有難う🎉一年と七ヶ月と二十九日😌で達成。

20220930

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おはようございます、御機嫌よう😋。

アイキャッチー画像とタイトルでお分かりかと思いますが、振り込み金額の上限を超えた為、振り込まれます。この振り込まれたお金の使い道はまだ決まっていませんが、大切に使います😌。

毎月、大体レンタルサーバー費用と相殺出来る金額を稼いでいるようです。先月からサービスを稼働させて3つのサービスで運用しています。これにより今月からまぁまぁな金額が発生してきましたが、それでもこれだけで生きてはいけません。

毎月、15万ぐらい稼いでいる人は強者ですね。やっぱりYOUTUBE始めた方が良いのかな🤔。昔、1000人の登録者でもYOUTUBEは小学生(高学年)のお年玉ぐらい入ると聞いた事があります。今は広告単価が下がっているようなので、もう少し低いかも知れませんが放っといても稼ぎがでるというのは、素晴らしい事ですね。

自分の今後の運営目標は、毎月、お金が振り込まれるようになる事です。これを達成出来れば何とかなりそうな気がします。今の現状、クラウドワークスの仕事が取れなかったら投資で何とか引き落としペイ出来る感じで生きているので・・・。ちゃんと収入が発生するシステムを構築したいなって切実に思います。

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人生、レベル20~45の方々。 #人生 #相場下落

20220929

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おはようございます、このサイトのユーザー(訪問者)さんの年齢層はレベル20~45が多いそうです。特にレベル30の方がよく見てくれています。有難うございます🙇。また、性別は男性が圧倒的に多いです、ここは女性が多かったらなと思う所がありますが、リアルと現状は変わりません(笑)🤔。

さて、自分は30代後半から投資に興味を持ち出して今では証券口座をいくつか持っています。最初は株式投資などに興味があり、アプリで仮想投資(シュミレーション)などをして、どんなモノかを試してみました。本当に株を買い出したのは最近の話です💦。いま、日本市場も米国市場も下がっていますね、自分が思うのに緩やかにこれからも下っていくと思っていますが・・・未来は不確定です。

未来は誰も分からない。特に10年後の相場なんて分からないし誰も予想できない、米国株、今後も成長すると言われていますが、それは過去の成長を見てそう予測しているのに過ぎなくて本当に成長するのかは誰にも予測するのは不可能です。

「未来は不確定」この頃、こう思う事がよくあります。株式相場に限らず自分の未来も分からないのです、明日の事を言えば鬼が笑うということわざがある通り、明日すら予測不能なんですね。80%は平凡な一日になるかも知れませんが100%断言する事は不可能です。それは未来は知り得ることが出来ないからです。

当たり前の話ですが、ほとんどの人は明日も同じような日が続くと思っているわけです。でも実際は違います、世界は徐々に変わっていきます。なので、10年後の未来は変わっているのです。日々の少しの変化が未来を変える。

トイウコトデ、何が言いたいかと言えば、自分を変えることで未来は変わっていくという事です😌。何を言わんとしているか分かってもらえれば何よりです😄。

今日も一日頑張りましょう!

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WPのapply_filtersとadd_filterの説明が難解に書いているサイトが多い事に🤬。 #php #wordpress

20220928

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おはようございます、今月もそろそろ終わります🤔。

さて、来月から毎月一回しか投稿しなかったブログサイトを不定期更新に変更します。指針の変更にあたってブログデザインもデフォルトのテンプレートから無料のcocoonというテンプレートに変えました。

今までYOUTUBE動画URLを記載しているだけの投稿だったので、アイキャッチー画像等は無い状態でした。その為、テンプレートを変えるとノーイメージという画像が表示されるという事象が発生。これをプラグイン側で解決したかったのですが、独自の関数を多く使用しておりプラグイン側だけでは無理だということで、独自のアイキャッチー画像を処理しているコアの部分にapply_filtersを差し込み、プラグイン側でadd_filterで処理するという流れの対応を行いました。

apply_filtersというのはテンプレート側(他のプラグインでも可能)の関数の中に目印(付箋)を付けることが出来る機能(関数)です。
add_filterは目印(付箋)の部分の処理が走った時に、自分が作った処理を割り込ませることが出来る機能(関数)です。

※まずはカッコの中は読まずに理解してください😌。

巷では、これをややこしい例えで解説している所が多いのですが、それだけの話しです。今回、image-funcs.phpファイル(cocoon)の関数get_original_image_tagにapply_filtersを挿入し独自プラグインから呼び出して、ノーイメージの時にYOUTUBEのサムネイル画像を表示させるという事を行っていました。前、次ページのサムネイル画像は現在のページのサムネ画像が表示されるというバグはあるものの、ちゃんと跡のサムネ画像は変わっています。

サンプルコードを掲載します。ご参考程度に😌。

<?php
//オリジナルサムネイルタグの取得
if (!function_exists('get_original_image_tag')) :
  function get_original_image_tag($image_url, $width, $height, $class, $alt = null)
  {
    $html = '<img src="' . esc_url($image_url) . '" alt="' . esc_attr($alt) . '" class="' . esc_attr($class) . '" width="' . esc_attr($width) . '" height="' . esc_attr($height) . '" />';
    $html = convert_all_lazy_load_tag($html);
    $html = apply_filters("youtubeimage",$html);
    return $html;
  }
endif;
<?php
/*
Plugin Name: youtube image
Description: youtube image chg
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
function youtubeimage_chg($imgurl){
    $url = null;
    if(preg_match("/(https:\/\/www\.youtube\.com\/watch\?v=[\-|_|a-zA-Z|0-9]{1,})/",get_the_content(),$matches)){
        $url = "https://img.youtube.com/vi/".preg_replace("/(https:\/\/www\.youtube\.com\/watch\?v=)/","",$matches[0])."/hqdefault.jpg";
        $url = preg_replace("/(src=\"https:\/\/.*no\-image\-[0-9]{2,3}\.png\")/","src=\"".$url."\"",$imgurl);
     }
     return $url?$url:$imgurl;
}

add_filter("youtubeimage","youtubeimage_chg");

