G-Podcastsが消えYOUTUBEポッドキャストになるらしい。

2023.10.08

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おはようございます、GさんのPodcastsが消えYOUTUBEポッドキャストになるらしいことを記載したメールが先日届きました。自分としてはGさんのPodcastsはUIが良かったので残して欲しいなぁとは思いつつ、恐らくマイナーなサービスだったんでYOUTUBEに吸収したんだろうなって思います。YOUTUBEミュージックなどに取り込むことになると思うものの。使用されなかったら廃止される可能性があるのが、Gさんのいつもの手段。

aluminum audio battery broadcast
Photo by Pixabay on Pexels.com

数々のサービスが廃止されてきました。とくにGさんはSNSに弱い。ことごとく出すサービスが終了に追い込まれているのは、GUIがいまいちなのとなんだか…面倒に感じてしまうことに有ると思います。Gさんのサービスはどちらかと言えばエンジニアファーストのサービスじゃないのかなと思います。それに対してはかゆいところに手が届くサービスが出来ていると思うのですが、SNSなどのサービスはやはりユーザーさんの心理が分かっていないのか?🤔、うまく行きませんね。

明日へ続く

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QiitaのCLIで思うことは一つだけ。

2023.08.10

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おはようございます、QiitaのCLIのベータ版がリリースされてから少し時間が経ちましたが、まだ試せてはいないものの、これは大量に記事をUPする人には適しているように思えます。

自分としてはマークダウンファイルをアップロードをGUIで付けて欲しいなって思っています、そうすればCLIの設定ができない人でもお手軽にGithubやGitLabのREADMEをUPすることなどが可能かなと思っています。

そのうち、そういう機能も追加されると思います。Qiitaはどこまで作り込むのだろうか?ユーザーさんのご意見等も取り入れながら機能の追加などをされていると思いますが、そろそろ基本的なところは完成形になっているような気がします。

そして生成AIにより恐らくQiitaもアクセス数は以前より減ったのではないでしょうか?そう思うと新たな収入源をQiitaの中の人は模索しているのかも知れません。

プラットフォームとサーバーの話。

プラットフォームは認知されひとが集まりだしたら強いですよねぇ。ひとが集まりだしたら普通のサーバーでは捌き切れなくなるのでどうしてもAWSなどに移行しないといけないと思いますが、最初はVPSなどで初めて人を集客出来たら、移行するというのがベストかなって思っています。特に個人で開発しているものをAWSで運用しても恐らくサーバー費が嵩んでマイナスになると思うので、最初は小さく初めて上手くいきそうだったら、変更していくというのがベストだと思います。

そういう訳もあり近々、あるWEBサービスを今のサーバーから切り離そうと思っています、いつ頃になるかは未定ですが、そういう思案があります。そのあるWEBサービス、ほっといても集客出来だしたので正直不安ですね(・・;)。

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AWS, cli, github, gitlab, GUI, qiita, README, VPS, いつ頃, うち, サーバー, サーバー費, ひと, プラットフォーム, ベータ版, マークダウンファイル, 収入源, 思案, 生成AI, ,

Oh My Posh[オゥマイポッシュ]というツールの導入の仕方。

2023.02.04

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おはようございます、寝不足気味の中の人です。

今日はOh My Posh[オゥマイポッシュ]というツールの導入の仕方を書いていきます。これを導入することによりPowerShellのGUIが良くなります。直感的に階層などがわかり易くなったり、メモリやCPU率などやGitブランチをどれを選択しているのかなどまで、表示してくれます。

導入仕方ですが超簡単ともいかないですが・・・まぁ普通に導入出来ると思います。

①PowerShellを開き次のコマンドを打つ。

winget install JanDeDobbeleer.OhMyPosh -s winget

②PowerShellを再起動する(閉じて開く)。

③PowerShellで次のコマンドを打つ。

Get-PoshThemes
oh-my-posh get shell
New-Item -Path $PROFILE -Type File -Force

④ノートパッドが開くので下記の文字を入力しテーマ設定(保存)をする。

oh-my-posh init pwsh --config 'C:/Users\ユーザー名/AppData/Local/Programs/oh-my-posh/themes/aliens.omp.json' | Invoke-Expression

