laravelのスコープとリゾルブを知った日。 #phpcode

2023.03.21

Logging

おはようございます、Laravel技術を2つ手に入れました。有り難いことです😭。

他にもいろいろあるだろうけど、スコープとリザーブという技術を知りました。スコープも便利そうだ、リザーブも使い方が分かりましたのでchatGPTにサンプルコードを書いていただき解説もお願いしました。

class User extends Model
{
    public function scopePopular($query)
    {
        return $query->where('votes', '>', 100);
    }

    public function scopeActive($query)
    {
        return $query->where('active', 1);
    }
}

$users = User::popular()->active()->orderBy('created_at')->get();

Laravelのスコープとは、モデルクエリに対する再利用可能なクエリ制約のことです。スコープを定義することで、特定のクエリ制約を複数の場所で簡単に再利用することができます。

use App\Services\SomeService;

$someService = resolve(SomeService::class);

Laravelのresolveメソッドは、サービスコンテナからサービスを解決するために使用されます。サービスコンテナとは、依存性注入を実現するための強力なツールです。

依存性注入とは、クラスが他のクラスに依存している場合、その依存関係を外部から注入することです。これにより、クラス間の結合度が低くなり、テストや再利用が容易になります。

Laravelでは、サービスコンテナを使用して依存性注入を実現します。resolveメソッドは、サービスコンテナから特定のサービスを取得するために使用されます。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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laravel入門書コンプリートしたけどなんか😅。 #laravel

2022.12.27

Logging

おはようございます、クリスマス・イブは普段と変わりない日常でした。彼女は引き続き募集しています😧(冗談w)。

さて、Laravel入門書は一通り走らせてみました。すべての機能を覚えた訳でもないけどこういう事が出来るだということは頭の片隅に残っています。後半のデータベースの内容になってデータベースの設計も大事なんだな。特に名前付けが大事になるとはある程度知っていたけど、ここまで尾を引く感じになっているものとは驚きでしたね。

今まで独自フレームワークで開発していたので、こういう所が緩かった気がします。Laravelの良さを引き出すにはこういう所(テーブル名の命名やフィールド名の命名)も大事になるだろうな。

ただ、先日呟いたhasOneとhasManyに関しては使用しづらいって感じがあります。そもそもメソッドを使用してSQL文を発行するのが、非情にやりづらさを感じるので出来れば、DB::row(…)->setBindings(※1)でなんとかしたいなという気持ちがあります。もしくはDB::table(…)->get()とかで・・・。

※(※1)を使用する場合は疑問符プレースホルダーで使用しましょう。名前付きプレースホルダーは使用できないみたい_(:3」∠)_。

著者名  @taoka_toshiaki

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POSTとGETの考え方について伝えている動画。 #以心伝心

2022.11.12

Logging

おはようございます、11月なのに寒くないって不思議です😗温暖化。

さて、POSTとGETの考え方について無音声(音楽あり)で伝えている動画です、以心伝心で意味が通じると良いですが、それではブログを書いている意味がないので要点だけ解説します。POSTとGETとは、インターネット上でデータの送信を行うのに使用します。POSTの利点はデータを隠して送れることと、比較的に重いデータも送れることにあります。ではGET送信の利点は、SEOに有利と言ったところでしょうか。

htmlとcssとphp-初学POSTとGETの考え方-No.2
htmlとcssとphp-初学POSTとGETの考え方-No.2

今回、POST送信とGET送信を行い、PHPのプログラムでPOSTとGETを受信する方法を動画で伝えています。次回は非同期処理を使用して送受信を行う方法をプログラムで書いていきます。

