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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
この記事は何投稿目かをWordPressで表示する関数を生成AIで生成💮
2024.09.29
おはようございます.この記事は何投稿目かをWordPressで表示する関数を生成AIで生成しました、これぐらいの事は生成AIでも出来るのですねーそれも無料のChatGPTで.こういう事が出来るので少しPHPコードができる人でもなんとかなるだなぁーって思いましたが、実際の現場では1ファイル数百行ー数千行は当たり前なので仕事としては大変かと思うものの.ホームページを主としている会社では充分な助っ人になると思います.
この頃は分からないことは生成AIに聞いてそれでも明確な答えが出ないものはググってます.自分でも思うのですが、ちょっと煩雑な文章で書いているからもう少し丁寧に情報提供して実行すれば良いかなと思うものの、それを用意するのが少し億劫で答えに満足せずにググっている自分がいます.
function getArticleCount($post_id)
{
global $wpdb;
// 指定された投稿の公開日時を取得
$post_date = $wpdb->get_var(
$wpdb->prepare("SELECT post_date FROM $wpdb->posts WHERE ID = %d AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'", $post_id)
);
if (!$post_date) {
return 0; // 投稿が存在しない場合
}
// この投稿より古い投稿の数を数える
$post_rank = $wpdb->get_var(
$wpdb->prepare(
"SELECT COUNT(*) + 1 FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' AND post_date < %s",
$post_date
)
);
return $post_rank;
}
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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$post_date, $post_id, $post_rank, $wpdb, ChatGPT, from, function getArticleCount, global, gt, gt;get_var, if, lt, posts WHERE post_type, prepare, quot, quot;SELECT COUNT, quot;SELECT post_date, return, 助っ人, 関数,
この投稿は1年以上前に公開されました。という文言を表示するようにコードを生成した話.
2024.09.18
おはようございます.この投稿は1年以上前に公開されました。という文言を記事の上部に表示するようコードを生成した話.これぐらいのコードなら手を動かして書くより生成AIに指示したほうが楽ですねー🎈.
function display_old_post_warning() {
// 現在の日付
$current_date = new DateTime();
// 記事の公開日
$post_date = new DateTime(get_the_date('Y-m-d'));
// 日付の差
$interval = $current_date->diff($post_date);
// 記事が1年以上前に公開された場合
if ($interval->y >= 1) {
$warning_message = '<div class="alert alert-danger shadow-lg" role="alert" style=\'background-color: #ff5162!important;\'>';
$warning_message .= '<strong>この投稿は1年以上前に公開されました。</strong> 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。';
$warning_message .= '</div>';
}
return $warning_message;
}
楽にコードが生成出来るけど、ソースコードを生成してもソースコードを読む力がないと何処にコードを当てはめたら良いのか分からないし、またコードがバグだった時の対応ができないので結局のところプログラマーは永遠に必用な職業かもしれない.
先日も書いたけど、これから義務教育でアルゴリズムの勉強をした子供たちが大人になっていく中でプログラマーの存在は変わってくるとは思っている.
優秀なプログラマーしかプログラマーと呼ばれないかもなってーーてへ😆.
明日へ続く.
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$current_date, $interval, $interval->, $warning_message, background-color, diff, gt, if, important, lt, new DateTime, quot;alert alert-danger shadow-lg", quot;alert", return, role, strong>, style, アルゴリズム, プログラマー, 文言,
今の今まで間違った認識でいた、やばぁ.asyncとawaitとPromise
2024.08.20
おはようございます.今の今まで間違った認識でいた、やばぁ.asyncとawaitとPromiseの関係.asyncは非同期、awaitは同期(処理待ち)だと思う.ここでasyncした関数を取得するにはawaitして取得するだけで良いみたい.そうPromiseは出番なくて良いみたい😱.