⑤PowerShellを再起動する(閉じて開く)。

⑥たぶん文字化けしている所があるので下記から公式フォントをダウンロードして設定をする。設定の仕方は割愛します。ウィンドウズフォントの設定などでググると手順がわかります。

https://www.nerdfonts.com/

⑦PowerShellの設定から限定値>外観>フォントフェイス、ダウンロードしてきたフォント名に合わします。

⑧PowerShellを再起動する(閉じて開く)、これで文字化け解消されます。

⑨VScodeを使用している方は設定を開きフォント名を直記入します。

これでこんな感じのビジュアルに変わると思います。

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AppData, config, Force, Get-PoshThemes, Gitブランチ, GUI, Invoke-Expression, local, Oh My Posh, path, powershell, Programs, shell, themes, users, VScode, winget, オゥマイポッシュ, ノートパッド, フォントフェイス,

YOU.comの驚異。 #YOUcom

2023.01.26

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おはようございます、木曜日の朝、月曜日の朝は雨模様でしたね。

さて、自分の記事で何度か紹介しているYOU.comという検索サイト、GUI(グラフィックユーザーインターフェース)は英語仕様ですけど、日本語検索にも対応していて検索精度も結構高いです。今までの検索とは全然違うところはAIによる対話式の検索ができることです。その対話式も日本語で質問することより文章で回答してくれるという優れもの。

Looking for a Private Search Engine You Control? You.com Shows How to Search Privately
YOU.com

YOU.comでは何のAIがベースにあるのか分かりませんが、この原理はchatGPTの流れと同じです。地球の大きさはどのぐらい、何で空が青いのなど、子供の疑問にもちゃんと答えてくれる優れものです。

因みに、これがYOU.comに答えてもらった結果です。

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AI, ChatGPT, GUI, YOU.com, グラフィックユーザーインターフェース, ベース, 何度, 優れもの, 原理, 地球, 対話式, 文章, 月曜日, 木曜日, 検索精度, 疑問, , 英語仕様, 雨模様, 青い,

ChatGPT。#コードレッド 検索業界に激震。

2023.01.11

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おはようございます、今日からリモートワークで初仕事が始まります。仕事内容等は秘密保持契約を結びましたので一切、お話できません。ちゃんとしたリモートワークは初めてなのでドキドキ感があります。

さて、そんな中IT業界ではChatGPTが流行っています。テキストを入力すると対話式にプログラムコードが書けたり、絵が生成されたりします。また、分からない事柄を質問するとそれに解答してくれるそうです。日本では英語という壁がありまだ、流行っているという感覚はないと思いますが。

米国を中心に若者たちがChatGPTを使用するようになってきて、検索大手のあの企業はCode Redを発動し速やかにChatGPTに優る検索サービスを作れとCEOが指示したそうです。それぐらい驚異に感じているのでしょう。恐らく検索大手のGさんは、今年年内に何らかの新たな検索サービスをリリースすると思います。

因みに、YOU.comは日本語検索も可能です、ただ、GUIのLanguageは日本語対応していませんけど、この検索サイトは凄いですよ。

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'language', CEO, ChatGPT, Code Red, GUI, YOU.com, テキスト, プログラムコード, リモートワーク, 中IT業界, 事柄, , 対話式, 年内, 感覚, 秘密保持契約, 米国, , 英語, 驚異,

WordPress5.9からかなり仕様が変わります。それで?

2021.12.20

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寒い日が続きますね、昨日も今日の朝もかなり冬って感じの朝だな…?

さてショッキングな情報を先日、耳にしましたので共有します。WordPress5.9からテンプレート仕様が大きく変わるみたいですね。かなりガラリと変わります。どのように変わるかはこちらのサイトとこちらのサイトでご確認くださいませ。尚、今までのテンプレートは今の所、バージョンアップしても使えるとは思いますが、5.9以降、バージョンアップにつれて今までのテンプレートは使用できなくなるのは目に見えています。

Introducing WordPress 5.9

テンプレートの仕様が変わることにより、色の変更や配置などがGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)で簡単に操作出来るようになります。今後、ちょっとした色の変更や見栄えなどの変更をユーザーが簡単にできてしまうようになるという事はWEBを生業としている業界からすると、かなり痛手かと思います。