HTMLとPHPプログラムは下記のソースを参照下さいませ🙇。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>demo site</title>
    <style>
html {
    width: 100vw;
    height: 100vh;
}

body {
    background-color: rgb(0, 0, 0);
    color: aliceblue;
    background-image: url(./assets/images/aig-mid22910-120-xl_TP_V.jpg.webp);
    background-repeat: no-repeat;
    background-size: cover;
    background-position: center;
}

div.box {
    border-color: aliceblue;
    border-style: inset;
    position: absolute;
    width: 300px;
    height: 450px;
    color: white;
    border-radius: 1em;
    padding: 1em;
    top: 50%;
    left: 50%;
    margin-right: -50%;
    transform: translate(-50%, -50%);
    /* background-color: #ffffff80; */
    -webkit-backdrop-filter: blur(10px);
    backdrop-filter: blur(10px);
    overflow-wrap: break-word;
    text-align: center;
}

div>form>p {
    font-weight: bold;
    margin: 13px;
}

input {
    opacity: 0.5;
}

textarea {
    opacity: 0.5;
}

button {
    padding: 5px;
    border-radius: 1em;
    border-style: solid;
    border-color: aliceblue;
    background-color: aliceblue;
    color: rgb(0, 0, 0);
}
button:hover{
    border-color: rgb(255, 255, 255);
    border-style: inset;
    background-color: rgb(27, 76, 119);
    color: aliceblue;
}
.put:nth-child(2){
    overflow: auto;
    height: 120px;
}
    </style>
</head>
<body>
    <div class="box">
        <div id="box2">
            <form action="submit.php" method="post">
                <p>名前:<input type="text" name="name"></p>
                <p><textarea name="text" id="" cols="30" rows="10"></textarea></p>
                <p><button class="btn" type="submit">確認</button></p>
            </form>
        </div>
        <div id="data">
            <p class="put"></p>
            <p class="put"></p>
        </div>
    </div>
    <script src="./assets/js/main.js"></script>
</body>

</html>
<?php
var_dump(xss_d($_POST));
print(xss_d($_POST["name"])."<br>");
print(xss_d($_POST["text"])."<br>");

function xss_d(mixed $val){
    if(!isset($val))return false;

    if(is_array($val)){
        foreach ($val as $key => $value) {
            $val[$key] = strip_tags($value);
            $val[$key] = htmlspecialchars($val[$key],ENT_QUOTES);
        }
    }else{
        $val = strip_tags($val);
        $val = htmlspecialchars($val,ENT_QUOTES);
    }

    return $val;

}

著者名  @taoka_toshiaki

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Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード。 #php

2022.11.05

Logging

おはようございます、土曜日の朝ですね😗。

今日は文化の日にQiitaにUPしたfeedを取得して表示するだけのコードを書きました。見た目はこんな感じでQiitaの雰囲気を取り入れたデザインにしています。デモ版として実際にサーバーで起動しているモノです、feedを取得しているユーザーは自分を入れて3人です。

表示する人数が多くなるとページを描画する時間が遅くなるので実質、10人が限度かも知れないです。もし何人ものユーザーを取得したいと考えている方は表示部分と処理部分を別けて、尚且つ処理部分は非同期処理で変更することを推奨します。

尚、明日には2つに別けたプログラムコードを別記事として記載しますので、しばしお待ち下さいませ🙇。

今回のソースコードはこんな感じになってます。

<?php
    function get_Qiitafeed(string $feedUrl){
        $xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
        if(isset($xml->entry)){
            print("<ul class='qiita_feed-list'>");
            foreach($xml->entry as $key=>$val){
                print("<li><a href='{$val->url}'>".$val->title."</a></li>");
            }
            print("</ul>");
        }
    }
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<style>
    .qiita_feed-list > li{
        /* font-weight: bold; */
        color:aliceblue;
    }
    .qiita_feed-list > li > a{
        color:aliceblue;
    }
    body{
        background-color:#60b111;
    }
    .shadow-lg {
        box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255,255,255,.195)!important;
    }    
</style>
<title>Qiita-feed</title>
<?php
    require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] ."/header_script.php";
?>
</head>
<body>
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container mt-2">
        <?php
            $Id_List = ["taoka-toshiaki","mpyw","suin"];
            foreach ($Id_List as $key => $id) {
            ?>
        <div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
            <div class="col-12">
                🌿<span class="text-light">://qiita.com/<?=$id?>/feed :[引用]</span>
                <?=get_Qiitafeed("https://qiita.com/".$id."/feed")?>
            </div>
        </div>            
            <?php
            }
        ?>
        Copyright <?=date("Y")?>  <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
    </div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

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androidアプリをはじめて申請しました。リリースされるかは?

