githubのIPアドレスを取得したい方へ送るコード.

2024.10.06

Logging

おはようございます.以前、さくらレンタルサーバーにデプロイするためにGithubのIPアドレスを許可しなくては成らなくなり下記のコードを作りました.今回はそのコードのお裾分けです.Githubは使用されているIPアドレスをJsonデータとして公開しているので、そのJSONデータを取得するPHPコードです.

大したコードではないものの、ユーザーエージェントが無いと取得できないのでそこは気おつけてください.それはfile_get_contentsでも同様ですのでお気をつけください.

ソースコードは下記になります.尚、IPアドレスは下記のページから参照可能となります.

https://zip358.com/tool/github-ip-address

class githubIpAddress
{
    public $url = 'https://api.github.com/meta';
    public function getIpAddress($key)
    {
        $data = [];
        $curl = curl_init();
        curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
        curl_setopt($curl, CURLOPT_USERAGENT, 'getgithubaddress');
        curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'GET');
        curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
        curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);

        $obj = json_decode(@curl_exec($curl));

        if ($obj?->$key) {
            foreach ($obj?->$key as $val) {
                $data[] = $val;
            }
        }
        curl_close($curl);
        return $data;
    }

    public function saveIpAddress($key, $data)
    {
        $filename = "data/{$key}-ip-address.txt";
        file_put_contents($filename, implode("\n",$data));
        return $filename;
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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この記事は何投稿目かをWordPressで表示する関数を生成AIで生成💮

2024.09.29

Logging

おはようございます.この記事は何投稿目かをWordPressで表示する関数を生成AIで生成しました、これぐらいの事は生成AIでも出来るのですねーそれも無料のChatGPTで.こういう事が出来るので少しPHPコードができる人でもなんとかなるだなぁーって思いましたが、実際の現場では1ファイル数百行ー数千行は当たり前なので仕事としては大変かと思うものの.ホームページを主としている会社では充分な助っ人になると思います.

この頃は分からないことは生成AIに聞いてそれでも明確な答えが出ないものはググってます.自分でも思うのですが、ちょっと煩雑な文章で書いているからもう少し丁寧に情報提供して実行すれば良いかなと思うものの、それを用意するのが少し億劫で答えに満足せずにググっている自分がいます.

function getArticleCount($post_id)
{
    global $wpdb;

    // 指定された投稿の公開日時を取得
    $post_date = $wpdb->get_var(
        $wpdb->prepare("SELECT post_date FROM $wpdb->posts WHERE ID = %d AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'", $post_id)
    );

    if (!$post_date) {
        return 0; // 投稿が存在しない場合
    }

    // この投稿より古い投稿の数を数える
    $post_rank = $wpdb->get_var(
        $wpdb->prepare(
            "SELECT COUNT(*) + 1 FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' AND post_date < %s", 
            $post_date
        )
    );

    return $post_rank;
}

明日へ続く.

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この投稿は1年以上前に公開されました。という文言を表示するようにコードを生成した話.

2024.09.18

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おはようございます.この投稿は1年以上前に公開されました。という文言を記事の上部に表示するようコードを生成した話.これぐらいのコードなら手を動かして書くより生成AIに指示したほうが楽ですねー🎈.

function display_old_post_warning() {
    // 現在の日付
    $current_date = new DateTime();
    // 記事の公開日
    $post_date = new DateTime(get_the_date('Y-m-d'));
    // 日付の差
    $interval = $current_date->diff($post_date);

    // 記事が1年以上前に公開された場合
    if ($interval->y >= 1) {
        $warning_message = '<div class="alert alert-danger shadow-lg" role="alert" style=\'background-color: #ff5162!important;\'>';
        $warning_message .= '<strong>この投稿は1年以上前に公開されました。</strong> 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。';
        $warning_message .= '</div>';
    }
    return $warning_message;
}

楽にコードが生成出来るけど、ソースコードを生成してもソースコードを読む力がないと何処にコードを当てはめたら良いのか分からないし、またコードがバグだった時の対応ができないので結局のところプログラマーは永遠に必用な職業かもしれない.

先日も書いたけど、これから義務教育でアルゴリズムの勉強をした子供たちが大人になっていく中でプログラマーの存在は変わってくるとは思っている.

優秀なプログラマーしかプログラマーと呼ばれないかもなってーーてへ😆.

明日へ続く.

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steamのAPIを使用して積みゲーを調べてみました.積みゲー有り

2024.08.27

Logging

おはようございます.xAIの申請に通らなかったので来月のQiitaの投稿を何にしようかなと考えてた所、ふと積みゲーのことが頭に浮かんできたので、Steam APIとかあるのかなと調べてみました.そしたらAPIが在ったのでさっそく作ってみました.