例文コードを書いていきます.まずは非同期処理の場合です.
async function example1(a){
if(Number.isInteger(a)){
return a;
}
throw new Error('wow');
}
example1(123).then(d=>console.log(d)).catch(e=>console.log(e));
example1('abc').then(d=>console.log(d)).catch(e=>console.log(e));
こんな感じに書けば良いだけ....
次に処理待ちの場合はこんな感じです.
async function example2(a){
if(Number.isInteger(a)){
return a;
}
throw new Error('wow');
}
async function example3() {
let result = await example2(123).then(d=>d);
document.body.textContent = result;
}
example3();
async function example4() {
let result = await example2('123').then(d=>d).catch(e=>e);
document.body.textContent = result;
}
//example4();
非常にシンプルなコードです.こんな感じで取得することが出来るからPromiseを使ったコードを見なくなったのですね😁.
もっと詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください.
https://qiita.com/soarflat/items/1a9613e023200bbebcb3
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async function example, asyncとawait, await, await example, body.textContent, catch, console.log, example, example1, example3, example4, if, let result, Number.isInteger, Promise, result, then, 出番, 同期, 関数,
よさこい2024年の出場チーム一覧をJsonで公開しました.
2024.07.10
おはようございます.高知の夏と言えばよさこいだと思います、そう思っているのは高知県民だけかもしれません.そんなよさこい高知の出場チーム一覧をJsonファイルで作りましたので、おすそ分けします😌.
高知県民、未だにPDFや画像でweb公開しているサイトが多い中、高知新聞さんがテキスト形式で公開していたのでデータだけ抽出してJson形式に加工しました.抽出コードはこんな感じの単純なものです.またJsonデータは出場する時間帯などは無い感じです.チーム名だけが得られるJsonファイルになっています.
https://yosakoi-video.com/js/yosakoi2024.json
copy([...document.querySelectorAll('a')].map(elm=>{
let t ='';
if(elm.innerText.match(/(/)){
t = elm.innerText;
}
return t + "\n";
}).join(''));
広報活動になりますが、よさこい動画検索という鳴かず飛ばずのサイトを運営しています.なかなか、検索にもヒットしないので、直リンクから訪問頂けたら幸いです.
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-t, copy, document.querySelectorAll, elm, elm.innerText, gt, if, innerText.match, join, Jsonデータ, jsonファイル, Json形式, map, n", pdf, quot, web, 抽出コード, 高知, 高知県民,
【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.
2024.07.05
おはようございます.【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.リロードしても画面の状態を維持するようになっています.因みにこれ、IPアドレスとかいうモノをこちらで取得して判断している訳ではありません.
ユーザーのブラウザの中の保存領域(のが多いw)にカラー色を保存するようになっています.なので、同ブラウザで見るとご自身が選択したカラー色で表示されるようになってます.要するに2015年?あたりから、各ブラウザにデータを保存出来る機能が追加されました.その機能をJS(javascript)言語で呼び出して使用できるようになっているのです.
このメリットはプライバシーが担保出来るということです.ユーザー側でデータを保持しているので消す事も可能ですし、どんなデータを保存しているのかもブラウザの検証項目のアプリケーション、ローカルストレージと進めば確認することが可能です.
因みにソース・コードはこちらです.
if(localStorage.getItem('zcolor')){
document.body.style.backgroundColor = localStorage.getItem('zcolor');
}
if(document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')){
[...document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')].forEach(elm=>{
elm.addEventListener('click',(e)=>{
let color = elm.getAttribute('data-zcolor');
localStorage.setItem('zcolor',color);
document.body.style.backgroundColor = color;
});
});
}
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body.style.backgroundColor, color, data-zcolor', document.querySelectorAll, elm, elm.addEventListener, elm.getAttribute, foreach, gt, if, javascript, JS, let color, localStorage, localStorage.getItem, zcolors, アプリケーション, ローカルストレージ, 担保,
定番javascript、右クリックを禁止するあのコード.
