ワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発。 #wp #tag
2022.12.12
おはようございます、今年もあと半分とちょっとですね、月曜日のたわわ☕。
さて、今日はワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発しましたってお話です、この自動タグを生成するツールは以前、作っていたのですがYahoo!APIのバージョンアップに伴い使用出来なくなっていました。その為、プラグインを更新しV2対応をこの度、行ったって話です。もともと日本語記事のタグ自動生成するものは存在していたのですが、それがエラーで使用出来なくなり自分で開発したのが今に至っています。
プラグインをダウンロードして使いたい方は、zipファイルを解凍し解凍したフォルダをサーバーのプラグイン置き場にアップロードすることにより使用出来るようになります。尚、前手順としてYahoo!APIのアプリケーションIDの取得を行う必要があります。
プラグインをダウンロードしたくないという方のためにソースコードを一部貼っときます。
if (isset($appid)) {
$endpoint = "https://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V2/extract";
$headers = [
"Content-Type: application/json",
"User-Agent: Yahoo AppID: ".$appid,
];
$param = [
"id"=> time(),
"jsonrpc" => "2.0",
"method" => "jlp.keyphraseservice.extract",
"params" => [
"q"=>preg_replace("/https?:([a-zA-Z0-9|\/|_|\-|%|@|\*|\.|\?|&|=]){0,}/m","",$content)
]
];
$curl=curl_init($endpoint);
curl_setopt($curl,CURLOPT_POST, TRUE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
curl_setopt($curl,CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($param));
curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
curl_setopt($curl,CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE);
$response = json_decode(curl_exec($curl));
if (isset($response->result->phrases)) {
foreach ($response->result->phrases as $keys=>$word) {
if ($word->text) {
$tags[] = $word->text;
}
if (is_array($tags)) {
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
application, false, foreach, gt, headers, implode, isset, jlp, json_decode, json_encode, keys, PARAM, phrases, quot, quot;User-Agent, response, result, Text, true, VERIFYHOST,
htmlとcssとphp-初学非同期処理とおまけ-No.3
2022.11.14
おはようございます。月曜日の朝ですね‥お仕事探しは続いています。
さて、非同期処理とは何かと問われると詰まりますが・・・。いつ結果を返してくれない処理といえば良いのでしょうか。じゃ同期処理はといえば仕事が終わるまで次の仕事を進めない事といえば良いのかな🤔、教えるのが下手なのでぐぐってみてください。
document.querySelector(".btn").addEventListener("click", () => {
let p = [document.querySelector("[name='name']").value, document.querySelector("[name='text']").value];
[...document.querySelectorAll(".put")].forEach((elm, index) => {
elm.innerText = p[index];
});
document.querySelector("#box2").style.display = "none";
document.querySelector("#data").insertAdjacentHTML("beforeend", `<button class="btn2" type="button">非同期送信</button>`);
document.querySelector(".btn2").addEventListener("click", async () => {
//submit code
let url = "./submit.php";
let data = (() => {
return ([...document.querySelectorAll(".put")].map((elm, index) => {
return "test" + index + "=" + elm.innerText;
})).join("&");
})();
const options = {
method: 'POST',
headers: {
'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded',
"Content-Length": data.length,
'Accept': 'application/json'
},
body: data //JSON.stringify(data)
};
await fetch(url, options).then(response =>
response.json()
).then(resultdata => {
document.getElementById("view").insertAdjacentHTML("beforeend", resultdata.test0 + "," + resultdata.test1);
}).catch(error => {
console.log(error);
});
});
});
function imgchg(imagename){
document.body.setAttribute("style","background-image: url(./assets/images/" + imagename + ".jpg.webp");
}
ぐぐると自分言っていた意味がなんとなく分かるかと思います。ちなみに非同期動画(youtube)のおまけとして、背景画像を変える処理のソースコードを書いています。プログラムコードとしては3行ですが、初学者の方はこの3行のソースコードの方が面白いのかもしれません。自分が書いたソースコードを所々、変更して動かしてみてください。そうすることで、徐々にコードの意味が理解してくると思います。
追伸:サンプルサイトの動画は少しお休みします()?
https://358tool.com/sample-site/
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3, 39, addEventListener, btn, click, css, document, gt, html, let, name, no, php, querySelector, querySelectorAl, quot, Text, value, いつ, おまけ, お仕事, 事, 仕事, 何, 処理, 初学, 同期, 月曜日, 朝, 次, 結果,
ReactNativeのボタンがiosとAndroidでは挙動が違うので代替。
2021.11.18
今日はReactNative(リアクトネイティブ)でアプリを制作しながら勉強している中で、ボタンを使ってみたら・・・iosとAndroidでは挙動というか見栄えが違うのですよ、ドキュメントにもそう書いていた?。なので、ボタンじゃなくてこちらを使用するほうが良さげです。
Color of the text (iOS), or background color of the button (Android).