ソースコードはgithubにもあげているので試してみてください.こちらのソースコードをコピペするよりお手軽ですよ.

https://github.com/taoka3/steam/tree/main

<?php
require 'config.php';

class steam
{

    public $result;

    public function getOwnedGames($urls = 'http://api.steampowered.com/IPlayerService/GetOwnedGames/v1/?')
    {
        $params = http_build_query([
            'key'=>APIKEY,
            'steamid'=>STEAMID,
            'include_appinfo'=>1,
            'include_played_free_games'=>0,
            //'appids_filter'=>''
        ]);
         $this->result = file_get_contents($urls.$params,true);
         return $this;
    }

    public function viewOwnedGames()
    {
        $data = json_decode($this->result);
        
        foreach($data->response->games as $val){
            $tumiGames = (int)$val->playtime_forever === 0?' [積みゲー]':'';
            printf('ゲーム名:%s プレイ時間:%02d時%02d分%s<br>',$val->name,(int)($val->playtime_forever / 60),(int)($val->playtime_forever % 60),$tumiGames);
        }
        return $this;
    }
}

(new steam)->getOwnedGames()->viewOwnedGames();

    

因みに実行結果は下記になります.

明日へ続く.

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任意のディレクトリ連番を調べてURLを返却する.

2024.06.21

Logging

おはようございます、任意のディレクトリ連番を調べてURLを返却するPHP言語のコードです.このコードは昨日に書いた記事を読んで頂けたら分かると思いますが、ある配下のディレクトリ名が連番で名前付けしていたら、その連番のディレクトリを確認してindex.phpかindex.htmlが存在したらindexページを返却し無ければ、そのディレクトリ内にあるphpファイルのリンクアドレスを返却するようになっています.

<?php
class lists
{
    public $toolDir;
    public $toolUrl;

    public function __construct($toolDir = __DIR__ . '/../', $toolUrl = 'https://zip358.com/tool/')
    {
        $this->toolDir = $toolDir;
        $this->toolUrl = $toolUrl;
    }

    public function getList($dir = 'demo', $max = 999)
    {
        $response = [];

        for ($i = 0; $i <= $max; $i++) {
            $demoDir = $dir . ($i ?: '');
            if (file_exists($this->toolDir . $demoDir . '/index.php')) {
                $response[] = $this->toolUrl . $demoDir . '/';
            } elseif (file_exists($this->toolDir . $demoDir . '/index.html')) {
                $response[] = $this->toolUrl . $demoDir . '/';
            } else {
                $filelist = scandir($this->toolDir . $demoDir, 1);
                foreach ($filelist as $file) {
                    $fileInfo = pathinfo($file);
                    $basename = $fileInfo["basename"];
                    $filename = $fileInfo["filename"];
                    if ($basename != $filename && $fileInfo["extension"] == "php") {
                        $response[] = $this->toolUrl . $demoDir . '/' . $filename . '.php';
                    }
                }
            }
        }
        return $response;
    }
}
<?php
require 'lists.php';
$res = (new lists())->getList();

使用する場合はindex.php側を呼び出してご自身のディレクトリ構造とURLなどに合わしてご使用ください.尚、変数の$resには配列が返却されます.

明日へ続く.

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駆け出しエンジニアとコールバック関数?イミフ

2024.06.18

Logging

おはようございます、コールバック関数とは別の関数に引数として渡される関数のことです。コールバック関数は、指定されたイベントや条件が発生したときに呼び出されます。なので下記の例コードは間違っていないと言えるのではないかと.

<?php
// Your code here!
function hoge(){
    return 'コールバック関数ですよね';
}

function bar($f){
    print $f();    
}

bar("hoge");

自分は駆け出しエンジニアみたいなモノ、勤続年数だけが多くて未だに仕事で「げっ」と思うことがあります.ググれば出てくる仕事なら良いですが、この頃の仕事はググっても出てこないので英語がわからないのでドキュメントを翻訳して何とか頑張っている感じです.

芸能人のタモリさんが言っていた名言がいまの自分に刺さります.

タモリさん曰く「自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対ひるんじゃだめ」だそうです.

明日へ続く.

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-f, bar, function bar, function hoge, lt, php, print, quot;hoge&quot, return, Your code here, コールバック関数, タモリさん, チャンス, ドキュメント, 勤続年数, 名言, 実力, 引数, 関数, 駆け出しエンジニア,

x.comのAPI(FREE)にて自分のユーザー情報を取得するには

2024.06.05

Logging

おはようございます.x.comのAPI(FREE)にて自分のユーザー情報を取得するにはってググってもv1.1の情報だらけだったので情報を記載します.v2対応です.一部、有料でないと取得できない部分があり返却もエラーで返ってきますが、雛形コードを記載します.

注意事項
TwitterOAuthというComposerライブラリを使用しています.
APIなどの値はご自身のAPIに合わしてください.