2024.06.28
おはようございます、定番javascript、右クリックを禁止するあのコードを自分のサイトにも導入しました.因みにJSをOFFにするとリダイレクトページへ飛ぶ仕様になっているので右クリックから画像保存とかは出来ない感じになりました.スマホでどういう挙動になるのかは知らないけども.
if(document.querySelector('video')){
let elm = document.querySelectorAll('video');
[...elm].forEach(el=>nocontextmenu(el));
}
if(document.querySelector('img')){
let elm = document.querySelectorAll('img');
[...elm].forEach(el=>nocontextmenu(el));
}
function nocontextmenu(elm){
elm.addEventListener('contextmenu',function(event){
event.preventDefault();
});
}
今まで画像保存とかしていた人はソースコードからURLを導き出して画像保存とかを行っても良いですが画像などの二次配布などは禁止しています.
尚、当たり前ですが上記のソースコードの可変などはOKです.
追伸:スマホはCSSで対応
video,img{
-webkit-touch-callout:none;
-webkit-user-select:none;
-moz-touch-callout:none;
-moz-user-select:none;
user-select:none;
}
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document.querySelector, EL, elm, elm.addEventListener, EVENT, event.preventDefault, foreach, function, if, JS, moz-touch-callout, moz-user-select, nocontextmenu, none, querySelectorAll, user-select, webkit-touch-callout, webkit-user-select, リダイレクトページ, 追伸,
404の画像をno-imageにする#jscode
2023.05.16
おはようございます、404の画像をno-imageにするコードです。案外簡単なコードですが、これでノーイメージに変換できます。因みに参照した404ページが404のステータスを吐き出していなかったら、このJSコードは機能しません。
if(document.querySelectorAll("img")){
[...document.querySelectorAll("img")].forEach(elm=>{
fetch(elm.src).then(response=>{
if(!response.ok){
elm.src = "no_image1.gif";
}
});
});
}
因みに自分のブログサイトもこんな感じのコードを埋め込んでいます。これをphp言語で対応すると処理がサーバーサイドになるので重たくなります。こういうのはJSコードで対応するのが個人的には良いと思っています。尚、JSコードとPHPを連動させて表示の有無を行うのも良いかも知れません。
画像URLを参照してレスポンスデータが返ってきます、このレスポンスの変数をconsole.log(response);で表示するとstatusなども返ってきていることが分かると思います。404ステータスだけ何かしたい場合はresponse.statusで判断するともっと厳密になって良いかも知れません。
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'src', console.log, document.querySelectorAll, elm, fetch, foreach, gt, if, img", no-image, quot, response, response.ok, response.status, status, then, サーバーサイド, ブログサイト, レスポンス, 変数,
中の人が気づいていないパターンでお客様も気づいていない。 #京たけのこ
2022.12.11
おはようございます、日曜日の朝です😳。
この挙動はアウトかもだろというサイトを見つけました。恐らくですが中の人が気づいていないパターンでクライアント側も気づいていないパターンを発見してしまいましたが…。
京たけのこというサイトを参照すると、ページが表示された途端にページの下部まで勝手にスクロールされるという仕様になっています。何時からこのような事になっているか分かりませんが、至急直さないといけないような案件だと思います。これでは商品を買うのも一苦労かと思います🫠。
JavaScriptのコードを見てみると恐らくこのコードが悪さをしているようです…。
// browser window scroll (in pixels) after which the "back to top" link is shown
var offset = 300,
//browser window scroll (in pixels) after which the "back to top" link opacity is reduced
offset_opacity = 1200,
//duration of the top scrolling animation (in ms)
scroll_top_duration = 700,
//grab the "back to top" link
$back_to_top = $('.cd-top');
//hide or show the "back to top" link
$(window).scroll(function(){
( $(this).scrollTop() > offset ) ? $back_to_top.addClass('cd-is-visible') : $back_to_top.removeClass('cd-is-visible cd-fade-out');
if( $(this).scrollTop() > offset_opacity ) {
$back_to_top.addClass('cd-fade-out');
}
});
何故、こういう事が起きるかというとChromeさんのキャッシュが大きく影響していて、JSファイル等は最新のデータを取るように設定していないとブラウザ側のデータ処理を再現する仕様になっているからなのです、なので、毎回のように訪問している人には最新のJSファイルが適用されず昔のデータでページが動作して不具合に気づかないのです。
これは稀に起こるヒューマンエラーのようなものです。確認の怠りが原因ですけどね…なかなかChromeのキャッシュは強力なので、クロスブラウザーテストするのをお勧めします。