2021.07.21

Logging

高知県も梅雨明け宣言したころだと思います、そんな事を考えながら雷の音を聞きながらこの記事を書いています。
この記事が公開された時にはandroidアプリがリリースされている頃だと思います。
この記事はアンドロイドアプリ(Flutterアプリ)を作ったときに戸惑ったところなどを本人しかわからない形で箇条書きにしたものです。他人が見てもわかるようには書いていません。

尚、参考にしたサイトはこちらになります。
https://passe-de-mode.uedasoft.com/ja/tips/software/device/flutter/flutter04.htm

flutter_icons:
  android: true
  ios: true
  image_path: "lib/assets/icon.png.webp"
flutter pub get
flutter pub run flutter_launcher_icons:main
keytool -genkey -v -keystore C:\android\jks\key.jks -storetype JKS -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000 -alias key
    signingConfigs {
        release {
            storeFile file("C:\\android\\jks\\key.jks")
            storePassword "Password"
            keyAlias "key"
            keyPassword "Password"
        }
    }
    buildTypes {
        release {
            // TODO: Add your own signing config for the release build.
            // Signing with the debug keys for now, so `flutter run --release` works.
            signingConfig signingConfigs.release
        }
    }
flutter build appbundle

著者名  @taoka_toshiaki

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WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。

2020.11.02

Logging

WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。直した箇所はこちら変数名に$ooooと書いている部分が今回修正した箇所です。修正したファイルはWordPressのインクルードフォルダにある。ジェネラルテンプレートぴーえぃちーぴー(general-template.php)

wp-includes\general-template.php 

このファイルを直しました。コアファイルなので次期UPDATEで修正されるかとは思いますが、それまではこちらの修正でなんとかなるさ?!

因みに何故、$ooooにしたのかは、お???の???という土佐弁からです。ファイルの中にget_calendar(げっとカレンダー)という関数があるのでそちらを修正しています。原因は下記です。
gmdateというものを使用している所をローカルサーバーの時間で対応しました、さくらレンタルサーバーのタイムゾーンは日本時間を指しています。若干の誤差はあるけれど酷い誤差ではないのでdateで大丈夫そうです。

要は日付の末日が正確に取れていないことが原因みたいです?
はやく修正してくれることを願っています。

function get_calendar( $initial = true, $echo = true ) {
	global $wpdb, $m, $monthnum, $year, $wp_locale, $posts;

	$key   = md5( $m . $monthnum . $year );
	$cache = wp_cache_get( 'get_calendar', 'calendar' );

	if ( $cache && is_array( $cache ) && isset( $cache[ $key ] ) ) {
		/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
		$output = apply_filters( 'get_calendar', $cache[ $key ] );

		if ( $echo ) {
			echo $output;
			return;
		}

		return $output;
	}

	if ( ! is_array( $cache ) ) {
		$cache = array();
	}

	// Quick check. If we have no posts at all, abort!
	if ( ! $posts ) {
		$gotsome = $wpdb->get_var( "SELECT 1 as test FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' LIMIT 1" );
		if ( ! $gotsome ) {
			$cache[ $key ] = '';
			wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
			return;
		}
	}

	if ( isset( $_GET['w'] ) ) {
		$w = (int) $_GET['w'];
	}
	// week_begins = 0 stands for Sunday.
	$week_begins = (int) get_option( 'start_of_week' );