参考にしたサイト
https://developer.x.com/en/docs/twitter-api/users/lookup/api-reference/get-users-me

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
require_once "../vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class xMyProfile
{

    public $connection = null;
    public $response = null;

    public function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
        $this->response = $this->connection->get('users/me', [
            'expansions'=>'pinned_tweet_id',
            'tweet.fields'=>implode(',',[
                'attachments',
                'author_id',
                'context_annotations',
                'conversation_id',
                'created_at',
                'edit_controls',
                'entities',
                'geo',
                'id',
                'in_reply_to_user_id',
                'lang',
                'non_public_metrics',
                'public_metrics',
                'organic_metrics',
                'promoted_metrics',
                'possibly_sensitive',
                'referenced_tweets',
                'reply_settings',
                'source',
                'text',
                'withheld'
            ]),
            'user.fields' => implode(',', [
                'created_at',
                'description',
                'entities',
                'id',
                'location',
                'most_recent_tweet_id',
                'name',
                'pinned_tweet_id',
                'profile_image_url',
                'protected',
                'public_metrics',
                'url',
                'username',
                'verified',
                'verified_type',
                'withheld'
            ])
        ]);
        return $this;
    }

    /**
     * プロフィール情報全てを取得
     */
    public function getMyProfile()
    {
        return $this->response;
    }
    /**
     * プロフィールアイコンURLを取得
     */
    public function getIconUrl()
    {
        return $this->response->data->profile_image_url;
    }
}
var_dump((new xMyProfile)->getMyProfile());
//print (new xMyProfile)->getIconUrl();

この記事はQiitaに掲載していた記事になります.

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頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.

2024.05.24

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おはようございます、頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラスを作りましたのでお裾分けです.実際、Laravelで個人開発しているものに同じ様なコードを走らせています.因みに昨日、Qiitaに投稿したコードと同じものになります.このコードはどういう時に使用しているか.

自分の場合、ランダムにポストするのにこちらのコードを可変したコードを走らせています.

<?php
// 頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
class randomizeClass
{
    /**
     * ランダムに配列のインデックス番号を取得する
     */
    public function getRandomIndex($hasArray,$index,$filename='rand.dat',$max=15)
    {
        try {

            //過去のランダム番号を保存しているファイルが無ければ空ファイルを作成する
            if(!file_exists($filename)){                
                file_put_contents($filename,'');
            }

            //過去のランダム番号を保存しているデータを取得
            $fileData = file_get_contents($filename);

            //下記の場合は処理しない
            if ($fileData === false || count($hasArray) < $max) {
                return $index;
            }
            //ファイルデータをカンマで配列に分離
            $isArray = explode(',',$fileData);

            //過去のランダム番号に存在しないか?
            if (array_search($index,$isArray,false) === false) {
                //ランダム格納前処理
                array_unshift($isArray,$index);
                if (count($isArray)>$max) {
                    array_pop($isArray);
                }
                array_filter($isArray,function($val){
                    return $val !=='';
                });
                //ランダム番号を格納
                file_put_contents($filename,implode(',',$isArray));

                return $index;
            }
            //過去のランダム番号に合致したため再帰処理を行う.
            return $this->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename,$max);

        } catch (\Throwable $th) {
            throw $th;
            echo $th->getMessage();
        }
    }
}

//テスト用配列を生成
$hasArray = (function(){
    $val = [];
    for($i=0;$i<100;$i++){
        $val[] = $i;
    }
    return $val;
})();
$filename = 'rand.dat';
//ランダム番号::配列インデックスを取得し表示
print (new randomizeClass)->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename);
print PHP_EOL;
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得し表示
print file_get_contents($filename);
print PHP_EOL;

ご自由にコピペでお使い頂ければと思っています😌.そんなに対したコードではないのでオープンにしています.今回は一応、日頃あまり書かないコメントを書きましたが書き慣れていないためか日本語が変かもですね...

明日へ続く.

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あれから数年経過.コロナは落ち着きましたね?

2024.05.15

Logging

おはようございます、昔、アロー演算子の数珠繋ぎの作り方みたいなのはどうやって作るかという事を思っていた時にオープンソースを見てなるほどなぁと思っていたのですが、あれから数年経過してもっと簡略的に作れること、そしてthisの受け渡しでもいろいろ出来るよって話まで行き着きました.

あれから4年経過すると自分の過去のソースコードが残念に思います.これから数年経過するとこのコードの例も残念なコードになるかも知れませんが今最善の例コードになります.

<?php
/**
 * チェーンクラス?数珠繋ぎクラス?関数の作り方.
 */
class ChainClass{
    public $value = 0;

    /**
     * 加算関数
     */
    public function add($value)
    {
        $this->value = $this->value + $value;
        return $this;
    }

    /**
     * 乗算関数
     */
    public function multiplication($value)
    {
        $this->value = $this->value * $value;
        return $this;
    }

    /**
     * 解を表示する関数
     */
    public function answer()
    {
        printf('答えは%dです',$this->value);
        return $this;
    }
}

(new ChainClass)->add(2)->add(3)->multiplication(10)->add(5)->answer();

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文章を解析して#を付与して返却。

2024.03.04

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おはようございます、文章を解析して#を付与して返却…Qiitaの丸コピです
SNSでの使用することを考えて作りました。文章を解析して名詞と形容詞の文字の先頭に#を付与して返却します😌。