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browser window, cd-fade-out', cd-is-visible cd-fade-out', cd-is-visible', cd-top, function, gt, if, link, offset, offset_opacity, scroll, scroll_top, scrolling animation, scrollTop, this, var offset, window, 一苦労, 挙動,
よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算
2022.09.27
おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。
夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。
ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。
let kwh = document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
console.log(kwh[i].innerText);
}
}
let r = 0;
s = Math.floor(s /100);
if(s >11){
if(s < 120){
r = ((s -11) * 20) + 411;
}
if(s < 300){
r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
}
if(s >= 300){
r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
}
}
console.log("合計金額=" + String(s) + "kWh " + String(r) + "円");
}
尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。
ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。
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0, area, document, For, gt, if, img, innerText, kwh, length, let, lt, match, querySelectorAll, quot, TABLE, tbody, td, tr, コード, これ, コンシェルジュ, ソース, タイトル, よんでん, 不具合, 人, 合計, 夕方, 実際, 差異, 感じ, 所, 料金, 日別, 昨日, 物, 発生, 表示, 解消, 計算, 記事, 金額, 電力,
若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖
2022.09.11
こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。
今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。
この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。
<?php
function defence_xss($data=""){
if(is_array($data)){
foreach ($data as $key => $value) {
$data[$key] = strip_tags($value);
$data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$data = strip_tags($data);
$data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
}
return $data;
}
今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。
追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。
昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。
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一見似ていて全然違うコードですよ、初心者のどつぼの壺。
2022.04.02
おはよう御座います。土曜日の朝です😪。
下記のコードは一見似ていて全然違うコードですよ、初心者のどつぼの壺と言いますか・・・。初心者がハマりやすい、thisの領域です。特にメンターのいない独学で勉強をしている人はハマりやすいかなと思ったので今回、サンプルコードを記載しました。昔、自分が何故と思ったのですが今ではfunctionがねぇと気づく内容のコードです。
document.getElementById("example").addEventListener("input",function(){
main()
})
document.getElementById("example").addEventListener("input",main);
function main(){
if(this.value){
console.log(this);
}
}
最初はみんな初心者です、間違いながら覚えていけばよいのです、失敗しながら覚えていけばバグ取り🐤が上手になります。そのうち、動作するバグ🐞になっていきます。動作するバグが一番厄介です、動作するのでエラーコードを出力しないのでバグを取るにはトレースか当たりをつけてトレースするしか無いのです。
そういうことなので、初心者の皆様気おつけてくださいませ😌。
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プログラム言語レッスン動画じゃない緩いやつ始めます。いやハジメマシタ!!
2021.10.25
プログラム言語レッスン動画じゃない緩いやつ始めます。YOUTUBEでむかし、ズブズブなPHP言語レッスン動画をUPしていました、今回は音声説明も何もないダダ、コードを書いている緩い動画を日々UPしていきます。動画に音楽を添えたスタイルにしようと思いますが、その他の解説や何やら動画に組み込みません。解説は概要に書くか、難しくなってきたらブログ記事にしようと思います。書いたコードサンプルはGithubにでもUPしていきます。
ネタが尽きたら動画UPの頻度が落ちると思います。タイトルは『T2がコードを10年書いている』です、今のYOUTUBEチャンネルを使ってUPしていきます。
トイウコトデ早速UPしました。
初回はIF文で動作するプログラムになります。ソースコードは下記に置いていますのでご自由に使用くださいませ。
https://github.com/zip358/T2_pg
追記:音声での解説を検討中。
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現役エンジニアならFizzBuzz問題なんて余裕なのか検証してみたをやってみた?