	// Let's figure out when we are.
	if ( ! empty( $monthnum ) && ! empty( $year ) ) {
		$thismonth = zeroise( intval( $monthnum ), 2 );
		$thisyear  = (int) $year;
	} elseif ( ! empty( $w ) ) {
		// We need to get the month from MySQL.
		$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
		// It seems MySQL's weeks disagree with PHP's.
		$d         = ( ( $w - 1 ) * 7 ) + 6;
		$thismonth = $wpdb->get_var( "SELECT DATE_FORMAT((DATE_ADD('{$thisyear}0101', INTERVAL $d DAY) ), '%m')" );
	} elseif ( ! empty( $m ) ) {
		$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
		if ( strlen( $m ) < 6 ) {
			$thismonth = '01';
		} else {
			$thismonth = zeroise( (int) substr( $m, 4, 2 ), 2 );
		}
	} else {
		$thisyear  = current_time( 'Y' );
		$thismonth = current_time( 'm' );
	}

	$unixmonth = mktime( 0, 0, 0, $thismonth, 1, $thisyear );
	$last_day  = gmdate( 't', $unixmonth );
	$oooothisyear  = date( 'Y', $unixmonth  );
	$oooolast_day  = date( 't', $unixmonth );
	$oooothismonth = date( 'm' , $unixmonth);

	// Get the next and previous month and year with at least one post.
	$previous = $wpdb->get_row(
		"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
		FROM $wpdb->posts
		WHERE post_date < '$thisyear-$thismonth-01'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
			ORDER BY post_date DESC
			LIMIT 1"
	);
	$next     = $wpdb->get_row(
		"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
		FROM $wpdb->posts
		WHERE post_date > '$oooothisyear-$oooothismonth-{$oooolast_day} 23:59:59'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
			ORDER BY post_date ASC
			LIMIT 1"
	);

	/* translators: Calendar caption: 1: Month name, 2: 4-digit year. */
	$calendar_caption = _x( '%1$s %2$s', 'calendar caption' );
	$calendar_output  = '<table id="wp-calendar" class="wp-calendar-table">
	<caption>' . sprintf(
		$calendar_caption,
		$wp_locale->get_month( $thismonth ),
		gmdate( 'Y', $unixmonth )
	) . '</caption>
	<thead>
	<tr>';

	$myweek = array();

	for ( $wdcount = 0; $wdcount <= 6; $wdcount++ ) {
		$myweek[] = $wp_locale->get_weekday( ( $wdcount + $week_begins ) % 7 );
	}

	foreach ( $myweek as $wd ) {
		$day_name         = $initial ? $wp_locale->get_weekday_initial( $wd ) : $wp_locale->get_weekday_abbrev( $wd );
		$wd               = esc_attr( $wd );
		$calendar_output .= "\n\t\t<th scope=\"col\" title=\"$wd\">$day_name</th>";
	}

	$calendar_output .= '
	</tr>
	</thead>
	<tbody>
	<tr>';

	$daywithpost = array();

	// Get days with posts.
	$dayswithposts = $wpdb->get_results(
		"SELECT DISTINCT DAYOFMONTH(post_date)
		FROM $wpdb->posts WHERE post_date >= '{$thisyear}-{$thismonth}-01 00:00:00'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
		AND post_date <= '{$oooothisyear}-{$oooothismonth}-{$oooolast_day} 23:59:59'",
		ARRAY_N
	);

	if ( $dayswithposts ) {
		foreach ( (array) $dayswithposts as $daywith ) {
			$daywithpost[] = (int) $daywith[0];
		}
	}

	// See how much we should pad in the beginning.
	$pad = calendar_week_mod( gmdate( 'w', $unixmonth ) - $week_begins );
	if ( 0 != $pad ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td colspan="' . esc_attr( $pad ) . '" class="pad">?</td>';
	}

	$newrow      = false;
	$daysinmonth = (int) gmdate( 't', $unixmonth );
	$oooodaysinmonth = (int) date( 't', $unixmonth );

	for ( $day = 1; $day <= $oooodaysinmonth; ++$day ) {
		if ( isset( $newrow ) && $newrow ) {
			$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t<tr>\n\t\t";
		}
		$newrow = false;

		if ( current_time( 'j' ) == $day &&
			current_time( 'm' ) == $thismonth &&
			current_time( 'Y' ) == $thisyear ) {
			$calendar_output .= '<td id="today">';
		} else {
			$calendar_output .= '<td>';
		}