余談:この対応はテンプレートが更新(アップデート)際にファイルが上書きされる可能性があります。その際にページが見えなくなるという問題を秘めています🙇。

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よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算

20220927

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おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。

夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。

ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。

let kwh =  document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
    for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
        if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
          s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
          console.log(kwh[i].innerText);
        }
    }
    let r = 0;
    s = Math.floor(s /100);
    if(s >11){
        if(s < 120){
            r = ((s -11) * 20) + 411;
        }
        if(s < 300){
            r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
        }
        if(s >= 300){
            r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
        }
    }
    console.log("合計金額="  + String(s) + "kWh  " + String(r) + "円");
}

尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。

ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。

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検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php

20220926

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おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。

さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。

此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。

document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
    $.ajax({
        type: "post",
        url: "example.com/sh.php",
        data: {text:this.value},
        dataType: "json",
        success: function (response) {
            
        }
    });
});

あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスどのページからの情報なのかも取得可能です。

これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。

因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。

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あのサイトをリニューアルしました。👏、やっとのことで。 #renew #site #よさこい祭り

20220925

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おはようございます、昼間は暑い日もありますが夜は涼しくなりましたね😄。

今日は昨日、一日かけてよさこい祭り動画検索サイトをリニューアルしました。ソースコード(プログラム)も1からやり直しています。表示するのに結構時間がかかっていた部分は瞬時に表示されるように調整しました。

https://yosakoi-video.com/

以前は検索結果が全て表示されるような仕様でしたが、ページに分割して表示されるように変更しました。また、検索ワードを入力すると検索結果(チーム名)が表示される様に変更しました。チーム名を押すとページへ遷移するようになっています。以前より直感的に操作出来る形になったかと思います。

尚、このサイトを作るにあってYOUTUBEのAPIを使用しているのですが、リアルタイムに動画を検索している訳では無くデータで押さえています。そのデータに関しては数ヶ月置きに更新するように致します。何故、データで押さえている理由はAPIの問い合わせに上限があり、その上限数を超える検索結果が返って来なくなる為です。この上限は申請を行えばある程度増やしてくれるそうですが、それでも上限数量を超えると表示されなくなるというデメリットがあるので、データで押さえています😌。

トイウコトデ、よさこい祭り動画検索サイトよろしくお願いします。

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インターネットが常時接続が当たり前になって数年。

20220924

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おはようございます、予約するのを忘れて今記事を書いています🫠。

先日、ふと思ったことを記載しますね、インターネットの常時接続が当たり前になってから、10年以上の時間が経過しています。

そんな中、この頃TVの劣化が酷いなと感じることもあります、それぐらい劣化している気がします。番組も健康商品などの通販TVが多く感じます、また、コマーシャル(CM)も健康商品か保険のCMが多い気がします。

『天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する』予告編 – Netflix

これはどの局も同じで、どんどんとTVが劣化していっている証拠なのかもしれません。もうTVを見るのは高齢者ばかりになっている気がします。因みに私達の世代ももうインターネットでYOUTUBE等を見る割合が増えているらしいです。

そう思うと自分達が老人になる時にはTVって存在感がますます薄れていくのか、TVがインターネットへ寄り添う形、例えば今、実験的に始まっているTVの放送をインターネットに流す試みを定着させるしか他ならないような気がします。

何にせよ、あと数十年後にはYOUTUBEが老人のプラットホームになることは間違いないでしょう🫠、その頃、若者たちはVR等の違うプラットホームで生きていると思います。

時代の流れを感じる今日此の頃でした。

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ハローワークの求人番号からバーコード生成印刷。#php #WEBサービス

20220923

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おはようございます、今日は三連休の始まりだそうですね🤔。

本日はハローワークの求人番号からバーコード生成&印刷できるWEBサービスを制作したので、そのお知らせ話になります。何故、このようなWEBサービスを作ったのかというと1つ目の理由は無かったから、そして何より自分が欲しかったからに他ならないという理由です。

https://358tool.com/

プログラムの話になりますがバーコードを生成する部分はライブラリを使用していますのでデータだけ渡せば画像データ作ってくれます、そんな訳で開発には時間はかからなかったのですが!。ハローワークが使用しているバーコード形式が何なのかという事を探すのに若干、時間を使いましたが開発自体は数分レベルです🫠。

このWEBサービスは無償で且つ広告などは今のところ掲載していません。このサービスだけは今後も広告無しで運営していくつもりです。尚、358tool.comでは今後もいろいろなツールを提供していきます。起動に乗ったサービスは新たにドメイン取得して運用するスタンスで運営していきます。

話し戻しまして、自分がこのサービスが欲しかった理由はハローワークサイトで求人を探し、その番号をメモして公共職業安定所に出向き、安定所のPC端末から求人票を印刷するのが面倒くさく感じた為、この無駄な作業をひと手間無くそうと思って今回の制作に至りました。

求人番号コピペしてWEBサービスに貼り付けるとバーコードが生成されるので便利。そしてそのページを印刷し職業安定所の人に渡すと職業安定所の人もわざわざ入力する必要もないのでWINWINな関係ですwww。