2021.03.22
【現役エンジニアならFizzBuzz問題なんて余裕なのか検証してみたをやってみた】、この道、10年選手の自分が解いてみた結果、2つの解になることになりました。でも自分はかなり緊張するタイプなのでこういう場ではなんかミスりそうです。2つの解になる理由は15の時、5の倍数でも3の倍数でもあり15の倍数でもあるからです。これに疑問をもつはずなのですが・・・。皆、言わなかったところが日本人的だなと感じました。因みに自分はこういう疑問を言うタイプです、なので衝突が上と起こるのかなと思います・・・。
尚、自分は3分ぐらいです。コードを書くより誰かに書いてもらいたい(^_^;)、もっとタイピングが早くなれば2分ぐらいで書けると思います?ではおつおつでした。
<?php
$ary1 = [];
$check1 = function ($hoge) {
$str = [];
if ($hoge % 3 === 0) {
$str[] = "Fizz($hoge)";
}
if ($hoge % 5 === 0) {
$str[] = "Buzz($hoge)";
}
if ($hoge % 15 === 0) {
$str[] = "FizzBuzz($hoge)";
}
if (!count($str)) {
$str[] = $hoge;
}
return implode(",",$str);
};
$ary2 = [];
$check2 = function ($hoge) {
$str = [];
if ($hoge % 15 === 0) {
$str[] = "FizzBuzz($hoge)";
}elseif($hoge % 5 === 0){
$str[] = "Buzz($hoge)";
}elseif($hoge % 3 === 0){
$str[] = "Fizz($hoge)";
}
if (!count($str)) {
$str[] = $hoge;
}
return implode(",",$str);
};
for ($i = 1; $i <= 100; $i++) {
$ary1[($i-1)] = $check1($i);
$ary2[($i-1)] = $check2($i);
}
print implode(",", $ary1).PHP_EOL;
print implode(",", $ary2).PHP_EOL;
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物理的ルーターがIPv6だと。
2020.12.12
php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === '756890a4488ce9024fc62c56153228907f1545c228516cbf63f885e036d37e9a59d27d63f46af1d4d07ee0f76181c7d3') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"
物理的ルーターがIPv6で通信しているとcomposerがインストール出来ず、エラーを出力することがある。(virtualBOXの話)今どき、IPv4ってどうなのかと思ったけど、そういう事らしいのでネットワーク設定から物理的ルーターの設定までIPv4に統一するべしです。VPSを使用している人はそこのところは問題ないとは思うものの、例えばAWSやGCPなどを使用している場合はそこも関係してくる場合があるかもしれないので、注意してください。
これが分からずに20分間、PHP.iniの設定やモジュールが足りないのかななど違うことで、探っていました。なんだか、サーバで同じ間違いをまた繰り返しそうなのでメモとして残しときます。
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ファンです。Yoojung Lee:)
2020.10.22
I am a fan of Yoojung Lee. Her dance moves are sharp and beautiful.
And I like her coolness.
I’m sharing her dance moves with you.
If you’ve been following my Twitter timeline, you’ll have an idea of what I’m talking about.
It’s the type of person I like quite a bit.
These days, I’ve been thinking that the women I like are very similar to each other.
There are about three patterns, though.
She is as unattainable as the stars, so I’m a fan of hers.