WP5.9の対応してしまった後は、仕事が激減しそうな気さえします。やはりウェブはウェブ制作だけでは食べていけない、そんな感じになってくるのではないかなとヒシヒシと感じます。

このサイトもWP5.9がリリースされたら、オリジナルテンプレートを作って運用していく事になりそうです。

以上、現場からでした。

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5.9, GUI, web, WordPress, wp, アップ, インターフェース, かなり, グラフィカル, こちら, こと, ご確認, サイト, ショッキング, テンプレート, バージョン, ユーザー, , , 今後, 今日, 仕事, 仕様, 使用, 先日, 共有, , 変更, 対応, , 情報, , 操作, , 昨日, , 業界, 生業, 痛手, , 簡単, , , 見栄え, 配置,

クロスプラットフォーム開発(アプリ)をPythonで行う。

2021.05.21

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PyQt5クロスプラットフォーム開発(アプリ)を行う事が出来るだってさ。ただし、PyQt5は商用利用に縛りがあるのだとか、個人で使用する分には問題なしだということ。CSSとPythonの記述が分かっていればそれほど難しくない難易度かと自分は下記の動画を見て思いました。

Create GUI App with PyQt5 – PART 1
pip install PyQt5

Python:パイソンがインストールしている環境で上記のコマンドを打つことでPyQt5はインストール可能です。あとはコードを書いて実行するだけでアプリが実行されます。

PyQt5の使い方を解説している人がいます。リンク先のように書けばチェックボックスなども設置可能です。因みにコードを一々書くのは面倒だという方はQt Designerと連携することでGUIの設計は楽になると思います。
環境構築を説明しているリンクを貼っときます。こちらでPyQt5のプログラムを使用しQt Designerで開発を行えます。

この頃はクロスプラットフォーム開発も多様化していろいろな言語で開発ができるようになってきてますね。楽になったものだと・・・。

追伸:商業利用でクロスプラットフォーム開発が行いたい場合はPySideを使用するべしです。理由はこちら
https://www.kimoton.com/entry/20181202/1543724518

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人工知能のお手軽モデル生成がGUIで出来るやつtensorflow対応。

2021.05.12

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人工知能のお手軽モデル生成がGUIで出来るやつtensorflow対応しているからね。本当に便利だと思います。以前ブログで紹介したかもしれません、もしくはツイートしたか記憶が定かではないのですが再度改めて記載します。このlobeというソフト(アプリ)は人工知能の学習を行い、学習データからテストもできるのです。一番良いところは学習データ=モデルをエクスポートしてテンソルフロー(tensorflow)で動かせるところです。

Introducing Lobe | Build your first machine learning model in ten minutes.

テンソルフロー(tensorflow)で動かし方を解説している記事がありますので、そちらのリンクを貼っときますね。
https://dev.classmethod.jp/articles/lobe-lobe-export-tensorflow-lite/

これから先、人工知能の学習は誰でもできるようになり誰でも人工知能を使ったものがお手軽で作れるようになっていくと思います。あと数年後で自分が思うにはエクセルでも人工知能の学習で判定できるような関数が搭載されてもおかしくはないと思います。それぐらい人工知能は浸透してきていますね。因みに人工知能(教師あり機械学習)ってデータが多いほど、精度の良い結果を出してくれます、なのでデータは結構大事になりますよ!

LobeからTensorflow Lite形式でエクスポートしてMacで推論してみました

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articles, classmethod, dev, GUI, https, jp, lobe, lobe-lobe-export-tensorflow-lite, tensorflow, アプリ, エクスポート, これ, そちら, ソフト, ツイート, データ, テスト, テンソル, ところ, フロー, ブログ, モデル, もの, やつ, リンク, 人工, 以前, 便利, , 再度, 学習, 対応, 本当, 生成, 知能, 紹介, 解説, 記事, 記憶, 記載, ,

NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。

2020.02.20

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GUIはこんな感じになります。

jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが

何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。
面倒くさいなぁと感じたので
コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。

ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。

尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?