🙆https://358tool.com/hellowork/

どうぞ、求職中の人はお使いくださいませ。
シェアやRT宜しくお願い致します🙇

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ページ無限スクロールの作り方 #インフィニティ#InfinityPageScroll #JavaScript

20220922

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おはようございます、台風14号が過ぎ去ってからいきなり秋模様ですね🫠。

さて、先日ツイートしたページ無限ループが出来るJavaScriptコードを書きました。これを作ろうと思ったキッカケは、自分が運営しているWordPressサイトに巷のページ無限スクロールプラグインが尽く(ことごとく)使用出来なかったので自分で自作した訳です。因みにページ無限スクロールプラグインとはページを送りをしなくてもページの最下までスクロールすると次頁を読み込んでくれるプラグインの事を指します。

下記のコードは自サイト専用なのでそのまま使用することは出来ませんが、重要な部分だけ抜き取って再利用すれば、独自のページ無限ループに対応することは可能かと思います。

コードを読んで頂ければ分かることですが、重要なポイントはページを読み込む方法とそれをDomに変換する方法だと思います。まず、ページを読み込む方法は下記のファンクションで可能です。

fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {

そしてDomに置き換えている所はこの部分になります。これら2つの箇所が重要になります。

                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');

これらの事に注意して独自コードを書いてみてください。最後に全コードを記載しときます。


let cnt = 2;
let blk = 0;
async function nextpage() {
    if (cnt !== blk) {
        blk = cnt;
        await (async () => {
            let next_url = "https://fox-black.com/blog/page/" + cnt;
            return await fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {
                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');
                let blogs = doc.querySelectorAll('.blogpage');
                cnt++;
                if (blogs[0].innerHTML !== undefined) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", (function (elm) {
                        let str = "";
                        for (const key in elm) {
                            const element = elm[key];
                            if (element.innerHTML !== undefined) {
                                str += "<div class=\"blogpage\">" + element.innerHTML + "</div>";
                            }
                        }
                        return str;
                    })(blogs));
                } else {
                    if (document.querySelector("#fin") === null) {
                        document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                    }
                }
            }).catch(error => {
                if (document.querySelector("#fin") === null) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                }
            });
        })();
    }
}

if (navigator.userAgent.match(/iPhone|Android.+Mobile/)) {
    window.addEventListener("scroll", async function () {
        let s = (() => {
            let tgt;
            if ('scrollingElement' in document) {
                tgt = document.scrollingElement;
            } else if (this.browser.isWebKit) {
                tgt = document.body;
            } else {
                tgt = document.documentElement;
            }
            return tgt;
        })();
        if (document.querySelector("#fin") === null && s.scrollTop >= (s.clientHeight - 650)) {
            await nextpage();
        }
    });
} else {
    document.querySelector(".foxpage").addEventListener("scroll", async function () {
        if (document.querySelector("#fin") === null && document.querySelector(".foxpage").scrollTop >= (document.querySelector(".foxpage").scrollHeight - 300)) {
            await nextpage();
        }
    });
}


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実写映画化されたヘルドッグスを観ましたよ。#実写映画化 #漫画 #小説

20220921

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おはようございます、映画やゲームの批評が出来るねっとも!の様なオマージュサイトを作ろうと思っています🤐。考え中。。。

さて、実写映画化されたヘルドッグスを観ましたので感想を残しときます。

<本予告>映画『ヘルドッグス』9月16日(金)全国公開
https://www.helldogs.jp/

感想:ヘルドッグス 地獄の犬たちという漫画の存在は知っていたのですが読んだことはなく(小説が恐らく先で後から漫画化されたかと思います)、そのまま何の予備知識を入れずに今回、実写映画化されたヘルドッグスを観たのですが、意外にもその世界観に入り込めて良かったです🙆。楽しめました👍。

裏を返せば予備知識を入れると何だか映画が楽しめないかもなって自分は思いました。辛口な批評になっていたかもしれません。何故なら映像も良かったし演技、演出も良くストーリー展開も良かった。特にストーリー展開は小説か漫画がベースになっているだろうし、キャラクターも個性豊かだったことが小説や漫画を読まずして想像出来るので、恐らく小説や漫画は映画に負けない作りになっている事が想像出来るからです。

まとめ、小説や漫画を観ていない人は予備知識ゼロのまま映画館で観てください。そしてエンタメ作品なのであまり深く考えずに映画を楽しんでください😌。尚、12歳以上の作品らしいです、、、まぁ😅。そうでしょうねヤクザVS潜入捜査(闇堕ちした警察)の話ですから・・・(フィクション)。

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Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code

20220920

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おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。

今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。

Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。

一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。

動作している環境のリンクはこちら。

https://reborn9.sakura.ne.jp/

軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。

<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
    <title>掲示板</title>
</head>

<body class="p-3 text-white">
    <div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
            </div>
                <div class="col-12">
                    <div class="input-group shadow rounded">
                        <div class="input-group-append">
                            <span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
                        </div>
                        <input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
                    </div>
                    <div class="form-group shadow rounded">
                        <label for="my-textarea">コメント</label>
                        <textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
                    </div>
                    <button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
                </div>
            </div>
        </div>
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
                <div id="view" class="col-12"></div>
            </div>
        </div>
    </div>
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    <script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>

</html>
<?php
class db
{
    var $pdo = null;
    function __construct()
    {
        try {
            $this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
            $this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);        //code...
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            print $th->getMessage();
        }
    }
    function select_limit()
    {
        if($this->pdo){
            $stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
            $stmt->execute();
            $result = $stmt->fetchAll();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return new view($result);
        }
    }
    function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
    {

        try {
            $stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
            $stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
            $stmt->execute();
            $stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
            $stmt->execute();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return true;
        } catch (\Throwable $th) {
            print $th->getMessage();
            return false;
        }
    }
}

class view{
    var $item = null;
    function __construct($item)
    {
        $this->item = $item;        
    }
    function view_item($item="")
    {
        try {
            $item = $item?$item:$this->item;
            ob_start();
            ?>
            