		if ( in_array( $day, $daywithpost, true ) ) {
			// Any posts today?
			$date_format = gmdate( _x( 'F j, Y', 'daily archives date format' ), strtotime( "{$thisyear}-{$thismonth}-{$day}" ) );
			/* translators: Post calendar label. %s: Date. */
			$label            = sprintf( __( 'Posts published on %s' ), $date_format );
			$calendar_output .= sprintf(
				'<a href="%s" aria-label="%s">%s</a>',
				get_day_link( $thisyear, $thismonth, $day ),
				esc_attr( $label ),
				$day
			);
		} else {
			$calendar_output .= $day;
		}

		$calendar_output .= '</td>';

		if ( 6 == calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins ) ) {
			$newrow = true;
		}
	}

	$pad = 7 - calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins );
	if ( 0 != $pad && 7 != $pad ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td class="pad" colspan="' . esc_attr( $pad ) . '">?</td>';
	}

	$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t</tbody>";

	$calendar_output .= "\n\t</table>";

	$calendar_output .= '<nav aria-label="' . __( 'Previous and next months' ) . '" class="wp-calendar-nav">';

	if ( $previous ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev"><a href="' . get_month_link( $previous->year, $previous->month ) . '">? ' .
			$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $previous->month ) ) .
		'</a></span>';
	} else {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev">?</span>';
	}

	$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="pad">?</span>';

	if ( $next ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next"><a href="' . get_month_link( $next->year, $next->month ) . '">' .
			$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $next->month ) ) .
		' ?</a></span>';
	} else {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next">?</span>';
	}

	$calendar_output .= '
	</nav>';

	$cache[ $key ] = $calendar_output;
	wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );

	if ( $echo ) {
		/**
		 * Filters the HTML calendar output.
		 *
		 * @since 3.0.0
		 *
		 * @param string $calendar_output HTML output of the calendar.
		 */
		echo apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
		return;
	}
	/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
	return apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Yahoo!ニュースをPythonで取得するできました(´・ω・`)v

2020.05.01

Logging

早朝、YOUTUBEライブ配信で行ったものはタイトルとリンクが若干異なるところがあったので、修正したソースコードを貼っときます。Python言語少しずつ 少しずつ理解できてきた。

書き方が慣れればPHPより書くのは楽かな。$の記号がPHPの変数を書く場合、絶対必要になるけどPythonは書かなくて良いからね。

import requests
from bs4 import BeautifulSoup
r = requests.get("https://news.yahoo.co.jp/")
soup = BeautifulSoup(r.content, "html.parser")
#ニュース一覧のテキストのみ抽出
f = open("link.csv",mode = "a")
for t,a in zip(soup.find_all("div", "newsFeed_item_title"),soup.find_all("a", "newsFeed_item_link")):
    f.write(t.text + "," + a.get('href') + "\n")
f.close()

著者名  @taoka_toshiaki

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高知県のダム貯水率グラフ化2

2020.03.26

Logging

以前、高知県のダム貯水率のグラフ化してみた事があるのですがいつの間にかデータが取得できなくなっていたようです。なので取得できるようにPHPコードを変更しました。高知県のダム貯水率をJSON形式で吐き出してほしいなと思う人は少数ながらいると思います。そんな方は私がJSON形式で吐き出したデータを密かに使っていたりするのかな?因みにプログラム出来るよというひとは自身で貯水率のデータが転がっているURLを掲載しますので解析して頂ければ有り難いと思います。

https://suibo-kouho.suibou.bousai.pref.kochi.lg.jp/suibou/main.html?no=4&no2=0&fnm=openTable