こちら【TouchableOpacity】などを使用してボタンを作成しないといけないみたい。こちらで作るとios、Android同じ見栄え(デザイン)になります。作ってて思うことは師というかメンターがいればもっと効率的に開発できそうです。
師匠がほしい今日此頃・・・。
以上、現場からでした。
import React, { useState } from "react";
import { StyleSheet, Text, TouchableOpacity, View } from "react-native";
const App = () => {
const [count, setCount] = useState(0);
const onPress = () => setCount(prevCount => prevCount + 1);
return (
<View style={styles.container}>
<View style={styles.countContainer}>
<Text>Count: {count}</Text>
</View>
<TouchableOpacity
style={styles.button}
onPress={onPress}
>
<Text>Press Here</Text>
</TouchableOpacity>
</View>
);
};
const styles = StyleSheet.create({
container: {
flex: 1,
justifyContent: "center",
paddingHorizontal: 10
},
button: {
alignItems: "center",
backgroundColor: "#DDDDDD",
padding: 10
},
countContainer: {
alignItems: "center",
padding: 10
}
});
export default App;
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text形式に土日は変更。
2020.10.03
土日は基本テストスタイルに変更しようと思っています。なお、今まで土日はイラストを挿絵としていれておりましたが、サーバー移行の際に画像データがすべて消えてしまったことにより、この際、テキスト形式にしようと思ったので、そのようにすることにしました。なるべく短文にならないように気をつけて記事を書こうかなと思います。
本日はお休みなので『映画、浅田家』を見に行こうかどうか考えています。浅田家のお話、予告を見ると結構感動しそうな気がします。ただ、567の事を考えるとあまりリスクな事をしたくないなという気持ちもあります。映画館って完璧な密室なので・・・。たぶん空調設備も高知県の場合、完璧ではないでしょうからね。そう思うと本当に凄い観たい映画だけ観たほうが良いかなという気持ちがあります。観たい映画は結構な本数があるので…。
「あ?どうしよう?」
「浅田家」
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567, Text, イラスト, お休み, お話, こと, サーバー, スタイル, すべて, データ, テキスト, テスト, リスク, 予告, 事, 土日, 基本, 場合, 変更, 完璧, 密室, 形式, 感動, 挿絵, 映画, 映画館, 本当, 本数, 本日, 気, 気持ち, 浅田家, 画像, 短文, 移行, 空調, 結構, 記事, 設備, 際, 高知県,
Pythonコード:demo
2019.11.05
#!/usr/local/bin/python3
# coding:utf-8
import os
import sys
import MeCab
import gensim
import markovify
import unicodedata
model = gensim.models.KeyedVectors.load_word2vec_format('/var/www/html/model.vec', binary=False)
f = open('merosu.txt')
tagger = MeCab.Tagger("-Owakati")
tagger.parse('')
text0 = tagger.parse(f.read())
text1 = text0
text0 = text0.replace('\n','')
text0 = text0.replace('\r','')
text1x = text0.split(" ")
text2 = []
try:
for item in text1x:
if item.strip():
results = model.most_similar(positive=[item],topn=2)
#"print(results)
for val1 in results:
text2.append(val1[0] + "\n")
#
# print (text1)
# print (" ".join(text2))
model_a = markovify.Text(text1 + "\n")
print(str(model_a.make_sentence()).replace(' ',''))
model_b = markovify.Text(" ".join(text2))
print(str(model_b.make_sentence()).replace(' ',''))
model_combo = markovify.combine([model_a, model_b], [1, 1])
print(str(model_combo.make_sentence()).replace(' ',''))
except Exception as e:
print("動作エラー", e.args)
pass
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タグ
-Owakati, 'merosu, 0, 1, 2, 3, 39, 8, bin, binary, coding, demo, false, format, gensim, html, import, KeyedVectors, load, local, markovify, Mecab, model, models, open, OS, parse, Python, quot, read, replace, sys, tagger, Text, txt, unicodedata, usr, UTF-, var, Vec, Word, コード,
Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す。
2019.04.26
Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す方法。
ちなみにもっと簡略化できます。
//NG
$(function(){
let hoge = "test";
$("input[type='text']").on("change",(function(hoge){
console.log(hoge);
})(hoge));
});
//OK!
