@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
いまこそ知りたいAIビジネスを読む。
2020.05.12
いまこそ知りたいAIビジネスを朗読してくれるiPhoneの純正ツールで3日ほどで最後まで読むことが出来た。
本の感想は下記のとおりです。
AIビジネスを取り組もうとしている人、もしくはこれからAIビジネスを取り入れようと下準備をしているひとの為に書かれた本という印象が強かった。なお、後半に書かれているMOOC(Massive open online course)という学習方法は興味深かった。日本版はないかと自分で調べて見た結果、日本版ではJMOOCというものがあり無料で学習することが出来るみたいだ、本書に書かれているMOOCに関しては無料もしくは低コストで学問を学べるという事を知りとても良いことを知ったと感じた。また、働き方改革のことにも触れられていた、働き方改革が表すると裏はAIなどの効率化というものが表一体であるという事を示されていてとてもなるほどなと思えた。
AIの導入するときに大切なことなども書かれているので、これから導入したいと考えられている方は手にとってみても良いかと思います。本書でも書かれているが、AI導入するとやはり、今までと違う仕事手順になることになるので従業員の理解がとても大事になるということを感じました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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3, AI, course, iPhone, JMOOC, Massive, MOOC, online, open, いま, コスト, こと, これ, ツール, とおり, とき, ビジネス, ひと, もの, 一体, 下準備, 下記, 事, 人, 働き方, 効率, 印象, 大切, 学問, 学習, 導入, 後半, 感想, 改革, 方法, 日本, 書, 最後, 朗読, 本, 本書, 為, 無料, 純正, 結果, 自分, 表, 裏,
Yahoo!ニュースをPythonで取得するできました(´・ω・`)v
2020.05.01
早朝、YOUTUBEライブ配信で行ったものはタイトルとリンクが若干異なるところがあったので、修正したソースコードを貼っときます。Python言語少しずつ 少しずつ理解できてきた。
書き方が慣れればPHPより書くのは楽かな。$の記号がPHPの変数を書く場合、絶対必要になるけどPythonは書かなくて良いからね。
import requests
from bs4 import BeautifulSoup
r = requests.get("https://news.yahoo.co.jp/")
soup = BeautifulSoup(r.content, "html.parser")
#ニュース一覧のテキストのみ抽出
f = open("link.csv",mode = "a")
for t,a in zip(soup.find_all("div", "newsFeed_item_title"),soup.find_all("a", "newsFeed_item_link")):
f.write(t.text + "," + a.get('href') + "\n")
f.close()
著者名 @taoka_toshiaki
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4, BeautifulSoup, bs, co, content, CSV, find, For, from, GET, html, https, import, in, jp, link, mode, News, open, parser, php, Python, quot, requests, soup, v, Yahoo, youtube, zip, コード, ソース, タイトル, テキスト, ところ, ニュース, もの, ライブ, リンク, 一覧, 修正, 取得, 場合, 変数, 必要, 抽出, 早朝, 書き方, 理解, 若干, 言語, 記号, 配信,
ワードプレス電光掲示板プラグインを作りました。
2019.12.05
電光掲示板(お知らせ)のプラグイン取扱に関して記載します。
プラグインに関してはワードプレス5.2以降を推奨としテーマファイル(外観)のheader.phpのbody直下に下記の記述が存在しない場合は追加記述を
お願いいたします。
<?php wp_body_open();?>
尚、プラグインのソースコードはご自由に変更頂き二次配布も構いませんが
ひとつ注意事項があります。参照した記事にリンクを貼ってください、
なお、事前の連絡等入りません。
電光掲示板(お知らせ)のソースコードは下記になります。
現在、テキストはHTMLタグを許していますので、いろいろと自由に
変更することが可能かと思います。
ちなみにこういった電光掲示板みたいな流れる仕様のコードは
インターネットの初期のころは多く見られましたが
このごろは全然、見なくなりましたね。。。
CSSの記述に関してはとくめいさんの記述を使用させて頂きました。
https://creatorclip.info/2014/06/css3-electric-bulletin-board/
とくめいさんも同じようなことを記事に記載しておりますが
自分もそのように感じました。
とくめいさんへ断りもなく使用してすみません、
Twitterで連絡しようかなと思ったのですが、それもなんだかと思い
勝手ながらこのような手段を取りました。
お知らせ(電光掲示板)のダウンロードは下記になります。
下記のファイルを解凍しワードプレスのプラグイン領域にフォルダごと
アップロードしプラグインを有効にするとご使用頂けます。
https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
<?php
/*
Plugin Name: Z-Electric-bulletin-board
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
Description: お知らせ
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp_head', function() {
$color = get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):"ffffff";
$cssdata ="
<style>
/* =====================
電光掲示板
======================= */
.ledText {
overflow: hidden;
position: relative;
padding:5px 0;
color: #$color;
font-size: 60px;
font-weight: bold;
background: #333333;
}
/* CSS3グラデーションでドット感を出す */
.ledText:after {
content: ' ';
display: block;
position: absolute;
top: 0;
right: 0;
bottom: 0;
left: 0;
background-image: linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-image: -webkit-linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), -webkit-linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-size: 2px 2px;
z-index: 10;
}
/* CSS3アニメーションでスクロール */
.ledText span {
display: inline-block;
white-space: nowrap;
padding-left: 100%;
-webkit-animation-name: marquee;