プラグインのソースコードはこんな感じになります。

<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
    public $db_option = "jp_auto_tag2";
    function frm_page2()
    {
        add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2',  'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
    }
    function show_text_option_page2()
    {
        wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
        wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
        $options = get_option($this->db_option);
        if (!empty($options)) {
            $Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
            $API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
            $Client_ID = $options["Client_ID"];
            $Client_secret = $options["Client_secret"];
            $max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
        }
        include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
    }
    function ajax_event2()
    {
        $options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
        $options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
        $options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
        $options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
        $options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
        update_option($this->db_option, $options);
        print json_encode($obj);
        die(0);
    }
    function api_tag2($post_id)
    {
        $cuthttp = function ($str = "") {
            if (!$str) return $str;
            return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
        };
        $post = get_post($post_id);
        $title = $post->post_title;
        $content = strip_tags($post->post_content);
        $document = $title . $cuthttp($content);
        $options = get_option($this->db_option);
        if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
            $curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
                switch ($ptn) {
                    case "token":
                        $data = [
                            'grantType' => 'client_credentials',
                            'clientId' => $options["Client_ID"],
                            'clientSecret' => $options["Client_secret"],
                        ];
                        $header = [
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
                        break;
                    case "tag":
                        $data = [
                            'document' => $document,
                            'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
                        ];
                        $header = [
                            'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
                        break;
                }
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
                curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
                $response = curl_exec($curl);
                $header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
                $header = substr($response, 0, $header_size);
                $body = substr($response, $header_size);
                $res = (object)json_decode($body, true);
                curl_close($curl);
                return $res;
            };
            $res = $curl("token", $options);
            $access_token = $res->access_token;
            $token_type = $res->token_type;
            if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
                $res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
                foreach($res->result as $key=>$val){
                    $tags[] = $val["form"];
                }
                wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
            }
        }
    }
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));

<form id="ajax-frm">
<table class="table">
    <tr>
        <td>
            プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
            使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            <a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
            上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Access Token Publish URL:<br>
            <input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            API Base URL:<br>
            <input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client ID:<br>
            <input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client_secret:<br>
            <input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
            <?php
            $max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
            ?>
            <input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
    </tr>
</table>
</form>
<script>
    jQuery(function($){
        $("#frmsubmit").on("click",function(){
            var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
            var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
            data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
            $.ajax({
               type:'POST',
               url:ajaxurl,
               data:data,
               success:function(obj){
                   console.log(obj);
                   alert("更新しました");
               }
            });
        });
    })
</script>

プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip

タグ

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gitとかgithubとかgitlabを一通り勉強して

2019.06.02

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gitとかgithubとかgitlabを一通り勉強して
githubやgitlabは遠隔でプロジェクト組んで開発する人以外には
必要ないような気がします。
確かにGUIでほぼ面倒な手順は消えてなくなります。
gitとは何かバージョン管理と言われます、
簡単に言えばファイルの世代管理です。
githubやgitlabは何か、リポジトリ管理です。
リポジトリ管理とはなにか、簡単に言えば
バージョン管理を集約したものを管理するものと思ってください。
リポジトリというものを管理したいディレクトリの配下に
置くことでその中のファイルはコマンド打てば
管理下に置くことが出来、世代管理が可能になるということ
ただ、それだけの事です。
ローカルで管理していたものをリモートに置く場合、
プッシュ=アップロード。ダウンロードしたい場合は
プルという事。管理したいファイルはアッドする。
コミットをした時点でファイル履歴となる等など…。
複数人で開発する場合は
グールプを作りその中にユーザを作成し
ローカルからリモートへ接続を行えば良い…
これぐらい覚えとけば良いかなと後はブランチ機能なども
ありますが、この機能を使用すると複雑怪奇になりそうな気がします。
 

タグ

git, github, gitlab, GUI, アッド, アップロード, こと, コマンド, コミット, それだけ, ダウンロード, ディレクトリ, バージョン, ファイル, プッシュ, プル, プロジェクト, もの, リポジトリ, リモート, ローカル, 世代, , , , 勉強, 可能, 場合, 手順, , 管理, 簡単, 遠隔, 配下, 開発, 集約, 面倒,