レンタルサーバーでは動きませんがawsやgcp,vpsなどでは動く作りになっています。
作った経緯はこういうサービスが無かったので作りました?。

因みにexecの脆弱性が気になるところですので対応が必要かもです🙇。

※phpやPythonのインストールはご自身で行ってください。

#前処理 mecab-python3バージョンは1.0.8です
sudo apt-get install mecab libmecab-dev mecab-ipadic-utf8
sudo pip install mecab-python3
pip install unidic-lite
<?php
class sharpPost
{
    /**
     * mecab.pyを使って文章を解析(名詞と形容詞を取り出す)
     * @param $posstData
     * @return array|null
     */
    public function analysis($postData)
    {
        if(!$postData)return null;
        $word = null;
        exec('python py/mecab.py "'.strip_tags(htmlentities($postData)).'"',$output);// 2>&1
        if(is_array($output)){
            foreach($output as $val){
                $analysisWord = explode("\t",$val);
                if(isset($analysisWord[1]) && preg_match('/(名詞|形容詞)/',$analysisWord[1])){
                    $word[] = $analysisWord[0];
                    $word = array_unique($word);
                }
            }
        }
        return $word;
    }
    
    /**
     * 文字列を置き換える処理
     * @param $postData
     * @param $word|null
     * @return string
     */
    public function replacePostData($postData='',$word=null)
    {
        if(is_array($word)){
            foreach($word as $val){
                $postData = preg_replace("/({$val})/u"," #{$val} ",$postData);
            }
        }
        return $postData;
    }
}
$textData = '単なる自分が使いたい機能です、無かったので作ってみただけです。';
$sharpPost = new sharpPost();
$word = $sharpPost->analysis($textData);
print(($sharpPost->replacePostData($textData,$word)).PHP_EOL);
import MeCab
import sys
args = sys.argv
if(args[1]):
    tagger = MeCab.Tagger()
    print(tagger.parse(args[1]))

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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何かの役に立つ#bluesky

2024.01.29

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おはようございます、QiitaにblueSkyのプロフィールURLからRSSを抽出するコードを書きました。先日、blueSkyにRSS機能を追加したという記事を読んだので、その日のうちに対応した形になります。

特に難しいコードでもないので、コメントは一切書いていませんが、それなりに役に立つと信じてリリースしました、ソースの改修などを行って頂けて構いませんが出来ればQiitaもしくはこちらの記事にリンクを貼っていただけたら幸いです。

PHP環境は8.2になっていますが、PHP7系でも動くソースコードなので安心してご使用いただけるかと思います。使用にあたって最終行はコメントアウトを行ってください、url変数も自分にあったurlに変えていただければと思います。

<?php
class blueSkyRss{
    public $rss = null;
    /**
     * __construct
     * @param $url
     * @return void
     */
    public function __construct($url)
    {
        try {
            $html = file_get_contents($url);
            preg_match('/https:\/\/bsky\.app\/profile\/did.*\/rss/',$html,$matches);
            if($rssUrl = $matches[0]){
                $feed = simplexml_load_file($rssUrl);
                $this->rss = $feed;    
            }
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
        }
    }
    /**
     * getRss
     * @return object
     */
    public function getRss():object
    {
        $response = [];
        if(isset($this->rss->channel)){
            $cnt = 0;
            foreach($this->rss->channel->item as $item){
                $response[$cnt]['link']    = $item->link;
                $response[$cnt]['comment']   = $item->description;
                $response[$cnt]['date'] = $item->pubDate;
                $cnt++;
            }
        }
        return (object)$response;
    }
}
$url = 'https://bsky.app/profile/xxxxxxx.bsky.social';
//var_dump((new blueSkyRss($url))->getRss());

明日へ続く。

著者名  @taoka_toshiaki

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オーバーライドとは何なのか。それは。

2023.11.27

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おはよう御座います、もう20年前になるのかな駆け出しのエンジニアだった頃の話。そのころ、オブジェクト指向が何なのかなんてことも知らないのに粋がっていました。その事を思い出すと恥ずかしいばかりです。その駆け出しのエンジニアの頃にオブジェクト指向のことをどうしても勉強しないといけなくて参考書を買ったのは良いのだけど専門用語が多くてついて行けなかった、そんな記憶があります。今ではchatGPTという何でも適当にだいたい正しそうな回答してくれる優しくてひねくれ者のツールがあるので、本当に良いなって思います。

さて、オーバーライドとは何なのかという事ですがchatGPTよりもっと要約した回答を書くと継承クラスの上書きです。これでもチンプンカンプンな人に例文を書いてみました。これで分からない方は何かを諦めた方が良いかも知れません。

<?php
//testClass.php
trait testClass {
    public function Hello(){
        return 'Hello';
    }
}
<?php
//test.php
require './testClass.php';
class test1{
    use testClass;
    public function run (){
        print $this->Hello().PHP_EOL;
    }
}
class test2{
    use testClass;
    protected function Hello(){
        return 'Good night';
    }
    public function run (){
        print $this->Hello().PHP_EOL;
    }
}