<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム貯水率のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
    "永瀬ダム"=>"nagase",
    "鎌井谷ダム"=>"kamaidani",
    "鏡ダム"=>"kagami",
    "早明浦ダム"=>"sameura",
    "桐見ダム"=>"kirimi",
    "坂本ダム"=>"sakamoto",
    "大渡ダム"=>"oodo",
    "中筋川ダム"=>"nakasugawa",
    "以布利川ダム"=>"iburigawa"
);
for($i=1;$i<=9;$i++){
    $r[$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[3]")->item(0)->textContent] = preg_replace("/[\x{00a0}|?]/u","",$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[7]")->item(0)->textContent);
}
foreach ($r as $key => $value) {
    $obj[$ary[$key]] = $value;
}
//echo '{"nagase":"91.16","kamaidani":"77.57","kagami":"39.32","sameura":"100.00","kirimi":"46.09","sakamoto":"99.38","oodo":"98.70","nakasugawa":"77.90","iburigawa":"99.12"}';
print json_encode($obj);

https://zip358.com/tool/demo6/index.html

著者名  @taoka_toshiaki

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高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。

2019.09.21

Logging

高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。
親戚にダムに勤めている人がいるのがきっかけで貯水率って
HPで表示させているのかなという事で調べてみました。
結果、かなり古いデザインサイトが現れた。
何とも懐かしい気持ちになりました。
そこでこの表からグラフ化してみたいなとか思って
ゴニョゴニョ作ってみた。
ちなみにソースコードが変わると
抜き取り出来なくなります。
追記:やはり変更されていました2へ続く
ソースコードを貼っときます。
ajaxとPHPを使用してます、XPathで貯水率だけ抜き取ってます。
サンプルサイト
https://zip358.com/tool/demo6/index.html

<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム情報のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
    "nagase",
    "kamaidani",
    "kagami",
    "sameura",
    "kirimi",
    "sakamoto",
    "oodo",
    "nakasugawa",
    "iburigawa"
);
for($i=3;$i<=11;$i++){
    foreach ($xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tr/td/table/tr[$i]/td[7]") as $node) {
        $r[] = preg_replace("/x{00a0}/u","",$node->textContent);
    }
}
foreach ($r as $key => $value) {
    $obj[$ary[$key]] = $value;
}
print json_encode($obj);
$(function(){
    dam();
    //setInterval(dam,9999)
});
function dam(){
    $.ajax({
        url : './dam.php',
        dataType : 'json',
        success : function(obj){
            $("#nagase").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nagase) +"%");
            $("#kamaidani").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kamaidani) +"%");
            $("#kagami").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kagami) +"%");
            $("#sameura").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sameura) +"%");
            $("#kirimi").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kirimi) +"%");
            $("#sakamoto").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sakamoto) +"%");
            $("#oodo").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.oodo) +"%");
            $("#nakasugawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nakasugawa) +"%");
            $("#iburigawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.iburigawa) +"%");
            $("#nagase").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nagase));
            $("#kamaidani").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kamaidani));
            $("#kagami").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kagami));
            $("#sameura").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sameura));
            $("#kirimi").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kirimi));
            $("#sakamoto").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sakamoto));
            $("#oodo").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.oodo));
            $("#nakasugawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nakasugawa));
            $("#iburigawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.iburigawa));
            $("#nagase").text(obj.nagase + "%");
            $("#kamaidani").text(obj.kamaidani + "%");
            $("#kagami").text(obj.kagami + "%");
            $("#sameura").text(obj.sameura + "%");
            $("#kirimi").text(obj.kirimi + "%");
            $("#sakamoto").text(obj.sakamoto + "%");
            $("#oodo").text(obj.oodo + "%");
            $("#nakasugawa").text(obj.nakasugawa + "%");
            $("#iburigawa").text(obj.iburigawa + "%");
        },
        error: function(obj){
            alert("error");
        }
    });
  }
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>高知県のダム貯水率</title>
    <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
    <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
    <script src="./js/dam.js"></script>
    <style>
        body{
            background-color: #3e4654;
            color: aliceblue;
        }
    </style>
</head>
<body class="d-flex flex-column h-100">
    <main role="main" class="flex-shrink-0">
        <div class="container">
            <table class="table table-dark">
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>永瀬ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress"  style="width:100%">
                            <div id="nagase" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鎌井谷ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kamaidani" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鏡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kagami" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-info" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>早明浦ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sameura" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-secondary" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>桐見ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kirimi" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-success" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>坂本ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sakamoto" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>大渡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="oodo" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-danger" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>中筋川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="nakasugawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-dark" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>以布利川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="iburigawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
            </table>
        </div>
    </main>
    <footer class="footer mt-auto py-3">
        <div class="container">
            <span class="text-muted">©zip358.com</span>
        </div>
    </footer>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

