PHP言語版のソース・コード自動整形.
2024.05.26
おはようございます、PHP言語版のソース・コード自動整形(php-cs-fixer)ツールがあります.毎回プルリクエストをするとソース・コードが直されます😅.直されないようにするにはローカルでソース・コード自動整形を導入することで解決されます.
導入の仕方は下記の通りです.
composer require friendsofphp/php-cs-fixer --dev
vendor/bin/php-cs-fixer fix app
これで毎回プルリクエストの時に自動整形が走らないような気がします.以前の会社ではソース・コード管理などは全然でしたので、其れに比べると今の会社はいろいろと業界の標準が知れて勉強になります.おそらく中小企業や大手で行われていることが、ここ一年で身についてきたのではないかなって思います.
ちなみにLaravelでは自動整形が入っているので下記のコマンドを打つことによりソース・コードの自動整形が走ります.
./vendor/bin/pint fix app
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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レンタルサーバーでことが足りた。python動くpip
2024.01.19
おはようございます、いままでVPSサーバーで動かしていたPython部分の処理がさくらレンタルサーバーで動くことが判明した。pipはさくらレンタルサーバーに入っていなかったのでPython Packaging Authority(pypa)からget-pip.pyをさくらレンタルサーバーのローカルにダウンロードし叩くとpipがインストールされます。
pipを実行する場合は、~/.local/bin/pipで実行可能です。インストール方法はご自身で調べてみてください、ここでは説明を割愛します。pipがインストール出来たのでライブラリがインストール可能になりました、機械学習用のライブラリとかもインストール可能ですがサーバーにかなりの負荷がかかりおそらく、アカウント停止もしくは警告を受けると思います。なので、機械学習などの使用は控えください!。
因みに自分は軽めのライブラリをローカルにインストールして走らすことが出来ました。
※ここでいうローカルとはHome配下のことを指しています。
なお、さくらレンタルサーバーにはPython3.8環境です、ライブラリが対応しているかなどの確認が必要になります。
明日へ続く。
追伸:どうもさくらレンタルサーバーの人に怒られたぽっい次の日には動かなくなっていた。
追伸:でけた~。ライブラリインストール先をファイル実行時に指定することで。
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オレオレ認証SSL化、ワンツーコマンドで出来る。
2020.11.09
mkcertというものを使うとワンツーコマンドぐらいでオレオレ認証SSL化が出来てしまいます。尚、mkcertをインストールするにはHomebrew(ホームブルー)がインストールされている事が前提です。
リナックスではHomebrewをインストール前手順として、gitとrubyがインストールことが、前提となります。あと、nss-toolsも入っていなかったら入れる必要があります。こちらを入れて下記のコマンドでインストールします。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
次にHomebrew、コマンドよりmkcertをインストールします。(※コマンド登録は割愛します!!)
brew install mkcert
ローカル環境に認証局を作成してSSL認証を発行すれば終わりです。
mkcert -install
mkcert example.com
その場所に生成が終わるとファイルが出来ているので、そのpemファイルをApacheのVirtualHostで設定している場合は下記のように設定しApacheを再起動してあげればブラウザ(FirefoxかChrome)で見ると鍵認証が付いている状態になります。/etc/hostsのファイルの設定もお忘れなく。
<VirtualHost *:443>
ServerName example.com
DocumentRoot /var/www/html/example.com
SSLEngine on
SSLProtocol all -SSLv2
SSLCertificateFile /home/tanaka/example.com.pem
SSLCertificateKeyFile /home/tanaka/example.com-key.pem
</VirtualHost>
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Pythonコード:demo
2019.11.05
#!/usr/local/bin/python3
# coding:utf-8
import os
import sys
import MeCab
import gensim
import markovify
import unicodedata
model = gensim.models.KeyedVectors.load_word2vec_format('/var/www/html/model.vec', binary=False)
f = open('merosu.txt')
tagger = MeCab.Tagger("-Owakati")
tagger.parse('')
text0 = tagger.parse(f.read())
text1 = text0
text0 = text0.replace('\n','')
text0 = text0.replace('\r','')
text1x = text0.split(" ")
text2 = []
try:
for item in text1x:
if item.strip():
results = model.most_similar(positive=[item],topn=2)
#"print(results)
for val1 in results:
text2.append(val1[0] + "\n")
#
# print (text1)
# print (" ".join(text2))
model_a = markovify.Text(text1 + "\n")
print(str(model_a.make_sentence()).replace(' ',''))
model_b = markovify.Text(" ".join(text2))
print(str(model_b.make_sentence()).replace(' ',''))
model_combo = markovify.combine([model_a, model_b], [1, 1])
print(str(model_combo.make_sentence()).replace(' ',''))
except Exception as e:
print("動作エラー", e.args)
pass
著者名 @taoka_toshiaki
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-Owakati, 'merosu, 0, 1, 2, 3, 39, 8, bin, binary, coding, demo, false, format, gensim, html, import, KeyedVectors, load, local, markovify, Mecab, model, models, open, OS, parse, Python, quot, read, replace, sys, tagger, Text, txt, unicodedata, usr, UTF-, var, Vec, Word, コード,
WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
2019.02.22
WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
実際、自分の階層に合わして呼び出しを変更してください。
なお、さくらレンタルサーバーでクロンの設定をして自動投稿できます。
ライブラリの設置などは割愛してます。
<?php
// cron:: cd /home/user/www/zip358.com/site/tw; /usr/local/bin/php tw.php
require_once ('../../wp-load.php');
require "vendor/autoload.php";
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
$consumer_key = "XXXXXXXXXXXXXX";
$consumer_secret = "XXXXXXXXXXXX";
$access_token = "XXXXXXXXXXXXXX";
$access_token_secret = "XXXXXXXXXXXXXXX";
$to = new TwitterOAuth($consumer_key,$consumer_secret,$access_token,$access_token_secret);
$args = array(
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $to->post("statuses/update", array("status" => $title . " " . $href));
}
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さくらのレンタル―サーバーのCRONでファイルの呼び出し方が
2015.10.06
/usr/local/bin/php -f /home/xxxxx/www/hoge.php cd /home/xxxxx/www/;/usr/local/bin/php hoge.php cd /home/xxxxx/www/ && /usr/local/bin/php hoge.php cd /home/xxxxx/www/ | /usr/local/bin/php hoge.php
さくらのレンタル―サーバーのCRONでファイルの呼び出し方が変わっていた
今までは一行目の呼び出し方でファイルの実行が可能だったのですが
この頃、仕様が変わったのかは分かりませんが、さくらのヘルプにも書いているように
実行させたいディレクトリまで、まずは移動して
走らせたいファイルを実行するという事を行わないと実行されません。
(※実行される場合もあり?)
二行目から解説すると二行目は、移動できなくても次の処理を実行します。
三行目は移動できたら処理を実行します。
四行目は処理は実行されませんが、こういう書き方もあるよ的な
事で書いてます。「|」この記号で処理と処理を結ぶと
Aの処理で帰ってきた値などをBの処理に引き継ぐことが出来ます。
簡単にいえばパラメータを渡すことが出来ます。
WEBでShellをちょっとしたときに使う場合、上記の方法を
つかう事が多いと思います。
覚えていたら何かと役に立ちますよ!!
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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