(new test1)->run();
(new test2)->run();

この2つのファイル(コード)を保存してtest.php実行してみてください。そうするとよく分かると思います。ちなみに実行結果はこの様になります。
https://zip358.com/tool/demo79/

明日へ続く。

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#久しぶりのコード`Xにポストするコード`

2023.11.17

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おはよう御座います、さて正月休みは11日ぐらいあります、いやー正月休みはネトフリとゲームざんまいしてみたいと思っているのですが、結局どこかに出ていったりとかして目標達成できずにズルズルと休みを過ごすことになりそうです。👈前と言っていることが違いますね🙇。

さて、久しぶりにコードを書きました、この記事だけ見るとプログラマーじゃないかって思われるので最初に記載しときます。毎日のように仕事ではコードを書いています、仕事以外でコードを書いたのは一週間ぶりかなぁ。でも、このコードはポストでも書いている通り、特に難しいコードでもないのでオープンに公開しました。

このコードには必要ないコードが紛れているのはこのコードが使いましたコードだからです😂。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
ini_set("display_errors", 0);
require_once "../tw-config-v2.php";
require_once "../vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class merukari{
    public $connection = null;
    public $pdo = null;

    public function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN,ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
    }

    public function tweet($pattern)
    {
        $result = $this->connection->post("tweets", ["text" =>$pattern], true);
    }
    
    public static function pattern()
    {
        $pattern = [
            'メルカリで参考書を取り扱ってます📖 どれも綺麗な状態です。#学び #python Cシャープ #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
            'メルカリで参考書を出品してます📖 どれも綺麗な状態です。#学び #機械学習 #AI #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
            'メルカリで参考書を売ってます📖 どれも綺麗な状態です。#学び #人工知能 #python #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
            'メルカリで参考書を取り扱ってますよ📖 どれも綺麗な状態です。#学び #テック #企業 #学び #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
        ];

        return $pattern[ (int)rand(0,(count($pattern)-1))];
    }
}

try {
    if($argv[1] === 'merukari'){
        (new merukari())->tweet(merukari::pattern());
    }
} catch (\Throwable $th) {
    //throw $th;
}

もしかしたら、以前にもコードを公開して2回目になっていたりするかも知れません。そうだったらごめんなさい、無駄に記事を量産しています(反省。

そうそうXのハッシュタグ廃止は誤解だそうです。思い出したので書いときます、、、。

明日へ続く。

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laravelのFactoryって便利なダミーデータが作れるよ。

2023.09.20

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おはようございます、laravelのFactoryって便利なダミーデータが作れるよ。ユニットテストするときに使用するのでLaravelを触ったことがある人なら分かると思いますが、ダミーデータ作るれるのは便利ですよねぇーーー😌。因みに公式サイトのサンプルコードに細工したサンプルコードを載せておきます。

namespace Database\Factories;

use Illuminate\Database\Eloquent\Factories\Factory;
use Illuminate\Support\Str;
use App\zip358com;

class UserFactory extends Factory
{
    public function definition()
    {
        return [
            'name' => $this->faker->name(),
            'email' => $this->faker->unique()->safeEmail(),
            'email_verified_at' => now(),
            'password' => '$2y$10$92IXUNpkjO0rOQ5byMi.Ye4oKoEa3Ro9llC/.og/at2.uheWG/igi', // password
            'remember_token' => Str::random(10),
            'zip358com' =>function(){
                 return (zip358com::first())->url;
             }
        ];
    }
}

最後に記載していることが恐らくテストを行っていくうちに必要になってくる事だと思います。もう一つ必要になってくるのは、固定したデータでユニットテストを行いたい場合はユニットテストの方でこのような感じに書くと良いです。

use Illuminate\Foundation\Testing\DatabaseMigrations;
use Tests\TestCase;
use App\User;

class YourTest extends TestCase
{
    use DatabaseMigrations;

    public function test_example()
    {
          $user = User::factory()->create([
            'name' =>'zip 358',
            'email' => 'mail@zip358.com',
            'email_verified_at' => now(),
            'password' => '1234567890', // password
            'remember_token' => Str::random(10),
            'zip358com'=>'https://zip358.com',
         ]);
         $this->assertEquals('zip 358', $user->name);
         $user->delete();
    }

著者名  @taoka_toshiaki

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Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法

2023.06.02

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おはようございます。先日、Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法を載せときます。Qiitaにも掲載していますが、こちらでも記載します。コードはいつまで使用出来るかは不明ですね、イーロン・マスクのサジカゲンで無料プランでは出来なくなる可能性を秘めています。今のところ、使用できるコードです。PHP8系では動きますがPHP7系は:mixedの部分を退けてあげないと動かないかもです。因みにPythonのサンプルコードが公式にはあったような気がします。

<?php

require_once "tw-config-v2.php";
require_once "vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class tw
{
    public $connection = null;
    public $media = null;
    public function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
    }