I just want to watch her.
https://www.youtube.com/channel/UCw8ZhLPdQ0u_Y-TLKd61hGA
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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あるキーワードをライクするTwitter API。
2019.11.06
さくらレンタルサーバー、もともとmecab(メカブ)が入っているらしい。
自動であるキーワードに対してライクする方法(Twitter API)です。
たぶん、こんなコードはなかったと思います、
過去記事「ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。」と併用してお使いください。
そうでないと動きませんので…。
知り合いエンジニアさんとかに組み込んでもらってください。
<?php
function mecab_tw_like($txt="",$connection=Null){
if(!$txt)return false;
if(!is_object($connection))return false;
$cmd = "echo "$txt" | mecab";
exec($cmd, $opt, $return_ver);
//var_dump($opt);
foreach($opt as $key=>$val){
$r = explode("t",$val);
if(preg_match("/名詞/",$r[1])){
$statuses = $connection->get(
'search/tweets',
array(
'q' => $r[0],
'count' => '3',
'lang' => 'ja',
'locale' => 'ja',
'result_type' => 'recent',
'include_entities' => 'false'
)
);
if(is_array($statuses->statuses) and $statuses->statuses){
foreach( $statuses->statuses as $tweet ){
$id = $tweet->id;
$result = $connection->post(
'favorites/create',
array(
'id' => $id
)
);
}
}
}
}
}
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オレオレ無名関数の再帰処理。
2019.10.26
無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
if($tasu<=150){
$tasu = $tasu + 5;
print $tasu."n";
return $mumei($tasu);
}
return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55
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変なコードを書いてしまった。それはいつものこと(笑)
2019.08.10
変なコードを書いてしまった。
PHPにstr_repeatという関数が存在しているのだけど
何のために使用するのか全然わからない。関数の内容は任意の文字を
指定回数、繰り返した文字列として返してくれるというものです。
試しにその関数を使用し変なコードを書きました。
茶目っ気ですので…。これがPCに負担がかかるとか
無限ループとかの処理にすると御縄なんでしょうけど・・・。
サンプルコードはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-11.php
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script src="../jquery.tubular.1.0.1/js/jquery.tubular.1.0.js"></script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jquery.tubular.1.0.1/css/screen.css">
<script>
$('document').ready(function() {
var options = {
videoId: '760lRwLKFF0',
mute: true,
};
$('#bgmovie').tubular(options);
});
</script>
<style>
body{
background-color: #000;
color: #fff;
font-size: 80px;
line-height: 80px;
}
p{
color: #38a9c5;
}
</style>
</head>
<body>
<div id="bgmovie">
<!--[if lt IE 7]>
<p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="#">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
<![endif]-->
<?php
$str = str_repeat("高知 よさこい 踊る,",7);
var_dump(str_getcsv($str));
?>
<p class="oshite" data-oshite="<?=$str?>"style="text-decoration: underline">▼おして知るべし</p>
※おして知るべしをクリックすると7ウィンドウ開きますよ!!