AI(人工知能)とAI(人工知能)が会話する時代に直ぐなる。

2018.01.30

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?
この頃、寒い日が続きます。
そんな雪が降った日に、こんな記事が流れた「画像からAI(人工知能)がコーディングを行う」という記事、正直なところ「唖然」としました。
こんなにも早くコーディングという仕事を奪うのかと・・・。
たぶん来年ぐらいには複雑なWEBDESIGNのコーディングを行うサービスを海外の企業がグローバルに展開しそう、だからと言って「WEB会社」がなくなるかと言えばそうでもないし仕事が奪われることもないと感じます。
今でも数種類のDESIGNから、ほぼGUIでホームページが作成するサービスはありますが、其のことで会社が痛手になったなんてことは聞きません。
なので、今回のコーディングを行うサービスもある一定数のユーザーは、そちらに流れると思いますが、ソフトウェア会社やWEB会社が排他されることはないじゃないだろうかと思います。
もっと言えば、そのうちAIの記述したコーディングを人がチェックし手直しするような事になるだと思います。
ちなみに人工知能の学習させるのに使うのは人工知能らしいですね・・・。
人が人工知能を超えるため脳にPCを直結するというハイブリッドな研究も進んでいるそうです。
最終的に人は遺伝子を組み替えて脳の処理能力を上げるって話もあります。この頃、今までの絵空事が具現化されてきていて、あと10年もすれば世の中かなり変わりそうです。
※余談:クリスパー・キャスナイン(CRISPR/Cas9)遺伝子組換え技術が人には適応できないかもと言われていますが、自分は何れ誰かが安全な遺伝子組換え技術を開発すると思います。
大体、人が想像することは具現化してきてます、具現化出来ないことはもしかすると人は想像できないのかもしれませんね。

Ink to Code, a Microsoft Garage Project


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AndroidStudioでアプリ開発を行おうとしている。

2015.10.27

Logging

AndroidStudioでアプリ開発を行おうとしているのだけど
エミュレータの起動が遅くて(#゚Д゚)y-~~イライラしたり
GUIでオブジェクトの配置変更していると思いのほか
処理が落ちまくるという事例が発生する。
かれこれ8年か9年前のPCにWindows10を
インストールして使っているだから
そろそろ処理落ちしても仕方がないといえば
仕方がない。それでもこのPCを使わないといけない
理由は変え買える目処がない事が理由です。
来年には変え買える予定ですが
あくまでも予定なのでどうなるのかは不明。
ちなみに、アプリは前言っていたやつを完成させようと
思っています。思っているだけで
処理落ちにイラッときて頓挫するかもしれませんが・・・・。
いまのところリリースする予定でいます。

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Accessを触り始めてつれづれと。

2014.08.30

Logging

Accessを勉強し始めて2週間{まぁ本当は…}たったぐらいです。会社でAccessの制作をしようと思って発案{2ヶ月前}したものの、結局丸投げするような感じになりそうです{退きました}、もしくは頓挫。Accessの方ですが、今ままでDBと言えばCUIの系統ばかり触っていたので自分にはふ?んっていう感じでした。CUIに比べて逆に面倒だなという第一印象です。第二印象はAccessには、元々いろいろな機能が付いていて、それを使えばもっと手が抜けるのだと印象を受けました。そこらへんゴリゴリとコードを書くか、もともと合ったAccessの機能を使用するかは人によると思います。
結論から言えば、もっとGUIの機能を使用してGUIで出来る所はGUIで、コード(クラスやメソッド)で出来る所はコードでと言う風に単純明快に分けることによって、かなり良いコードが書けると思います{見やすいかどうかは人によります}。
みんなが分かるコードを書く{コードの統一}。
みんなが分かるコードを書くというのは非常に難しいですね。プログラムを書くにあたって、人それぞれ考え方が違うのです、統一にはコードというよりも人というものが大事かも。
同じものを作ってもプログラムの場合、シンプルなコードもありますし、長いコードもあります。レベルの違いや考え方の違いです。最終的な問題は人なんですね、プログラムの基本は自分で覚えれるのですが、その後の技{技術}の吸収はどんなに教えても、その人が理解できなければ無理なんです。自分もAccessの機能を、全部覚えたわけではないのですが、ひと通りの事は理解しました{まだDBまわりの機能は理解してないかな}。
まとめ
プログラムは結果と答えが正しければ良いのですが…。

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