//js
function hoge(a){
return function(){
console.log(a + this.value);
};
};
document.querySelector('input[type="text"]').addEventListener("click",hoge("aaaaaaa~"),false);
//jq
$(function(){
let hoge = function(a){
return function(){
console.log(a + $(this).val());
};
};
$("input[type='text']").on("change",hoge("test="));
});
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タグ
aaaaaaa, addEventListener, change, click, console, document, EVENT, false, fu, function, hoge, input, javascript, jq, JS, let, log, NG, OK, ON, querySelector, return, test, Text, this, type, value, 処理, 引数, 方法, 簡略, 際,
javascriptでEVENT処理レベル1
2019.03.09
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<input type="text" class="zyezyezye">
<script>
"use strict";
let zyezyezye = document.querySelector(".zyezyezye");
zyezyezye.addEventListener("input",()=>{
console.log(">おいら>>" + zyezyezye.value);
if(zyezyezye.value=="じぇじぇじぇ")
{
console.log("おいら>>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!nおいら>>じぇじぇじぇn<<ストーカーかよ!!");
}
});
</script>
</body>
</html>
jqueryばかり書いているとこういう書き方、書かなくなる。
jqueryから世の中はjavascriptやvue.jsなどへシフトしているそうだけど、未だにjqueryばかり書いている自分です。なれないといけないと思いつつ!?
別のことに力を注いでいる毎日です。
ちなみに「じぇじぇじぇ」は方言で驚きを指す言葉だとか。
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1, addEventListener, body, class, console, DOCTYPE, document, EVENT, gt, head, html, if, input, javascript, let, log, lt, querySelector, script, strict, Text, type, use, value, zyezyezye, おいら, レベル, 処理,
jQuery独自プラグイン基本サンプル2
2019.01.19
忘れやすい自分のためにメモとして残しときます。
(function($){
$.fn.smp = function (options) {
var config = {
text:"おいら"
};
var cfg = $.extend({}, config, options);
cfg.text = cfg.text + "のお金";
return $(this).html(cfg.text);
};
})(jQuery);
$("#hoge1").smp({text:"ぼく"});
$("#hoge2").smp();
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タグ
1, 2, cfg, config, extend, fn, function, hoge, html, jquery, options, return, smp, Text, this, var, おいら, お金, サンプル, ため, プラグイン, ぼく, メモ, 基本, 自分,
VBAオブジェクトを自動生成しイベントを付与する。
2019.01.12
VBAオブジェクトを自動生成しイベントを付与する。
サンプルコードです。
ダウンロードはこちら
https://zip358.com/tool/sample.zip
Dim chg_class(0 To 5) As chg
Public Sub objset()
Dim obj_ctl As Control
Dim i As Integer
For i = LBound(chg_class) To UBound(chg_class)
Set obj_ctl = UserForm1.Controls.Add("Forms.TextBox.1", "Box" & i)
obj_ctl.Top = 10 + 20 * i
obj_ctl.Width = 200
obj_ctl.Height = 20
obj_ctl.Text = "ここを変更してみて、またはダブルクリック(" & i & "番)"
Set chg_class(i) = New chg
chg_class(i).set_evn obj_ctl, i
Set obj_ctl = Nothing
Next i
End Sub
Private WithEvents TextB As MSForms.TextBox
Private index_no As Integer
Public Sub set_evn(hoge_obj As MSForms.TextBox, hoge As Integer)
Set TextB = hoge_obj
index_no = hoge
End Sub
Private Sub TextB_Change()
MsgBox TextB.Text 'UserForm1("Box" & index_no)
End Sub
Private Sub TextB_DblClick(ByVal Cancel As MSForms.ReturnBoolean)
MsgBox TextB.Text 'UserForm1("Box" & index_no)
End Sub
Private Sub TextBox1_Change()
MsgBox TextBox1
End Sub
Private Sub CommandButton1_Click()
End Sub
Private Sub UserForm_Click()
End Sub
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DropFTPを配布。
2018.12.01
ドップして一つのファイルを転送するソフトを作りました。
こんなのどうしているのかと疑問を持つ人もいると思いますが
業務上、こんなソフトが要るという会社などもいるのではないかと
思いで作りました。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/DropFTP.zip
ソースコードは下記になります。
※FTP部分はWinSCPのライブラリを使用しています。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;
using WinSCP;
namespace dropFTP
{
public partial class Form1 : Form
{
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void upbtn_Click(object sender, EventArgs e)
{
String err = "";
if (hostText.Text == "") {
err += "ホスト名が設定されていませんn";
}
if (idText.Text == "")
{
err += "IDが設定されていませんn";
}
if (passText.Text == "")
{
err += "passが設定されていませんn";
}
if (remText.Text == "")
{
err += "アップロード場所が設定されていませんn";
}
if (uplab.Text == "")
{
err += "アップロードファイルが設定されていませんn";
}