            <?php
            foreach($item as $key=>$value){
                ?>
                <div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
                <div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
                    ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
                </div>
                <div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
                    投稿日時::<?=$value["time"]?>
                </div>
                <div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
                    <?= nl2br($value["comment"])?>
                </div>
                <div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
                    <!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
                </div>
                </div>
                <?php
            }        
            ?>
                
            <?php
            $ret["view"]= ob_get_clean();
            $ret["msg"]= "done";
    
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            $ret["msg"] = "error";
        }
        return $ret;
    }
}

session_start();
$ret = null;
$mode =  xss_defence($_POST["mode"]);
// $time =  ;
$name =  xss_defence($_POST["name"]);
$comment =  xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt =  (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"]) 
 && $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
    return time() - $t > 20?true:false;
 })($_SESSION["save"])) {
    if($mode==="save"){
        $name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
        $comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
        if($comment){
            $db = new db();
            $db->insert($name,$comment);
            $_SESSION["save"] = time();
        }
    }
    $db = null;
    $db = new db();
    $ret = $db->select_limit()->view_item();
    print  json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
    if(is_array($value)){
        foreach($value as $key=>$val){
            $value["$key"] = strip_tags($val);
            $value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
        }

    }else{
        $value = strip_tags($value);
        $value = htmlspecialchars($value);
    }
    return $value;
}

配布コードはこちらです。

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20, 7, 8, Code, Delete, LIMIT, MYSQL, no, Now, php, Sqlite, web, いろいろ, カラム, コード, ご注意, サーバー, せっかく, そのまま, ダウンロード, トライ, ワード, 三連, , , 今日, , 使用, 先日, 削除, 動作, 可能, 台風, 地下, , 投稿, 掲示, 昇順, , 残念, , 状態, 環境, 禁止, 簡易, 経過, 自分, , , 配布, 関数, 防止, 階層, 面倒,


一言感想、欲望の資本主義メタバースの衝撃デジタル経済!

20220919

Logging

おはようございます。台風が何事もなく通り過ぎるのを祈りながら日曜日のお昼に書いています✍。

8月31日頃に「欲望の資本主義2022夏メタバースの衝撃デジタル経済のパラドックス」というNHK:BSで放送されていたものを昨日、オンデマンドで購入して視聴しました。尚、単品販売一本120円ぐらいだったと思います(NHKさん、ペイペイ支払いに対応してくださいませ🙇)。

一言で感想を述べるとするならば経済が迷走していて出口が見えていないなという事が分かったぐらいですかね。あと、自分の主観を述べるとするならばメタバースが浸透するのはまだ先の話になると思います。もしかしたら、あと5年、10年先の話になるのではという印象ですね。

なので、今の子供達が大人になる頃に流行るものだと思ったほうが良さそう。スマホが浸透するにもそれぐらい時間がかかったように最初は熱狂的なテクノロジーヲタクから浸透していき、その後、一般人も認知していく様な流れになるのだろうと。

これは前半に登場された佐藤航陽 氏が書かれた書籍、世界2.0にも書かれていることですが・・・、その様に欲望の資本主義を見て思いました。

まとめ、迷走していてこれと言って、答えを見いだせない世の中が後、数年は続きそうです。

タグ

10, 120, 2022, 31, 5, 8, bs, NHK, オンデマンド, お昼, スマホ, それぐらい, テクノロジー, デジタル, バース, パラドックス, ペイ, メタ, もの, ヲタク, , 一般, 一言, 主義, 主観, , , 何事, , 出口, 単品, 印象, 台風, , 大人, 子供, 対応, , 感想, 放送, 日曜日, 昨日, 時間, 最初, 欲望, 浸透, 経済, 自分, 衝撃, 視聴, , 販売, 資本, 購入, 迷走, ,


エゴサーチしますか?しませんか? #世の中 #大変だな

20220918

Logging

おはようございます、今日から明日にかけて超大型台風が来るそうです🫠

さて、エゴサーチしますか?という問いに答えは「します」です、最初は見るのが嫌でしたが今はエゴサーチして何かしている人を見て思うことは、何でしているのだろうかと思うようになってきてます。

SNSの負の側面を見て、これはやってはイケナイ事だなという事が分かりますね、小学生や中学生などのSNSいじめが酷いという話をニュースなどで目にしますが、確かにこれはメンタルが強くないとダメージになるなと思います。

嘘や誹謗中傷などをデジタル上に残すわけですからね。それも殆どは消えないものです、被害者側からすれば一刻も早く消して欲しいものかも知れませんが消えません。

こういうのは警察も動きにくいケースが多いです。じゃどうすれば良いか。それはSNSを自分自身もアカウントを開設する事と発信する事が大事です。発信していると匿名や偽名を使って叩くアカウントもいるでしょうけど、それでも自ら発信していく事が大事になります。

発信するのは自分が思った事から、自分が興味を持ったものでも良いので、そういう事を発信する事です。尚、メンタルが弱い人はエゴサーチしないことも大事です。

昔は無視することが大事だと言われましたが、無視しても嘘や誹謗中傷は消えません。それが今の現実です、SNS運営会社に規約違反を報告しても消えないのが現実です。複数人が報告すれば消えますが、新たなアカウントを開設してのいたちごっこになります。