<?php
foreach(str_getcsv($str) as $val){
?>
<?php
}
?>
</div>
<script>
$(function(){
$(".oshite").on("click",function(){
let oshite = $(this).attr("data-oshite").split(",");
for(var i = 0 ; i < oshite.length ; i++){
if(oshite[i]!==""){
window.open("https://twitter.com/search?src=typed_query&q=" + encodeURIComponent(oshite[i]));
}
}
});
});
</script>
<script src='https://vjs.zencdn.net/7.6.0/video.js'></script>
</body>
</html>
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TinyMCE 5.0でwindowManager.openUrl使用してコードの送受信。
2019.08.03
TinyMCE 5.0の記事が好評だったので前回に続き、windowManager.openUrl使用してコードの送受信の内容を記載します。あくまでもサンプルコードです。プログラムなので他にもやり方はあると思います。前回の記事に勘どころは記載していますので割愛します。尚、自分は英語がダメダメですが幸いコードを読む力はある程度あるので何とかなりました。サンプルコードを記載しますので解析してみてください。
PHP&HTMLコード
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<link rel="stylesheet" href="/tool/bootstrap/css/bootstrap.css">
<script src="/tool/jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
</head>
<body>
<form method="post">
<textarea name="htmlcode1" class="form-control">
<?php
echo urldecode($_GET["sdata"]);
?>
</textarea>
<input type="button" name="submitbtn" value="htmlcode-submit"class="btn btn-primary">
</form>
<script>
var chageJson = function(data) {
console.log(data);
var JsonData = [];
for (i = 0; i < data.length; i++) {
if(/htmlcode/.test(data[i].name)){
data[i].value = encodeURIComponent(data[i].value);
}
JsonData[data[i].name] = data[i].value
}
//console.log(JSON.stringify(data));
return JsonData;
}
$("[name=submitbtn]").on("click",function(){
data = chageJson($("form").serializeArray());
window.parent.postMessage({ mceAction: 'customAction',data:data});
window.parent.postMessage({ mceAction: 'close' });
});
</script>
</body>
</html>
jsコード
(function() {
tinymce.create('tinymce.plugins.btxt', {
init : function( ed, url) {
//console.log(ed);
act = function(e)
{
//console.log("e=",encodeURIComponent(e.selection.editor.getContent()));
ed.windowManager.openUrl(
{
type: 'panel',
title: 'HTMLCODE',
url:url + "/btxt.php?sdata=" + encodeURIComponent(e.selection.editor.getContent()) ,
onMessage:function(api, details){
console.log(e);
//console.log('htmlcode1',decodeURIComponent(details.data.htmlcode1));
// var editorInstance = tinymce.editors[0];
e.selection.editor.setContent(decodeURIComponent(details.data.htmlcode1));
}
}
);
};
ed.ui.registry.addButton('btxt',{
title : 'htmlcode',
text: 'htmlcode',
onAction:function(){act(ed)}
});
},
getInfo : function() {
return {
longname : 'tinymce.plugins.btxt',
author : 'taoka',
authorurl : 'https://zip358.com',
infourl : 'https://zip358.com',
version : '1.0'
};
}
});
tinymce.PluginManager.add('btxt', tinymce.plugins.btxt);
})();
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phpでイマドキDB接続の仕方なの?
2019.07.20
実行していないので上手く動いているかは
未知数ですが、コードの書き方はイマドキの書き方に
しています。PHP公式ではこう書かれています。
プリペアドステートメントのパラメータに変数をバインドすると・・・。
i 対応する変数の型は integer です。
d 対応する変数の型は double です。
s 対応する変数の型は string です。
b 対応する変数の型は blob で、複数のパケットに分割して送信されます。
<?php
$servername = "hostname";
$dbname ="dbname";
$dbusername = "root";
$dbpassword = "pass";
if($conn = mysqli_connect($servername,$dbusername,$dbpassword,$dbname)){
$sql = "select username from mastertbl where uid =? and password = ?";
$stmt = mysqli_stmt_init($conn);
if(mysqli_stmt_prepare($stmt,$sql)){
mysqli_stmt_bind_param($stmt,"ss",$uid,password_hash($password,PASSWORD_DEFAULT));
mysqli_stmt_execute($stmt);
mysqli_stmt_store_result($stmt);
if($cnt=mysqli_stmt_num_rows($stmt)){
