。
php artisan make:test unitTest --unit
php artisan make:test
テストファイルの書き方などは、ここでは割愛します、公式のドキュメントやQiitaなどを参照して下さい。ここではサンプルコードなどは書きません。

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
Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法
2023.06.02
おはようございます。先日、Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法を載せときます。Qiitaにも掲載していますが、こちらでも記載します。コードはいつまで使用出来るかは不明ですね、イーロン・マスクのサジカゲンで無料プランでは出来なくなる可能性を秘めています。今のところ、使用できるコードです。PHP8系では動きますがPHP7系は:mixedの部分を退けてあげないと動かないかもです。因みにPythonのサンプルコードが公式にはあったような気がします。
<?php
require_once "tw-config-v2.php";
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw
{
public $connection = null;
public $media = null;
public function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
}
/**
* イメージのエンドポイントを取得する v1.1 そのうち廃止されそう。
* @param $imageName
* @return boolean
*/
public function getImage($imageName = null): bool
{
if (empty($imageName)) {
return false;
}
$this->media = $this->connection->upload('media/upload', ['media' => "/var/www/html/tw/tmp/images/$imageName"]);
return true;
}
/**
* イメージ付きでツイート。
* @param $text
* @return mixed
*/
public function tweet($text = null): mixed
{
if (!empty($text) && isset($this->media->media_id_string)) {
$param = [
'text' => $text,
'media' => [
'media_ids' => [
$this->media->media_id_string
]
]
];
$this->connection->setApiVersion('2');
return $this->connection->post('tweets', $param, true);
}
return false;
}
}
if($argv[0]){
$tw = new tw();
if($tw->getImage("php2023.png"))
{
$tw->tweet("これはテストです");
}
}
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@taoka_toshiaki
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argv, bool, connection, construct, empty, getImage, isset, media', mixed, PARAM, qiita, quot, quot;vendor, return, tmp, tw, Tweet, use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth, イーロン, サジカゲン,

Twitterで自動投稿する雛形-#脱TwitterAPI。
2023.02.05
おはようございます、この記事はQiitaに投稿したもののと同じ内容になります。
エンジニアに悲報としか言えない今回の発表・イーロン・マスク氏って👹
2月9日でTwitterAPIが無料で使えなくなるのでその対応をしないといけない。
そんなエンジニアさんもいらっしゃると思います。
APIサービスに月、1万円払えないという会社は中小企業には多いと思います、それで取引を解消される企業とかもあったりするかも。
そんな方は一個VPSサーバーを構えてNodeJSをインストールして下記の雛形コードを元にゴニョゴニョしたら何とかなるかも知れません。🫠
因みにこれはchatGPTとの合作だったりします。
- いつまで動作するかは保証しません。尚、これは雛形ですので、これに細工をして常時接続で
- TweetやRTするようにコードを変更しないといけません。もしくは時間を置いてTweetするなど。
node sample.js 'username' 'password' 'テスト投稿'
const puppeteer = require('puppeteer');
const [username, password ,tw] = process.argv.slice(2);
(async () => {
const browser = await puppeteer.launch({ headless: true });
const page = await browser.newPage();
await page.goto('https://twitter.com/login');
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('input[autocomplete="username"]');
await page.type('input[autocomplete="username"]', username);
const divs = await page.$$('div[role="button"]');
await divs[2].click();
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('input[autocomplete="current-password"]');
await page.type('input[autocomplete="current-password"]', password);
await page.waitForSelector('div[data-testid="LoginForm_Login_Button"]');
await page.click('div[data-testid="LoginForm_Login_Button"]');
await page.waitForNavigation();
console.log('Login successful');
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
await page.click('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
await page.type('div[data-testid="tweetTextarea_0"]',tw);
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetButtonInline"]');
await page.click('div[data-testid="tweetButtonInline"]');
console.log('Tweet posted');
await browser.close();
})();
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@taoka_toshiaki
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async, autocomplete, await browser.close, await browser.newPage, await page.goto, await page.waitForSelector, await page.waitForTimeout, ChatGPT, const, data-testid, div, headless, input, nodejs, password, qiita, require, tw, TwitterAPI, username,

dockerとlaravel(ローカルと同期していると遅くなる。)
2022.12.26
おはようございます、先日は雪が降りましたね_(:3」∠)_。今日も寒い日になりそうです☃。
さて、Laravelを勉強して昨日の時点でLaravelの参考書は終盤になっています。月曜日には入門書はコンプリート出来そうです。自分はDockerを使って環境を作っているのですが、Laravelのファイルをローカルに置きDockerで走らせているのですが、どうもブラウザで見る際も常に全ての同期処理がバックグラウンドで走っているらしく、とても表示するのにストレス(遅延)を感じていました。
それを解消する方法はないかと探していた所、@ucan-labさんと@suinさんがヒントを記載していました。下記のヒントから、vendorをローカルに同期しないようにしてDocker内にコピーする方法に変更した所、Qiitaに記載している通り、レスポンスがかなり早くなりました。爆速で表示されるようになりました😲。
docker container cp vendor コンテナ名:/var/www/html/example-app
追伸
vendor及びstorageのframeworkの配下も同じようにすると早くなりますよ。エラーが出るのでパーミッションの777に変更することもお忘れなく!!!!Composerのインストールでエラーが出る場合は下記を叩いてみてください。
mkdir -p storage/framework/cache/data/
mkdir -p storage/framework/app/cache
mkdir -p storage/framework/sessions
mkdir -p storage/framework/views
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Laravelのbladeにはloop変数が用意されている🙄 #loop
2022.12.23
おはようございます、今年もあと数日ですね_(:3」∠)_。
Laravelのbladeにはloop変数が用意されています、 ワードプレスでいう$postとは考え方が違います。$loopはbladeファイルの@foreach内だけで動作するように設計されています。なので@foreach外でしようする{{$loop}}とは別ものです。
逆に$loop変数を@foreach内で表示しようとすると$loopはオブジェクトなので表示できませんとエラーが発生して怒られます。ややこしいいっその事、使用できないようにして欲しいですよね。
ErrorException
htmlspecialchars() expects parameter 1 to be string, object given
$loop変数の他に$attributes(属性)という変数もあるそうです。使いどころがイマイチ分からないですがあります。最後に予約語の一覧を抜粋して記載ときます😄。
data
render
resolveView
shouldRender
view
withAttributes
withName
追伸:laravelで独自関数を使用したい場合やbladeで使用したい場合などはこの方法で定義することで使用可能となります。Qiitaのリンクを参照ください。
https://qiita.com/kuroshun960/items/13a792ceabfec454cf21
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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