    /**
     * イメージのエンドポイントを取得する v1.1 そのうち廃止されそう。
     * @param $imageName
     * @return boolean
     */
    public function getImage($imageName = null): bool
    {
        if (empty($imageName)) {
            return false;
        }
        $this->media = $this->connection->upload('media/upload', ['media' => "/var/www/html/tw/tmp/images/$imageName"]);
        return true;
    }

    /**
     * イメージ付きでツイート。
     * @param $text
     * @return mixed
     */
    public function tweet($text = null): mixed
    {
        if (!empty($text) && isset($this->media->media_id_string)) {
            $param = [
                'text' => $text,
                'media' => [
                    'media_ids' => [
                        $this->media->media_id_string
                    ]
                ]
            ];
            $this->connection->setApiVersion('2');
            return $this->connection->post('tweets', $param, true);
        }
        return false;
    }
}

if($argv[0]){
    $tw = new tw();
    if($tw->getImage("php2023.png.webp"))
    {
        $tw->tweet("これはテストです");
    }    
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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ContactForm7で現在ページのURLを送る方法。 #カスタマイズ

2023.05.27

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おはようございます。ContactForm7で現在ページのURLを送る方法です、全ての記事の下にお問い合わせフォームを設置している人はあまりいないかもしれないけれど。そのあまりいない人の一人です😂。

記事の下にショートコードを設置するにはプラグインを自作するか、テンプレート内に埋め込むかどちらかだと思います。自分は前者のプラグインを自作してショートコードを埋め込んでいます。

ショートコードを埋め込むコードはこんなコードです。

<?php
do_shortcode('[contact-form-7 id="XXXX" title="comment"]')

これで全記事にショートコードを埋め込むことが可能ですがこれだけでは動きません。こんな感じのプラグインを作ってみてください。プラグインの設置方法などはググって下さい。

<?php
/*
  Plugin Name: comment-add
  Plugin URI:
  Description: 記事の下にアドセンス広告などを貼り付けるのに使用
  Version: 1.0.0
  Author: @zip358com
  Author URI: https://www.zip358.com
 */


function comment_add($content)
{
    if (is_single() && 'post' == get_post_type()) {
        $content = $content.do_shortcode('[contact-form-7 id="xxxx" title="comment"]');
        return $content;
    } else {
        return $content;
    }
}
add_filter('the_content', 'comment_add');
remove_filter('the_content', 'wpautop');

これだけでは、どのページから問い合わせしたのか分からないので、名前などの入力欄以外に入力欄を設置します。次に設置したそのNoを控えて下さい。

<script>
//Contact Form 7 現在ページのURL
if(document.querySelectorAll("[name='text-564']")){
    [...document.querySelectorAll("[name='text-564']")].forEach(elm=>{
        elm.setAttribute("type","hidden");
        elm.value = decodeURIComponent(location.href);
    });
}
</script>

上記のコードを</body>タグ直前に設置してください。設置後、text-564を控えたNoに変更シテクダサイこれで設置が完了です☹。

⚠ContactForm7のメール送信欄にも控えたNoを設置してください。これで完了です!!
最後に送信のご確認を忘れずに😐。

著者名  @taoka_toshiaki

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編集エディタにYOUTUBEのshortのURLを貼り付けても変換されないを改善。 #プラグイン

2023.05.17

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おはようございます。編集エディタにYOUTUBEのshortのURLを貼り付けても変換されないのを改善する方法1ですがコアなPHPファイルを編集することになりますので、動作しなくなったとかは補償はしません、自己責任でお願い致します。YOUTUBEのshortのURLを貼り付けても変換されないのは、WordPressがそのコード一行を未だに追加してくれないから単なるリンクに変換されるだけであるということです。

砂浜Tシャツアート展2023

やり方はこんな感じです。下記のWordPressのファイルを開きます。$providersの配列に一行追加してあげるだけです。但しUPDATEが走る度にWordPressを確認しないといけないので自己責任でお願い致します。そのうち、WordPressの公式が解決してくれると思います。

wp-includes\class-wp-oembed.php
$providers = array(
'#https?://www.youtube.com/shorts/.*#i'        => array( 'https://www.youtube.com/oembed', true ),

この方法の他にURLを貼り付けたときにJSコードでURLを変換する方法や変換する瞬間に関数にフックする方法もありかと思います。そちらの方がWordPressのバージョンがUPしても気にしなくて良いし安全かと思います。

追伸:プラグインにしてみました。ソースコードはこちらです。

/*
Plugin Name: youtube-shorts
Plugin URI: https://zip358.com/
Description: youtube-shorts
Version: 1.0
Author: taoka-toshiaki
Author URI: youtube-shortsを貼り付け出来るように
*/
add_filter(
    'oembed_providers',
    function ($providers) {
        $providers['#https?://www.youtube.com/shorts/.*#i'] = array('https://www.youtube.com/oembed', true);
        return $providers;
    },
    1,
    1
);

著者名  @taoka_toshiaki

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$providers, add_filter, array, description, function, oembed_providers, PHPファイル, return, short, taoka-toshiaki Author, true, UPDATE, URI, wp-includesclass-wp, youtube, youtube-shorts, youtube-shorts Plugin, youtube-shorts Version, 追伸, 配列,

