@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
ヘンテコな学習ヘンテコな呟き😌。説明不足はいつものこと🤔
2022.09.13
おはようございます、夜中のほうが学習効率高いです🌃。
昨日、一つ出来そうなことを連続的につぶやいたので、それを皆さんが理解できる内容に文章としてまとめたいと思います。まず昨日の晩に下記のつぶやきをしました。これを追って何をしたいのかや何が理解できたのか、分かった方はこれから書くことを読まなくても良い人です。
まず、次のアイディアが生まれました、アクセス解析を自前してサイトの訪問者の動向を事細かに蓄積する事は出来ないだろうか、もし出来たらどのような事が出来るだろうか🤔?考えた結果、ECサイトなら購入する確率、ページ推移の予測などが出来ること、ページ単位だとどの場所にどんなデザインを置けばクリック率が上がるのかなどそういう事が、アクセス解析のデータから割り出す事が出来るのではないかと。
次にページを可視化するには、どうすれば良いのだろうかという疑問。調べていくうちに隣接行列で可視化(数値化)出来ることがわかった。これからどうすれば予測出来るのだろうかと考えた結果。ページの可視化は隣接行列で表わすことが出来るが、今の自分ではココから予測データを導き出せないなと思い、隣接行列は可視化するために使おうと考えを改める。
では、どうすれば予測できるかを考察した。まず機械学習の予測にはどのような種類があるのか、どのようなデータを与えれば適切な予測を導き出すことが出来るのかを調査。最終的にランダムフォレストという手法で予測するのが今の自分でも出来そうな方法ではないかと判断に至った😌。
尚、機械学習で注意しないといけないのは過学習【過剰適合 / オーバーフィッティング】により上手く予測出来なることがあることを注意しないといけない。
そして思ったことは、自分でも出来そうだなって事🤐。もう機械学習は参考書を買わなくてもYOUTUBEやネットで調べれば、なんちゃって機械学習予測は出来るようになっているということ。後はどんなデータを機械に与えるか、そしてどれぐらい学習させるのか。そういう事が大事になってくる事を理解したのだった。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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EC, アイディア, アクセス, いつも, うち, クリック, こと, これ, サイト, それ, データ, デザイン, ページ, ヘンテコ, 一つ, 下記, 予測, 事, 人, 何, 内容, 効率, 動向, 単位, 可視, 場所, 夜中, 学習, 推移, 数値, 文章, 方, 昨日, 晩, 次, 理解, 疑問, 皆さん, 確率, 結果, 自前, 蓄積, 行列, 解析, 訪問者, 説明, 購入, 隣接,
Laravelの勉強を始めた結果。
2021.04.08
Laravelの勉強を始めた結果。案外すんなりと初歩的な部分ははじめて2日ぐらいで覚えた感じです。自分はカートシステムを作りながらララベルを勉強中なのです。本当はECサイトの管理ツールを作ろうと考えたのですが、それにはちょっと時間がかかるので、カートシステムなら工数も少ないじゃないかなと思い、手を付けたのですが案外完成には時間がかかる気がします。会員登録やカートの管理、商品の登録などの機能を充実させる必要があります、なので恐らく自分が飽きたり、諦めたりしなければ今から一ヶ月か二ヶ月後にはDEMO版がリリースできるのではないかと考えています。
尚、どんなものなのかは下記の動画より確認頂けます。テスト稼働後、有償で販売するかオープンソース化するかなどは未だに決めていません。いまはとにかく決済処理が完了するまで作ろうと思っています。
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2, demo, EC, Laravel, いま, カード, サイト, システム, ソース, それ, ツール, テスト, もの, ララベル, リリース, 一, 下記, 二, 今, 会員, 充実, 処理, 勉強, 動画, 商品, 完了, 完成, 工数, 必要, 感じ, 手, 時間, 有償, 未だ, 本当, 機能, 気, 決済, 版, 登録, 確認, 稼働, 管理, 結果, 自分, 販売, 部分,
shopifyやBase、EC-CUBEどれが良い??
2020.12.07
shopifyとBase、EC-CUBEなど簡単にECショップが開設できるサービスが乱雑していますが、どれが良いだろうかと悩んでいる方もいると思うので、簡潔に回答しますとどれでも良いです??。shopifyでは多国籍に販路が増やせるというメリットはあるものの、shopifyは月額費用が発生しますし、最低ランクでは多国籍には対応していないので結局の所、日本だけで商売するというのなら断然、Baseの方が使いやすいです。そして後からshopify使いたいなと思ってからでも遅く有りません。インポート機能があるので商品はすぐに登録できるようになっています。
いろいろ調べていくうちに、EC-CUBEが一番良いじゃないかと思っています。上記のshopifyとBaseなどは簡単にサイトが開設できる反面、ゴリゴリとオリジナリティを持つことが面倒(独自デザインは可能です)、そして何よりIPアドレスで、どのサービスで運営されているのかが分かってしまうところが一番、SEO的にはよろしくない。確かに決済などには信用されるかもしれませんが微妙ですね。
shopifyとBaseしか選択しない場合は、まずはBaseで始めてみて、収益化が出来そうならshopifyに乗り換えるでも遅くないと思います。shopifyはYOUTUBEとの連携する話も出ているのですが、それで収益化が出来る店舗は今まで売上が出ている会社だと思います。
EC-CUBEのマイナス点はオープンソースで運営する場合、ソースコードなどがオープンになる点です。sourceをクローズドで運営したい場合は、EC-CUBEを購入しないといけない点です。1ライセンス、26万円ぐらいします。因みに最新はEC-CUBE4ですが来年あたりにEC-CUBE5がおそらくリリースされます。これがEC-CUBEのマイナス点になります、サイトをゴリゴリとカスタマイズしているとEC-CUBE5に移行するのが結構大変になるということです。
EC-CUBEもクラウドサービスを出していますが、若干お高いお値段かと思います。コレだったら、自分で導入した方がお安いかと思います。
最終的にどのサービスが良いか?