-webkit-animation-timing-function: linear;
-webkit-animation-iteration-count: infinite;
-webkit-animation-duration: 15s;
-moz-animation-name: marquee;
-moz-animation-timing-function: linear;
-moz-animation-iteration-count: infinite;
-moz-animation-duration: 15s;
animation-name: marquee;
animation-timing-function: linear;
animation-iteration-count: infinite;
animation-duration: 15s;
}
@-webkit-keyframes marquee {
from { -webkit-transform: translate(0%);}
99%,to { -webkit-transform: translate(-100%);}
}
@-moz-keyframes marquee {
from { -moz-transform: translate(0%);}
99%,to { -moz-transform: translate(-100%);}
}
@keyframes marquee {
from { transform: translate(0%);}
99%,to { transform: translate(-100%);}
}
</style>
";
print $cssdata;
});
add_action("wp_body_open",function(){
$text = get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):"";
if($text)print '<p class="ledText"><span>'.$text.'</span></p>';
});
add_action('admin_menu','Z_Electric_bulletin_board_set');
function Z_Electric_bulletin_board_set(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'電光掲示板設定',
'administrator',
'Z_Electric_bulletin_board',
function(){
if(isset($_POST["ZEBB_color"]) or isset($_POST["ZEBB_text"])){
$color = preg_match("/[a-zA-Z0-9]*/",$_POST["ZEBB_color"])?$_POST["ZEBB_color"]:"ffffff";
update_option('ZEBB_color', wp_unslash($color));
$text = $_POST["ZEBB_text"];
update_option('ZEBB_text', wp_unslash($text));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>電光掲示板設定</h2>
color code #<input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_color" value="<?=get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):""?>" placeholder="f7f7f7"><br>
text <input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_text" value="<?=get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):""?>" placeholder="文字を記入してください"><br>
テキスト文字を未入力にすると電光掲示板が表示されません
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
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5.2, body, css, gt, header, html, lt, open, php, wp, いろいろ, インターネット, お知らせ, お願い, コード, こと, ころ, ごろ, ソース, タグ, テーマ, テキスト, トク, ひとつ, ファイル, プラグイン, プレス, メイ, リンク, ワード, 下記, 事前, 事項, 二, 仕様, 使用, 初期, 参照, 取扱, 可能, 場合, 変更, 外観, 存在, 推奨, 掲示, 注意, 現在, 直下, 自由, 記事, 記載, 記述, 追加, 連絡, 配布, 電光,
Pythonコード:demo
2019.11.05
#!/usr/local/bin/python3
# coding:utf-8
import os
import sys
import MeCab
import gensim
import markovify
import unicodedata
model = gensim.models.KeyedVectors.load_word2vec_format('/var/www/html/model.vec', binary=False)
f = open('merosu.txt')
tagger = MeCab.Tagger("-Owakati")
tagger.parse('')
text0 = tagger.parse(f.read())
text1 = text0
text0 = text0.replace('\n','')
text0 = text0.replace('\r','')
text1x = text0.split(" ")
text2 = []
try:
for item in text1x:
if item.strip():
results = model.most_similar(positive=[item],topn=2)
#"print(results)
for val1 in results:
text2.append(val1[0] + "\n")
#
# print (text1)
# print (" ".join(text2))
model_a = markovify.Text(text1 + "\n")
print(str(model_a.make_sentence()).replace(' ',''))
model_b = markovify.Text(" ".join(text2))
print(str(model_b.make_sentence()).replace(' ',''))
model_combo = markovify.combine([model_a, model_b], [1, 1])
print(str(model_combo.make_sentence()).replace(' ',''))
except Exception as e:
print("動作エラー", e.args)
pass
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-Owakati, 'merosu, 0, 1, 2, 3, 39, 8, bin, binary, coding, demo, false, format, gensim, html, import, KeyedVectors, load, local, markovify, Mecab, model, models, open, OS, parse, Python, quot, read, replace, sys, tagger, Text, txt, unicodedata, usr, UTF-, var, Vec, Word, コード,
TinyMCE 5.0でオリジナルプラグイン作成するはググれば何とかなるが?