恨んだり誹謗中傷する人は、そんなに良い環境下にいる人ではないので弱い立場の人を見つけて叩きたくなるものだと思ってください。心に余裕がない人が大体叩いている傾向にあります。

こういう事は社会人になってもあります。自分が子供だった時、大人はもっとちゃんとした者だと思っていましたが、あまり子供と変わりません、子供に少し知恵が付いたのが大人なんだろうと・・・。ちゃんとした大人もいますが、あまりいない様な気もします。

そういう人達が、自分は正義だという斧を振りかざしてきますが、それって本当に正義なのでしょうか?正しいって何だろうかとたまに思います。一切、自分は悪くないと思ってやっているのでしょうかね。そうだったら人の気持ちを理解出来ない人なのかもしれないなって思います。

まぁそういう人とは関わらない方が良いですよ。器が小さい人達です。

そういう事ですので気にせずに前向きに生きてください。

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SNS, アカウント, エゴサーチ, ケース, こと, これ, それ, ダメージ, デジタル, ニュース, メンタル, もの, 一刻, , , 中傷, 中学生, , , , 今日, 側面, 偽名, 匿名, 台風, , 大事, 大変, 小学生, 明日, 最初, 殆ど, 発信, , 自分, 自身, 被害者, , 誹謗, 警察, , 超大型, 開設,


一週間の予約が出来るデモコードです。良かったらどうぞ😌。 #php #code

20220917

Logging

おはようございます、今日から台風接近らしいですね。この投稿は昨日書きました。

さて、一週間の予約(時刻表から)が出来るデモコードを書きました。これを書いたキッカケは昔の職場の方がこんな感じのUIを作られていたのを見て、自分も書いてみようと思いDEMOコードを朝起きて調べながら書きました。調べたことは選択を解除する方法だけで、後はオリジナルコードです、設計書も何もなく組み立ていきましたので、欠陥があるかもです。また、Qiitaにも記載しましたが、コメントをほぼ書いていません。書かずともプログラマーなら分かるだろうという感覚です。

予約ー時刻表DEMO

肝心の確認部分は記載していないのにも訳があります。営業妨害になっては駄目だからです。そういう理由で確認部分以降は書いていません。

こちらにもソースコードを掲載しときますね。

<?php
ini_set("display_errors",0);
/**
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_header($holiday = [])
{
    $str = "";
    $date = new DateTime();
    for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
        !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
        $w = $date->format("w");
        $tabindex = $i*7;
        $ho = (function ($days, $holiday = []) {
            return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
        })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
        $str .= "
        <th tabindex=$tabindex>
            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $date->format("Y-m-d") . "</span>
        </th>";
    }
    return $str;
}
/**
 * @param int $h_min
 * @param int $h_max
 * @param int $m_interval
 * @param array $cnt
 * @param array $reserve
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_time($h_min, $h_max, $m_interval,$cnt=[],$holiday = [], $reserve = [])
{
    $str= [];
    for ($h = $h_min; $h <= $h_max; $h++) {
        for ($m = 0; $m < 60; $m = $m + $m_interval) {
            print("<tr>\n");
            $date = new DateTime();
            for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
                $cnt[$i]=!$cnt[$i]?(((($h_max - $h_min)+1)*(60/$m_interval))*($i))+7:(++$cnt[$i]);
                !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
                $w = $date->format("w");
                $ho = (function ($days, $holiday = []) {
                    return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
                })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
                $time = sprintf("%02d:%02d",$h, $m);
                if ($ho) {
                    print("
                        <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $time . "</span>
                        </td>");
                } else {
                    $r = (function ($days, $reserve = []) {
                        return (array_search($days, $reserve) !== false) ? "reserve" : "";
                    })($date->format("Y-m-d") . "_" . $time, $reserve);
                    if (!$r) {
                        print("
                            <td class='date_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' tabindex={$cnt[$i]} data-date='" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'>
                                <a class='time_{$m}_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' data-sortno={$cnt[$i]}  href='#?data=" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'><span class='header_no week_no_{$w} {$h}'>{$time}</span></a>
                            </td>");
                    } else {
                        print("
                            <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                                <span class='header_no week_no_$w $r'>" . $time . "</span>
                            </td>");
                    }
                }
            }
            $date = null;
            print("</tr>\n");
        }
    }
    return "";
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <title>予約-時刻表(デモ版)</title>
    <style>
        table,tr,td{
            user-select: none;
        }
    </style>
</head>
<body>
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="display-1">予約-時刻表<br></h1>
                <h5>{予約:時刻をクリックするか、<br>
                    左クリック選択状態で複数選択可能です<br>
                    (日付またぎは禁止しています)}</h5>
                <h5>{ダブルクリックすると予約画面に遷移します。<br>
                    ※DEMO版ですので予約登録画面は御座いません}</h5>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container-fluid  text-center">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <table class="shadow-lg table table-hover table-bordered">
                    <thead>
                        <tr>
                            <?= fn_header() ?>
                        </tr>
                    </thead>
                    <tbody>
                        <?=fn_time(10, 20, 10,[],["2022-09-18","2022-09-23"],["2022-09-19_10:40","2022-09-19_10:50"]) ?>
                    </tbody>
                </table>
            </div>
        </div>
    </div>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script src="./assets/js/main.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
let date_obj = document.querySelectorAll("td");
let submit_url = "https://example.com";
let is_date_data = [];
let cnt = 0;