社内にIT人材がいる場合はEC-CUBEが良いでしょう、予算もない場合はBaseから始めるのが安全です。月額の固定費も払えるよという場合はshopifyが良いでしょうというのが自分の見解です。
なお、時代はリスティング広告とSNS活用です、SEOは後付にかなり前からなっているようです、サイトまで誘導してもサイトがしっかりしているサイトでないと中々、売上には繋がらないと思います。なので、やはりどこかでデザイナーにサイトをデザインしてもらうことをオススメします。これからはSNSの地道な努力が大事になると思います、やはり人と人の繋がりだと思います。ネットはそれが躊躇に現れると思います。
因みに自分はshopifyとパートナー契約を結びました、誰でも今の所、パートナー契約を結べるようですね。
著者名 @taoka_toshiaki
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文字の置き換えはよく使うjavascript「吾輩は猫である。」
2020.12.06
文字の置き換えはよく使う。いろいろな参考書にも文字の置き換えは出てくる基本中の基本だ、そしてコレは結構使うことがある、とくに商品名を整理するときなど、連番に命名を置き換えるなどに使用することがある。EC系のシステム開発ではデーターベースへ製品名(product name)を登録するときなどによく使うのである?が、製品名や商品番号が整っていないのは、よくあることだ、だがしかしコレが中小企業の現実なのである。
この頃、再帰処理を使うことが少なくなってきて、何でも良いから再帰処理に当てはまる題材をじぶんに課すべきだと思う今日このごろです?
<p>吾輩は猫である、名前はまだない。</p>
<p>吾輩は猫である、名前はまだない。</p>
<button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">名前はまだない?</button>
<script>
document.getElementById("btn").addEventListener("click",(e)=>{
var object= document.querySelectorAll("p");
for (const key in object) {
if (object.hasOwnProperty(key)) {
const element = object[key];
(element).innerText = (element).innerText.replace("名前はまだない。","名前は猫はちだ。");
}
}
});
</script>
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ECサイトのBASEショップを独自ドメインに!
2020.09.21
ECサイトのBASEショップを独自ドメインにする方法を書いていきます。まずはお名前ドットコムでドメインを取得します。下記の動画で解説していますのでそちらを参照ください。もし動画のリンクが切れていた場合、YOUTUBEで『お名前.com ドメイン取得』などとググってみてください。ドメインの購入方法が説明されている動画があると思います。
次にドメインが所得したあと、DNSの設定よりサブドメイン、『wwwか任意の名(shopなど)』ドメインのサーバ住所(在処)をBASEショップのサーバ住所に変更しなくてはならない為、ブルダウンメニューからCNAMEレコードを選択し『cname.thebase.in』と入力する必要があります。また左端の入力部分にはサブドメイン名を入力してください。
下記の画像を参照してください、手順を参考にしてサブドメインとCNAMEの値を設定し設定ボタンを押してください。(設定する値はwwwか任意のサブドメイン名となり、CNAMEの値はcname.thebase.inになります。)
最後にBASEサイトにログインし上記で設定したサブドメイン(wwwか任意の名(shopなど))を下記の動画を見本に申請してみてください。申請後、数時間で独自ドメインがECサイトで表示されている事が確認できると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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ショッピファイ(Shopify)という黒船。
2020.09.16
ECサイトを運営されている方は知っている方もいるかと思いますが、誰でもかんたんにグローバルなECサイトが作れるショッピファイ(Shopify)が話題です。この頃?、日本語にも対応したみたいです、ただしAPIのドキュメントは日本語にはまだ対応していませんが、翻訳を介せばそれほどわからないこともないかもしれません。
ショッピファイって何なんをもっと噛み砕くと、日本のBASE(ベイス)やGMOのカラーミーショップなどのインターネット上で個人や企業がお店が開けるものだと思っていただけたら良いかなと思います。ショッピファイの優秀なところは世界へ展開出来るということです。
BASEなどにある決済機能なども搭載されていますし、CSVの流し込みにも対応しています、なのでこれからECサイトを運営される方は自社のECサイトとしてBASEとショッピファイを運営し、楽天モールやYahoo!ショッピングなどの運営することにより、後発でも利益を得ることは十分可能かと思います。
尚、いま楽天モールなどを使わずにBASEやショッピファイまたはECCUBEなどを使用し自社のECサイトを運営することが流行っているそうです。
ショッピファイで世界へ展開したいという方は、まず下記のショッピファイのブログを読んでみてはどうでしょうか、ショッピファイの構築手順が動画とテキストで解説しています。
https://www.shopify.jp/blog/start-onlinestore
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