2019.07.27
TinyMCE 5.0で独自のプラグインを開発するにあたって
ググれば4.0で作成する方法は山ほど例題があるのだけど5.0は
非常に少ないtinymce.windowManager.openを使用してのプラグインは
5.0でも案外簡単に見つかるのだけど、tinymce.windowManager.openUrlを
使用しての情報はググってもない。
唯一、公式サイトが記載しています。
しかし残念なことに全て英語で書かれています。
日本語で記載しろよという話だけど・・・・。
で!!tinymce.windowManager.openUrlで
何が出来るかと言えば外部ファイルを
読み込みが出来てそのレスポンスを受け取る事が出来るのです。
英語が嫌いでも原文で英語を読め!!ですよ・・・。
答えはそのページに書いているのですね。
※ちなみに会社でこの機能(e.windowManager.openUrl)を
使用し開発中です。
たぶん、自分みたいに困っている人もいると思うので
基本的な部分を記載しています、なお自作プラグインの作り方は
理解しているという前提で記載しています。
まず例としてPHPファイルを読み込みたいのなら
自作プラグインのPHPファイルに下記の記載を行います。
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<link rel="stylesheet" href="/tool/bootstrap/css/bootstrap.css">
<script src="/tool/jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
</head>
<body>
<form method="post">
<input type="text" name="L_japan" class="form-control">
<input type="text" name="L_English" class="form-control">
<input type="button" name="submitbtn" value="恩恵を受ける"class="btn btn-primary">
</form>
<script>
var chageJson = function(data) {
console.log(data);
var JsonData = [];
for (i = 0; i < data.length; i++) {
JsonData[data[i].name] = data[i].value
}
//console.log(JSON.stringify(data));
return JsonData;
}
$("[name=submitbtn]").on("click",function(){
data = chageJson($("form").serializeArray());
window.parent.postMessage({ mceAction: 'customAction',data:data});
window.parent.postMessage({ mceAction: 'close' });
});
</script>
</body>
</html>
PHPファイルはこのような感じでjavascriptが大事ここで、
submitを行っています。
当然、JSON形式で返却しましょう。公式ページにも書かれいますが
mceActionで制御しましょう。
プラグイン側のJSは下記のようになります。
(function() {
tinymce.create('tinymce.plugins.language_boon', {
init : function( ed, url) {
console.log(ed);
act =function(ed)
{
ed.windowManager.openUrl(
{
type: 'panel',
title: '恩恵を受ける',
url:url + "/language_boon.php",
onMessage:function(api, details){
console.log(api, details);
console.log('オレオレjapan', details.data.L_japan);
console.log('オレオレEnglish', details.data.L_English);
}
});
};
// window.addEventListener('message', function (event) {
// console.log(event);
// var data = event.data;
// console.log(data.data);
// if(ed.settings.id == data.data.id_){
// console.log('オレオレjapan', data.data.L_japan);
// console.log('オレオレEnglish', data.data.L_English);
// }
// });
ed.ui.registry.addButton('language_boon',{
title : '恩恵を受ける',
text: '恩恵',
onAction:function(){act(ed)}
});
},
getInfo : function() {
return {
longname : 'tinymce.plugins.language_boon',
author : 'taoka',
authorurl : 'https://zip358.com',
infourl : 'https://zip358.com',
version : '1.0'
};
}
});
tinymce.PluginManager.add('language_boon', tinymce.plugins.language_boon);
})();
公式ページは下記のリンクより
https://www.tiny.cloud/docs/ui-components/urldialog/#urldialoginstanceapi
サンプルサイトはこちら
https://zip358.com/tool/editor/
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javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法。
2018.11.13
javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法は下記になります。
この他に、jqueryだとajaxを使用して読み込む方法などもありますが、あえて
javascriptで記述しています。
rt();
function rt(){
var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
xmlHttp.open("GET","xxx.txt",true);
xmlHttp.send(null);
xmlHttp.onload = function(){
var data = xmlHttp.responseText;
}
}
追記:アクセス数が結構あるのでサンプルを作りました。
下記のコードをお試しください。
デモページはこちらになります。
https://zip358.com/tool/demo13/ 【改良前】
https://zip358.com/tool/demo13/index2.php 【ちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index3.php 【もうちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index4.php 【もっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index5.php 【もっともっと改良】2022年度版
※文字の中にカンマ区切りがあるのには対応してません?
