アプリ申請の壁?GoogleとApple。

2020.11.26

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アプリ申請の壁?GoogleとAppleともにある、屋号がどうも必要のようです、個人事業主でもちゃんと屋号を持ってないとアプリが申請できない感じがします。住所も必要みたいだけど、それは仕方がないなと思いつつも何だか、疑問も頂くのだけど、何故、会社でもないのに個人でアプリをリリースする場合、住んでいる住所を公表しないといけないのだろうか?

こういうところをデジタル庁、改善してほしいものですね、個人情報とか…全然な感じがします。でも自分が子供だった頃は普通に住所や電話番号がわかる時代だったですけどね。オレオレ詐欺などの事件が多発してきてから個人情報保護とか言い出したじゃないかな。その頃から殆どの人が携帯電話(ガラケー)を持ち出したのですねぇ・・・・・・・。そう思うとまぁ住所はアプリに公表しても良いかなと思いつつも日本全国に公表するのは少し勇気がいりますね。

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オレオレ認証SSL化、ワンツーコマンドで出来る。

2020.11.09

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mkcertというものを使うとワンツーコマンドぐらいでオレオレ認証SSL化が出来てしまいます。尚、mkcertをインストールするにはHomebrew(ホームブルー)がインストールされている事が前提です。

リナックスではHomebrewをインストール前手順として、gitとrubyがインストールことが、前提となります。あと、nss-toolsも入っていなかったら入れる必要があります。こちらを入れて下記のコマンドでインストールします。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

次にHomebrew、コマンドよりmkcertをインストールします。(※コマンド登録は割愛します!!)

brew install mkcert

ローカル環境に認証局を作成してSSL認証を発行すれば終わりです。

mkcert -install
mkcert example.com

その場所に生成が終わるとファイルが出来ているので、そのpemファイルをApacheのVirtualHostで設定している場合は下記のように設定しApacheを再起動してあげればブラウザ(FirefoxかChrome)で見ると鍵認証が付いている状態になります。/etc/hostsのファイルの設定もお忘れなく。

<VirtualHost *:443>
  ServerName example.com
  DocumentRoot /var/www/html/example.com
  SSLEngine on
  SSLProtocol all -SSLv2
  SSLCertificateFile /home/tanaka/example.com.pem
  SSLCertificateKeyFile /home/tanaka/example.com-key.pem
</VirtualHost>

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オレオレ無名関数の再帰処理。

2019.10.26

Logging

無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
 

<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
    if($tasu<=150){
        $tasu = $tasu + 5;
        print $tasu."n";
        return $mumei($tasu);
    }
    return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55

タグ

0, 10, 15, 150, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 5, amp, function, if, lt, mumei, nbsp, php, print, return, tasu, use, オレオレ, こと, ところ, メソッド, もの, 使い方, 使用, 再帰, 処理, 小道具, 手間, , , 無名, 確認, 程度, 関数,

通称オレオレ認証の警告でハマる解決策。

2017.03.11

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https://jp.globalsign.com/ 『SSL導入のことなら↑』
会社で必要になりオレオレ認証SSLを導入!!
通称オレオレ認証の警告でハマる解決策です。ググると簡単にコピペでローカルSSLの環境を作れると
思っていのですが、少しだけ甘かった。巷でググるとオレオレ認証のことが山のように出てくるのだけど、その記述では警告が出てしまいます。なぜ、警告が出てしまうか。
それはsha-1にしか、対応していないからです。なので警告表示が出ます。いまは各ブラウザ、sha-2=>sha256にしか対応していないオレオレ認証出来ません。
ということで?
下記の記述で大体のローカルサーバでSSL認証が可能になります。

openssl genrsa 2048 > oreore-server.key
openssl req -new -sha256 -key oreore-server.key > oreore-server.csr
Common Name (eg, YOUR name) []: oreore.com ←ここだけ合わせる。あとの入力欄はエンターでOK
openssl x509 -in -sha256 oreore-server.csr -days 777777 -req -signkey oreore-server.key > oreore-server.crt
cp oreore-server.crt /var/www
cp oreore-server.key /var/www
/etc/httpd/conf/httpd.conf
下記の記述などを追加。
<VirtualHost *:443>
    SSLEngine on
    SSLCertificateFile /var/www/oreore-server.crt
    SSLCertificateKeyFile /var/www/oreore-server.key
</VirtualHost>
systemctl restart httpd Apache再起動
一旦ブラウザを閉じオレオレ認証がうまく行ったか
確認を行う。
なお、ファイアウォールで見えない場合は443ポートを
開放するように!!
systemctl restart httpd Apache再起動
一旦ブラウザを閉じオレオレ認証がうまく行ったか確認を行う。
なお、ファイアウォールで見えない場合は443ポートを開放するように!!

※尚、出来上がったcrtファイルを個人分のパソコンにダウンロードして設定するように!!
設定方法はこちら
https://scratchpad.jp/ssl-self-certification/
追記:Chrome58以降、上記の方法ではうまく行かなくなりました。
https://qiita.com/ll_kuma_ll/items/13c962a6a74874af39c6

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