$result = mysqli_stmt_get_result($stmt);
for($i=0;$i<$cnt;$i++){
$row = mysqli_fetch_assoc($result);
}
}
}
mysqli_stmt_close($stmt);
mysqli_close($conn);
}
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MYSQLのif文みたいなものを使用する機会が物凄く少ない気がする。
2019.05.18
### mysql case = if文みたいなもの
```sql
select namae,tensu
case when (tensu >= 75 and tensu <= 80) then '可'
when (tensu >= 25 and tensu < 75) then '否' else '???' end as kahi
from tbl;
table name tbl
|namae|tensu|
|---|---|
|hirose|77|
|non|76|
|arimura|78|
|aragaki|80|
mysql case = if文みたいなものを使用する機会が物凄く少ない気がする。
プログラム言語って使用しなければ抜け落ちるです。
自分の場合、たぶん長期的な記憶に障害があって抜け落ちるですw🙄。
メモしたことすら忘れてしまう…これは痛い老害?。
でも、好きな事は大体覚えていますね、概念的な事を覚えていたら大丈夫です😌。
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javascriptでEVENT処理レベル1
2019.03.09
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<input type="text" class="zyezyezye">
<script>
"use strict";
let zyezyezye = document.querySelector(".zyezyezye");
zyezyezye.addEventListener("input",()=>{
console.log(">おいら>>" + zyezyezye.value);
if(zyezyezye.value=="じぇじぇじぇ")
{
console.log("おいら>>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!nおいら>>じぇじぇじぇn<<ストーカーかよ!!");
}
});
</script>
</body>
</html>
jqueryばかり書いているとこういう書き方、書かなくなる。
jqueryから世の中はjavascriptやvue.jsなどへシフトしているそうだけど、未だにjqueryばかり書いている自分です。なれないといけないと思いつつ!?
別のことに力を注いでいる毎日です。
ちなみに「じぇじぇじぇ」は方言で驚きを指す言葉だとか。
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PHPの無名関数の使い道が未だにわからないし…
2019.03.09
<?php
$mumei = function()
{
if($cnt = func_get_args())
{
foreach($cnt as $key=>$value)
{
print func_get_arg($key);
}
}
};
$mumei(1,2,3,4,5,6);
わからない、未だにわからないし、使う機会が少ないのだけどいったいどこに使うのか。
追記:
2021年の今、無名関数を使ってコードを書くことが増えました、PHP8になりオブジェクト指向が洗練されてきています。今後、無名関数を使用してコードを書くこともあると思います。因みにJSの方が無名関数でコードを書くことが多いですね。
PHPでの無名関数の問題点は、頻繁に無名関数ばかり使用していると他のエンジニアが読みづらく感じる所かもしれません。特にPHPの昔のバージョンになればなる程、読みづらいと思います。
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再帰処理の考え方は単なるこれだけのこと。
2019.02.27
再帰処理の考え方は単なるこれだけのこと。
forやwhile文などでループできない処理の代替えだと
思うとわかりやすいかも。
<?php
print loop(-20);
function loop($i,$ii=1):int
{
if($i>=5)
{
return $i;
}
$i++;
$ii = $ii * $i;
print "$i=$in";
print "$ii=$iin";
if($ii==0)
{
$ii = 20;
}
return loop($i,$ii);
}
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google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラム
2018.12.22
<?php
//$_POST["sh"]...検索キーワード
if ($_POST["sh"]) {
$sh = urlencode(@xss_defence($_POST["sh"]));
$res = simplexml_load_file("https://news.google.com/news/rss/headlines/section/q/$sh/?ned=jp&hl=ja&gl=JP");
rss($res);
}
function rss(object $obj = null):void
{
if (isset($obj->channel->item)) {
if ($obj->channel->item) {
$cnt = 0;
foreach ($obj->channel->item as $item) {
$result[$cnt]["title"] = (string)$item->title;
$result[$cnt]["link"] = (string)$item->link;
$result[$cnt]["pubDate"] = (string)$item->pubDate;
$result[$cnt]["description"] = (string)$item->description;
$result[$cnt]["source"] = (string)$item->source;
$cnt++;
}
}
}
echo json_encode($result);
}
function xss_defence(mixed $val):mixed
{
if(!isset($val))return false;
if(is_array($val)){
foreach ($val as $key => $value) {
# code...
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlentities($val[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$val = strip_tags($val);
$val = htmlentities($val,ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
google NewsをRSSで取得してjsonで返却するPHPプログラムです。
ご自由にご使用ください。
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