ブルータス、お前もか?古代の暗号シーザー。 #phpcode

2023.04.30

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おはようございます。古代にも暗号というものがあったらしい。古代の人が使っていたシーザーという暗号をPHP化しました。demo74のページを見ると実行結果が表示されていると思います。

古代にはPCというものが無かったので、これでも解読するのにある程度、時間がかかったんでしょうね。ぱっと見、暗号化されているのは分かるけど瞬時に解読できる人はあまりいなかっただと思います。近年では量子暗号とか、パッと見どころかPCがあっても鍵が無いと解読に途方も無い時間を費やする暗号までありますよね。そう思うと暗号の歴史を辿るのも面白いかもしれないですね。

<?php
function caesarCipher($str, $shift) {
  $result = "";
  $len = strlen($str);
  // 26文字のアルファベットを配列として定義する
  $alpha = range('a', 'z');
  
  for ($i = 0; $i < $len; $i++) {
    $char = strtolower($str[$i]); // 大文字を小文字に変換する
    if (in_array($char, $alpha)) { // アルファベットの場合のみシフトする
      $index = array_search($char, $alpha); // アルファベットの位置を検索する
      $newIndex = ($index + $shift) % 26; // シフト後のアルファベットの位置を計算する
      $result .= $alpha[$newIndex]; // シフト後のアルファベットを結果に追加する
    } else {
      $result .= $char; // アルファベット以外はそのまま結果に追加する
    }
  }
  return $result;
}

// 使用例
$plaintext = "hello world";
$ciphertext = caesarCipher($plaintext, 3);
echo $ciphertext; // "khoor zruog"

著者名  @taoka_toshiaki

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laravelのスコープとリゾルブを知った日。 #phpcode

2023.03.21

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おはようございます、Laravel技術を2つ手に入れました。有り難いことです😭。

他にもいろいろあるだろうけど、スコープとリザーブという技術を知りました。スコープも便利そうだ、リザーブも使い方が分かりましたのでchatGPTにサンプルコードを書いていただき解説もお願いしました。

class User extends Model
{
    public function scopePopular($query)
    {
        return $query->where('votes', '>', 100);
    }

    public function scopeActive($query)
    {
        return $query->where('active', 1);
    }
}

$users = User::popular()->active()->orderBy('created_at')->get();

Laravelのスコープとは、モデルクエリに対する再利用可能なクエリ制約のことです。スコープを定義することで、特定のクエリ制約を複数の場所で簡単に再利用することができます。

use App\Services\SomeService;

$someService = resolve(SomeService::class);

Laravelのresolveメソッドは、サービスコンテナからサービスを解決するために使用されます。サービスコンテナとは、依存性注入を実現するための強力なツールです。

依存性注入とは、クラスが他のクラスに依存している場合、その依存関係を外部から注入することです。これにより、クラス間の結合度が低くなり、テストや再利用が容易になります。

Laravelでは、サービスコンテナを使用して依存性注入を実現します。resolveメソッドは、サービスコンテナから特定のサービスを取得するために使用されます。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Laravel10xになったんだって。#php81code

2023.02.24

Logging

おはようございます。先日、Laravel10xになりPHP8.1系をサポートしたという記事を読みました。でも自分は8系や9系を使用しております。10系になり何が変わったのかなどは知りません。

今日はLaravelの基の話です。Laravelにはバリデーションというクラスがあります。バリデーションとは、POSTやGET送信を行ったデータが問題ないかを確認できるクラスです。そんなクラスの派生がフォームリクエストバリデーションクラスです。これを使用すれば自分のお好みのデータの判別処理が作れます。

作り方などはこちらをに作ってみてください。

php artisan make:request StorePostRequest

尚、Bladeに表示するにはこんな感じで表示できます。

@foreach ($errors->all() as $error)
  <li>{{$error}}</li>
@endforeach

因みにエラーメッセージを変えたい方はこんな方法で変更できます。こんな感じにつくってフォームリクエストバリデーションクラスの中に入れてあげてください。

    public function messages()
    {
        return [
            'name.required' => '名前は必須項目ですよ。',
            'name.max:42' => '42文字以内で入力してください',
            'age.required' => '年齢は必須項目ですよ。',
            'age.numeric' => '整数を入力してください😄。'
        ];
    }

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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vue.jsの学習をはじめて思うこと。 #参考書

2022.12.29

Logging

おはようございます、今年もあと少しですね😳。

先日からvue.jsの学習をしているのですが、参考書の8割方のアウトプットが出来ましたがですが、正直なところ、基礎概念がわかったぐらいの物でテクニックが記載されているという感じではない本、そういう印象を持っていますが、あと2割に極上のテクニックが記載されているかも知れません。