var RadioGroup = groupFTP.Controls.OfType<RadioButton>().SingleOrDefault(rb => rb.Checked == true);
if (RadioGroup == null) {
err += "アップロード環境が設定されていませんn";
}
if (err != "")
{
MessageBox.Show(err);
}
else {
if (RadioGroup.Text == "FTP") {
upFTP();
}
if (RadioGroup.Text == "SFTP")
{
upSFTP();
}
}
}
private int upFTP() {
try
{
// Setup session options
SessionOptions sessionOptions = new SessionOptions
{
Protocol = Protocol.Ftp,
HostName = hostText.Text,
UserName = idText.Text,
Password = passText.Text,
PortNumber =int.Parse(portText.Text)
};
using (Session session = new Session())
{
// Connect
session.Open(sessionOptions);
// Upload files
TransferOptions transferOptions = new TransferOptions();
transferOptions.TransferMode = TransferMode.Binary;
TransferOperationResult transferResult;
if (remText.Text.EndsWith("/"))
{
transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text, false, transferOptions);
}
else
{
transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text + "/", false, transferOptions);
}
// Throw on any error
transferResult.Check();
// Print results
foreach (TransferEventArgs transfer in transferResult.Transfers)
{
MessageBox.Show("アップロードしました");
}
}
return 0;
}
catch (Exception e)
{
MessageBox.Show("Error: {0}" + e);
return 1;
}
}
private int upSFTP()
{
try
{
// Setup session options
SessionOptions sessionOptions = new SessionOptions
{
Protocol = Protocol.Sftp,
HostName = hostText.Text,
UserName = idText.Text,
Password = passText.Text,
PortNumber = int.Parse(portText.Text),
GiveUpSecurityAndAcceptAnySshHostKey = true
};
using (Session session = new Session())
{
// Connect
session.Open(sessionOptions);
// Upload files
TransferOptions transferOptions = new TransferOptions();
transferOptions.TransferMode = TransferMode.Binary;
TransferOperationResult transferResult;
if (remText.Text.EndsWith("/")) {
transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text, false, transferOptions);
} else {
transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text + "/", false, transferOptions);
}
// Throw on any error
transferResult.Check();
// Print results
foreach (TransferEventArgs transfer in transferResult.Transfers)
{
MessageBox.Show("アップロードしました");
}
}
return 0;
}
catch (Exception e)
{
MessageBox.Show("Error: {0}" + e);
return 1;
}
}
private void Form1_DragDrop(object sender, DragEventArgs e) {
//e.Effect = DragDropEffects.Copy;
string[] fileName = (string[])e.Data.GetData(DataFormats.FileDrop, false);
uplab.Text = fileName[0];
}
private void Form1_DragEnter(object sender, DragEventArgs e)
{
e.Effect = DragDropEffects.Copy;
}
private void radioSFTP_CheckedChanged(object sender, EventArgs e)
{
portText.Text = "22";
}
private void radioFTP_CheckedChanged(object sender, EventArgs e)
{
portText.Text = "21";
}
private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
{
this.FormBorderStyle = FormBorderStyle.FixedSingle;
this.MaximumSize = this.Size;
this.MinimumSize = this.Size;
}
}
}
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358, Collections, com, ComponentModel, data, Drawing, DropFTP, Forms, FTP, Generic, Linq, System, Tasks, Text, Threading, tool, using, Wi, Windows, WinSCP, zip, コード, こちら, ソース, ソフト, ダウンロード, ドップ, ファイル, ライブラリ, 一つ, 下記, 人, 会社, 使用, 業務, 疑問, 転送, 部分, 配布,
PHPの連想配列追加作成方法。んっ
2017.02.11
PHPの連想配列追加作成方法。
こちらの下記のコードで連想配列が追加可能です。
<form action="rensou.php" method="POST">
<input name="name" type="text"><br>
<input name="name2" type="text"><br>
<input name="name3" type="text"><br>
<input name="name4" type="text"><br>
<input name="name5" type="text"><br>
<input name="name6" type="text"><br>
<input name="name7" type="text"><br>
<input type="submit"><br>
</form>
<?php
$_POST = xss_d($_POST);
$array = [];
if(is_array($_POST)){
foreach ($_POST as $key => $value) {
if($value<>""){
$array[$key] = $value;
}
}
}
?>
連想配列表示<br>
<textarea style="width: 500px;height: 500px;">
<?php
print_r (count($array)>0)?($array):["値無し"];