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全ての定義済の変数を配列で返す

2019.03.16

Logging

全ての定義済の変数を配列で返す関数です。
全てなのでとってきて欲しくないものまでも取ってきます。
なのでそういうのはunsetします。
ちなみに似たようなのでcompactという関数がPHPには存在します。
何に使用する場合に便利かは人それぞれ違いますが
自分の場合はテンプレートエンジンを使用するときに重宝してます。
テンプレートエンジン・・・TwigやSmartyなど

<?php
$a = "abc";
$b = array(1,2,3);
$c = 123;
$vars = get_defined_vars();
unset($_COOKIE);
unset($_POST);
unset($_GET);
unset($_FILES);
unset($GLOBALS);
foreach ($vars as $key => $value) {
    var_dump($key);
    var_dump($value);
}
//...
var_dump($vars);

 

著者名  @taoka_toshiaki

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PHPの無名関数の使い道が未だにわからないし…

2019.03.09

Logging

<?php
$mumei = function()
{
    if($cnt = func_get_args())
    {
        foreach($cnt as $key=>$value)
        {
            print func_get_arg($key);
        }
    }
};
$mumei(1,2,3,4,5,6);

わからない、未だにわからないし、使う機会が少ないのだけどいったいどこに使うのか。

追記:
2021年の今、無名関数を使ってコードを書くことが増えました、PHP8になりオブジェクト指向が洗練されてきています。今後、無名関数を使用してコードを書くこともあると思います。因みにJSの方が無名関数でコードを書くことが多いですね。

PHPでの無名関数の問題点は、頻繁に無名関数ばかり使用していると他のエンジニアが読みづらく感じる所かもしれません。特にPHPの昔のバージョンになればなる程、読みづらいと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法。

2018.11.13

Logging

javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法は下記になります。
この他に、jqueryだとajaxを使用して読み込む方法などもありますが、あえて
javascriptで記述しています。

rt();
function rt(){
    var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
    xmlHttp.open("GET","xxx.txt",true);
    xmlHttp.send(null);
    xmlHttp.onload = function(){
        var data = xmlHttp.responseText;
    }
}

追記:アクセス数が結構あるのでサンプルを作りました。
下記のコードをお試しください。
デモページはこちらになります。
https://zip358.com/tool/demo13/ 【改良前】
https://zip358.com/tool/demo13/index2.php 【ちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index3.php 【もうちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index4.php 【もっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index5.php 【もっともっと改良】2022年度版


※文字の中にカンマ区切りがあるのには対応してません?

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		await fetch(filename).then(data=>data.text()).then((res)=>{
			let result = (res.split("\r\n").map(value=>{
				return "<tr>" + (value.split(",").map(val =>{
					return "<td>" + val.slice(1, -1) + "</td>";
				})).join("") +"</tr>";
			})).join("");
			if(result){
				document.getElementById(id).innerHTML = result;
			}
		}).catch(m =>{
			console.error(m);
		});
		return true;
	}
}

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const res = await fetch(filename);
		const data1 = await res.text();
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1.slice(1, -1);
			});
		});
		var str = "";
		for (const key in data_tbl) {
			str+=`<tr>`;
			for (const key1 in data_tbl[key]) {
				str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
			}
			str+=`</tr>`;
		}
		document.getElementById(id).innerHTML = str;
		return "OK";
	}
};

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
		fetch(filename).then(
			Response=>{
				return Response.text();
			}).then(data1 =>{
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
				let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
					return (value.split(separate2)).map(function(value1){
						return value1.slice(1, -1);
					});
				});
				var str = "";
				for (const key in data_tbl) {
					str+=`<tr>`;
					for (const key1 in data_tbl[key]) {
						str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
					}
					str+=`</tr>`;
				}
				document.getElementById(id).innerHTML = str;
				return "OK";
			}).catch(error=>{
				console.log("失敗しました" + error);
			})
    }
};