自分が買った本はこれです。

こんなデザイン表紙になっています、本のタイトル名は過去の記事に記載していますので、そちらを参照くださいませ🙇。

因みにいまVue.jsのコンポーネントを勉強しています。コンポーネントの使い方は分かったのですが、正直な所、JavaScriptを初めて勉強した方からするとハードルは結構高いじゃないかなと思います。こういう様になるんだという考えで進めていくべしですね。何故ならフレームワークの中身を知ろうとするとかなり難解なので、こういうルールがあるだよと思った方が良いです。

最後に自分のGitHubに参考書を基にしたサンプルコードをUPしていますので、良かったら参照ください。

        Vue.component('ore',{
            data:function(){
                return {
                    oreore:''
                }
            },
            mounted:function(){
                this.oreore = ' https://taoka-toshiaki.com';
            },
            template:'<h1>taoka toshiaki {{ oreore }}</h1>',
        });
        let app = new Vue({
            el:'#app',
        });

著者名  @taoka_toshiaki

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githubにはgistってのがある。ソースコードを貼り付けるやつこの頃見かけるようになったね!!

2022.07.21

Logging

おはようございます。これからはgistを使用しソースコードの共有していきます。

document.getElementById("test-code").insertAdjacentHTML("afterbegin",function(a){
    return "<h1>" + a + "</h1>";
}("test-code"));

そしてこのブログの立ち位置、個人の見解という所は変わらないですが、クローズドからオープンなスタイルで書いていくという考えだけは変わります。昔の記事を見返すと何を書いているのかと思う記事もあるものの、あまり真の部分は変わっていないなというのは、見返して思う所があります。

特に人を批判するような記事は書いていないと思うのでそのままで行こうと思っています。記事を読んでどう思うかは人それぞれです、ですので消さないで蓄積していこうと思っています。

Thank you for 10 years of code

有名なYOUTUBERさんを見ると過去の動画を今でもそのまま残している人は多くいると同じ感覚で、たまに読み返してみると青いなって思う反面、今の自分より弁が立つところもあったりして自分で頑張ろうって思うこともあります。

ブログに記載してある過去のソースコードも移植出来ればしていこうと思っていますので、プログラミングに興味のある方は参照くださいな😌。

では、これからもよろしくお願い致します🙇。

著者名  @taoka_toshiaki

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JSのPromiseとawaitってこういう事なんだよね。理解した!!( ・ิω・ิ)

2022.04.29

Logging

おはよう御座います。

この頃、JSを使う機会が増えてきています。巷ではReact.jsなどやVue.jsなんかが人気ですよね。またnext.jsなんかも出来れば転職活動に有利です。でもそんなフレームワークを勉強するまえにJavaScriptの基礎が出来ていないといけないと思っています。ネイティブでゴリゴリ書ける人であれば、何処へ行ってもやってけると思っています。

"use strict";
const main = (a,b,c)=>{
    return new Promise ((resolve)=>{
        console.log(a,b,c);
        b++;
        resolve({a:a,b:b,c:c}); 
    });
}
(async()=>{
    await main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    // main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    console.log("fin");
})();

Promiseとawaitとかの使い方はこんな感じです😀、このコードでは重たい処理を書いているわけではないけど、非同期通信処理チェーンで繋ぐとどんな所で使えば良いのか分かるかなって思います。要するに順番に非同期通信処理をしたい時に役に立ちます。このソースコードの場合、awaitしなくても良いですがね・・・。awaitを付けると処理後に次のコードが処理されます。付けない場合は同時並行的に処理されます。

デモ動画

サンプルコードはこちらから閲覧ください(検証)ませ!!

著者名  @taoka_toshiaki

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あるキーワードをライクするTwitter API。

2019.11.06

Logging

さくらレンタルサーバー、もともとmecab(メカブ)が入っているらしい。
自動であるキーワードに対してライクする方法(Twitter API)です。
たぶん、こんなコードはなかったと思います、
過去記事「ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。」と併用してお使いください。
そうでないと動きませんので…。
知り合いエンジニアさんとかに組み込んでもらってください。

<?php
function mecab_tw_like($txt="",$connection=Null){
    if(!$txt)return false;
    if(!is_object($connection))return false;
    $cmd = "echo "$txt" | mecab";
    exec($cmd, $opt, $return_ver);
    //var_dump($opt);
    foreach($opt as $key=>$val){
        $r = explode("t",$val);
        if(preg_match("/名詞/",$r[1])){
            $statuses = $connection->get(
                'search/tweets',
                array(
                    'q'                 => $r[0],
                    'count'             => '3',
                    'lang'              => 'ja',
                    'locale'            => 'ja',
                    'result_type'       => 'recent',
                    'include_entities'  => 'false'
                )
            );
            if(is_array($statuses->statuses) and $statuses->statuses){
                foreach( $statuses->statuses as $tweet ){
                    $id = $tweet->id;
                    $result = $connection->post(
                        'favorites/create',
                        array(
                            'id' => $id
                        )
                    );
                }
            }
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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オレオレ無名関数の再帰処理。

2019.10.26

Logging

無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
 

<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
    if($tasu<=150){
        $tasu = $tasu + 5;
        print $tasu."n";
        return $mumei($tasu);
    }
    return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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