date_obj.forEach(function (elm, key) {
    elm.addEventListener("mouseout", select_in_value);
    elm.addEventListener("click", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("touchend", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("dblclick", select_out_value);
});
function check_value(o, e) {
    if (is_date_data.length === 0) {
        return true;
    }
    let d = o.getAttribute("data-date");
    return d ? ((d) => {
        let f = is_date_data.find(element => {
            let pattern = new RegExp(d.split("_")[0]);
            return !element.match(pattern);
        }) ? false : true;
        if (!f) {
            select_clear(o, e);
            is_date_data = [];
            cnt = 0;
        }
        return f;
    })(d) : false;
}
function select_in_value(e) {
    if (e.buttons === 1 && check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function sp_select_in_value(e) {
    if (check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function select_out_value(e) {
    if (is_date_data.length) {
        let is_data = is_date_data.map(function (elm, index) {
            return "date[" + index + "]=" + elm;
        });
        window.location.href = submit_url + "?" + is_data.join("&");
    }
}
function select_clear(o, e) {
    let is_ClassName = [];
    is_ClassName = is_date_data.map(function (d) {
        return "date_" + d;
    });
    is_ClassName.map(class_name => {
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].style.backgroundColor = "#fff";
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].children[0].style.color = "#0d6efd";
    })
}

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0, Code, com, demo, https, ligaLgY-uZ, php, qiita, UI, watch, www, youtube, オリジナル, キッカケ, コード, こちら, こと, コメント, これ, ソース, デモ, プログラマー, , 予約, 今日, 台風, 営業, 妨害, , 感じ, 感覚, 投稿, 接近, 掲載, , 方法, , 昨日, 時刻表, , 欠陥, 理由, 確認, 職場, 肝心, 自分, 解除, 記載, 設計書, , 選択, 部分, 駄目,


YOUTUBEで伸びそうな人の共通点は何だろうか?

20220916

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おはようございます、昨日は昼から雨でしたね、秋の雨はまだ良いけど冬の雨は辛いですね。

さてYOUTUBEを見ると、この人は伸びそうだなって思える人とこの人は伸びそうにないと思える人がいると思います、どういう作りにしたら再生回数が伸び、チャンネル登録者が増えるのか、この頃、分かってきた事があります。まず、容姿が良い人尚且つ声の良い人でサムネ画像と動画が綺麗だと伸びます。顔出しせずに声と映像が良い場合も再生回数は結構良いですね。

Figma Auto Layout Card Component Tutorial

何だかよく分からないのですが、上記の質が良ければ、語っている内容がそれ程でも再生回数は良いです、そして学習系だと自分でも出来そうな事の方が伸びて難しいことは伸びない感じですね🤔。

駄目なのは、なんかスッキリしていない背景で何か語っている人は伸びない。どんなに良いことを言っていても再生回数は伸びないみたいです。特に汚い部屋より視聴者はオシャレな部屋を好むみたいです。自分の部屋が汚くても他人の部屋の汚い部屋を見たくないようです😌。

そういう所は食事と同じなのかも知れませんね。

因みに自分もYOUTUBEをたまにUPしていますが、サムネ画像も良くなく、滑舌悪いので突出してチャンネル登録数も伸びそうにありませんが、徐々に更新頻度をUPしていくかも知れません。今、考え中です、あとこの頃、コードを記事をあまり書いていませんが来週あたりから、所々に挟んでいきますので、よろしくお願い致します。

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映画、百花を観てきましたので感想を残しときます。

20220915

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おはようございます。昨日は久しぶりに映画を観に行きました。来週も水曜日か火曜日に観に行くつもりです。

さて、百花を観てきましたので感想を残しときますね。この映画、感動というよりは切ない気持ちになったのと、認知症という症状を凄くリアルに描いていましたし、認知症を通して人を描いていたように感じます。人ってなんだろうね本当に…。

『百花』予告【2022年9月9日(金)公開決定】

まとめ。とにかく映画を観て切ない思いになりました、感動するというストーリーではないですが、心に残る映画であり、心に染みる映画になっていると思います。

尚、上映期間中、観えなくともこの映画は耐え得る作品ですので、是非観てみてくださいな😌。

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人類の不都合な真実・こんなタイトルあったよね🤐

20220914

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おはようございます、この頃、朝に記事を書くようになりました😌。

お金💰はいらないのにお金は貯まる一方です、なんて言ってみたいですね。さて、自分の為に自分はあまり労力を使うことはありません、お金持ちでもないのにお金のために仕事をしているという感覚がないのです。多分これ感覚がヅレているだと思います、、、。

【世界的ベストセラー】サピエンス全史|人類は「ウソ」に生かされていた。

お金を株などに投資してから更にお金に興味がなくなりました。株や投資をすると分かると思うのですが、株価は変動します。安く買って高く売るとてもシンプルな法則で株式市場は成り立っています、株価は数時間や数分で一日の時給を稼ぐこともありますし、その逆もあります。そういう変動を見ていたら何なんだろうと思うわけです。そんな疑問が最近まであったのですが、あの「サピエンス全史」の本を読んでスッキリした感覚が強いです。分厚い本ですが読んでよかったと思います。人はどうして働くのかやお金って何なのかなど、疑問を持っている人は一度読むと良いと思います。

そんな訳で仕事に対する姿勢も人と少しだけヅレている気がします。自分は何方かと言えば役に立ちたいという気持ちが強いかも知れなくて、お金がなくても作り上げたいなどや手伝ってあげたいな等と思う気持ちがあります。あまり損得勘定は無く商売には向いていません。お金はいらない訳ではないですよ、ただお金持ちになりたいとかいう感情はないです。それよりか、生活に困らなければそれで良いという感覚が強いです。

好きなことでそれなりにお金を稼げたら良いですね😌。その為にも頑張ります。

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ヘンテコな学習ヘンテコな呟き😌。説明不足はいつものこと🤔