?>
</textarea>
<?php
function xss_d($val){
if(is_array($val)){
foreach ($val as $key => $value) {
# code...
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlentities($val[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$val = strip_tags($val);
$val = htmlentities($val,ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
サンプル
https://zip358.com/tool/rensou.php
余談:連想配列よく使います。。。。
そして便利です。こういう追加方法を知らない人も
いると思います。最初に連想配列を設定して終わり・・・。
じぶんもちょっと昔までは追加方法なんて知らなかったです。
知っていると便利です。
あと、ブログですが、こんな感じで
たまに書き込みするようにします。ブログを書かなくなった理由は
ネタがないのではなく。ダラダラ書くより
これは皆さんに伝えたいと思うのだけで良いじゃないかなと
思ったからです。
ぷらす書く時間を他のことにシフトしただけです。
なので、気分が乗る日は書きます・・・よ。
著者名 @taoka_toshiaki
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2, 3, 4, 5, Action, br, Form, gt, input, lt, METHOD, name, php, POST, quot, rensou, Text, type, コード, こちら, 下記, 作成, 可能, 方法, 追加, 連想, 配列,
SSH.NETでSFTPとSSHの接続を確立させるまでの過程。
2016.12.11
SSH.NETでSFTPとSSHの接続を確立させるまでの過程。
ソースコードは下記です、あくまでも触りなのでココからご自分で考えて作り変えてください。ちなみにSSH.NETのライブラリを入手するには拡張機能からNuGet Package Managerという拡張機能を追加するとツールのNuGetパッケージマネージャーが現れるので、ソリューションのNuGetパッケージ管理からSSH.NETと検索しインストールすることによりライブラリが使用できます。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;
using System.IO;
using Renci.SshNet;
using Renci.SshNet.Common;
using Renci.SshNet.Sftp;
namespace ftp
{
public partial class Form1 : Form
{
String Host = "168.192.11.1";
int Port = 22;
String RemoteFileDIR = "/root/";
String LocalDestinationDIR = "C:\\Users\\hoge\\Documents\\BACKUP\\";
String Username = "admin";
String Password = "hogehoge";
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
ssh_cmd();
}
private void dl(string filename) {
using (var sftp = new SftpClient(this.Host, this.Port, this.Username, this.Password))
{
sftp.Connect();
using (var file = File.OpenWrite(this.LocalDestinationDIR + filename))
{
sftp.DownloadFile(this.RemoteFileDIR + filename, file);
}
sftp.Disconnect();
}
}
private void ssh_cmd() {
SshClient ssh = new SshClient(this.Host, this.Username, this.Password);
ssh.Connect();
string command = "cd /root && ls";
string[] str_result;
string str_results;
char ptn ='\n';
int i =0;
var result = ssh.RunCommand(command);
//MessageBox.Show(result.Result);
str_results = result.Result;
str_result = str_results.Split(ptn);
ssh.Disconnect();
for ( i = 0; i < str_result.Length; i++) {
//MessageBox.Show((str_result[i]));
if (str_result[i] != "")
{
dl(str_result[i]);
}
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Collections, ComponentModel, data, Drawing, Generic, Linq, Manager, net, NuGet, Package, SFTP, SSH, System, Tasks, Text, Threading, using, インストール, コード, ココ, こと, ご自分, ソース, ソリューション, ツール, パッケージ, マネージャー, ライブラリ, 下記, 使用, 入手, 拡張, 接続, 検索, 機能, 確立, 管理, 追加, 過程,