"use strict";
var csv = {
load:async function(filename,id){
await fetch(filename).then(data=>data.text()).then((res)=>{
let result = (res.split("\r\n").map(value=>{
return "<tr>" + (value.split(",").map(val =>{
return "<td>" + val.slice(1, -1) + "</td>";
})).join("") +"</tr>";
})).join("");
if(result){
document.getElementById(id).innerHTML = result;
}
}).catch(m =>{
console.error(m);
});
return true;
}
}
csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
load:async function(filename,id){
const res = await fetch(filename);
const data1 = await res.text();
let separate1 = /\r\n/;
let separate2 = ",";
let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
return (value.split(separate2)).map(function(value1){
return value1.slice(1, -1);
});
});
var str = "";
for (const key in data_tbl) {
str+=`<tr>`;
for (const key1 in data_tbl[key]) {
str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
}
str+=`</tr>`;
}
document.getElementById(id).innerHTML = str;
return "OK";
}
};
csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
load: function (filename, id) {
fetch(filename).then(
Response=>{
return Response.text();
}).then(data1 =>{
let separate1 = /\r\n/;
let separate2 = ",";
let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
return (value.split(separate2)).map(function(value1){
return value1.slice(1, -1);
});
});
var str = "";
for (const key in data_tbl) {
str+=`<tr>`;
for (const key1 in data_tbl[key]) {
str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
}
str+=`</tr>`;
}
document.getElementById(id).innerHTML = str;
return "OK";
}).catch(error=>{
console.log("失敗しました" + error);
})
}
};
csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
load: function (filename, id) {
var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
xmlHttp.open("GET", filename, true);
xmlHttp.send(null);
xmlHttp.onload = function () {
if (xmlHttp.status === 200) {
let separate1 = /\r\n/;
let separate2 = ",";
let data1 = xmlHttp.responseText;
let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
return (value.split(separate2)).map(function(value1){
return value1.slice(1, -1);
});
});
var str = "";
for (const key in data_tbl) {
str+=`<tr>`;
for (const key1 in data_tbl[key]) {
str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
}
str+=`</tr>`;
}
document.getElementById(id).innerHTML = str;
}
};
}
};
csv.load("xxx.csv?123", "table");
"use strict";
var csv = {
load: function (filename, id) {
var data = {};
var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
xmlHttp.open("GET", filename, true);
xmlHttp.send(null);
xmlHttp.onload = function () {
if (xmlHttp.status === 200) {
let separate1 = /\r\n/;
let separate2 = ",";
let data_org = xmlHttp.responseText;
let data_en = data_org.split(separate1);
for (let d in data_en) {
data[d] = data_en[d].split(separate2);
}
//data load
var t = document.getElementById(id);
var h = "<table>";
for (var o in data) {
h += "<tr>";
for (var r in data[o]) {
h += "<td>";
h += data[o][r].slice(1, -1);
h += "</td>";
}
h += "</tr>";
}
h += "</table>";
t.innerHTML = h;
}
};
}
};
csv.load("xxx.csv", "table");
著者名 @taoka_toshiaki
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