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
        var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
        xmlHttp.open("GET", filename, true);
        xmlHttp.send(null);
        xmlHttp.onload = function () {
            if (xmlHttp.status === 200) {
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
				let data1 = xmlHttp.responseText;
				let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
					return (value.split(separate2)).map(function(value1){
						return value1.slice(1, -1);
					});
				});
				var str = "";
				for (const key in data_tbl) {
					str+=`<tr>`;
					for (const key1 in data_tbl[key]) {
						str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
					}
					str+=`</tr>`;
				}
				document.getElementById(id).innerHTML = str;
				
            }
        };
    }
};

csv.load("xxx.csv?123", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
        var data = {};
        var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
        xmlHttp.open("GET", filename, true);
        xmlHttp.send(null);
        xmlHttp.onload = function () {
            if (xmlHttp.status === 200) {
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
                let data_org = xmlHttp.responseText;
                let data_en = data_org.split(separate1);
                for (let d in data_en) {
                    data[d] = data_en[d].split(separate2);
                }
                //data load
                var t = document.getElementById(id);
                var h = "<table>";
                for (var o in data) {
                    h += "<tr>";
                    for (var r in data[o]) {
                        h += "<td>";
                        h += data[o][r].slice(1, -1);
                        h += "</td>";
                    }
                    h += "</tr>";
                }
                h += "</table>";
                t.innerHTML = h;
            }
        };
    }
};
csv.load("xxx.csv", "table");

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Twitterの画像を抽出、非API

2018.11.07

Logging

Twitterの画像を抽出、非API
Goutteライブラリを使用してTwitterのメディアを抽出するだけで
APIを使用せずに17枚の画像が抽出することが可能。
これを改良してスクロールさせながらってのは出来ないのではないかな
特にVPSじゃないレンタルサーバーなどでは不可能じゃないのかと思います。

require_once './vendor/autoload.php';
use Goutte\Client;
$client = new Client();
$crawler = $client->request('GET','https://twitter.com/xxxx/media');
$img = $crawler->filter(".AdaptiveMedia-photoContainer.js-adaptive-photo img")->each(function ($node){
return $node->attr('src');
});

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たった数行のプログラムでドツボにはまる。

2018.04.14

Logging

<?php
$command = "ls -m img";
exec($command,$val,$chk);
//imglist
$imglist = explode(",",implode("",$val));
if(is_array($imglist)){
    foreach ($imglist as $key => $value) {
        $img64[$key] = base64_encode(file_get_contents("img/".trim($value)));
        $path_parts = pathinfo($value);
        $path_parts['extension']=="jpeg"?"jpg":$path_parts['extension'];
?>
<div><a href="./img/<?=trim($value)?>"><?=$value?></a><br><img src="data:image/<?=$path_parts['extension']?>;base64,<?=$img64[$key]?>"></div>
<?php
    }
}
$obj["imglist"] = implode("\n\n",$img64);

ls -m というコマンドをPHPのexecという関数を使用し
画像リストを取得しようとしてどつぼにハマった・・・。
この関数、exec(“ls -m”)と書くと$valの中に配列として返却されるのだが、複数の配列に別れて返却される。なので一度、implodeを使用して一度、文字列に戻す必要がある。そしてカンマ区切りで再度、文字列分離する。

これでほっと一息つくとアウトだ!
配列化した値の前後に空白部分が入っていたり改行コードが入っていたりして画像を参照することが出来ないのだ。そのため、trim関数を使用して取り除く必要がある。

コマンドを使用して画像をリスト化して参照するメリットは何かと言えば数百枚の画像を列挙するときなどに高速で参照化することが出来るのだ。因みにコマンドでファイルの検索を行うという事なので本領発揮すると思います。

是非、お試しあれ。

著者名  @taoka_toshiaki

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