20220913

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おはようございます、夜中のほうが学習効率高いです🌃。

昨日、一つ出来そうなことを連続的につぶやいたので、それを皆さんが理解できる内容に文章としてまとめたいと思います。まず昨日の晩に下記のつぶやきをしました。これを追って何をしたいのかや何が理解できたのか、分かった方はこれから書くことを読まなくても良い人です。

まず、次のアイディアが生まれました、アクセス解析を自前してサイトの訪問者の動向を事細かに蓄積する事は出来ないだろうか、もし出来たらどのような事が出来るだろうか🤔?考えた結果、ECサイトなら購入する確率、ページ推移の予測などが出来ること、ページ単位だとどの場所にどんなデザインを置けばクリック率が上がるのかなどそういう事が、アクセス解析のデータから割り出す事が出来るのではないかと。

次にページを可視化するには、どうすれば良いのだろうかという疑問。調べていくうちに隣接行列で可視化(数値化)出来ることがわかった。これからどうすれば予測出来るのだろうかと考えた結果。ページの可視化は隣接行列で表わすことが出来るが、今の自分ではココから予測データを導き出せないなと思い、隣接行列は可視化するために使おうと考えを改める。

では、どうすれば予測できるかを考察した。まず機械学習の予測にはどのような種類があるのか、どのようなデータを与えれば適切な予測を導き出すことが出来るのかを調査。最終的にランダムフォレストという手法で予測するのが今の自分でも出来そうな方法ではないかと判断に至った😌。

尚、機械学習で注意しないといけないのは過学習【過剰適合 / オーバーフィッティング】により上手く予測出来なることがあることを注意しないといけない。

そして思ったことは、自分でも出来そうだなって事🤐。もう機械学習は参考書を買わなくてもYOUTUBEやネットで調べれば、なんちゃって機械学習予測は出来るようになっているということ。後はどんなデータを機械に与えるか、そしてどれぐらい学習させるのか。そういう事が大事になってくる事を理解したのだった。

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オニギリペイ🍙と歩む道。#闇の奥は深いぞ #笑えない話

20220912

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おはよう御座います🙇。脆弱性の動画(徳丸先生の動画を)をどんどん見ています。

昔、勤めていた会社にはイロイロと脆弱性があり、それが今でも残っている気がします。例えばこれは消えていると思いたいのですが、クレジット決済のログをサーバーに蓄積出来るようにしていました。

おしゃべりひろゆきメーカー 笑えない話をひろゆきAIに語ってもらった笑えない🤐。

これ本当はしたら駄目なんですけどね。やっちゃっているです、パーミッション対策や鍵かけているですけども元に返っていたら危ういですね、蓄積データは年々溜まっていきます。これを辞めたいと言ったのですが、また決済が失敗したら駄目だからという事で残った脆弱性です。これを辞めないと言ったのは社長ですから仕方がありません。

自分は社長に結構意見を言っていたので煙たい存在だったかも知れません。入社当時は役に立ちたいという思いがありましたが、段々と疑問を持ちはじめていきました。一番の信頼が薄れていったのは仕様を教えてくれなかった事にあります。どういう様に動作すれば正しいのか、それが分からない状態でリリースしてお客様からクレームが来たこともあります。

そういう日々の積み重ねが大きくなり、社長との関係が希薄になりシステムに影響していったように思えます、自分がもう少しニュアンスを変えて話していたら違っていたかもと猛省しています。

言葉遣いは大事ですよ。昔の職場に戻れるなら戻りたいですが、そうもいかないような分かれ方をしていますからね、無理ですね。システムからカート回りまで、今でも頭に入っているので自分なら1週間で全店舗のシステムを改修出来ますが、後任がどこまで出来るかは分からないです。

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若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖

20220911

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こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。

今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。

この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。

<?php
 function defence_xss($data=""){
    if(is_array($data)){
        foreach ($data as $key => $value) {
            $data[$key] = strip_tags($value);
            $data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
        }
    }else{
        $data = strip_tags($data);
        $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    }
    return $data;
}

今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。

SQLインジェクション判決、オニギリペイ、これらをつなぐセミナーにかける思いを語る
徳丸浩のウェブセキュリティ講座

追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。

昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。

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効率が良いかって?一番効率が良いのは手を動かさないことですよ🙄。 #花形

20220910

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おはようございます。今日はどんより曇り空。

さて、NHKプロフェッショナルに真鍋大度さんが出てた時にNHKのスタッフさんが質問した回答をタイトルにしてみました。やってみたら分かると思いますが、プログラムってキラキラした仕事ではないですよ、何方かと言えば努力と労力がかかる世界です。好きでないと続かないという様な世界です。

Tohji, banvox – Super Ocean Man (Official Music Video)
スーパーオーシャンマン

因みにAIなどで花形職も当然、大変なお仕事ですそんなに簡単なものではない。機械学習で大事なのはデータなんですよ。それは手を動かしてやってみないと分からないこと。だからデータサイエンティストなんて職業が生まれたわけですからね。

追記して意味深な事を少し書いときます。昔から自分は見えないので俯瞰して見ないといけないとこれだけは心がけています。何故なら人の評価は当てにならないです、上手く行けばって話ですからね。上手くいっていない時に評価してくれていた人、そういう人に自分はなりたいと思います。人の批判ばかりは何とやらです。

最後にNHKプロフェッショナルの真鍋大度さんのアーカイブ載せときます。プロフェッショナル 仕事の流儀 「まず動け、未来はその先にある~プログラマー/アーティスト・真鍋大度」

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さくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠はアレが見えてるよ。#知ってた?#駆け出しエンジニアと

20220909

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おはようございます。今日、高知県では雨☔の地域もあったりするそうですよ🙄。

さて、今日はさくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠の話です。さくらレンタルサーバーじゃなくても共有サーバーを借りたことがある人は知っているかも知れませんが・・・常識?🤔。

さくらレンタルサーバーの/homeの階層に複数のディレクトリが存在します。そのディレクトリのディレクトリ名はさくらレンタルサーバーのアカウント名であり、初期のドメイン名になります。

reborn9.sakura.ne.jp

なので、ディレクトリ名.sakura.ne.jpにすれば初期のドメイン名を生成することが可能ですし、ログインでXXXXX…みたいな事が出来たりしまいます。赤の他人のアカウントでログインするのはハッキングにあたりますので、しないように!

でも、初期のドメインを見ることぐらいなら、良いじゃないかなってことで?WEBサーバーな訳ですからね。

という事で、こんなコードを書きました。コマンド ls -a /homeを実行し結果をtxt.txtのファイルに保存します。そのtxtファイルをPHPで読み込み、ディレクトリ名からリンクリストを生成(index.html)という様な流れ。index.htmlの開いてリンクをクリックすれば/homeの配下の初期ドメインへ飛んでいけます😱、ちょっと悪趣味ですがね…。

コードはこんな感じになります。実行するときはls.phpを開いてください。ls.phpを読み込み完了後、index.htmlのリンクをクリックしてみてください🤐。

尚、下記のファイル全てを同じ階層のディレクトリに置くこととします。※ファイルはUTF-8で。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>Title</title>
</head>
<body>
<a href="index.html">index.html</a>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
exec("sh ls.sh",$output,$result_code);
#!/bin/sh
ls -a /home > txt.txt
/usr/local/bin/php href.php
done
<?php
ob_start();
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>lsit</title>
</head>
<body>
    <button class="btn btn-primary" type="button" id="btn">BTN</button><br>
    <?=setlist()?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(){
        for( let i in document.getElementsByTagName("a")){
            document.getElementsByTagName("a")[i].target = document.getElementsByTagName("a")[i].href;
            document.getElementsByTagName("a")[i].click();
        }
    });
</script>
</body>
</html>
<?php
file_put_contents("index.html",ob_get_clean());
?>
<?php
function setlist(){
    $txt_data =  explode("\n",file_get_contents("txt.txt"));
    $str[] = "<ul>";
    foreach($txt_data as $key=>$val){
        $str[] = (preg_match("/\./",$val) || !$val)?"":"<li><a href='http://".trim($val).".sakura.ne.jp'>".trim($val).".sakura.ne.jp</a></li>";
    }
    $str[] = "</ul>";
    return implode("\n",$str);
}

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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

20220908

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おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

タグ

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submit(サブミット):送信させない4つの方法です🙄。#javascript #サブミットキャンセル

20220907

Logging

おはようございます、台風一過が去りましたね😌。

さて、今日はsubmit(サブミット):送信させない4つの方法を記載します、方法は大きく分けて2つの方法があり、それを細分化して4つの方法になります。まず、一番目は“送信する際(form側)”にてキャンセルする方法です。この場合、addEventListener(アッドイベントリスナー)でキャンセル処理する場合とonsubmitを使用してキャンセルする方法があります。

サンプルコード例1と例3にあたるコードが上記のコードになります。

次に”ボタンをクリック”した際にサブミット(送信)処理をキャンセルする方法です、この方法でも送信を阻止する事ができます。

サンプルコード例2と例4にあたります、自分としてはフォームで処理した方が良いかなと思いますが、こちらでも送信をキャンセルする事ができます。

尚、ソースコードは下記になります。また、参考にしたサイトのリンクを貼っときます。MDNのリンクです。

    <form id="frm" method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit1</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button id="btn" type="submit" class="btn btn-primary">Submit2</button>
    </form>    
    <form method="post" action="./example/" onsubmit="return func1()" >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit3</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/"  >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary" onclick="return func2()" >Submit4</button>
    </form>
//例1
document.getElementById("frm").addEventListener("submit",function(event){
    event.preventDefault();
});
//例2
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(event){
    event.preventDefault();
    event.stopPropagation();//インターフェイスのメソッドで、キャプチャおよびバブリング段階において現在のイベントのさらなる伝播を阻止します。 
});
//例3
function func1(){
    return false;
}
//例4
function func2(){
    return false;
}

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機械学習は学習するのにどれぐらいのデータが必要?

20220906

Logging

今日は大荒れ☔との事です、おはようございます。

8月の半ばにとある事情で機械学習で人の顔かどうかを判別させるモデルをTensorFlowで作ってみたのですが、結果、学習のデータが少なかったのが原因なのか分からないけども・・・。人工無能と言いたくなるほど無能な機械学習が出来上がりました。犬の画像を見せてもこれは人ですと判定してくれるので正直、ホントげんなりでした。

画像分類の作り方は簡単です、学習したいディレクトリとテスト用のディレクトリを作り、それぞれの階層に分類ディレクトリを設置し、その中に学習の画像データとテスト用の画像データを入れてサンプルコードをちょちょっと修正してテンソル(Pythonを実行)で学習してもらうだけです。

画像分類器を作る(機械学習ゼーロからヒーローへ – 第4部)
画像分類器を作る(機械学習ゼーロからヒーローへ – 第4部)

尚、自分のテストデータは100枚ほどしかなかったので、全然駄目な結果になりましたが3000枚以上の画像データがあればちゃんとした判別が出来たのかも知れません。

スマホの顔認証は動画データを画像データー変換して学習させているのでしょうね。そうすれば数千枚の画像は生成出来ると思います。

例えばopencv-pythonなんかで画像変換するのが良さそうですよ。

pip install opencv-python

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